ミズクラゲの幼生 2008-01-31 | 三重の生き物 鈴鹿市の鼓ヶ浦海岸で開催された生き物観察会に参加した。 小さな地曳網のような砕波帯ネットというものを使って波打ち際の生き物を探す。 たくさんのアユの稚魚が見つかったが、1個体だけミズクラゲの幼生が網に入っていた。 ミズクラゲのエフィア幼生というもので、体が赤っぽくなっているのは食べた物の影響でしょうと教えてもらった。 8対の縁弁を盛んに揺らして移動するので、なかなかピントが合わせられなかった。 2008.1.22 « ヒメケブカガニ | トップ | アユの稚魚 »
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