
Peaky Blinders 2014年 イギリス(Netflix)ドラマ
全6話
出演
キリアン・マーフィ(トーマス・シェルビー シェルビー家の次男)
ポール・アンダーソン(アーサー・シェルビー シェルビー家の長男)
ヘレン・マックロリー(ポリー・グレイ シェルビー家の伯母)
ジョー・コール(ジョン・シェルビー シェルビー家の三男)
ソフィー・ランドル(エイダ・シェルビー シェルビー家の長女)
サム・ニール(キャンベル警部)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2年後。バーミンガムを牛耳るギャング、ピーキー・ブラインダーズ。
彼らの経営するパブが爆破され、黒幕は、アイルランド反対制派のメンバーだと分かった。トミーは、その人物を射殺する。だが、逆に命を狙われ瀕死なところをキャンベル警部に助けられた。
それにより、トミーは、彼のスパイにならざるおえなくなるのだった。
しかし、そんな問題を抱えながらも彼は、ロンドンに進出しようとユダヤ人ギャング、アルフィーとの取引を持ちかける。
そのことを良く思わないサビーニが邪魔をしてきたが。
その頃、ポリーは、生き別れた子供を探すために、霊媒師に会いに行っていた。
その事を知ったトミーは、警察に協力を求め、ポリーの息子マイケルを探し出し、声をかけるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
いつもながら、アーサーの行動にイライラしながら、叔母の息子問題やら、もろもろ苦悩が多いトミー。
後にこの息子がねぇ~。(意味深)
グレースへの秘めた恋にドキドキしながら、いろんな女性にモテるトミー。好みは知的な女性ってところだろうか。(^◇^;)
とはいえ、いきなり襲われ、瀕死に。(>_<) 助けた野郎は気にくわないが、助かってよかった~。
あの姿は、すっごく痛そうだったよ。
そうそう、馬に塗る薬で治るんか!と言う突っ込みは後にして・・・。
キャンベル警部にやれやれと思った矢先に、ものすごく面倒くさそうな野郎が現れた!
一癖も二癖もある感じののアルフィー=トム。ハーディ。
こやつもイライラしてしまった。
ラスト、そんな展開にびっくりでした。(@_@)
さあ、次はどうなるのかな。