Criminal Minds Season 7 2011~2012年 アメリカTVドラマ
邦題「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン7」
全24話
監督 グレン・カーショウ他 脚本 エリカ・メッサー他
出演
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウプロファイラー 声:園崎未恵)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス 現場担当 声:深見梨加)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
死亡したプレンティスの仇を討とうと彼女が関わった最後の事件を追って、テロリストのドイルを逮捕することを誓うモーガン。
の為、ガルシアの協力のもと、彼の息子デグランを監視していたが、何者かに連れ去られてしまう。
なんとか、ドイルを逮捕することは出来たが、彼もまた息子の行方をおっているかのようだった。
そこで、ホッチは、ある人物を呼び戻す。
しかし、そのことが後々、このチームの存続の危機にまで発展し、現在メンバーは1人1人事情聴取を受けているのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
まあ、ねえ、意味深なワンシーンがあったので、そうくるよなあ~とは思っていましたが。
何はともあれ、無事で何より。
しかし、
以外とモーガンがその事を引きづっていたのには、ビックリした。
元気だったんだから、いいじゃんともおもうんだけどさ。
俺だけ仲間外れにされたという感じのいじけな感じがちょっと、イラッ!
格好いいモーガンなのに、そんなにいこじになるなよ~とむっちゃ思ったのでした。
そんなモーガン、
第20話「奴隷契約」では、悲しみをぶり返すような事をしないでくれと責められまくっておりました。
ちょっと切なかったなあ。
そうそう、体の不自由な息子のサイコキラーを手伝う親というのがあったが、そこまでするか~とおもいつつ、親だったらやってしまうかも?とも思った。
だけど、基本それはよくないし、甘やかすだけで子供にはよくないんだよね。
過保護すぎってことだね。
そして、最終話。
J.Jのだんな様、大ピンチ!ホッチの時もあるあからなあ、と思ったら・・・。
あ~よかった。(^_^;)