Criminal Minds Season 8 2012~2013年 アメリカTVドラマ
邦題「クリミナル・マインド8 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン8」
全24話
監督 グレン・カーショウ他 脚本 エリカ・メッサー他
出演
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウプロファイラー 声:園崎未恵)
ジーン・トリプルホーン(アレックス・ブレイク 監督特別捜査官&言語学博士 声:安藤麻吹)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ロンドンから戻ったガルシアとモーガン。
変化を苦手とするガルシアは、エミリーの後任がどんな人物なのか気になってしかたなかった。J.Jやリードに話を聞いている中、その噂の捜査官、アレックス・ブレイクがやってくる。
ガルシアが繕うヒマもなく事件が発生してしまい、気まずいまま捜査が始まった。
実はブレイクは、ホッチの上司ストラウスとも気まずかった。それはある事件の矢面にされ、キャリアを奪われていたからだった。
そして、ブレイクのBAU復帰をきっかけにある人物が動き出すのだが。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ここまで来たら最終回を見てからと思い、感想日記の更新が遅れた事をお許し下さい。
さあ、いよいよ、シーズン9が4月10日からSuperドラマTVで始まるこのシリーズ。
エミリーの後任がリードと同じくらいの才女で博士。
お高くとまってると思いきや、以外と苦労人?
とはいえ、
リードとのレベルの高い会話は、ちょっと聞いてるこっちはひけてしまう。
ロッシもタジタジ。
だけど、そのロッシがやっぱ年の功で上手く溶け込ませるんだよね。
上手いなあ。
そんな中、やっぱリード君の恋ですよ。
顔を合せた事がないって、現代っ子というか、リード君らしいというか。(~_~;)
恋の手ほどきは、モーガンがいいと思うけどなあ~。
そして、ホッチ同様に・・・。
あれはちょっと辛い。
リード君じゃなくても辛かったし切なかった。頭が良すぎるってこういうとき困るなあ~とつくづく思ったのでした。
そうそう、忘れた頃にモーガンの過去が~。
これもいっつもやだね。でも向き合うモーガンは偉いわ~。
それでは、最終話。
あのレプリケーターが姿を現します。
写真からヒントをってやっぱ優秀だよ、このチーム。
ストラウスは可愛そうでしたが、それを庇うロッシがむっちゃ紳士でした。幻覚剤って皮膚からも入るのね。恐ろしいわあ~。
で、またもや懐かしい方がゲストに。
SWの観賞後だから分かったけど、見てなかったらスルーしましたぜ!
ジェダイマスター!(爆)