原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2022年に放送された作品
第19話「ヤングアダルト」 (シーズン19第19話)
Season19 Episode19 「The Brat Pack(直訳=ブラットパック)」(2022.5.2放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
カトリーナ・ロー(ジェシカ・ナイト 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
ゲイリー・コール(アルデン・パーカー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官 主任)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
家に戻って来た夫婦は、猫に家を荒らされていることに腹を立てていた。そして、防犯カメラで確かめると、猫ではなく泥棒だと判明するのだった。
4歳の娘の動向に悩むマクギー。心配しすぎだというナイトとトーレス。そこへ、海軍住宅地区で泥棒が多発しているとの連絡を受け捜査に向かった。
ある留守宅では、若者達が勝手にパーティーを開いていたのだった。彼らに聞くとティーガンという女の子の名前が上がった。
彼女は家の鍵をハッキングしたのだ。
マクギーは、彼女の状況がその頃の自分と重なりどうしてそういう行動に出たのかを探り始める。
そんな時、新たな侵入が分かりパーカーとナイトが駆けつけると爆発が起き1人が死亡する。
殺人事件へと発展してしまったが、ティーガンはどこまで関与しているのだろうか。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
このハッカー少女、ティーガンを演じたのは、マクギーこと、ショーン・マーレイの娘、Cay Ryan Murray。
ほっぺのぽちゃっとした感じは、マクギーの登場当時と似ている感じがしたのは、自分だけかな。
最近は、親と共演というのは当り前のようで、「親の七光り」なんて言葉はほぼ死語かと。(^◇^;)
気がつけば、実はあの人が親で~と良く聞くから。
先日も姪っ子から「この俳優さんの親は~」と教えてくれた。そっちの方が分かるでしょ!とも言われてしまった・・・。(世代ギャップが~(;゚ロ゚))
このまま世代が分かる話を。
ドラマとは関係ないが、今回の原題「The Brat Pack」とは、そう、自分達の世代では、あの1980年代のハリウッド青春映画に出演した若手俳優の一団に付けられたあだ名(ウィキペディア)にあたるのだ。
今でも活躍している面々。
自分もがんばらねば~。(なんのこっちゃ)
それでは、パーマー君はと言いますと、ナイトの事でなんか焦っていた様子。
ちょっかい出そうとするののを阻止しようとしていたような?
う~ん、これは・・・。(意味深)