マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

2020年のまとめ&2021年の抱負

2020-12-28 15:39:55 | まにあの想い

仕事納めではないですが、ブログ納めで、今年のまとめと来年の抱負などを・・・。

この1年間に新しく鑑賞した映画&ドラマ(レンタル・TV放映・劇場公開・海外DVD・ネット動画など)の本数。 
ドラマは、スペシャル1本、シリーズ作品は、1シーズン1本と数えた。

2019/12/26~2020/12/25 まで 【148本】

(2019年131本)←(2018年123本)←(2017年102本)←(2016年143本)←(2015年203本)←(2014年185本)←(2013年159本)←(2012年159本)←(2011年135本)←(2010年167本)←(2009年118本)←(2008年140本)←(2007年187本)←(2006年125本)

ドラマは、52本。映画館での鑑賞は5本。(どちらも本数に含まれる)
再観賞作品は10本(含まれず)。

それでは、今年の年間のベスト1Film(=Movie)はといいますと。

THE GUILTY/ギルティ」(感想日記)です。
今後まだまだ続くこの世の中を反映してこんな映画もありじゃないかと思う1本です。

いつもながら、先行して、先月までの月ごとベスト3を掲載中。(今年見た映画の中で


フタを開けたら、目標としていた150本まであと2本と迫っていた今年。後半がんばったからなあ。
というか、3年ぶりぐらいに、後半の季節お仕事(イベント関係だったので)がなくなり、そこへ、ダニー・ダイアを追いかけて、星野源君を追いかけて、なんとかあと一歩まで来た次第。
やっぱり、新規の追っかけ俳優を見つけないと、本数が増えないなあ~と実感したのでした。(^◇^;)

今まで見てなかった邦画を見るようになって、ついでに見たかった日本のドラマも見ちゃったのでドラマの本数は増えちゃいました。
でも、日本は長くて13話なので、助かってますけども。

海外も日本も映画やドラマの撮影が延期になっていて、さらに、楽しみにしていた映画2本は来年の春頃公開予定なのですが、これ以上公開が延期にならないことを祈るばかり。
動画配信も良いのですが、やっぱり大きなスクリーンで新作を見たい!
不謹慎ですが、映画館が解禁になって前後左右お客がいない映画館での鑑賞は最高に快適だったです。(以前、隣でめちゃくちゃおばちゃん達にしゃべられたり、隣の人の臭いに苦しめられたりしたので)

2021年も、年間150本を目指し、映画を中心にドラマは極力控えて、体調とやる気と睡魔を考慮して無理せずにマイペースに行きたいと思います。
あとは、久しぶりにシナリオを書きたくなったので、密かに勉強してみようとかなと。(以前、通信でシナリオの勉強をした経験があるので)

それでは、
この1年間、訪問して下さったすべての皆様に、感謝をこめて 

「Vielen Dank!=どうもありがとうございました~!」 

 

takbout

(後日、改めて、年末年始の挨拶をさせて頂きます。)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2020年(令和2年)見た映画&... | トップ | マニアなマイペースで。 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

まにあの想い」カテゴリの最新記事