掲載映画インデックス
(括弧の中は公開された年。80年代の作品は画像付き)
*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。
(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい俳優に掲載されています。参照して記事を探して見て下さい。)
さ
「Zack & Reba(1998)」2007.1.25
「砂漠の戦士/黒いライオン(1983)」2017.3.9 (マーク・ハーモン)
「ザ・ビーチ(1999)」 2006.4.30 カテゴリ:ロバート・カーライル
「サマー・オブ・サム(1999)」 2014.10.2 (エイドリアン・ブロディ)
「三銃士(1994)」 2006.12.19
「3人のエンジェル(1995)」 2006.5.8 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
し
「ジェラシック・パーク(1993)」 2015.10.6
「潮風のいたずら(1988)」 2006.4.26 カテゴリ:カート・ラッセル
「地獄の七人(1983)」 2006.5.2 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「6デイ/7ナイツ(1998)」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード
「シティー・オブ・エンジェル(1998)」 2006.5.8
「シティ・オブ・ジョイ(1992)」 2006.7.20 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「死にたいほどの夜(1997)」 2014.9.30 (エイドリアン・ブロディ)
「シャイニング(1980)」 2019.11.29
「Just Your Luck(1999)」 2007.1.25
「13ウォーリアーズ(1999)」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「処刑人(1999)」 2006.5.7
「ジョーズ 3(1983)」 2007.12.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「ショーシャンクの空に(1994)」 2006.4.22
「シルクッド(1983)」 2006.9.21 カテゴリ:カート・ラッセル
「シングルス(1993)」 2014.11.6 (キャンベル・スコット)
す
「スイッチバック 追跡者(1997)」 2008.4.10 カテゴリ:デニス・クエイド
「推定無罪(1990)」 2023.6.28 カテゴリ:ハリソン・フォード
「好きと言えなくて(1996)」 2008.11.27
「スター・ウォーズ ジェダイの帰還(1983)」 2006.5.13 カテゴリ:ハリソン・フォード
「スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980)」 2006.5.13 カテゴリ:ハリソン・フォード
「スター・ウォーズ ファントムメナス(1998)」 2006.5.13(ユアン・マクレガー)
「スターゲイト(1994)」 2006.5.24 カテゴリ:カート・ラッセル
「スティール・ドーン 太陽の戦士(1987)」 2006.5.3 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「ストリート・オブ・ファイヤー(1984)」 2012.10.2
「ストレンジャー(1996)」 2006.10.3 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「素晴しき日(1997)」 2008.5.15
「スピード(1994)」 2024.8.13
「スピード2(1997)」 2024.8.14
「スリー・キングス(1999)」 2007.9.28
せ
「青春の輝き(1992)」 2006.6.28 (マット・デイモン)
「セイヴィア(1998)」 2008.4.11 カテゴリ:デニス・クエイド
「戦火の勇気(1996)」 2006.5.4 (マット・デイモン)
「セント・エルモス・ファイヤー(1985)」 2006.4.28
そ
「ソルジャー(1998)」 2006.5.22 カテゴリ:カート・ラッセル
Speed: Cruise Control 1997年 アメリカ作品
監督 ヤン・デ・ボン
出演 サンドラ・ブロック ジェイソン・パトリック ウィレム・デフォー
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
SWATのアレックスは、トラックにバイクで挑むほどの無茶を行う隊員。
そうとは知らないアニーは、ジャックと別れ、二度と同じような人と付き合わないと決めていた矢先に、今の恋人アレックスが仕事をしている現場に居合わせ知ってしまう。
ケンカになってしまった2人だったが、それでも仲直りにカリブ海でのクルーズデートに出かける事に。
そこでアニーはカイガーという妙な男と出会い、さらに、全米から宝石商が集まって、ジュエリー・コンベンションが行なわれると知る。
すると、その宝石を狙った犯人が船長を殺害し、船に爆弾を仕掛けてしまった。
アニーとアレックスは他の乗客と共に逃げだそうとするも、アレックスは黙っていられず、アニーはそんなアレックスが心配になり、2人とも船に残ってしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
二番煎じの典型的なパターンの1作。
だから、大ヒット作の続編って難しいんだよね。配役の問題もあるかもしれないけども・・・。
どうしても、船の上っていろんな制限が出てきちゃって、アクションも限られてしまう感じ。「タイタニック」や「ポセイドンアドベンチャー」を知っていると、特にそう思ってしまうのだ。
なんだかんだで、後は沈むだけってな感じで。(この場合、追突ですが)
地上のバスは、いろんな障害物などがあってハラハラするけれど、海上で暴走する船というのはどうも迫力に欠ける気がしてならなかったのだ。
ラストも強引って感じだったし。
それでは、目的のサンドラ姉さんこと、アニーはと言いますと。
続投でしたので、仕方ありませんが、まだこの地点では彼女だけでは、無理だったかもしれません。相手役が前回と別人というのは、やっぱり大きかった気がします。
悪役のデフォーは、いつも通り良かったのですけども。
もう少しアレックスが違う感じの役柄(SWATとかではなく)だったら、気にしなかったのだろうけど、
似てると、どうしても、前回のジャックの陰がちらつきますから・・・。( ̄。 ̄;)
すっごくスケールアップした感じでしたが、その分、中身が満たされなかったってことですね。(辛口)