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か
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 2015.10.16 (クリス・プラット)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」 2018.5.18 カテゴリ:カート・ラッセル (クリス・プラット)
「カウボーイ&エイリアン」 2013.1.9 カテゴリ:ハリソン・フォード
「カオス」 2011.11.8 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「顔のないスパイ」 2014.5.15 (リチャード・ギア&トファー・グレイス)
「学園天国」 2013.10.1 (シェーン・ウェスト)
「かけがえのない人」 2016.7.12 (ルーク・ブレイシー)
「崖っぷちの男」 2013.5.8 (ジェイミー・ベル)
「賢く生きる恋のレシピ」 2010.4.20 カテゴリ:デニス・クエイド
「合衆国破壊の日」 2011.5.5 (ハイノ・フェルヒ)
「合衆国破滅Ⅱ 最襲来!M10.5」 2008.8.6
「彼が二度愛したS」 2009.9.4 (ユアン・マクレガー&ヒュー・ジャックマン)
「カワイイ私の作り方 全米バター選手権!」 2018.10.1 (ヒュー・ジャックマン)
「ガン・シャイ」 2006.5.7 (リーアム・ニーソン&マイケル・ウェザリー)
「完全なる報復」 2011.11.4 (ジェラルド・バトラー)
「完全犯罪クラブ」 2013.4.9 (ライアン・ゴズリング)
「カントリー・ストロング」 2016.8.5 (ギャレット・ヘドランド)
「カンバセーションズ」 2007.11.14 (アーロン・エッカート)
き
「キス&キル」 2016.4.12 (アシュトン・カッチャー)
「ギヴァー 記憶を注ぐ者」 2023.1.11 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「きっと、星のせいじゃない。」 2018.4.10 (アンセル・エルゴート)
「きみがくれた未来」 2017.10.3 (ザック・エフロン)
「きみに読む物語」 2012.4.10 (ライアン・ゴズリング)
「君はONLY ONE」 2021.12.7 (ミキール・ハースマン)
「キャリー(2013年版)」 2018.4.12 (アンセル・エルゴート)
「キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~」 2010.6.11 (エイドリアン・ブロディ)
「キャビン」 2016.6.9 (クリス・ヘムズワース)
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」 2015.7.16 (トーマス・クレッチマン)
「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」 2012.9.5
「今日、キミに会えたら」 2016.7.7 (アントン・イェルチン)
「キラー・インサイド・ミー」 2023.6.22 (サイモン・ベイカー)
「キラー・エリート」 2013.12.5 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「キンキーブーツ」 2007.7.25 (キウェテル・イジョフォー)
「近距離恋愛」 2008.7.21 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「キング・アーサー」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「キング・オブ・エジプト」 2021.6.9 (ジェラルド・バトラー)
「キング・コング」 2006.9.27 (トーマス・クレッチマン&エイドリアン・ブロディ&ジェイミー・ベル)
「キングコング:髑髏島の巨神」 2018.11.8
「キング・ソロモンの秘宝」 2006.5.5 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「キングダム・オブ・ヘブン」 2006.10.19 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド (リーアム・ニーソン)
く
「クーリエ 過去を運ぶ男」 2013.9.6 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「グッドナイト&グッドラック」 2012.3.8 (ロバート・ダウニー・Jr)
「蜘蛛の巣を払う女」 2024.6.29 (フォルカー・ブルッフ)
「グラディエーター」 2007.3.2
「KRISTY/クリスティ」 2017.6.13 (ルーカス・ティル)
「クリス・ヘムズワース CA$H」 2013.5.3 (クリス・ヘムズワース)
「クリスマス・クロニクル」 2023.7.20 カテゴリ:カート・ラッセル
「グリフィン家のウエディングノート」 2024.6.19 (トファー・グレイス)
「グリ-ン・ゾーン」 2016.10.13 (マット・デイモン)
「グリーン・ドラゴン」 2011.9.14 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「クルミナル・サスペクツ」 2008.8.20
「グレイテスト・ショーマン」 2018.10.5 (ヒュー・ジャックマン&ザック・エフロン)
「グレートウォール」 2020.4.16 (マット・デイモン)
「クロコダイル・ハンター ザ・ムービー」 2007.7.17「クロニクル」 2020.1.8 (デイン・デハーン)
「クワイエット・プレイス」 2022.10.28
「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」 2024.4.18 カテゴリ:キリアン・マーフィ
け
「下宿人」 2012.9.12 (シェーン・ウェスト&サイモン・ベイカー)
「K★19」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード (リーアム・ニーソン)
「GAMER」 2011.11.2 (ジェラルド・バトラー)
「毛皮のエロス / ダイアン・アーバス幻想のポートレート」 2012.3.15 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ゲティ家の身代金」 2019.4.19 (マーク・ウォールバーグ&ロマン・デュリス)
こ
「恋する遺伝子」 2008.4.17 (ヒュー・ジャックマン)
「恋するふたりの文学講座」 2018.10.9 (ザック・エフロン)
「恋するモンテカルロ」 2016.7.13 (ルーク・ブレイシー)
「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~」 2010.7.15
「恋とニュースのつくり方」 2015.11.3 カテゴリ:ハリソン・フォード
「恋のロンドン共和国」 2016.9.7 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~」 2021.6.18
「恋は邪魔者」 2006.4.20 (ユアン・マクレガー)
「恋人にしてはいけない男の愛し方」 2016.6.15 (シェーン・ウェスト)
「恋人まで1%」 2018.10.10 (ザック・エフロン)
「声をかくす人」 2013.10.9 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「ゴースト・オブ・マーズ」 2006.4.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「ゴーストシップ」 2014.8.14 カテゴリ:カール・アーバン
「ゴースト・バスターズ」 2019.6.13 (クリス・ヘムズワース)
「コールド・クリーク 過去を持つ家」 2009.5.15 カテゴリ:デニス・クエイド
「コールド・マウンテン」 2006.4.22 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ココ・シャネル」 2010.7.6
「五線譜のラブレター」 2006.11.24 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「ゴシカ」 2012.3.1 (ロバート・ダウニー・Jr)
「5時から7時の恋人カンケイ」 2022.1.18 (アントン・イェルチン)
「50回目のファースト・キス」 2018.11.9
「(500日)のサマー」 2020.10.27
「コレラの時代の愛」 2011.4.22 (ウナクス・ウガルデ)
「コン・エクスプレス」 2006.5.7
「コンテイジョン」 2020.4.17 (マット・デイモン)
The Girl in the Spider's Web 2018年 アメリカ作品
監督 フェデ・アルバレス
原作 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 作:ダヴィド・ラーゲルクランツ
出演 クレア・フォイ スベリル・グドナソン レイキース・スタンフィールド シルヴィア・フークス スティーヴン・マーチャント フォルカー・ブルッフ
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幼いリスベット・サランデルは、妹のカミラとチェスをして遊んでいた。父親から呼び出されると彼の隙を見て妹と逃げ出した。
だが、父親の呼び止めに妹は戻ってしまう。
窓の外は吹雪。リスベットは、そのまま窓から逃げ出すのだった。
ピーター・アールグレイは、黒尽めの女に吊り下げられてしまった。
彼は、娼婦に暴行したが無実となった人物で、さっきまで妻に暴行を加えていた男だった。リスベットは彼の口座から金を盗み出し、妻と子供を逃がして出て行くのだった。
天才ハッカーのリスベット。
今はバルデル博士から自分が作った核攻撃のプログラムを盗んで欲しいと依頼されていた。
一方、NSA(国家安全保障局)のニーダムは、不信なログインを発見し、ファイルがダウンロードされているのに気がつく。ダウンロード先は、スウェーデンのストックホルム。
彼は現地へと向かった。
その頃、ダウンロードに成功したリスベットだったが、そのラップトップを何者かに盗まれてしまう。
困った彼女が頼ったのは、ジャーナリストのミカエルだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
スウェーデンの推理小説、ミレニアムシリーズ。
作家が急死したけれど、続きが書かれたとは聞いていたが、映画にもなっていたのは知らなかったなぁ。
ダニエル・クレイグ版のドラゴン・タトゥーも好きだけど、やっぱりスウェーデン作品の3部作が好きなのだ。
ミカエルが、ミカエル・ニクヴィストでリスベットがノオミ・ラパス版がね。
さて、今回見たのは、ブルッフが出演していると知ったから。
それは後ほど話すとして。
物語は、この核攻撃プログラムをめぐるごたごた。そこに、リスベットの妹が関わってくる。
今回のリスベットは、海ドラ「ザ・クラウン」のエリザベス女王役だったクレア・フォイ。
個人的には、綺麗すぎるんだよね。もっと、ぎどぎどしなとねぇ~。
どうしても、ナオミちゃんのリスベットが好きだからさ。
そして、ミカエルは、「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」ボルグ役スベリル・グドナソン。
クレイグ同様、ミカエルが格好良すぎ。(^◇^;)
スウェーデン人だから許すけどもね。
あのガラスのエレベーター越しの再会シーンは、ステキだったし、格好良かった。
好きだなぁ~。
それでは、今週の目的ブルッフはと言いますと。リスベットに宙づりにされる、オープニングのピーター・アールグレイでした。
暴力夫の彼。そういう奴ほど、愛してるなんて言いやがるんだよね。
ということで、懲らしめられてオープニングで終了でした。(^◇^;)
久々だったわ~これだけ出演。
英語をしゃべってて格好良かったけどね。