堤卓の弁理士試験情報

弁理士試験に関する情報を提供します。

マドリッド協定の議定書に基づく特例 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-30 07:19:06 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

国際商標登録出願について、その出願人は出願の分割をすることができないが、国際登録に基づく商標権についての設定の登録がされた場合、当該商標権者は、その商標権について、指定商品又は指定役務が2以上あれば、指定商品又は指定役務ごとに分割することができる。

これは正しいか。

1月30日期限の早割料金の講座があります。

仮通常実施権 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-30 07:15:33 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

特許法第34条の3第1項の規定による仮通常実施権に係る特許出願について特許権の設定の登録があったときは、仮通常実施権を許諾した者と特許権者とが異なる場合であっても、仮通常実施権を有する者に対し、その特許権について、仮通常実施権の設定行為で定めた範囲内において、通常実施権が許諾されたものとみなされる。

これは正しいか。

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仮専用実施権の移転 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-30 07:12:19 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

仮専用実施権について仮通常実施権が許諾されている場合には、仮専用実施権者は、仮通常実施権者の承諾を得なければ、相続その他の一般承継の場合を除き、仮専用実施権を移転することができない。

これは正しいか。

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