弁理士試験 代々木塾
外国語書面出願である特許出願Aについて、特許出願Aに係る外国語書面及び外国語要約書面の日本語による翻訳文が提出されていない状態でも、特許出願Aに記載された発明に基づいて優先権を主張して、特許出願Bをすることができる場合がある。
これは正しいか。
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2019年度論文短答入門コース
2019年度短答特化コース
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2019年度初級ゼミ(論文・短答)
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