特許を受ける権利に関する論点
1.特許を受ける権利が二重譲渡された場合
2.発明者が特許を受ける権利を会社に譲渡した後に自ら出願した場合
3.特許を受ける権利が共有に係る場合の承継(共同発明者が別会社の場合)
4.特許を受ける権利の確認の訴え
5.職務発明の場合の特許を受ける権利
6.特許法38条違反と特許法49条7号との総意
1.特許を受ける権利が二重譲渡された場合
2.発明者が特許を受ける権利を会社に譲渡した後に自ら出願した場合
3.特許を受ける権利が共有に係る場合の承継(共同発明者が別会社の場合)
4.特許を受ける権利の確認の訴え
5.職務発明の場合の特許を受ける権利
6.特許法38条違反と特許法49条7号との総意