堤卓の弁理士試験情報

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2022年5月21日 弁理士試験 代々木塾 商標法43条の10

2022-05-21 05:25:23 | Weblog
2022年5月21日 弁理士試験 代々木塾 商標法43条の10

(申立ての併合又は分離)第四十三条の十
1 同一の商標権に係る二以上の登録異議の申立てについては、その審理は、特別の事情がある場合を除き、併合するものとする。
2 前項の規定により審理を併合したときは、更にその審理の分離をすることができる。


・1項(審理の併合)

 同一の商標権とは、商標登録番号が同一という意味であり、指定商品等が異なっていてもよい。共同審判の請求の場合とは異なる。

・特別の事情がある場合
 1つの登録異議の申立てについて登録異義申立書の却下の決定に対する訴えが提起されているような場合には、併合すると他の登録異議の申立てについて審理を進行できなくなる。この場合は、審理を分離する。

・併合するものとする
 裁量ではなくて、審理を併合することを原則とする。

・2項(審理の分離)
 審理を分離するのは、特別の事情がある場合に限られる。


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