部分意匠 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

弁理士試験合格　弁理士専攻　代々木塾

甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠の意匠登録出願Ａをしました。
意匠登録出願Ａの日後、乙は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をサドルとする部分意匠の意匠登録出願Ｂをしました。
その後、意匠登録出願Ａについて意匠権の設定の登録がされ、その登録意匠が掲載された意匠公報が発行されました。
乙の意匠登録出願Ｂは、拒絶されることがありますか。

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甲は、意匠に係る物品を自転車用ハンドルとする全体意匠の意匠登録出願Ａをしました。意匠登録出願Ａの願書に添付した図面には、使用状態を示す参考図として自転車全体の形態が記載されていました。。
意匠登録出願Ａについて意匠権の設定の登録がされ、その登録意匠が掲載された意匠公報が発行されました。
意匠公報の発行の日後、乙は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠の意匠登録出願Ｂをしました。
乙の意匠登録出願Ｂは、拒絶されることがありますか。

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甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠の意匠登録出願Ａをしました。
意匠登録出願Ａについて意匠権の設定の登録がされ、その登録意匠が掲載された意匠公報が発行されました。
意匠公報の発行の日後、乙は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をサドルとする部分意匠の意匠登録出願Ｂをしました。
乙の意匠登録出願Ｂは、拒絶されることがありますか。

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甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠の意匠登録出願Ａをしました。
意匠登録出願Ａの日前に、自転車用ハンドルＰが販売されていました。
意匠登録出願Ａに係る意匠が、自転車用ハンドルＰを引用して拒絶されることがありますか。

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甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠の意匠登録出願Ａをしました。
意匠登録出願Ａの日前に、自転車Ｐが販売されていました。
意匠登録出願Ａに係る意匠が自転車Ｐを引用して新規性がないとされるのは、どのような場合ですか。

部分意匠 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

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部分意匠制度を設けたのは、なぜですか。

審判請求書 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

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訂正審判の請求書の請求の趣旨について要旨を変更する補正ができる場合がありますか。

審判請求書 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

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特許無効審判の請求書において、請求の理由が記載されていないときは、どうなりますか。

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訂正審判の請求書において、請求の理由が記載されていないときは、どうなりますか。

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訂正審判の請求書の記載が、特許法１２６条４項に規定する要件を満たさないときは、どうなりますか。