堤卓の弁理士試験情報

弁理士試験に関する情報を提供します。

特許権侵害訴訟 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-07 05:58:06 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

故意又は過失により特許権を侵害したことにより特許権者の業務上の信用を害した者に対しては、裁判所は、特許権者の請求により、その業務上の信用を回復するのに必要な措置を命じなければならない。

これは正しいか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特許権侵害訴訟 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-07 05:56:39 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

特許権者は、自己の特許権を侵害するおそれがある者に対し、その侵害の予防を請求することができる。

これは正しいか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特許権侵害訴訟 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-07 05:54:36 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

裁判所は、当事者の申立てにより、当該侵害の行為による損害の計算をするため必要な書類の提出を命ずることができ、ここでいう当事者には、原告である特許権者又は専用実施権者のみならず、被告である特許権を侵害した者も含まれる。

これは正しいか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特許権侵害訴訟 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-07 05:52:30 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

被告は、当該特許権の存続期間の延長登録が延長登録無効審判により無効にされるべきものであるとの防御の方法を提出することはできない。

これは正しいか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特許権侵害訴訟 弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

2015-01-07 05:48:32 | Weblog
弁理士試験合格 弁理士専攻 代々木塾

当該特許が特許無効審判により無効にされるべきものであるとの攻撃又は防御の方法が、審理を不当に遅延させることを目的として提出されたものと認められるときは、裁判所は、当該攻撃又は防御の方法について却下の決定をしなければならない。

これは正しいか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする