今日は……いや日をまたいだので……
昨日はアトリエ・センターフォワードの
第10回公演の打ち合わせでした。
夜、渋谷で。
終わって軽く飲んで乗った山手線。
新橋で人身事故が起き、
僕の乗った車両は新宿で止まった。
運転再開は約一時間後とアナウンス
一斉に人の流れが出来、改札には長蛇の列。
どうやらタッチ式のカード処理のよう。
切符派の僕は横をすり抜け地下鉄へ。
何とか副都心線の終電に間に合った。
あの列の人々はどうなったのだろう?
そもそも終電近い時間の事故で
帰宅の人々が不安に思う状況下、
拡声器でインフォメがあるのが相場だが
昨夜は見受けられなった。
池袋駅から改札へ向かうエスカレータは
上りのみ稼動で下りは停止していた。
僕のように徒歩で帰れる人は呑気だが、
まだ先のある人は一刻を争うから、
停まったエスカレータを懸命の小走り。
新しくできた線なので深く掘ってあり、
結構な距離である。
中には、ここは何処状態な人もいた。
普段、副都心線を使っていない人は
どの出口に出ればよいのか等、
まごつくのは当然だ。
事故はJRで、東京メトロには関係ない。
そりゃそーだが、もう少し使う側への
配慮があっても良かったような……。
そして。時間が時間なので
良い心持ちの……そう、世の中は三連休
しこたま飲んだ人が沢山いたぞ
さて、そこで思った。
自然災害は何時起こるかわからない。
多くの家庭が火を使う御飯時も困るが、
酔っ払い多数の時間帯に揺れるのも怖い。
もちろん「へべれけ」の数より
一つ屋根の下に揃っている方が多いだろう。
駅のホームでチューしてるカップルもいた。
まだ一緒に暮らしてはない二人……
だって同棲中なら、そんな場所でする
必要はきっとないだろうから……には、
離れ離れにならずに済んでラッキーだが、
そーゆーレアケースは別にして。
深夜の震災のシュミレートもしておこう!
と、思った夜であった。
昨日はアトリエ・センターフォワードの
第10回公演の打ち合わせでした。
夜、渋谷で。
終わって軽く飲んで乗った山手線。
新橋で人身事故が起き、
僕の乗った車両は新宿で止まった。
運転再開は約一時間後とアナウンス
一斉に人の流れが出来、改札には長蛇の列。
どうやらタッチ式のカード処理のよう。
切符派の僕は横をすり抜け地下鉄へ。
何とか副都心線の終電に間に合った。
あの列の人々はどうなったのだろう?
そもそも終電近い時間の事故で
帰宅の人々が不安に思う状況下、
拡声器でインフォメがあるのが相場だが
昨夜は見受けられなった。
池袋駅から改札へ向かうエスカレータは
上りのみ稼動で下りは停止していた。
僕のように徒歩で帰れる人は呑気だが、
まだ先のある人は一刻を争うから、
停まったエスカレータを懸命の小走り。
新しくできた線なので深く掘ってあり、
結構な距離である。
中には、ここは何処状態な人もいた。
普段、副都心線を使っていない人は
どの出口に出ればよいのか等、
まごつくのは当然だ。
事故はJRで、東京メトロには関係ない。
そりゃそーだが、もう少し使う側への
配慮があっても良かったような……。
そして。時間が時間なので
良い心持ちの……そう、世の中は三連休
しこたま飲んだ人が沢山いたぞ
さて、そこで思った。
自然災害は何時起こるかわからない。
多くの家庭が火を使う御飯時も困るが、
酔っ払い多数の時間帯に揺れるのも怖い。
もちろん「へべれけ」の数より
一つ屋根の下に揃っている方が多いだろう。
駅のホームでチューしてるカップルもいた。
まだ一緒に暮らしてはない二人……
だって同棲中なら、そんな場所でする
必要はきっとないだろうから……には、
離れ離れにならずに済んでラッキーだが、
そーゆーレアケースは別にして。
深夜の震災のシュミレートもしておこう!
と、思った夜であった。
ご近所だった松本屋の長女です。
高橋さんより2歳年下で、喘息でやせっぽちな子です。
私の実家のことを書いてくださった記事を見つけました。
松本屋は一昨年の3月末で閉店しました。
両親ともに元気です。
高橋さんのご両親や弟さんはお元気ですか?
ひとつお礼を言いたいことがあります。
20年くらい前でしょうか。
私の祖母がバスに乗り間違えてしまったとき、偶然乗り合わせていた高橋さんが「松本屋のおばさんだよね?このバスは松本屋のほうには行きませんよ」と声をかけてくださり、降りるバス停と乗り換えるバスを教えてくださったのだそうです。
祖母が「知らないお兄ちゃんだったけど、近所に住んでいた高橋ですって言ってた」というので、家族で「サンブコウギョウのとしやくんだ!」と感激いたしました。
祖母に親切にしていただき、ありがとうございました。
祖母は1999年の4月に91歳で亡くなりました。
お礼を言える機会はないのだろうと思っていましたが、何の気なしに「松本屋」で検索してブログを見つけ、こうしてありがとうをお伝えすることができ、いままたさらなる感激に包まれています。
私も今、高橋さんとそう遠くない業界で仕事をしているんですよ。
また別の形で再会する機会もあるかもしれませんね。
ますますのご活躍を!
ご家族にも宜しくお伝えください。