浅間火山耐久レースに参加しているヴィヴィオ用に、エンジンダンパーを新たに製作しました。
エンジントルクダンパーと呼ばれているものがたくさん市販されているのですが、それと同類のもの。
ヴィヴィオ標準装着のピッチングストッパーと入れ替えて使用します。
このエンジンダンパーの「減衰仕様」を決めるのに、ナンバー無しヴィヴィオでは試せないので、
ロードスターに取り付けてテストしているというわけです。
過去にエンジンダンパーを試したことはあるのですが、その時の減衰値がどうだったか記憶が定かではなく、
そこでごく「基本的な」ところからやってみようと。
ここまで
◯デグレッシブ特性/両効き
◯リニア特性/両効き
◯リニア特性/片効き
◯リニア特性/片効き反転
と試してきて、何となくその傾向が掴めてきました。
次の段階は果たしてどれくらいダンピングさせるのがいいのか「減衰ボリューム」を試します。
あくまでヴィヴィオ用のエンジンダンパーなんですが、ロードスターに装着すると
「ハンドリング」も「乗り心地」も「クラッチを繋いだ時のトラクション」のタイミングも変わります。
結構びっくりな違いです。
今回のヴィヴィオ用エンジンダンパーの仕様が決まったら、
次はロードスター向けのエンジンダンパーを作ってみたくなりました。
そのうち報告できるかもしれません。
エンジントルクダンパーと呼ばれているものがたくさん市販されているのですが、それと同類のもの。
ヴィヴィオ標準装着のピッチングストッパーと入れ替えて使用します。
このエンジンダンパーの「減衰仕様」を決めるのに、ナンバー無しヴィヴィオでは試せないので、
ロードスターに取り付けてテストしているというわけです。
過去にエンジンダンパーを試したことはあるのですが、その時の減衰値がどうだったか記憶が定かではなく、
そこでごく「基本的な」ところからやってみようと。
ここまで
◯デグレッシブ特性/両効き
◯リニア特性/両効き
◯リニア特性/片効き
◯リニア特性/片効き反転
と試してきて、何となくその傾向が掴めてきました。
次の段階は果たしてどれくらいダンピングさせるのがいいのか「減衰ボリューム」を試します。
あくまでヴィヴィオ用のエンジンダンパーなんですが、ロードスターに装着すると
「ハンドリング」も「乗り心地」も「クラッチを繋いだ時のトラクション」のタイミングも変わります。
結構びっくりな違いです。
今回のヴィヴィオ用エンジンダンパーの仕様が決まったら、
次はロードスター向けのエンジンダンパーを作ってみたくなりました。
そのうち報告できるかもしれません。
マツダスピードの硬いのではありません。