ゆうばっくの不在票が入っていた。
自動で届くように、電話入力した。
最後まできちんと終わらせたつもり。
ところが、翌日の午後7時以降の希望時間に待っていたが届かない。
仕方なく、翌々日に会社から郵便局へ電話した。
約束相手が電話での自動入力なので怒るわけにもいかない。
もしかして、わたしが間違えたかなと思うしかなかった。
しかし、面白くなかった。
「○村ですが」
「つじむらさんですね。」
「いいえ、○むらです。」
「ふじむらさんですね」
「いいえ・・」
三度目になると腹が立ってくる。
わたしのかつ舌が悪いのか。
最後に、
「お手持ちの不在票は白ですか、黄色ですか」
手に持っているのはピンクだった。
「赤です」
頭の中がだいぶ赤くなっていた。
別に誰も悪くないんだけど、なんだかだんだん苛立つのはなぜ?
自動で届くように、電話入力した。
最後まできちんと終わらせたつもり。
ところが、翌日の午後7時以降の希望時間に待っていたが届かない。
仕方なく、翌々日に会社から郵便局へ電話した。
約束相手が電話での自動入力なので怒るわけにもいかない。
もしかして、わたしが間違えたかなと思うしかなかった。
しかし、面白くなかった。
「○村ですが」
「つじむらさんですね。」
「いいえ、○むらです。」
「ふじむらさんですね」
「いいえ・・」
三度目になると腹が立ってくる。
わたしのかつ舌が悪いのか。
最後に、
「お手持ちの不在票は白ですか、黄色ですか」
手に持っているのはピンクだった。
「赤です」
頭の中がだいぶ赤くなっていた。
別に誰も悪くないんだけど、なんだかだんだん苛立つのはなぜ?