まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

春の花

2024-03-31 | 山歩き
わたしのコロナが婆様に移り、病院へ連れていき、下痢が止まらなくて、毎食おかゆと消化の良い食べものを工夫し、仕事へ行く時は安否確認し、そうしているうちに4月になってしまった。
ようやく、普通に少しずつ食べれるようになり、ほっとした。
登山する時間もないので、トレッキング用の靴を履いて、30分ほど山すそを歩いてみると花が咲いていた。
また、栄谷の「かたくりの群生地」へ行ってみると、ようやく花が開いていた。
すれ違った女性が「だれかこの道きれいにすればいいのに・・」と、つぶやいていた。
杭を打ち、ロープを張って、十分整備されていて、歩くところは杉の枯れ葉や、広葉樹の落ち葉があって当然の山道である。
登山をしながら、「誰か草を刈ればいいのに・・」というような意外な発言である。
この山のぬかるみや落ち葉は当然なのに、どこかの公園と間違えているのだろうかと思った。
ヒールの靴を履いてくるところではないのに。
ここは低いけれど山道なのだ。
湿原で失言を吐いていた人に出会ってしまった。
「♪ 寛容になりましょう。」
~~~フテホドの最終回を思い出した。
山本耕史がなぜか布袋のギターを弾いていた。
そうそう、寛容が肝要。花は美しい。









小説の書き出し

2023-09-07 | 山歩き
泣けた。「汝、星のごとく」凪良ゆう
現代の問題を、ふたりの高校生から始まる物語で書き切ったと言える。
わたしは、文庫本は買うが、ハードカバーは買わない。
図書館で予約して読むことが多いのに、これは読みたくて衝動買いした。



きっかけは、ラジオから流れてきた「有名な小説の書き出し・・・」ということで話していたことから、書き出しで買わずにはいられなくなったのだ。

川端康成の「雪国」は「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国であった。」
太宰治「走れメロス」は「メロスは激怒した。」
そうそう、そういえば、
わたしの少ない蔵書、書き出しで買ってしまうのは多い。
吉本ばなな「私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う。」
なぜ言い切らないか、だと思う・・という、この辺が若かったわたしも憧れたのである。「キッチン」
小川洋子「彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。」これも泣けた小説で「博士の愛した数式」である。
さて、殿の蔵書、司馬遼太郎「坂の上の雲」は、「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。」こういうのは、衝動買いしない。
そこが、殿と私の違いだ。あとで、しみじみ読んで面白かったが。

ある夕ご飯の席のことだった。
「ばあちゃん、この2,3日ご飯ばっかりでおかずがないね」
俺がそう言うと、ばあちゃんはアハハハハハ・・と笑いながら、
「明日は、ご飯もないよ」と答えた。

即買いした「佐賀のがばいばぁちゃん」島田洋七

長々と引っ張りまして、それで今回の書き出しは?
「月に一度、わたしの夫は恋人に会いに行く。」
ひえ~、何だ何だ?
そして、驚く展開と、やられた~と思う収束。
さすがである。これが映画になったら絶対見に行く。
映画になるのか?




クラウドバンキング

2023-04-20 | 山歩き
車の代金223万円を、振り込むために銀行の窓口へ行った。
ATMだと振り込め詐欺に引っかかった人と間違われそうなので。
その時、クラウドバンキングを勧められた。
振込料はかからないし、銀行へ行かなくても良いし、残高の照合もスマホで出来るし。良いことづくめですというような。
いずれ、通帳も廃止されますし、銀行もひとつになって遠くなりますし、印鑑もいらなくなりますし。
これでは、はんこ屋さんも受注が減る事でしょう。
そうなると、もしも死んだら、引き出しに通帳がないと、どの銀行に預金していたか分からないと思う。
取りあえずアプリ登録したら確かに便利だ。残高が一目瞭然。
引き落としもすぐ分かる。

そういえば、平和堂もセルフレジのコーナーが出来た。
またまた自分でレジ仕事をして帰らなくてはならないのだ。
世の中がAIだらけになる。
世界は情報に溢れ、戦争の気配が迫り、もしコンピューターの原材料が手に入らなくなったらどうなるのだろうと、要らぬ心配をした。

グッド鯛ミング

2023-04-04 | 山歩き
先輩が朝獲れの鯛を出勤前に持ってきてくれた。


仕事が終わって、飛んで帰って鯛料理にかかる。
めで鯛時の、グッド鯛ミングな頂き物。

前に研ぎに出しておいた出刃包丁の出番だが、固い鯛を料理すると刃こぼれしそうだ。

うろこを取って、三枚におろしたが、悪戦苦闘する。
刺身というよりカルパッチョな仕上がり。


鯛の骨は固い。小骨が心配で、刺身は一番身のある所だけを使い、お頭は味噌汁に、残りの身は片栗粉を付けて油でさっと揚げた。
鯛づくしとなった。これがまた、お腹いっぱいとなる。
ほんとはお酒を飲みたかったのだが。。。
夜の稽古に行かなくてはならないのでお預け。



ブーケ

2023-03-29 | 山歩き
ヤマト運輸のラインに、日清の「株主アンケートプレゼント(ブーケ)食品」からの荷物が届くと知らせがあった。
アンケートをしても当たったためしがないが、やはり何でも諦めないことだと、心待ちにブーケを待った。

届いた段ボールを開くと。



届いたのは、カップヌードルのブーケだった。
最後に食品と書いてあるのに、てっきり花だと思っていた。
ちなみに、賞品の名は「ヌードルブーケ 絢爛」というのだそうだ。



ブーケにしなければ、小箱で済んだであろうが、楽しいサプライズ。


イチケイのカラス

2023-02-24 | 山歩き
先週土曜、弓道連盟の祝賀会が金沢であった。
その前に15時から会議があるというので電車を調べると、ちょうどいい!!
ついでに映画を観よう!と、なった。
二宮和也の「ラーゲリより愛をこめて」か、竹野内豊の「イチケイのカラス」か。どちらも似た時間で迷うところだ。
しかし、ラーゲリのほうは戦争なので、泣くかもしれない。
泣き顔で皆に会うのはどうかと思って、「イチケイのカラス」にした。
久しぶりの映画のスクリーンにわくわく。

イチケイはTVも面白かったし、竹野内豊と黒木華の絡みも面白い。

亡き父も映画が好きだった。
一緒にTVのロードショーもよく観たが、赤壁の闘いを観に行ったあと、竹野内豊の映画案内「太平洋の奇跡・」を観て興味津々。
「あの、たけの うちとよの映画も観たいんな」
「たけのうち ゆたか、やよ」と、笑ったことを思い出した。
映画は誰かと観るのも思い出深い。
あの映画は友達と、あの映画は殿と・・。
思い出に浸っている間に映画が始まる。
いきなり、コメディのような展開。
「職権を発動します・・」が、今回はなかった。
しかし、だんだん工場と町の人たちの絡みになって、ありそうな辛い展開だなと思いながら、最後には笑顔になって終わる。

さて、映画の興奮をかかえたまま、ANAへ向かいエレベーターで一緒になった弓関係者に、言うまいと思ったのだが、映画観てきた~と言ってしまった。
「何観たんですか?」
「イチケイのカラス」
「あ~、その手があったか・・弓引いている場合じゃなかったか・・」
と、笑っていたが、その言葉に全国レベルの人の日々の研鑽の違いが、ここにあると思った。
もっと上手くなるためには、映画を観ている場合ではなかったのだ。


まずは100均

2023-02-16 | 山歩き
ちょっとした道具や入れ物が欲しい時は、まずは100均へ行く。
以前に買った、調理用のおたまや、鉢植えの皿などは100均で十分な働きをしている。
先日、りんごの芯をくり抜くのを見つけた。
ずっと前に、デパートとかで高いなと思ったものが、100円で買えるのだ。
ついでに、食洗器の底に落ちて、歪んでしまった大根おろしも買った。
そうだ、里芋をおろすのも買おう。
大根おろしでは目詰まりしてしまうからだ。
はずみで、ハンディベジタブルカッターも買ってしまった。
これは、330円だったが、料理番組で使っていたので買ってみた。
しめて660円とは、もし長持ちしなくても、そう腹も立たないだろう。



ベジタブルカッターには「時短 便利」と、あったが、婆さんと2人分の料理で、みじん切りなどは包丁で十分だったかもしれない。
入れ物を洗うことが余分だった。
おまけに、蓋が開きにくくて四苦八苦した。

それでも、リンゴくり抜きは最高だ。
気持ちがいい。楽しい。美しい。そう言われる人間になりたいものだ。


小さい道具だが、リンゴの形が可愛い。
若い時、りんごのように可愛いと言われた。
しかし、それってどういう可愛さだったのか?
とはいえ、ひとり遊びが出来ました。









師走には誰が走るか?

2022-12-28 | 山歩き
師が走るというけれど、走るのは時間で、時間は走るというより飛んでいくような気がする。

正月の用意をするために、花を生けるため実家へ南天をとりにいく。
弟に、竹を切ってほしいとお願いしてあったので、朝から出かけたら、彼は大きな木を切っている最中だった。


うわぁ~。
スリル満点だ。

さて、竹を貰って帰って、玄関の柱にくくりつけた。


ゴミ箱を買って来た。
その他の材料はただなので、久々に門松を作ろうと思った。
門松もどきだが。
お正月のblogに載せることができるかどうか。







サンタの森

2022-12-24 | 山歩き
昨日の大雪の時、冷え込みが半端なく、中庭が見えるガラスが凄いことになっていた。
初めて観る光景だ。一足早いホワイトクリスマスだ。



クリスマスにひとりというのは、「クリぼっち」と言うらしく、今日はイブだが、それなら一人でワインとケーキもいいのではないかと買ってきた。
前に買ったワインと飲み比べてみた、どちらも甲乙つけがたい。
もっと高級ワインだと違いが分かるのだろうか。
今回は、コルクの蓋ではなくて・・。
しかし、ワインとケーキは意外に合うと思うのだ。



先日拾ってきた松ぼっくりに色を付けて、ビーズをつけたり、ワインのコルクで木の幹を作ったりして並べたら可愛くて、パソコンでクリスマスソングを流しながら動画を撮ってみた。
娘達や大好きな友達に送った。


こっちがいいかな、こうかなとか並べ替えていると、子供の頃の人形遊びと同じだと思える。
LINEでやりとりしていると、いつの間にか時間が過ぎてしまう。
ちなみに、娘が「飲みにくればいいと誘いたいところやけど」と。
孫がコロナにかかり、家族は濃厚接触者になってしまって、一家も地味なクリスマスを迎えているようだ。
この頃は、職場の仲間も家族がなってしまって・・と、休んだりしていて、コロナ感染と聞いて驚かなくなってしまったが、用心に越したことはない。
引き続き予防をするためにも、クリぼっちは悪いことではないのかも。




小春日和

2022-11-27 | 山歩き
先週、土曜日に実家へ用があったついでに柿をもらう。
12月になったら美味しくなるだろうけれど、手の届くところを採る。
家の後ろの柿がとても美味しいというので、ほんの少し残っているのを食べたらおいしかった。


ついでにユリの花を撮影。
空と柿を入れたかったので、少し欲張りすぎたか、どちらもいまいちになってピントも合わず残念。



富有柿は、太陽に浴びてまたまた甘くなりそうだ。
そして、またまた太りそう。






秋を満喫

2022-10-25 | 山歩き
まだ紅葉は早いが、山歩きをするとすっかり秋に包まれる。
久々に、実家の裏山を周る。
気持ちがざわざわしていても、山を歩くと穏やかな気持ちになる。
これはフィトンチッドのせいらしい。
樹木の本を読んでいたら「フィトンチッド」なるものが、樹木から発散され微生物を抑制する効果があるという、いわゆる森林浴の効果で、癒しや安らぎを与えるもので、特にクルミの木の下は良いらしい。
ベンチを作ならクルミの木の下に。


 
おや、兵どもが夢のあと。
楽し気な跡が。







人間の欲や煩悩は収まらない。
宇宙人のような人間が、世界を支配しようとしている。
本当は、地球に人間は不必要なのかもしれない。
そんなことをふと思った。


ついに韓国ドラマにハマる

2022-08-31 | 山歩き
昼は仕事、夜は弓道の稽古となると、連続ドラマは殆ど観ることがないのに、最近ハマってしまった。
韓国ドラマの『浪漫ドクター キム・サブ2』を、録画して観ている。
キム・サブ2というからには、1があったのだろうか?
いずれにしろ、第1回を観てしまったらハマったのである。
問題を抱えた若手医師と、天才的なキム・サブ医師との関わり。
病院側の不穏な動きなどなど。
声優さんには悪いが、吹き替えをわざわざ韓国語に戻して観たほうが、リアルでいい。

人間が生きる基本は衣食住が大切という。
ドラマの面白いのも「医食銃(刑事もの)」だと思っている。
救急救命のドラマも面白かったし、料理番組も好きだ。
刑事コロンボみたいに、初めに犯人が分かっているのは安心して観ていられる。犯人が分からないと、疑心暗鬼な気持ちのまま観ていて、最後にこじつけみたいに意外な人が犯人になる時がある。
そうなると、動機が希薄になる。

会社に勤めていた頃は、殿と「ハヤブサ」にはまり、大森南朋のファンになり、大森南朋が「龍馬伝」で、武市半平太の役をして、高視聴率を得た切腹シーン。しばらくは呆然となった。
ドラマは視聴者がハマるように作っているので、素直なわたしは次々にハマるのである。
大森南朋が家政婦なんぞになった時も観てしまった。
恋愛ドラマなど観ないと思っていたのに、多部未華子がめちゃめちゃ可愛いかったのである。どうも、自分が行けない世界への憧れがTVに向かわせるのか。
殿と「半沢直樹」にもハマっていたな。
ところが、最近殆ど何も観ず、「鎌倉殿の13人」だけを観ていたのである。
大河ドラマを観るのは高齢者が多いのか、娘達家族は観ていない。
小さい時から、家族そろってみるドラマは大河ドラマだったので、他に何も観なくても大河だけは観ていた。よくもまあ、1年間見続けられるものだ。
これも習慣みたいなもので、とりあえずニュースと大河。
それで、最近は静かに何も観ずに読書と思っていたのだが。
やはり、ひとりの夜は音の出るものに惹かれるのである。

平穏無事な毎日に感謝である。



カットの日

2022-06-10 | 山歩き
先日、同級生の友達ふたりを家に招いて、いわゆる家飲みをした。
と、いっても車で来ていたので、アルコール抜きではあった。
コロナ下でなかなか会えないが、この日は話が泉のように湧いた。
長い間会えなかったので、話は尽きない。
「女の人は、お酒も飲まないのによく延々としゃべれるなぁ」と、殿はよく言っていた。
その日は、オードブルをとったので、わたしはフルーツのカットを出した。
最近、フルーツのカットにはまっていて、そのためにナイフを買ったのを披露した。
キウイも、ギザギザにして、その中もみんなで食べられるよう細かく切った。


やはり、カットは切れるナイフが必要だ。

そして、今日、前から気になっていた婆さんの髪の毛をカットすることにした。
娘達が小さい時、時々カットしていたので、道具は揃っている。
近所の美容院へ歩いていくのも面倒になったようで、今度休みに切ろうということになった。


実は、前から密かにYouTubeで、おうちカットのやり方を観て研究していたのだ。
結んだところが癖毛になっていたが、「どんなんでもいい」というので、少し濡らしたものの真っすぐにならないので、見切り発車である。




「あとで風呂上がりに、もう一度揃えるね」と、言ったが、風呂上がりに自分で合わせ鏡で見ながら
「てんぽに、いいのんなったし、こんでいいわ」と、喜んでいた。
直訳すると「大変いい具合なので、このままでいいです」である。
ちょいボブっぽくなっていた。

カットと言えば、先月の北信越講習会では、持的射礼で、弦を切ってしまった。
このカットは、恥ずかしかった。
次は何をカットしようか、楽しいのがいいな。


黄金コノテヒバ

2022-06-01 | 山歩き
新築するとき、前の家から持ってきて植えた黄金コノテヒバが伸びて立派になったが、内側が枯れている。
冬に屋根雪がまともに落ちて、枝がたわんで邪魔になり何度か切った。
が、やはり裏の出入り口がうっとうしくなったので根元から切ることにした。

小さなのこぎりしかないので、業者に頼もうかと思ったが、まず少しずつ枝を切り落とし様子を見た。
何とかなりそうだと切りすすめ、ついに根元近くまで切ることが出来た。
思った以上に柔らかい木だったので、難なく切れた。
3本のうちの1本を切ったことで、森のようになっていた勝手口が、少し広々とした。



木を切るときは少し気が引ける。
木からパワーをもらったりするので、神がかり的な気持ちになる。
御神木というのもあるし、日本人は自然に対して畏敬の念を持つように、あだやおろそかにできないという気持ちになる。
庭の木1本でも、20年間ここにあって守っていてくれた気もする。

我が家を建ててくれたY先輩は、家を建てる時に邪魔な木を切るときは、お神酒を木の周りにまくのだと言われた。
お神酒用の酒もなかったし、封切していないものと言ったらワインか缶ビールしかない。
それをまくのもなあ・・と、思いつつ、根こそぎ無くしたわけではないので、また芽が出たら可愛いだろうと期待して、お神酒は勘弁してもらう。





ガラポン

2022-05-27 | 山歩き
買い物をして、時々ガラポンに当たる時がある。
白の玉ではなく、違う色が出ると、ガランガランと鐘を鳴らされると恥ずかしい。大きいのはジュースのケースが当たった時。
また、イオンでその日の買い物のレシート分の金額券がもらえた時。
あれは、殿とお盆の食料品を買った時だ。
お盆でみんなが集まるので、殿が威勢よく、うなぎや刺身など高額なものを「買え、買え・・」と、言い2万円以上になった。
ガラポンの係の人に「本日の最高額です!」と、言われたことがあった。

さて、元気村で「地元の醤油の味付けせんべい」を、娘たちと食べようと2袋買った。
地元産の野菜も買ってレジを済ませると「レシートでガラポン出来ます」とのこと。
入り口で、そろりとハンドルを回すと、珍しく紺色の玉がぽろり。
ガランガラン!!何がもらえるのか!
と、「はい」と、手渡されたのは、醤油せんべい!!2袋買った物だった。
「わー、同じ」と、言うと、買い物かごにあるのを見て、係の人たちがのけぞって笑った。

笑いながら帰る途中、あ、今度友達に会うのに、神様が持って行くように計らったに違いない。
他にお土産を用意していたのだが、追加の富士菊醤油のせんべい。
何となく、顔がほころぶ。