木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

政治の世界からバカなオヤジを追放。

2024年03月25日 | Weblog
「好事魔多し」。大谷君のことです。
大リーグで大活躍し、きれいで賢いパートナーをゲットしたと思ったら思いがけないところから魔の手が。
信頼していたマネージャーの水原氏の違法賭博疑惑。大谷さんのお金から6億円が賭博に使われていた。賭博で人生を狂わせてしまう人の気持ちは全く理解できませんが、自分自身に達成感がないからなんだと察します。

大相撲春場所新入幕の尊富士が優勝。
110年ぶりの快挙だそうですが、大学相撲部からの角界入り。
私の感想「みなお母さんがきれい」。20代の息子の母ですから50歳前後。私の子供時代、50代のお母さんておばあさんまでいきませんがおばさんもいいとこ。とにかください。
御嶽海のお母さん、貴景勝のお母さん、最初は若貴兄弟のお母さんの憲子さん。女優を目指していたぐらいですから。おかみさんやってた頃は髪をアップにして着物着てすてきでしたが、先代貴乃花と離婚してタレントになってからは女っぷりが落ちた。年も取ったということもあるかもしれませんが。

木を伐りたがる東京の首長たち。
明治神宮外苑の樹木伐採に許可を与えた小池都政。その都政下の中央区が公園の樹木伐採に許可を与えたとか。しかも区民に知らせず。早速反対運動が起こっている。広く知らせると必ず反対運動が起こるからだが、木は区庁のものではない。区民全体のものだ。反対運動をしている区民に取材した「東京マガジン」、集まった区民の一人の言葉「木は都市の肺ですから」。肺がなければ息ができず窒息する。そんな理屈もわからない浅はかな首長とそれに忖度する部下たち。ほぼ男だ。愚か者の代名詞=男。小池は女だが心性はバカなオヤジと一緒。女性の議員や首長を増やさないと日本はおしまい。
コメント
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