誰も見ていない分からない世界で良いことをすることを「陰徳」と言います。一方、人様の前では良いことをするのですが、見ていないと平気で悪いことをする場合は「陽徳」と言います。どちらの人に運が回ってくるかと言えば、もちろん「陰徳」です。人様は見ていなくても、自分がしっかりと見ていますからね。
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人には見られない、陰ながらではあるが、一生懸命人の為に役に立っているという事、そういう部分を評価されるということが大事ではないかと思います。
今日の東矢先生のブログから、「縁の下の力持ち」という言葉を連想しました。
縁の下の力持ちであることが大事ではないかと思います。
私も人の見えないところでしっかりと人の為に役に立てる人間になりたいと思います。