先日、姪の結婚式に参加して、良い結婚式とはどのようものかについて、深く考えさせられました。華美で豪華な結婚式ではなく、参列者が大勢のにぎやかな結婚式でもないとすれば、どのような条件が必要でしょうか。それは、人数が少なくても、一人ひとりが新郎と新婦のかかわりが深く、まごころから喜んでくれるということでしょうか。
姪の結婚式は、仏前結婚式にて、お経を唱えることから始まり、夫婦とはいかにあるべきかの老師のお話もいただきました。そして、人力車に乗って、小さな街「高梁市」を練り歩き、たまたますれ違った通行人からも祝福の言葉を頂きます。そして、結婚式にも披露宴にも主賓として参列いただいた、日頃親しくさせて頂いている和尚さんには、こちらからお願いして僧の衣装をそのまま着用頂きました。
新婦のお色直しにおいては、母親の手縫いのウェディングドレスを着用し、新郎のお母さんの手作りのブーケや髪飾りも身に着けました。これこそ愛に囲まれた最高の結婚式なのでしょうね。
まーくん、ひろこちゃん、お幸せになって下さいね。
姪の結婚式は、仏前結婚式にて、お経を唱えることから始まり、夫婦とはいかにあるべきかの老師のお話もいただきました。そして、人力車に乗って、小さな街「高梁市」を練り歩き、たまたますれ違った通行人からも祝福の言葉を頂きます。そして、結婚式にも披露宴にも主賓として参列いただいた、日頃親しくさせて頂いている和尚さんには、こちらからお願いして僧の衣装をそのまま着用頂きました。
新婦のお色直しにおいては、母親の手縫いのウェディングドレスを着用し、新郎のお母さんの手作りのブーケや髪飾りも身に着けました。これこそ愛に囲まれた最高の結婚式なのでしょうね。
まーくん、ひろこちゃん、お幸せになって下さいね。
心を込めることで、どのような場面でも、響くことは大いにあります。
まさに、東矢先生が出席された結婚式は、そういう結婚式だったのだと思います。
今日の東矢先生のブログから、「心を込める」という言葉を連想しました。
色々考え、連想し、そして、最後に一番重要なものこそ、「心を込める」だと思います。
いいものに出会うと自分も感動し、そして喜びを感じます。
良い行動をとって、心を込め、そして、自分も感動できるそんな行動を心がけたいものです。