先日、砥部倫理法人会のモーニングセミナーにて、私の本「気づきの智慧」(アトラス出版)を題材に講演させていただいた。そのとき、会員として出席されていたT病院の院長さんは、「気づきの智慧」に登場する「啐啄」を造っている中城酒造さんの分家とか。
その本に登場している啐啄を、私が美味い酒と評していたから、非常に喜んでいただいた。そして、「本家に伝えて、啐啄を送ります」と嬉しいご案内もあった。その酒が昨日届いた。なんと、83歳になられる社長のお母さんの達筆の手紙つきだ。
ご縁は、必ず巡りまわるということだ。どこかで生じたご縁は、必ず一箇所にとどまらず、巡りめぐって動いていく。これが「ご縁」という偉大なパワーが持つ素晴らしさだ。
その本に登場している啐啄を、私が美味い酒と評していたから、非常に喜んでいただいた。そして、「本家に伝えて、啐啄を送ります」と嬉しいご案内もあった。その酒が昨日届いた。なんと、83歳になられる社長のお母さんの達筆の手紙つきだ。
ご縁は、必ず巡りまわるということだ。どこかで生じたご縁は、必ず一箇所にとどまらず、巡りめぐって動いていく。これが「ご縁」という偉大なパワーが持つ素晴らしさだ。
好きだと、きっと、それが引き寄せられるんだと思います。
縁とは、本当に巡り巡って来るものですね。
私の好きな言葉に
「出会いは夢の始まり」という言葉があります。
本当に出会いとは夢の始まりで、そしてその夢はきっと、不思議な出会いを演出してくれるのだと思います。
いろんな所に顔を出して、そして出来るだけ多くの方とお会いすることが大事ですね。
異業種交流もまた、その一役を担うという事ですね。