東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

嘘を見分ける

2015-05-23 | 雑談
嘘をついているときには、本人の体から特定のサインが発せられるそうです。

例えば、体の動きが制限されて腕や手の動きが少なくなり、ぎこちなくなります。あるいは、嘘をついているときは視線を合わせるのを嫌がります。そして、顔・喉・口をよく触ります。鼻や耳を触ったり掻いたりしますが、手の平で胸を触るというようなことはほとんどありません。

これらのサインを知っていると、何かに役立つかも。