昨夕からの雨が降り続いているが、心なしか植物が元気を取り戻したように見えるので、雨に濡れながら写真を撮って見た。
黄色い「カサブランカ」が、下向きではあるが、自己主張をするように咲いている。
近くで大輪の「ルイ・ド・フィーネ」が又咲き出した。大輪の花は、エネルギーがありすぎるので、せいぜいこの程度の開花状態が好ましく思われる。
花弁数が多い「ピエール・ド・ロンサール」は、前の雨で大半の花を駄目にしてしまったが、これは1回目のほぼ最後の花である。次の蕾が立ち上がるまでは、暫く時間がかかるだろう。
春に作ったぶどう棚の下で赤色「ヘメロカリス」(別名デイ・リリー)が、沢山つけた蕾を順次開花させている。
雪が溶けてから枯れ木の状態だった「マチルダ」が、何とか細い枝を1~2本伸ばして来てやっと昨年と同じ花を咲かせた。慌てずに新芽が出るのを気長に待って正解だった。この花を見ていると心が洗われる感じがする。
毎年最初に開花する「ロビンフッド」の2回目の蕾が開花した。これも1日限りの短命な花だが、傍の蕾が次々と咲き出すので、まあ良いかなと思っている。
「センチメンタル」が2度目の蕾を開花させた。咲き始めは白っぽい色で、時間と共に次第に赤く変化する。この花びらが散った地面の光景はどうしても好きになれないので、急いで花びらを集めて捨てる。
次は「フレンチ・レース」だ。やはり開花しきらない状態の花が美しく思われる。
黄色い「カサブランカ」が、下向きではあるが、自己主張をするように咲いている。
近くで大輪の「ルイ・ド・フィーネ」が又咲き出した。大輪の花は、エネルギーがありすぎるので、せいぜいこの程度の開花状態が好ましく思われる。
花弁数が多い「ピエール・ド・ロンサール」は、前の雨で大半の花を駄目にしてしまったが、これは1回目のほぼ最後の花である。次の蕾が立ち上がるまでは、暫く時間がかかるだろう。
春に作ったぶどう棚の下で赤色「ヘメロカリス」(別名デイ・リリー)が、沢山つけた蕾を順次開花させている。
雪が溶けてから枯れ木の状態だった「マチルダ」が、何とか細い枝を1~2本伸ばして来てやっと昨年と同じ花を咲かせた。慌てずに新芽が出るのを気長に待って正解だった。この花を見ていると心が洗われる感じがする。
毎年最初に開花する「ロビンフッド」の2回目の蕾が開花した。これも1日限りの短命な花だが、傍の蕾が次々と咲き出すので、まあ良いかなと思っている。
「センチメンタル」が2度目の蕾を開花させた。咲き始めは白っぽい色で、時間と共に次第に赤く変化する。この花びらが散った地面の光景はどうしても好きになれないので、急いで花びらを集めて捨てる。
次は「フレンチ・レース」だ。やはり開花しきらない状態の花が美しく思われる。
今日は35度でしたか。
38度のウズベキスタンは湿度が低かったので、日陰に入ると暑さを凌げたのですが、日本は周りが海で高湿度だからかないませんね。
今夏は異常気象の様ですね。当地は雨が少なく、旱魃気味です。
どうか熱中症にならないように、昼間は無理せずできるだけ屋内で静養して下さい。
当地では昨日29度まで上がりました。庭仕事は毎朝早朝に済ませ、そして畑には夕方4時半に行って、少しだけ仕事をして来ました。
今室内が30度を越えました。今日は35度になるとか。
緑のカーテン、ゴーヤも直射日光は遮ってくれていますが暑さと水不足でグッタリ状態です。
それに比べ、雨にぬれながらしっとり咲いている花を見るとホッとします。やはり北海道はいいですね。
酷暑日の名古屋の町は、どんな風景なんでしょうね。ランチでも近くのクーラーギンギンの店で済ませる人が多いのかも。
毎日37~38度あったウズベキスタンを思い出しますが、向こうは砂漠でカラリとしていたので、日陰に入れば名古屋よりも快適と言えるかも知れません。
毎日薔薇に癒されていますよ。刻々と花の表情が変わるので、何度も庭に出て、眺めています。
ブログの写真では、微風に揺れる様子や花の香りをお届けできないのが残念です。
カサブランカは強い香りがあるので、今は庭中その香りに包まれていますよ。
色々と種類があるので、その花その花に合った手入れが必要なんでしょうけれど、細かい世話はできません。適当にやっています。
そちらの夏は日差しが強く、気温も高いでしょうから、体調には十分に気をつけてお過ごし下さいね。
涼しい日に散歩されて、また素敵な写真を見せてください。
水遣りも結構体力勝負ですから、1時間もの仕事、お疲れ様でした!
根が細くて浅い花は、暑さに弱いですから、世話が大事ですものね。
私も土と植物の生きる力にいつも癒され、感心しています。
薔薇には適度の雨と程々の温度がいいようで、高温は駄目なようですね。
それからすると、アンジェラさんの所や私の所が育て易い適地と言うことですかね。
昨日の雨で傷んだ花を、今朝は1時間半掛けて除去しましたので、綺麗な花だけが咲く庭に戻りましたよ。
持ち家だとどうしても時々、メンテナンスが必要ですね。お茶だしなど気を使いますね。お疲れ様です。
名古屋は今日は酷暑日予想です、朝からセミの声にお疲れモードですが、ソナタさんのお庭の花々に、しばし心癒されています(*^^*)
ロビンフッド…可愛い花なのに、一日しか咲かないのですね…花の命は短くて…とは言いますが、だからこそ、可憐に咲くのでしょうね。
フレンチ・レースもいいですね。私も満開より、八分咲き位のほうが好きです(*^^*)
バラも珍しい種類が多く、すっかり見とれてしまいました。
これだけいろいろあると、楽しみですが、世話も大変でしょう。
こちらは昨日梅雨が明け、本格的な夏の到来です。
今週は、ボランティア活動での「花壇水遣り当番」です。
今日も、PM4:00過ぎ、「花壇」に出向いて、小一時間程、水を撒いてきました。
この時期、水遣りを怠けると、たちまち、干からびてしまいます。
だから、雨が降ると、ほっと、しますね。
草花も、雨の方が生き生きとして、自然は有難いものだと痛感します。
沢山の薔薇を育てているのですね~!マルチダのひらひら感は素敵ですね~
白と赤の混じりがセンチメンタルですか~?個性的で美しい薔薇ですね!
北海道は梅雨がないと言いますが・・・お花たちは雨に濡れて嬉しいような感じがしますね~お天気も良いけれど、雨も必要ですね!
なんでもほどほどという事でしょうか~
屋根の瓦が20年経ち、塗り替え作業でペンキ屋さんが入っています。これから3時のお茶出しです(*^_^*)