笹川スポーツ財団の専務理事を市長にご紹介いたしました。
(写真は会談後、清水市長と渡邉専務理事)
スポーツで明るく元気な街作りを目指す 「さいたま市」 は今年の11月には国際マラソンの実施が決まり
その3週間前には今年で3回目のクリテリウム、その他ビックイベントも目白押しですが
「スポーツチャレンジデー」 という国際的に行われているイベントのご紹介など
いくつかのテーマを持っての訪問でした。
さいたま市が益々明るい健康的な市として発展するには
「笹川スポーツ財団」 の様なシンクタンクの力を借りてゆくことも大切なことだと思います。
そして他ならぬ国際マラソンも、制限時間の延長といった大きなテーマがありますが、
全国でも屈指の大会に育ててゆくための様々な取り組みを
一市民としても努力して行かないといけないなと感じた訪問でした。
市長室には2月7日に 「チャレンジ2020」 へご参加くださったときの寄せ書きの入った記念Tシャツや
さいたまシティーハーフでのゴール写真など、私にも関わりのあるものが飾られており
多少誇らしく感じた午後でした。