今朝は 「別所沼スマイルＲＣ」 の練習会が有ったのは知ってたから
我慢してたのに
「それにしても遅かったじゃないか！？」
そんな顔して待っていられると辛いよな。
「ルンルン、チャレンジ２０２０が終わってから、君の甥っ子、姪っ子（私の孫）の水泳教室見に行ってたんだよ！」
「まあ良いよ！ 判ったから早くしてよ！」
そんな訳でお詫びの気持ちも込めて普段の倍ほど歩いたのに・・・・・。
あんまり元気すぎるから、
「今度スマイルの皆さんと走ればいいじゃないの！」 ほんとに一緒に走ろうよ！」
朝と夕方2回歩いたよ。
散歩の後でご飯を食べて入れ物をひっくり返したら枕になった。
あごを乗っけて一休み。
今日もルンルンにこき使われた私を見て 「何か不満でも？」
チャレンジ2020ではゼッケンを付けた正規ランナーとして7周、
腰が痛むにしてはまずまずか、一応7回4分台で走れたから。
だからルンルン君、疲れてるんだよ。
きれい大好き別所沼
市役所に用事が有り、その後の仕事は
遅刻しそうなので連絡をしておいた。
ことの外市役所が早く済み、出勤前に公園に立ち寄った。
「県議会の森」(写真)という住宅街の中にある綺麗な公園で、ベンチで一休み。
ちょっと目を閉じていたら15分程居眠りをしていた。
寒くなって目を覚ましたけど、ちょっと寝不足かな？
さて、今から仕事です。
仕事は嫌だと思うと長い、楽しいと思えばあっという間に終わっちゃう。
早く終わらそう‼️
遅刻しそうなので連絡をしておいた。
ことの外市役所が早く済み、出勤前に公園に立ち寄った。
「県議会の森」(写真)という住宅街の中にある綺麗な公園で、ベンチで一休み。
ちょっと目を閉じていたら15分程居眠りをしていた。
寒くなって目を覚ましたけど、ちょっと寝不足かな？
さて、今から仕事です。
仕事は嫌だと思うと長い、楽しいと思えばあっという間に終わっちゃう。
早く終わらそう‼️
マラソンイベント「チャレンジ2020」 は本日無事に300日目を終了。
一区切りついてホッとしている暇はない。
365日を終えるともう一区切りだが、まだまだ大したこと無い。
来年の3月26日、第450日目にはとてつもない継続の記念日が待っている。
この「チャレンジ2020」がお世話になり、参加の記念タオルをご提供下さっている
「株式会社京都西川」 の創業450周年を記念して社員の皆様が参加してくれる。
先日京都へお邪魔した際、社長自らスターターを努めて下さると言われた。
45年ではありませんよ！ 450年、江戸時代より前、室町時代から続く凄い会社です。
「伝統は守るものではなく、創るもの！」
大河内社長がおっしゃった言葉だ。
その社歴に比べたら、まだたったの300回が終わっただけだが、
それでも100回×3だから、それはそれで自身を持ってこの先へ進もう！
そんな記念日を走ったのは鉄人村地哲徳さん、この人も 「継続は力なり！」 を身をもって示してくれている。
今年の１月２日に始まった「チャレンジ２０２０」は明日いよいよ３００日目を迎える。
寒い時に始まって暑さを乗り越え再び寒さに向かっている。
大勢の方にお世話になって、大勢の方が参加して下さって。
「参加者居なかったらどうするの？」 よく聞かれたな。
「居なけりゃ全部自分で走ります！」 と啖呵を切ってはじめてみたけど、
私が一人で走った日って２日あったかな?
明日からもつないで繋いで皆さんと共に、さあ２０２０年の 「東京オリンピック・パラリンピック」 へ向けてまっしぐら！
夕日が大きく見えたり出初めの月が大きく見えたりすることが有る。
今日の夕方仕事先のガソリンスタンド手前で凄く大きな月が白く見えた。
かなり大きくついつい止まって写真撮影。（写真中ほどに白く僅かに見える）
今までで一番でかく見えた太陽は、ブラジルのパラナ川の向こうに沈もうとする太陽、
これは途方もなく大きかったが、今の様にアイフォンなんて持っていなかったので何も残っていない。
今日は又またパソコンが不調、たった今修復し
「チャレンジ２０２０」の速報を投稿した直後、やっと日をまたがずに寝る事が出来る。
今日は朝から風が強く、彩湖へ走りに行った人から聞くと大変だったようだ。
それでも別所沼公園は高い木に囲まれているのでそれほど感じない。
しかし砂埃が気になる一日だった。
チャレンジ２０２０の第２９７日目は「南区倫理法人会」の小林会長ご一家が
会長ご夫妻結婚記念３９周年でご参加くださり、
何とか晴れた青空には恵まれたが 「風吹くな！」 の一念だった。
そんな記念すべき日の始めの一周を私がご案内して幕を開け、
ファミリーの結束で３時間台でゴールしてしまった。
しまった、と云う言い方は失礼だとは思うのだが、
奥様がお申し込みの時のコメントでは、７時間以上と云う事だった。
ゴール後に伺うと 「本当に７時間はかかるだろうと思いました！」
このイベントも小林会長が大いにお骨折り下さったおかげでとうとうここまで来た。
これからは日々寒さが増してゆくのだろうが、気合を入れて乗り切ろう！
今日は「チャレンジ２０２０」を終えて急いでスーパーアリーナへ直行。
クリテリウムを見てきた。
自転車はスピード感が有って素晴らしい！
しかしルールが判らないのと選手を、或いは選手の走りを見る目が無い。
この辺を勉強したらもっと面白く見れるのだと思う。
自分でも乗ってみたいがスピードをコントロールできないで転んだ時の事を考えるとちょっと怖い。
いずれにしても格好良かった。
さあ次は１１月１５日の「さいたま国際マラソン」が楽しみだ。
明日の練習会はキャプテン和田君が休みのため久々に私が指揮をとる事になった。
指揮をとるったって大した事をする訳ではない。
多くのメンバーが出場大会を視野に入れて準備しているだろうから
その辺の事情を把握して、目標記録達成が出来る様にお手伝いが出来たら良いな。
チャレンジ２０２０は明日２９６日目を迎える。
いよいよ３００日まであと僅か、過ぎ去った日を振り返ると速いもんだな。
明日も朝が早いので今日は寝る事にしよう！
ランナーズの最新号に山西先生の追悼文が載ってると知らせを受けた。
「別所沼スマイルＲＣ」 Ｈ．Ａさん、私はここ１０年ランニングにまつわる書物を全く見ないので
知らせてもらってありがとう。
尤も先週の水曜日（１４日）にはその山西先生が 「チャレンジ２０２０」 の会場へお越し下さっていた。
私はその日京都へ出かけて留守だったのだが、浦和駅まで家内が出迎えに出て
別所沼公園で、さいたま市の「オリンピック・パラリンピック部」 の青羽部長にお引き合わせをした。
その山西哲郎氏とは学生時代からの長い付き合いで、
美智子ゴーマンさんに出会ってボストン行きを決心した時、真っ先に誘ったのは山西さんだった。
「女房連れて行くから、楠田も女房連れて行けよ！」
それが彼の第一声だった。
記事にも有る様に妊娠中で飛行機はちょっと・・・・とボストン行きを断念していたゴーマンさんが
出発の朝、ロスアンジェルス空港に現れてボストンまで同行してくれたことが昨日のように思い出される。
その後美智子さんを交えて長～いお付き合いだったが、彼女はとうとうあの世の人となってしまった。
ランナーズには深い縁のある山西さんに訃報を知らせたのは正解だったし当然のことだった。
その時一緒に行ったのが、「チャレンジ２０２０」 のＴシャツ製作をしてくれている 牧元隆芳（ＴＭ工房代表） さん、
皆で集まって彼女を追悼したい。
あの時お腹に居たお嬢さんの美嘉さんから訃報をお聞きした時は正直がっかりしたが、
出来たら皆でお嬢様をお呼びしたいものだ。
改めて彼女の偉大さを思い出している。
今日の第一回目朝の散歩にて、
何時もの儀式なのか先ずは綱を手繰り寄せ私の手も噛む。
今朝はしっかり軍手をしていたがやはりかじられた。
あんまり痛いから軍手だけ持って行ってもらった。
写真の様に 「ざま～見ろ！ 俺にかなうか！？」 と言わんばかりに得意げな顔。
さらに咥えた軍手を振り回して首を後ろに空中へ放り出した。
プロレス技で言えば 「空中何とか、或いはバック何とか・・・・・・」 なんてなるのかな？
今日の「チャレンジ２０２０」 チャレンジャーが頑張ってくれた。
ご自分で 「完走が目標のカメさんランナー」 と言ってたが、
カメは粘って粘って休みなく努力するので時としてウサギをやっつける事も有る、
と云うことを証明してくれた。
６時間半かかったけど、ついつい私も力が入って随分走った。
その後歯医者、直後からガソリンスタンドでのアルバイト、
流石に疲れてたった今パソコンの前で居眠りしてしまった。
今日はもう寝よう！
私が小学校の１年生家２年生の時、
我が家に 「ベル」 と云う犬が居た。
これが私が飼った初めての犬だ。
当時は（今から６５年くらい前）には何処の家でもほとんどが放し飼いだったような気がする。
それでも誰かが噛まれたとか、事故につながったような話は聞いたことがない。
私が知らなかっただけかもしれないが、我が「ベル」もあっちへ行ったりこっちへ来たり、
いろんなところで食べ物をもらっていたような思い出が有る。
そしてご飯の残りに煮干しを載せて味噌汁をかけた様なものを食べさせていた。
ベル！ と呼ぶと何となく斜めに構えて嬉しそうに走り寄ってきた姿が懐かしい。
今飼っている 「ルンルン」 は外でつないで飼っているのでストレスが溜まっているのか？
散歩へ出るまでが大変だ。
庭でボールをかじったり、自分で放り投げ（当然口で）たりして遊んでいるのがかわいそうな気もする。
やっと届く土のところには行ってしまったボールを必死で腹這いになって手で引き寄せて
口の周りを泥だらけにして得意げに私を見ていた。
４２キロとは言わないけど、ルンルン君、一緒に走ろうぜ！ どうだい？
「チャレンジ２０２０」 が始まる前に一度（時間は短かった）、終わってからかなり長時間、
わが家のルンルンに付き合わされた。
「ん？行ってくれるの？」 と大人しそうな顔をしているのに、
綱を付け終わった途端に綱を手繰り寄せる。（勿論噛んで）
その綱の延長の私の手も彼にとっては綱だから当然噛む。
痛いので軍手をすれば軍手を奪い取るまで頑張る。
軍手が手から離れてしばらくは軍手を噛んで喜んでいるが、
やはり動かないものはつまらないみたいだ。
こうして落ち着き歩きだすまでに１５分くらいは私とルンルンの格闘となる。
冗談抜きに格闘だから手は傷だらけ。
最高に信頼された遊び相手なんだろうから遊んであげたいのだが
正直走るよりよほど疲れる。
おとなしく私の隣を走ってくれるなら、５キロや１０キロは走ってやるんだけどなぁ～。
お散歩ロボットが欲しい。
「駄目でした！」 後輩からＬＩＮＥで送ってきた。
母校立教大学の成績ではない。
常連に近い実力校なのだが下のリストに無い大学だからご想像願いたい。
社会人時代の私も、その大学が強かった頃何度も練習に行った事が有る。
思えば学生時代は全てが箱根駅伝中心に動いていたっけ。
私の４年間は全て予選会からの出場だったが、
今の予選会は昔と比べてもの凄い競争だから有る意味かわいそうだ。
落選校の涙を見たら声もかけられない。
そのＯＢには更に声をかけられない。
卒業しても皆箱根が忘れられないんだな。
第92回箱根駅伝予選会
日大、帝京大、日体大、順大、神奈川大、拓大、法大、中大、東京国際大、上武大
11位の国士大は10秒差で届かなかったそうだ。
しかし東京国際大学が強くなるだろうとは思っていたが、これほど早く予選を通過するとは思わなかった。
自分の大学が出場しない本戦は気楽で良いが、やっぱりさびしい。
どうせ「チャレンジ２０２０」の時間と重なっているから気をもむことの無い様、
結果だけをさらっと見る事にしよう。