刻々と変化して

わが家の酔芙蓉、昨日の夕方（全体がほぼ赤）から今朝（ほぼ白が多い）への色の変化を見ると、

何か自分の人生の変化とダブってくる時が有る。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　

 

　　

赤が良い時なのか、或いは白が人生における良い時期なのかは判らないが、

毎日毎日、白く咲いて赤くなり、そして赤く萎んで写真の様にポトリッと落ちる。

　　　　　　　　　

その一サイクルを人の一生になぞらえる事も出来るし、

相当長い期間、毎日咲いては落ち又白く咲いては赤くなって落ちる、

この長いサイクルを人生になぞらえれば、人間にも良い時や沈みこんだ時だって有るんだろう。

 

今日はお世話になっている「朝霞市倫理法人会」　の皆様が　チャレンジ2020に参加して下さった。

縁有ってその中のお一人と出会ったことが現在の私を支えてくれている。

私がどん底からようやく這い上がり始めたときのことだった。

 

今朝の「南区倫理法人会」モーニングセミナーから

今までず～とご一緒して楽しくも勉強になる一日を過ごさせていただいた。

 

これからの残りの人生でも花の様に咲いたり散ったり、又咲いたり、

赤く散る花は「十分生き抜いたぞ❗️」と云う意味の花にして人生を閉じたいと思う。

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きれい大好き別所沼

ショック！ 投稿ボタンの押し忘れか？

昨日の夜、かなり遅い時間に投稿した以下の文章。

チャレンジ2020の写真をフリッカーに保存作業と共に行って、

確か　「投稿する」　のボタンも押して寝たと思っていた。

今朝目が覚めてアクセス数を確認しようとしたところ、まったく見えない、　出てこない！　

仕方ない、たった6時間か7時間遅れだが日日としては既に1日遅れ、遅まきながら　「投稿する」　を押して、少々ガッカリ。

 

（以下昨夜の投稿内容）

本心を言えば、自分の個人ブログだから、たまには休んでも・・・・・と思う事もある。

 

今日は　「チャレンジ2020」　終了後打ち合わせがあってチャレンジの速報を出さずに仕事へ出かけていた。

先ほど帰宅してつい今しがた速報は投稿が完了、

「あ～、やれやれ！　　どうしようかな？　　犬の散歩だって朝行っただけだしなぁ」

 

迷ったけれどほんのちょっとでも、さもないと休み癖がついて　「まあ良いか！？」　になってしまいそう。

今までの人生　「まあ良いか！」　で結構雑に過ごして失敗だらけだったから・・・・・・。

 

今日はしかも「別所沼スマイルＲＣ」の林さんの誕生日を祝って　「多美チャンズ」　と云うチームを結成してチャレンジしてくれた日、

 

そしてお世話になっている南区倫理法人会の小林三石会長の誕生日、

こんな日に限って更新しないで寝てしまったら罰が当たると思う。

 

特に小林会長のお力添えが無かったら今行っている　「チャレンジ2020」　なんて生まれる事も無かったし・・・・・・・。

 

林多美子さん、小林三石様、　間もなく日付けも変わりますが、今日はお誕生日おめでとうございます。

これからも元気でご活躍ください。

そして色々とご指導ください。

 

 

秋ですね！

今夜は満月だったのか！？

　　　　

チャレンジ2020が終わって午後打ち合わせのために武蔵浦和へ出かけていた。

図書館にも立ち寄り、昨日二本松市図書館にある事を確認してきた　

「霞が城の太刀風」　と云う本の借り出し手続きをお願いし、

ちょうど閉館時間だったけど、時間ぎりぎりで受け付けてもらえた。

 

帰りに沼へさしかかり沢山の人が走ってる姿を見ていると

　「おや！」　かなりの人が東の空を見てスマートフォンを構えていた。

今夜は満月なのか？

 

家に帰りつくと出窓のところには昨日二本松で採って来たススキが活けられていた。

　　　　　

　もうすっかり秋だな！

 

きれい大好き別所沼

皆さんにお願いして

今日の「チャレンジ2020」は私の墓参による不在を、

毎日手伝ってくれている川原さん、有田さん、小黒さん、山崎さん、高津さん、飯田さんをはじめとした皆様が代行してくれた。

心から感謝し、お礼申し上げたい。

母方の一族が眠る二本松へ出かけた。

お陰で今年も一族の墓参りを無事に済ますことができた。

     

戊辰戦争で散った二本松少年隊や落城までお城を守って自刃した人たちは何故戦わねばならなかったのか。

 

自分たちの街や家族を守らねばならなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　二本松城（霞が城）の天守あとから見た二本松市街

 

 

あの戦争は近代日本へ移行する過渡期の戦争だったから、

戦いが終わって多少境遇は変わっても同じ日本人としての生活が有った。

その後西南戦争へ出兵して田原坂で亡くなった身内も居る。

 

しかしいま日本が、直面する可能性を視野に入れて対応しようとしているのは

まったく違う国と日本の間での問題だから一時の感情では処理できない。

国を守ると云う事は非常に難しい問題だ。

 

色々な事を考えさせられた一日だった。

皆様にお願いして行動した一日を無駄にしたくない。

 

　　　　　きれい大好き別所沼

モモちゃんとルンルン

今日の「チャレンジ2020」が終わった時、近くのワンちゃんモモちゃん(ゴールデン)がお母さん(飼い主さん)に連れられて散歩にやって来た。

チャレンジャーを応援しに来ていた女性と私であやしながら、私が
「モモちゃん、モモちゃん」 と呼ぶと
「私、ももこ」です、とその女性。
本当に桃子さんと言う方だつた。

失礼ながら皆んなで笑っちゃったけどご本人も笑っていた。
良い名前ですよね！


一方我が家のゴールデン(8ヶ月)はまだまだ赤ん坊なのか、飼い主のしつけが悪いのか、とにかく言うことを聞かず、繋がれた綱をかじってどんどん手繰り寄せ最後は私の手を噛んで離さない。
さらに飛びつく、まあ元気なのは良いのだが。


しかしモモちゃんも小さい時にはお母さんを引っ張るわ、噛むわ、それはそれはやんちゃだった。


応援者の桃子さんはとても綺麗な穏やかそうな方だった。

連休も終わって

昨日までの連休が終わるとともに天気も下り坂、

午後にはとうとう雨が降り出した。

 

チャレンジ2020が終わってちょっと街へ用足しに行った帰り道、

雨に降られながら帰って来た。

 

わが家の門の脇に咲く酔芙蓉は白く咲いて赤く変色、

翌朝は真っ赤になってしぼんで落ちる。

赤く変色するところから、飲んで酔って赤くなる事と似ていることから命名したんだろう。

　

毎年夏から確か12月くらいまで次から次に蕾を付けて、

咲いては落ち、又咲いては落ち、毎年根っこの近くをのこぎりで切ってしまうのにどんどん成長する。

随分生命力の強い花だ。

 

手前の赤くなりかけて咲いているのは明日の朝真っ赤になって夕方にはポトッとおちる。

白いつぼみは花開いて時間の経過と共に朱に染まり、最後は真っ赤になって又落ちる。

 

 

嬉しい出会い

今日の　「チャレンジ２０２０」　第２６５日目のチャレンジャー加藤志保さんとのこと。

 

どんな方なんだろう？　　と楽しみにしていた人は６年前に母校馬込小学校で

生徒の皆さんに講話をした時１年生だった女の子のお母様だった。

私の講話を聴いたのが走る事のきっかけになったと伺い心の底から嬉しさがこみ上げてきた。

 

同じ空間に二人が存在するのは二度目だけど、前回は１対１でお目にかかった訳ではなかったので　

タイトルには　「再会」　ではなく　「出会い」　と表わした。

 

家も私の実家のすぐ近く、今は亡き恩師の澁谷登先生（私のマラソン人生のきっかけを与えてくれた先生なので何時も実名を使わせて頂いている）　

の家にも１００メートルも無い。

何か不思議な御縁を感じる。

 

毎日毎日、参加して下さるチャレンジャーと会うのは楽しいが、今日の出会いは本当に嬉しかった。

あの時１年生だったお嬢さんは今６年生、来年は私が通った馬込東中学校へ入学くということだ。

小学校の校内マラソン大会、恩師澁谷先生に褒められた事、こっぴどく怒られた事、

そして中学校で陸上競技のまねごとを始めた事、

その時の親友岡田君、井上君、石川君、皆の顔を一気に思い出させてくれる出会いだった。

 

中学校の横の長い坂道、学校の裏の階段、今の環状７号線（まだ真ん中に川が流れている上下１車線ずつの道路だった）

めったなことでは食べさせてもらえなかった１杯￥３０　のラーメン、

その後の人生は全部大田区南馬込の地で始まった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

加藤さん、笠原さん、この先まだまだ長いのでチャンスを見つけて又お越しください。

その時は加藤さん、お嬢様にも会ってみたいな！

今日は本当にありがとうございました。

 

きれい大好き別所沼

 

 

 

毎日が楽しみ

マラソンイベント「チャレンジ２０２０」　を始めてから明日で２６５日目になる。

明日はどんな人に会えるんだろう？

 

何時もいつも次の日に出会う人の事を考えると心が弾む。

１月２日以来、もちろん既によく知っている人が来てくれることも多いのだが、それでも次の日が楽しみで待ち遠しい。

　　　　　明日はこのコースを誰が走ってくれるんだろう？

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　今日もそうだった、昨日もそうだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　しかし明日参加してくれる人はどんな人なんだろう？

　　

　　　　　　　　　　　　　　次の様なコメントを付けて申し込んでくれた人だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チームまごめＫ 【2人:3時間台】

　　　　　　　　　　　　　　　　　楠田さんが馬込小での講演で話していた、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「速くなりたいなら坂道を走ること」を実践し、日々馬込の坂で鍛えています。

　　　　　　　　　格別な思いでわくわくしている。

 

母校の馬込小学校で講演してから既に６年経っている。

その時小学生だった人だろうか？

もしもその時６年生だったとしても高校３年生か大学１年生、それともその時聞居てくださっていたご父兄の方なのか？

う～ん楽しみだな～！

まさか私の同級生って事は無いよな。　　

だってあの時来てくれた同級生は全員女の子だったし、失礼ながら二人で３時間台で走れるなんて有り得ないし・・・・・・・・・。

 

今夜は楽しい夢が見れそうだ。

 

 

　　　　　　　　　　　　きれい大好き別所沼

 

写真の編集

なかなか難しいけど何とか出来るように頑張っている。

静止画像のトリミング、塗りつぶし、などなど、どんな事が出来るのか出来ないのかはおおよそ解って来た。

動画についても始まりと終わりのカットも判って来た。

　

もう一息のところまで理解は出来てきたし、ときどき　「あれ？　簡単じゃないか！」　と思う時もある。

ただ身についていないため後から繰り返してみるともう出来ない。

　　　　　

しかしこんな事が出来る時代になると、そして子供のころから見て居れば何でもないんだろうな。

私がはじめてワープロを買った時　「何でパソコン買わなかったんだ？」　と倅に言われたのが１７～１８年くらい前だっただろうか。

東京で　「ＳＭＩＬＥランニングクラブ」　を立ち上げて若い人たちと毎日のように会っていた。

資料を作るるパソコンの名人みたいな若者を見て、「何でこんな事が出来るんだろう・」　と思ったものだ。

 

「楠田さんとコミュニケーション取るの難しくって・・・・」　と言われた。

「何言ってんだ！　毎日会って話しているし、その後だって毎日のように長電話してるじゃないか！」

「パソコンなら寝ている時だって資料を送れるし、要するにパソコンが出来れば・・・・・・」

 

当時はメールと云う言葉の意味さえわからなかった。

「直訳すればいいんですよ！　　朝手紙をとりにポストへ行きますよね！」　

 

何でもそうだが一端解ってしまうとバカバカしいほどの事ってよく有るから

写真や動画の編集だって慣れてくれば何とかなるんだろう。

 

その点はアイフォンでの編集は事のほか易しい。

出来る人から見たらまだまだ解ったうちに入らないのかもしれないが。

 

今日もとてつもなく手こずった。

 

きれい大好き別所沼

たったの5周か～！？

人間は気合の入れ方で、これからやろうとする事が上手く行ったり気分が沈んで上手く行かなかったり。

マラソンイベント「チャレンジ2020」　に参加する人は、速い人も遅い人も皆さんチャレンジ精神が旺盛な人ばかりだ。

 

「ご自分の能力のちょっと先（上）にアタックしてみませんか？」

これが参加呼び掛けのキャッチフレーズだ。

 

今はマラソンは簡単に走れるようになった、とは言っても42.195キロが短縮された訳ではない。

私が学生だった頃、　「一般人がマラソンなんてとても走れるもんじゃない」　と考えられていた。

それが今ではどうだろう？

先日発表された東京マラソンの当選確率は１0倍以上だ。

と云う事は30万人以上の人が　「走り切れる！」　と云う自信の下に申し込みをしている訳だ。

走れる人全員が「東京マラソン」に申し込んだ訳ではないから

全国で見たら凄く沢山の人がマラソンを怖がらない、むしろ楽しむ様になった。

何でこんなに多くの人が走れると思うようになったんだろう？

 

それは脳内革命とでも言ったらよいのか、「出来るんだ！」　と思い込むと結構出来るようになるもんで

「あの子が走れるなら私だって！」　と良い意味で伝染病のように意識革命が広がっていった結果だろう。

そしてやってみて自信がつく、又繰り返して皆に広く広がってゆく。

 

自分が何かやり遂げようとした時、意識して言葉に出して（前向きな、決して否定的な言葉は使わず）　自己暗示をかける。

自然に力がみなぎってくるから不思議なものだ。

 

そう言う意味で気合を入れる言葉ってもの凄く大切だと思う。

 

今日のチャレンジ2020、チャレンジャーの町田理枝さんはそうした心のコントロールの名人だ。

後半になって相当疲れが出ている時、前回も今回も体調を見ながら伴走した。

あと5周にさしかかり、相当疲れている時に　「あと5周！」　と声をかければ　

　「たったの5周か～！」　と返ってくる。

 

まだ５周もあるのかと思うのと　「たったの5周か～！」　と自分から気合をかけるのでは全然違ったものになる。

 

それはマラソンだけじゃない。

人生すべて、気合が入っているか、あ～辛い！　と思うか、大切な分かれ道だろう。

今日のチャレンジャー理英さんを伴走しながらそんな事を考えた。

 

きれい大好き別所沼

有り難き後輩

私が卒業した都立田園調布高等学校の陸上競技部の後輩が以下のようなメールを配信してくれた。

後輩のために何にもしてあげていない私が、何時も応援してもらい恐縮している。

10 期の楠田昭徳先輩が、

「 2020 年の東京五輪までの 2020 日間、毎日誰かがフルマラソン（42.195km ）を走り、

その者がその日の勝者として称えられる、

市民参加型のイベント」を主催しています。

先日お送りいたしました OB 会報でも触れておりますが、

OB 会での参加を計画しており、

11 月 29 日（日）をその日として希望者を募り、走ることになりました。

方法はリレー・駅伝形式で、誰が何キロ（何メートル！）走ってもよい、

まことにオープンなスタイルです。

参加希望の方はこの投稿に返信をもってお知らせください。

ぜひワイワイと楽しみながら走りましょう！

 

 

一方で今日のチャレンジ2020には6年前のチャレンジの時に散々骨を折ってくれた鍵和田さん（田園調布高校陸上部ＯＢの重鎮）が来てくれた。

 

 

（写真は鍵和田さんが中心となって何度も何度も横断幕を持って応援に来てくれたときのもので、

　　最終日52日目の東京マラソンの沿道でも応援していただいた。　　　勿論ゴールでも待ってて下さった）

 

6年という歳月は、既に懐かしいほど遠くに過ぎ去ってしまったが、未だに後輩たちが心配りをしてくれると云うのは誠に嬉しい限りである。

 

 

今日の「チャレンジ2020」に彼の弟とその仲間たち「雪ヶ谷ランナーズクラブ」（田園調布高校の隣の高校）

 

がチームを組んで参加してくれたおかげで感謝している。

 

 

今日は天気もスカッと晴れ、気分の良い一日を過ごさせていただいた。

 

帰りには懇親会が有ると伺っていたが、心地よい汗をかいた後のビールの味は格別だったのではないですか?

 

　　　　ありがとうございました。

 

歯の治療で珍事

歯の治療をしてから仕事へ行く予定が、有る出来事で大幅に遅い出勤となってしまった。

もちろん逐一連絡をとって了解はしてもらっては居たのだが、落ち着かない時間を過ごす事になった。

 

先週型どりをした場所に詰め物を詰める作業中、うっかり先生が私の口の中へ落としてしまった。

「飲まないでくださいね!」　と慌てて先生、私も　「あ！」　と思う間もなく喉の奥の方に入ってしまい、

かろうじて引っ掛かっているようだった。

「飲んでも心配はないですよ」　と先生が言うので　「飲んじゃった方が面倒無いんで飲みましょうか？」

「いやいや、飲まないで・・・・・・・、ちょっと待ってくださいね！」

うがいしながら何とかなんないだろうかと先生を待っていると　「耳鼻科に行きましょう！」

タクシーまで呼んでくれて、看護婦さんに伴われて耳鼻科へ行く事になった。

 

耳鼻科では鼻から管を入れてのどの奥の方を撮影してくれたのだが結局喉には引っかかって居なかった。

と云う事は飲んでしまったようだ。

 

再びタクシーで歯医者さんのある中浦和へ戻って型のとり直しをし、やっと仕事場へ2時間遅れで駆けつけた。

夕方から何だか慌ただしかった1日が終わろうとしている。　

　　　　　　　　　　あ～、疲れたな！

 

 

大苦戦

「チャレンジ2020」　の速報で大苦戦してしまった。

雨のせいによるランでの苦戦ではない。

 

速報投稿のため静止画像を取り込んだところまでは良かったのだが、

編集の「すべて選択」で一挙に処理しようとして失敗。

削除してしまった。

ここまでならゴミ箱をチェックして元へ戻せば良いのだろうと試みたのだが、

何度やってもどうしても上手くゆかない。

 

速報は動画3枚　（枚で良いのか？判らないけど）　をアップして何とか格好は付けた。

今日はたまたま仲間内だし、動画はアップしたものの他にかなり撮影出来ているので

走った人には迷惑をかける事はない。

 

しかし大いに反省が必要な一日となってしまった。

今も1時間ほどチャレンジしてみたがどこへ行ったんだろう？

 

 

 

傘持って出ればよかったな～！

どんよりと今にも降り出しそうな暗い夕方、まだ5時10分前だから日没のせいじゃなさそうだ。


明日は朝から確実に雨だと言ってたけど。

 

あれだけ暑かった夏もあっという間に過ぎてしまって　

「チャレンジ2020」　もこれからの時期の雨は辛いな。


真夏の雨は反ってシャワーみたいで気持ちが良いけど、これからの季節は雨が降ったら一気に気温も下がるしなぁ。

せめて帰宅するまでは降らないで欲しいと思っていたけどやはり帰りは降られてしまった。

傘も忘れて行ったので（自転車も傘さして乗っちゃいけないらしい）濡れて帰って来た。

 

 

今でも散歩の後にはプールに入っているルンルンだって

雨が降れば少しでも濡れない場所を確保するのに一生懸命。

　

明日の　「チャレンジ2020」　は確実に雨の中のランになりそうだ。

私も少しは走らないといけないな。

　　　　　

何書いていいか判らなくなっちゃったのは疲れてるのかなぁ。 こんな夜は寝床に入って眠くなるまで本を読もう。 今は「昭和天皇実録」の謎を解くが面白い。

帰ってきたバイクの松尾

今日12時30分、埼玉市役所玄関前に到着した。

その時間、私はまだ本日の「チャレンジ2020」がゴールしていませんでしたので立ち会うことが出来なかつた。

後から駆けつけた時は市長を表敬訪問中、
しばらく待つと懐かしい顔が玄関から姿を現し、ニコッと日焼けした顔で微笑んでくれた。

「頑張ったね！ ご苦労様でした。」
と労いの言葉をかけて記念写真を撮って貰った。

取り敢えず今は引っ張りだこでしょうが、落ち着けば呼ばなくても沼へ現れるから放っておこう。

本当にすごいよ。
ゆっくり疲れを癒してもらいたい。