素晴らしい沼ですね!
今日入院してから6日目に久々に沼の景色を見ることが出来ました。
雨に降り込まれて大変だった人には申し訳ありませんが、雨が降るたびに沼の木々は色付いたのでしょう。
夕日を浴びて写真の様な景色を楽しませてくれました。
ほぼ毎日、「チャレンジ2020」のスターターを務めてくれている青い稲妻こと青石大一郎氏が
2027年の別所沼開設100周年を目指して沼の浄化をはじめとして、自然のホタル復活など様々な取り組みを行っています。
取り組む事柄は様々あるのでしょうが、利用者の我々が手軽にできることは、
ごみを捨てない! 出たごみは持ち帰る!
唾やタンを吐かない! 手鼻をかまない!
私が「チャレンジ52」と銘打って52日間走り続けた2009年と比べても歩く人、走る人はがぜん増えているのが分かります。
ある大学の心理学の教授の話だったと思います。
「周りに多くの人口を抱えているという条件はありますが、
如何して別所沼はこれほど走る人が多いいのでしょうか?」
と質問したとき「人間は心臓側(左側)に水辺を見て、時計と反対まわりに走る、或いは歩く、これが人間が一番癒されるんですよ!!」
そこには宝石にもたとえられる小鳥カワセミ、キンクロハジロをはじめとした渡り鳥、
6月にはカッコウ鳥の鳴き声(ここ3年聞けませんでしたが)、木ツツキの仲間のコゲラ、まだまだたくさんの野鳥も居るようです。
そんな自然に恵まれた別所沼公園では四季折々素晴らしい景色が見れますが、
私はこの秋から冬にかけて、そのなかでも夜通し降った雪の朝の景色は最高だと思います。
皆様、こんなに素晴らしい別所沼公園を「さいたま市の市民遺産」として大切に守ってゆこうではありませんか!!
今日入院してから6日目に久々に沼の景色を見ることが出来ました。
雨に降り込まれて大変だった人には申し訳ありませんが、雨が降るたびに沼の木々は色付いたのでしょう。
夕日を浴びて写真の様な景色を楽しませてくれました。
ほぼ毎日、「チャレンジ2020」のスターターを務めてくれている青い稲妻こと青石大一郎氏が
2027年の別所沼開設100周年を目指して沼の浄化をはじめとして、自然のホタル復活など様々な取り組みを行っています。
取り組む事柄は様々あるのでしょうが、利用者の我々が手軽にできることは、
ごみを捨てない! 出たごみは持ち帰る!
唾やタンを吐かない! 手鼻をかまない!
私が「チャレンジ52」と銘打って52日間走り続けた2009年と比べても歩く人、走る人はがぜん増えているのが分かります。
ある大学の心理学の教授の話だったと思います。
「周りに多くの人口を抱えているという条件はありますが、
如何して別所沼はこれほど走る人が多いいのでしょうか?」
と質問したとき「人間は心臓側(左側)に水辺を見て、時計と反対まわりに走る、或いは歩く、これが人間が一番癒されるんですよ!!」
そこには宝石にもたとえられる小鳥カワセミ、キンクロハジロをはじめとした渡り鳥、
6月にはカッコウ鳥の鳴き声(ここ3年聞けませんでしたが)、木ツツキの仲間のコゲラ、まだまだたくさんの野鳥も居るようです。
そんな自然に恵まれた別所沼公園では四季折々素晴らしい景色が見れますが、
私はこの秋から冬にかけて、そのなかでも夜通し降った雪の朝の景色は最高だと思います。
皆様、こんなに素晴らしい別所沼公園を「さいたま市の市民遺産」として大切に守ってゆこうではありませんか!!