昨日は間違って、リンク先のもう一つのブログに投稿してしまった。
同じものを再度投稿する事になった。
最近は超短波治療機を装着して寝るようにしている。
仕事中やその他の時間に全く何も感じなくなれば走ってみようと思うのだが、 前にも投稿した様に元々右足に違和感があったことなど、判定し難い要素が多くある。
今朝もラジオ体操後,沼の清掃をしている時、寒さも加わってきた事も重なって 当然のことながらトイレへ行きたくなる。
ところが、別所沼公園には三カ所のトイレが有るものの、我々が活動の拠点にしている「おやゆび橋」 の辺りは、三カ所のうちの二個所のトイレからはいずれも遠い。
ほんの小走りで走りながらトイレへ向かったが、違和感は感じない。
しかし完全に治ったという実感がわいてこない。
ラジオ体操前後のウォーキングや仕事中の動き、あるいは沼の清掃で、筋肉はかなり動かしているものの ランニングとは違う。 時間と経済的な余裕がたっぷりして居るなら、水中ランニングが一番良いだろう。
「オレゴンプロジェクト」というトレーニング開発プロジェクトでは水中でのランニングを ほぼ毎日40分~1時間取り入れている。
怪我の防止を目的とした練習方法で、かつての名ランナー「サラザール」が率いるプロジェクトだ。
そして今夏のロンドンオリンピックでは10000メートルで1位、2位、を獲ってしまった。
その時、2位だったげーレンラップが日本へ来る。
千葉国際駅伝だ。
超短波の治療効果はどうなのか? 速く思いっきり走ってみたい。