子供は何に興味を持つか？

　
　子供が示す興味は親が良く見ていたらおおよそ判るのですが、

　その子が一体何に向いているのかはなかなか判りにくいことだと思います。


　友達との関係もあると思います。

　仲の良い子がサッカーチームに入ったとします。

　おそらく一緒にやりたいだろうことを察知した親の多くは一緒にサッカーをさせ
　
　積極的に応援し時にはコーチ役を務めて子供を指導し始めたりします。


　そして大人である親は、いったんやり始めたことを続けさせようとするのですが、

　子供の興味は移り変わったりすることもかなり多いいと思います。

　とにかく親は子供に多くを期待し、子供の思いとかけ離れてゆくことがままありますね。

　

　話がずれてしまいました。

　水泳教室は「泳げる様にだけはしてあげたい」

　いくら水泳で選手コースに進ませたくても、向き不向きは子供が自然に判断します。

　子供は止めたいのに「いったん始めたんだから・・・・」としかりつけて続けさせても何も生み出しません。



　運動会用のスクールへ入れる親の気持ちはわからなくはありませんが、

　運動会で負けることも大いなる教育だと思います。


　私の場合は悔しさがバネになって自分が進むべき（進んだことが正しかったかどうかは別として）

　道を見つけることが出来ました。

　それは担任のたった一言のつぶやきだったのです。

　決して先生は私に練習を強いたのではありません。

　

　親は子供にとって私の場合の担任渋谷先生が理想だと思います。

　今は亡き恩師渋谷先生をいつまでも尊敬する所以なんです。

　

　たった今ルンルンの散歩中、わが「別所沼スマイルRC」の和田キャプテンがコソ連を行っていました。
　　
　キャプテンもやはり好きで走って強くなってきたんでしょう。

子供の走りを見て

　
　最近別所沼公園の広場では幼稚園や保育園の運動会の練習が盛んにおこなわれています。

　今日はそこで感じたことを

　
　先ず一つは走ると言う事は運動会ではなくてはならない種目なのでしょうが

　とてつもなくすばしっこい子、相当能力の高い子、普通の子、ちょっと苦戦している子などなど

　これはもう歴然としていて親からの遺伝そのものの勝負だな！　と思う事です。


　運動会用のスクールやレッスンが流行っているらしいことは見聞きするのですが、

　無駄なことは止めた方がいいんじゃないかと思う事があります。


　スタートを上手にするくらいは出来るかもしれませんが、

　完全な親の見栄で子供にそんなことをするのはかわいそうだと思います。

　
　ごくごく自然な勝負をさせてあげればどうでしょうか？

　走るのが遅くても神様は何かその子にしか無いような才能を授けて下さっていると思うのです。

　そうしたものがごく目立たない分野かもしれません。

　それでもその子が最大限持っている素晴らしいものがあると信じて伸ばしてあげる、

　それが大事なんだと思うのです。



　私は小学校時代運動会は大嫌いでした。

　登校拒否になるくらい嫌でたまりませんでした。

　徒競走での最高順位は４等でした。

　運動会が早く終わって、話題も出なくなる日が早く来ないか、そう考える日々でした。

　その私はにわかに運動会用のトレーニングをしても恐らく４等から脱出できなかったと思います。



　担任の渋谷先生がコッソリ教えてくれた校内マラソンの話、これは私を勇気付けました。

　子供ながらにもマラソンという長い距離なら練習の成果を発揮しやすいと思ったからです。



　長くなりそうなのでこの続きはまた明日以降にご紹介します。

一喜一憂

神経痛に良いという新しい薬を飲みました。


武蔵浦和整形の尾崎先生は私の状況をよく知っていて下さるので助かります。

先ず「走っても良いですよ！」と言ってくれるのが気に入ってるんです。

痛みがあって医者へ行けば「運動止めて、これ貼って」と言われるのが普通なんですが。



今日のチャレンジ2020の最中、まずはタイム計測と撮影のためじ〜っとしていても何となく楽な気分、

「それなら走ってみるか‼︎」と11周、

いつもと同じで足もガクガクもつれる感じはあるものの結構感じ良く走れました。



流石に最後の2周は痛みが増して厳しいものがありましたが、一応合格の範囲でした。



パソコンがダメなのか、カメラ側に問題が有ったのか？　

写真の処理が全然できず、頭がもうろうとしてきました。

そういえば夕食の後に飲む新しい薬は

「眠くなるかもしれませんよ！　　だから夜の食事の後に・・・・」と言う事でした。

　あしたのあさ、どんな感じか楽しみにして寝ます。

軽く5キロ、それでもフラフラ

今日のチャレンジ2020、夢ちゃんが走っているうちに5キロだけ、それもゆっくり。

と思って走り出すと、スピードは確かにゆっくり(キロ7分弱)、
　　
それでも頭がぼーっとして「早く終われ❗️ 早く終われ！」

昨日の疲れが残っていたのと今日の気温の高さ、午後のほんの一時直射日光もきつかったし。



まぁ色々有って思ったように身体が動かないのは、どう考えても歳のせいだと思います。



速報終えて、床屋さん云って、整形とリハビリ行って、歯医者さん云ってルンルンと歩き

今ようやく夕食食べて、全部終わると元気が出てきます。



さあ、明日は４時起き、早起きが苦手な私なんですが、これも修行です！

ようやくハーフ

　
　ようやくハーフ(２３周）を走りました。

　タイムは２時間２１分２９秒、走り終わってヘロヘロです。

　６分４０秒、で始まり６分０９秒平均、ラスト１周が５分３１秒。


　先ほどもパソコンの前でウトウトしておりました。

　寝不足もあるので今日はもう寝ます！

たったの３キロ、されど３キロ

　
　先ほど午後１０時、仕事から帰りルンルンの散歩も終わって、

　食事とブログ以外はすべて終わりました。


　今晩は時間がもったいないので湯舟には入らずシャワーを浴びて、

　ようやく今パソコンの前、日曜日しか飲まないようにしているビールを飲みながらの投稿です。

　すべてが終わってから食事にしようと思っていますので空腹にアルコールがよく効きます。


　ルンルンの散歩をしながら迷いました。

　今日走らないと３日連続のゼロ走行です。

　なんだか足もガクガクするし、迷いに迷いましたが周りを見るとかなりの人が走って居ます。

　

　そうだ、ここで負けたら市長の指導どころじゃないな！

　「それならゼロよりたった３キロでも・・・・」

　もちろん速くはありません。

　準備運動も直前のルンルンの散歩で代わりにしました。

　今日はチャレンジコースではなくジャスト１キロコースを使いました。

　それは３周で終わりにしたかったからなんです。　　ちょうど３キロになりますから。

　

　６分５５秒、　　６分２２秒、　　５分５３秒、　　　

　３周のはずですが４周目７分１５秒、これはダウンジョッグなのですが３周走った後だけに思った以上に身体が動きます。


　意識してペースを落とさないと、４周目も５分台だったりするともう少し走れるんじゃないか？

　などと次々に欲が出てしまい、実はこれがいけないんです。

　気楽に終われる様に区切りの付け方に気を付けないと　【もっと！　もっと！　病】　になってしまうのが心配なんです。


　いずれにしても３キロ、と思ったところにプラス１キロもおまけが付いて

　ようやく３日連続ゼロ走行から脱出できました。


　こうした気持ちの積み上げが大事なんですが。


（来年の東京マラソンに来日するステファン・エンゲルスと）

　彼ですらこうした迷いを振り切って毎日毎日走ったんだと思います。

　フルマラソン連続３６５日走り続けた男です。

　

　

１５０年の時を経て

　
　年一度我が家にとって欠かすことのできない行事は福島県二本松への墓参です。

　チャレンジ２０２０の運営を皆様にお手伝い頂いて出かけてきました。


　戊辰戦争で戦い落城した霞が城では私の曽祖父の父、

　二本松少年隊では私の曽祖父の従兄が亡くなっています。


　お城の天守にある記念碑や戦死の地に建てられている碑、そして少年隊が弔われている墓所、

　方や親兄弟と意見を分かち恭順を説いてその後政治家として明治を生き抜いた曽祖父の兄

　などの縁者が祀られている寺をお参りしてきました。


　霞が城の落城は誰もが予測し得たことでしたが、

　奥羽越列藩同盟の信義のために戦った二本松藩の玉砕戦は

　他の藩では見られない壮絶なものだったのです。


　曽祖父の従兄、小澤幾弥少年の１５０回忌は去年でしたが、たったの１５０年前の事、

　そしてその戦いを生き延びた当時１４歳の少年隊だった曽祖父の弟の香木さんは

　それから１０年後、西南の役でなくなっています。


　賊軍側だった彼が生きる道は陸士を卒業して立派な軍人になる事だったのですが

　明治１０年５月２１日の田原坂の戦いで少尉として亡くなっています。


　
　今年、阿部総理大臣が選挙戦で二本松を訪れた時、長州藩の末裔として

　少年隊が弔われている大隣寺を訪れてくれたという記事を新聞で読み

　何かホッとするものがあり熱いものがこみ上げてきました。



　私自身の精神に多大な影響を及ぼしている二本松、

　損得では測り切れない大切なものを教えてくれる場所なのです。



　今日はそんな私の私事のため「チャレンジ２０２０」をお手伝い下さった皆様に心から御礼申し上げます。

　また、ご参加下さり走られた皆様へは不在いたしましたことをお詫び申し上げます。

　

走りたかったけどなぁ～！

　
　今日は残念ながらどうしても走る時間をひねり出すことができませんでした。

　体の調子は良さそうだし(腰の痛みは常時有りますが)明日は完全に走れないし、残念です。


　ここまでは仕事の休み時間に下書きして置いた文章です。

　立ちっぱなしの4時間ですが珍しく体が軽く感じていました。

　走らなかったからかもしれませんが、気温が下がって来て気力も充実してきたようです。


　お客様まちの時間もなかなか自由には動けないので爪先立ったり、

　お客様が途切れた時に何回か目立たないようにジャンプしてみたリスクワットの真似をしてみたリ。



　本当はこの時間（午後10時50分）だって走れば走れないことないんでしょうが、明日は3時半に起きて先ずルンルンの散歩、

　その後福島県二本松まで急行しますから、明日の準備が終わったら寝ることにします。


　おそらく明日がダメで、明後日の日曜日も走れそうもありません。

　となると3日連続でノーラン、これはちょっと痛いな～！

　何とかやりくり算段してみるつもりですが、腰は痛くても身体と心は充実してきたようです。



　　
　今日の写真ではありません。

　こいつのお陰で1日2時間練習時間が無くなるんです。

　　（水面ギリギリの杭の上のアヒルを捕まえたいけど届かない。　　何とかしてくれない！？　と私を見上げる）

なんだか不思議な

　
　雨でうっとおしいですね！

　今日の「チャレンジ2020」スタートからゴールまでかなりの大雨が降り続けましたが

　皮肉なものでゴールしてから夕方までほぼ止んだかほんの霧雨程度になりました。


　そんなすきを狙って昨日の復讐戦？の様に走ってみることにしました。

　しかしかなり疲れもあるので6周（5.5キロ）をゆっくりと。

　ところが不思議なことに昨日のような痛みがないんです。

　ゆっくり入ったのも良かったのか、猫の目の様にくるくる変わる腰の痛みは今日の雨の様にうっとおしいものです。



　「さいたまトリエンナーレ」の作品2点

　一つは沼に浮かぶ「サイトリ丸」と「べっしょ沼丸」


　もう一つは今日初めて見に行きました。

　埼京線下の芝生の公園に横たわるサラリーマン。




　せっかくの作品もこの雨には太刀打ちできません。

　晴れていれば多くの人でにぎわうんでしょうが・・・・・。


　
　そんな雨、しかもかなり強く降り続ける中を今日もバトンをつないでくれました。

　雨にも負けず、ずぶ濡れでも「楽しかった！」　と云って下さるランナーさんには頭が下がります。

酷い痛みで

　
　今日の「チャレンジ2020」の最中17周（15.7キロ）に挑戦。


　今日のチャレンジャー「ビールがぶが部」の橋本さんが安定した走りで

　しかもお仲間の水沢さんがしっかり伴走していましたので

　小黒さんと川原さんにお願いして走り出しました。

　ちょっと左腰がいつもより痛い感じはしましたが

　初めの一周を6分03秒で入れたこと、2周目からおおよそ5分30秒で走れたので

　安心していたところ9周目には相当痛みが増し、何とかこらえながら11周までは5分台で我慢できました。

　
　軽～く追い越されたところです。
　
　12周目、13周目はかろうじて6分台、14周から17周目はついに1周が7分以上でないと我慢できない痛みとなりました。

　決めた17周にはこだわりました。

　今日は神経が突起した骨に当たっていたんだのでしょうが、

　走らず休養していたら治るわけではないでしょうから。
　
　
　

　
　寝しなに読んでいる「坂の上の雲」

　今、酷寒の満州で日本の陸軍がロシア軍に対峙している場面を読んでいるのですが、

　弱点補強のため、体感温度零下35度の中を三日三晩寝ずの行軍をして

　そのあと激戦のため多くの兵が死んでゆく、そんな場面を読んでいると、

　「走って足が痛いなんて言ってたら怒られるし笑い者になっちゃうだろう」　と自分で情けなくなってしまうのです。


　こう書いて皆さまの同情をひきたいのではありません。

　書いて公表することで不退転の決意でコンディション調整をする、そして練習する。

　そうやって自分を追い込んで、それでもダメなら仕方ないと納得がゆくと思います。



　無理をするな！　という言葉がよく使われますが、ランニングは無理もしないと楽しさが味わえません。

　まあ、ランナー、特にマラソンを走る人間っておかしな人間が多いいですね。　

　自分だけではないはずです・・・・・。

雨には負けます

　
　チャレンジ2020の最中に走り損なうとなかなかその日のランは厳しくなります。

　午後市役所の「オリンピック・パラリンピック部を訪問しました。


　先日17日の「さいたま市ナイター陸上」についてのブログでご紹介した真田真実さんと一緒でした。

　真実さんの「さいたま国際マラソン」8キロの部への特別枠申し込みの手続きをしに行ったのですが

　さすが旦那様の真田卓さんの活躍（結果は残念ながら3位決定戦で敗北しメダルには届きませんでした）

　のお陰で話がどんどん盛り上がりました。


　彼女に浦和伊勢丹まで送ってもらい補聴器の調整をしてつい先ほど帰宅、

　外は相当量の雨が降っていますが先ずはルンルン君の散歩をしてあげないと。

　1日位は良いか？とも思うのですが、「雨にぬれても表を歩きたいんだろうな！」

　と思うとそこは私のランより優先します。


　幸い一昨日はゆっくりながらハーフ、昨日は市長と12キロのビルドアップを行いましたから

　そう欲張らなくても（完全な言い訳）今日は「雨にも負けず」変じて

　「雨には素直に負ける」ことにいたします。

　
　写真は2009年1月30日、寒い冬の雨の中「チャレンジ52」の初日のランです。

良い練習できました

　
　雨の午後、別所沼公園にて市長の練習を行いました。

　13周、距離は12キロ。


　1周を7分ペースで走り切ると5時間21分前後でフルマラソンを完走できます。

　従って7分以内のペースで始めてビルドアップ的に走れれば目的達成、

　「出来れば最後には5分台には入れれば・・・」



　そんな思いでスタートしましたが初めの1周から6分17秒、

　「このペースで最後までもつかな？」

　少し心配はありましたが市長の呼吸は全然乱れていません。



　むしろ私の方が「このペースで押してゆくのきついな～！」　と云った感じでした。

　1周ごとにペースアップして7周目から5分台、更に周を追う毎にペースが上がり

　最後の13周目は5分15秒で走り切りました。



　失礼ながらここまで走れるとは考えておりませんでした。

　次には欲張らずに長い距離をゆっくりと、長短強弱をつけて残り2か月弱、

　市長をサポートして頑張ってゆきます。



　練習が終わって早々次の公務へ向かわれましたが、

　「何としても本番で6時間の制限時間での完走を！」

　と私も決意を新たに致しました。



　「初めにして最後のフルマラソン」とおっしゃる

　緊迫感がみなぎる格好良い市長の後ろ姿をお見送りいたしました。

　
　
　写真は6月の練習時のものです。

　

少しピッチを上げて

　
　最近走れないのはあまりにも練習が不足しているからかもしれません。

　練習不足の原因は左腰から臀部、そして膝へかけての痛みなんですが

　今日はチャレンジ2020が終わって食後に痛み止めの薬を飲んで走ってみました。


　ようやっとの思いで23周、ほぼハーフの距離ですが2時間31分かかっています。

　今日の目標は1周7分かけずにハーフを走る事、実際には6分30秒くらいですから一応合格。

　余程1000メートルを一本タイムをとって走ってみようかと思いましたが自重しました。

　そう思うほど筋肉の状態は良好です。

　

　明日は午後から清水市長との練習があります。
　
　市長も真剣ですから私もそろそろピッチを上げてしっかりサポートできるように走りこみます。

　
　2月にはステファン・エンゲルスさんが「東京マラソン」に参加、

　その前後で一緒に走る事にもなると思いますから、その意味でもしっかり調整しとかなければ・・・・・。

　

　私の右隣の青いシャツのひときわ大きい人がステファンですが、

　彼は1年間に20本のアイアンマンレースをこなした記録も持っています。

ナイター陸上

　
　チャレンジ2020を終えて直ぐ、駒場陸上競技場へ直行しました。


　「第5回さいたま市ナイター陸上競技会」　へ「別所沼スマイルRC」から

　和田キャプテンと真田真実さんが出場しました。

　やはり関係者が出る大会はワクワクしますね。


　和田キャプテンも真実さんも中学生相手に大健闘です。
　
　（和田キャプテンは一番後ろの黒いシャツパンツ）良いフォームですね！　　真実さんが応援する姿も・・・

　特に真実さんの力走は動画を撮りながら涙が出てしまいました。
　

　スタンドにはお母様も応援にお越しいただいておりましたが、

　お姉さまかと思うほどお若いお母さん、ご家族の温かい励ましが次々と新たなチャレンジに繋がっています。


　義足との接点の痛みは私たちには到底わからない厳しいものだと思いますが

　次には11月24日「さいたま国際マラソン」の8キロに挑戦いたします。


　夜になって男子5000メートル、ここには私と深い縁のある「コモディイイダ」の選手2人が出ていました。

　今から45年も前になりますが飯田百貨店（現コモディイイダ）で

　陸上競技部を立ち上げた時のことが昨日のように思い出されました。


　
　自分にもあんなにきびきび動けた時が有ったんだな～と懐かし～い気分に浸ってきました。

　

　

どんな 「おもてなし」 すればいいんだろう？

　
今朝Facebookへ以下の通知が、

　
　Dear Akinori Kusuda, hello Ok dear? i coming to Tokyo marathon 2017 for my 1001 marathon ever, you are in your country than? we can

visit your place with your friends; best regards Stefaan Engels Marathonman

　親愛なるAkinori Kusuda, こんにちはok? 私は東京マラソンに来て私の2017 1001マラソン, あなたはあなたの国にも? 私たちはあなたの場所を訪れる

ことができるお友達と一緒に. どうぞよろしくmarathonman stefaanエンゲルス




　皮肉なことにその直後、東京マラソン落選の通知が届きました。

　2017の東京マラソン放映は「日本テレビ」と言う事なので早速何か手を打たないと・・・・・。

　　　


　ベルギーへ行くにあたってお世話になった「おRUNだ～ず」の方にも連絡を取って、

　そして一緒に行った岩間君の知恵を借りて、「チャレンジ2020」でも走ってもらおうと思います。

　何しろ42キロを365日連続で走り続けた男ですから、旅の疲れなんて問題ないでしょう。




　先ずは彼の日程をしっかり把握する作業、これはやはり最低英語で、出来たらオランダ語、

　どなたかこのようなことにご興味がある方いらっしゃたらお力貸して下さいませんか？