散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記130121月(8/1曇 久保田裕美展 )

2013年01月22日 18時03分25秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日午後から、北区芝田町にある芝田町画廊で行われていた久保田裕美展に行った。
案内をもらったり、最近ではFBで個展の案内があったりして、一年に何度も行っている展覧会も良く見に行っている。
彼女の、一番の売りは生ドローイングだ。
始めは、無地の画面にすらすらとサインペンで書いてゆき、画面の情景を作り出していく能力に、感嘆した。
最近は、見慣れて余り驚かなくなった。
生ドローイングも良いが、後に残る絵本のようなものに展開してもいいのではとも思ったりした。

芝田町画廊を出て、阪急の河童横丁で古本を探したが、探していた本はなかった。
ついでに百貨店のバーゲンで、紳士物のベストを売ってないか探したがなかった。
大丸は久しぶりに行ったが、当然のことだが、売り場の雰囲気も変わっていた。
伊勢丹はブランドばかりで、見る気にならなかった。



現在までの気になるニュース(各ニュース後の「・・」内は、コメント)
日銀、2%の物価目標導入し無期限の金融緩和。  政権の要求受け入れ。
桜ノ宮高校、体育科の枠を普通科で募集決定。
アルジェリア7人死亡確認、行方不明者はまだ見つからず。

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国家機関の情報関係者?(追)<突然の電話からの疑惑>

2013年01月22日 14時18分13秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この話をFBに載せたので、ブログにも掲載します。(イニシャルは、特定を避けるため個人のイニシャルと違うものを使用しています。)
断っておきますが、私は友人に敵意を持っているわけではありませんが、その背景に余りにも疑問点が多すぎるので、警戒しています。
それでも親しい友達という割り切れない関係になっています。(よく疑われますが、私は100%男色傾向は無く、差別はしませんが、その意味で近寄られると、嫌悪感を持つほうです)
ただ、情報工作活動を疑えば、北朝鮮、中国、アメリカ、ロシア、イスラエル等疑えばキリがありませんし、現実に我々は知らず知らずの間に、工作活動に乗せられている可能性もあります。
それ以外に、産業スパイもたくさん紛れこんでいることは、間違いないでしょう。
あなたの外国人の友人が、実は国の情報関係筋や産業スパイという可能性もあるかもしれません。
大きな話では、日本の原子力事業の開始と、新聞関係者トップとCIAの話は、事実も明らかになっていて有名です。(NHKでも取り上げられた。)
以下FBに掲載した内容です。(同じような内容は、部分的に以前のブログにも掲載しています。)


アメリカ人のL(現在フランス人2015)からの先ほど突然の電話、以前電話番号を教えろという奇妙な電話をしてきた男だ。私にとってシカゴにいたときの親しい友人の一人に違いなく、彼の母国の実家にも2週間ほどお世話になった。ご両親は、社会的にも地位のある人だ。今、彼はアメリカのビジネスマンとして世界中を飛び回っているというが・・。正式の肩書きも送ってきた。ただビジネスマンの活動に疑問が多い。その地域は当時の紛争地の隣国(コンゴ タイ 台湾・・)だ。しかも彼は私を取っ掛かりに、FBで日本人人脈を築いた。私がいた英語学校は、以前アメリカの国務省の管轄下にあった学校で、彼は同級生だった。アメリカの情報機関の目はあらゆるところに張り巡らされている。その彼と2月に彼の個展でギャラリーSOHOで会う予定。これを公にするのも危険を感じ躊躇したのだが。1月のグループ展にも出展している。とりあえず、日曜に会いたいというのは断った。無論私の居所は知っているはずだし、その気になれば私の携帯のGPSでもつかめる。何が狙いなのか?(シカゴ時代に住所電話番号は教えている。)

私が、現実の国家機関の関係者に関心を持つようになったのは、以前ギャラリーをしていたときに中南海に住んでいるという中国の高官I氏が来て、そのときに私の知り合いの中国人留学生の話を確認したことがきっかけだった。I氏は、普通には知りえない留学生の状況(私が直接その留学生から聞いていた話)を把握していて、そのとき彼の地位は間違いないと思った。(パーティーにも多くの人がI氏を見かけている。私はI氏が中国系毛皮会社の現代美術展の審査員していたのではないかと思っている。)I氏にアメリカ人の親しい友人(Lとも共通の友人)Aが中国立ち入り禁止の奥地にいった話をすると、I氏はAの状況を把握していて、彼は情報機関と関係しているという。さらに、私がアスンシオンのホテルで出会った、プロレスラーのように体格のいい、親切なアメリカ人Bの写真を見せると、Bはベトナムで活躍した有名なグリーンベレーだと指摘しその筋の人なら誰でも知っていると言った。私の帰国後数ヶ月して、戦後から続いたパラグアイの軍事独裁政権が崩壊した。私はBに誘われアスンシオンでBの事務所を見せてもらったが、そこには多くのアメリカ人(数十人のアメリカ人)がいた。彼らは、パラグアイ研究に従事しているとBは言った。不思議な光景だった。

何年か前にFBを見ていて、美術家の知人Tの友人欄に、私の親しい外人の友人Aの近親者Cが、知人Tの友人となっていたことを知った。
どう考えても、外人の友人Aの近親者Cが知人Tの友人になることは、偶然とは考えられなかった。
なぜなら、私が親しい外人Aの近親者Cに対し、私が友人申請しても承認されていなかったし、知人TがCにめぐり合う機会は確率的にほぼありえないのだ。
私が驚いたという短いコメントを知人Tに送ると、返信もなくその近親者Cは知人Tの友人欄から消えていた。
その後、その知人Tが、アメリカや、私の別の外人の知人Lが駐在したアジアの国を、訪問したことを知った。
今となっては、何の証拠も残っていないが、私が日本に深く浸透している外国政府機関の情報網の可能性を暗示しているように思っている。(あくまで私の被害妄想的勝手な想像であることに留意してください。)
多分、日本には、米、中、ロ、南北朝鮮の協力者が多くいるものと思っているし、その目で見ると疑わしく見える人もいた。
昔の話であるが、北朝鮮やロシアがらみに関しては、大きな目で見ると工作活動をしていたのではないかと疑いたくなるような、人脈を作っている知人達もいて、その人たちは、その国の関係者と親しかった。


今回ついでに、関連した話を追加しておく。(1/24)
以下の事実は、今は偶然だろうと思っていて、上記のことと簡単に結びつけるのは危険と思うし、その根拠も全くない。
ただ、一時期そのようなことを連想(根拠はないが、彼の所属団体は国家と関連)させる時期があったので参考のため事実だけ書いておく。

とある男Pとはギャラリーを始めてから知り合った。(P=K)
Pの展覧会にも、毎回行ったし、たまに案内状も来た。
展覧会で出会うと、その帰り皆で飲みにもよく行った。
何度か偶然出合って、おごってもらったこともある。
そのようなとき、Pの共通の友人やグループに関しての、昔の話を聞かせてくれた。
様々なグループや、人脈について非常に精通していた。
Pの生い立ちも語ってくれた。

何年かたち、Pが私のギャラリーに来ることも少なくなったあるとき、人伝にPが私のことを、「みんなの敵だ」と、非難していることを耳にした。
私は、Pの悪口を言ったりした覚えもなく、ある程度親しい友人と思っていたので、驚いた。

しいて考えれば、それはイデオロギー的なものだったかもしれない。
私は、反マルククスでもないが、マルクス支持者でもなく、中道でリベラルに近いと思っている。
Pは、当時ある政治的傾向を持ったグループと非常に親しい関係にあった。
そのグループは、ミニコミ誌(A4一枚程度)も発刊していた。
ところがあるときを境に、そのグループが、私や私のギャラリーを、ミニコミ誌で攻撃し始めた。
はっきりと私と私の経営していたギャラリーを中傷する文章をミニコミ誌(物的証拠あり)に何度か掲載した。
また、直接本人達から当時直接聞いた「このギャラリーは潰れてもいいギャラリーだ」といった意味の発言聞いたことを根拠に、私はそのグループを批判する発言を何度もしたことがある。
(それ以外にも、私に対しての事実無根の悪質な中傷をしていたことを、昨年のある展覧会の酒の席でグループのリーダー的人物の口から直接聞いたことがある。また当時、そのグループに近い複数の人から、「そんなことを言っているとこのギャラリーには、誰も来なくなるよ」といった警告も聞いた。)
<このブロックの文章が説明不足で分かりにくかったので、2013年2/16に一部追加しています>

どうやら、Pはそのような私の言動が気に食わなかったようだと思っている。
その後もPは、いくつかのグループをやめたり、親しく接触するグループを増やしたりし、いろんなグループでも活動の幅を広げ、精力的に活動し、人脈も広げていた。
そうした活動や、言動は、私から見れば、何か意図があってかなり計画的に勢力拡張しようとしているように見受けられた。
(何も知らない人を、楽しく飲んで仲間にしていく手法で仲間を拡大。?)

しばらくたって、再びPが私に接近し始めた(画廊に来るようになったり、個展案内を送ってきた)ので、私もPの展覧会にも行くようになった。
そうしたとき、私はそれまでの客観的な事実や伝え聞いたことや、私の批判的意見を、雑談のときにすべてPに伝えた。

その後どういう心境の変化か、近年Pの作風も大きく変化し、同時に彼の発言も大きく変化するようになり、(国<北朝鮮>の批判もしていた。)イデオロギー色も薄くなった。(心境の変化に拉致事件も影響とPはいっていた。)
あるとき、ある展覧会でPの昔からの知人として、自衛官を紹介されたときは、驚いた。
無論、自衛官<通信関係>もPのことをよく知っているようだった。
狐と狸の化かし合いではないかと思ったが、その頃は、Pの口からプロパガンダ的な話は全く出なくなっていた。
その後しばらくして、頑丈なPはいなくなった。<死亡>(後でPの築いた人脈の大きさを知った。)


1/24FBのリンクに載せたコメントを掲載します。(私のプロフィールを見に来た人にしか公開されていないので、記録として残します。)
このブログは、他に私が直接体験した近年の疑わしい実例2件も加えています。起きていることは実際のことですが、私の心配は妄想かも知れません。(確たる証拠も根拠もありませんので、単なる思い込みと思っています。<現実に、このような想像をたくましくする場合は、松本サリン事件のように思い過ごしによる「犯人のでっち上げ」を起こしたりする危険性がある。>)
ただ、今日(1/24)昼にA氏の子供の写真に「いいね」をしたついでに、来月Lと大阪で会うことを連絡したところ、先ほど(1月24日23時50分前後:私がFBのこのブログへのリンクにコメントを書き入れた時刻にかなり接近した時間)返事が来て(Lとの再会を)歓迎するという意味の返信が来ていましたが、残りの内容を見ようとクリックすると消えました。不思議だしタイミングが良すぎます。

「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・
昨日記150529より抜粋
逆に、私が知らずに間違っているかもしれない話を流している例もある。
情報機関関係者の件で、話の元となった、私のギャラリー(上六時代)で出会った中国人高官「愛新覚羅XX」と名乗る人物I氏(出会った時名刺を確認し、同時に中国政府機関関係者でしか知りえない留学生の話で確認して、彼の話を信じた。)を、愛新覚羅一族の系譜でネット検索しても出てこない。
彼は中国大使館や領事館に聞いてくれたら分かると言っていたが、20年近く前はネット検索も無くその話を信じるだけだった。
つい最近、愛新覚羅家の資料館があることを知り、I氏のことをネットで検索したが、見つけられなかったのだ。
私は、I氏が中国関連の毛皮製品商社の、美術コンクール関係者と近年思い込んでいた。
I氏が何者かは今も分からないが、少なくとも現代美術関係のパーティーによく出ていたという話は複数の人から聞いたし、その風貌もあっていた。
しかし、その関係で浮かび上がった私の外国人の友人が、アメリカ政府情報機関関係者ではないかという話の筋は、すべて事実であり、今も変わらないし、思い込みではない客観的な状況証拠を挙げればきりがない。
私は、その前提で今も外国人の友人と交流している。(私は、情報収集活動には一切無関係)


2013 2/16追記:FBのコメントにわたしが回答した中の一部を抜粋
この話(上記の話すべて)は、私が天王寺区の石ヶ辻町(近鉄上本町駅南:その後西天満に移動)でギャラリーをしていたときの話で、登場する中国人の高官I氏は清王朝の末裔の方で、多分1990年代に開催されていた毛皮企業の現代美術コンクールにも関係したのではないかと想像しています。そのとき同席した現代美術家は、その後アメリカやヨーロッパ等海外にも招待されている4-50代の有力作家で、若手作家や一部画廊に人望があります。その方は、私がこの話を出すことを、非常に嫌っておられるようなので伏せます。

20140914追記 :Lは、マレーシア機撃墜事件の後、ロシアがウクライナに侵攻している証拠写真をNATOが発表し、NATOでロシア対策首脳会議が開かれ、ウクライナ東部で軍事的緊張が極度に高まっている時期に、クアラルンプール(マレーシアの首都)に突然行ったようで、<FBへ彼の投稿情報による>ウクライナ停戦に帰国しています。(何のために、<多分形式的には写真撮影のため?>、その費用は?)

この話は、まるで小説の話のようですが、私の身の回りにおきている今も進行中の現実の話で、Lが来日してなければ、私の妄想と片付けられたかも知れません。
私は、Lが(表面的には)違法行為も何もないので、今後、彼とは古い親しい友人として(頭の片隅に疑念を持ちつつ<資金等・・明確な疑問はある。第一25年前から数年前に彼とコンタクトを取るまでのブランクの期間のことは、私は何も知らない。>)友人関係を継続し、問題が起きない限りLのアート活動にも協力します。
私が国家機関の情報収集や工作に組することはありません。

こうしたことを公表するのも、現実に疑惑のある行動をしている可能性があるからですが、私の勘違いであってほしいと思っています。
しかし、事実だけははっきり残しておく必要があると思って書いています。国益にかかわるかもしれないことですから。(実際にはアメリカは、同盟国なので現状は問題ないが、アメリカの情報収集が、同盟国に関しては産業情報に移ってきていると人間関係者やタレントを使った世論誘導策)言われています。
(この段落のみ2014年10月修正追加)

参考
昨日記141010金(SNSと情報機関・カバー写真 謝敷宏個展)


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散歩者は以前の記事も、頻繁に修正追加更新しています。

参考  20141222追紀
北朝鮮のサイバーテロが問題になっています。(20141222) 無論、北朝鮮についてはサイバー攻撃も含む様々な工作活動を警戒し、徹底的に排除し防衛しなければならないと思います。だからといって、アメリカ(を含むあらゆる国)の日本への情報操作活動を許すことにはならないと思います。下記のリンク内容は、中国人の発言や元アメリカ人??発言から発生した状況証拠から、情報収集している可能性があるということであって、しかも被害とか実害があるわけではありません。何よりアメリカは信頼する同盟国です。それでも、産業スパイとか、世論操作・誘導の可能性といったことが、マスコミや有識者の発言で報道されたこともあるので、そうした目でのチェックは常に必要と思っています。

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散歩者は以前の記事も、頻繁に修正追加更新しています。


参考

「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・

各昨日記については、記事の後に関連記事を書いていることが多いです。
LもEもブログにより全く違うイニシャルを使っていることがあり。
疑惑を持つきっかけとなった中国人I氏は、4文字の苗字<中国人は通常1字、例:毛・江・習>を持つ名門の方で、日本にも関係し、1990年代の毛皮企業主催の現代美術コンクールに関係していたと推測。日本では留学生の監視統括もその任務。中南海に住むという。(小平に直接話せると言い、情報機関にも関係しアメリカ人Eの中国での行動も報告を受けていると語った。)

昨日記141229(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/2c321183443185bdc318bb4db4fdcb4b)
昨日記140225(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/3edae473d543935042fb07022b524cc9)
昨日記140227(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/ea3d12640393fbaa7cb8dd2ddc945a5f)
昨日記131017(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d1236b6d06daee5cf9fbe875eaaa7b48)
昨日記130131(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5c61b9d0c9326663e11e9db4ef941b28)
SNSの見知らぬ人からの友達申請と、情報機関について(追)<20130701投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/97e79d4fbaa646544b41540e4232f3a2)
情報機関の秘密工作<20130610投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/eada797606fe7e948889ec5bbfe3bb97)
国家機関の情報関係者?(追)<20130122投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)


プリズム情報機関(http://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_%28%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%29)
NSA

日本のCIAリスト http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/05/cia.html
は、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と同じではありません
このサイトは、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と著者紹介の後、私のツイートよりとしてMari Takenouchi氏が書いたものです。(上記本を参照した?)
このリスト(本をクリックしなくても下の方にリストがあります。)は、原発問題等絡んだ特定の政治的傾向を強く含んでいる文書で、相手を攻撃するための意図も含まれています。
そのため、不正確な情報や誇張も含まれている可能性も強く信頼性は無いかもしれません。
それでも、真偽は別にして情報機関に関する、傾向はうかがえる可能性はあります。
少なくとも正力(読売)とCIAと原子力の関係は、日本の原子力が始まるときの話で、NHKの番組でも取り上げられていました。
表に出ない、経歴情報や裏話などは、参考になることがあるかも知れませんが、(客観的に検証できない部分があり)虚偽情報も含まれる可能性があることを留意してください。。




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