昨日記170829火（北朝鮮ミサイル北海道通過）

最高／最低　 34.1　　27.7　　 薄曇
朝、6時過ぎに目覚め、普段は、7時のニュースからしか付けないTVを何げなく付けると、Jアラートのニュース。
北朝鮮のミサイルが北海道を通過し太平洋側に落ちたという。
それ以降このニュース一色だった。
私も朝食の準備をせず、しばらくTVを見て続報を待った。
昼間もこのニュースを追い、家事も必要最小限になった。
夜になって、ジムに行き筋トレを行った。
先週末から急に朝に冷え込み、体が冷えて夜中に起きることが、何度かあった。
特に外の風が吹き込むと、体が冷やされる。
気温の変化に、寝具を合わせるのも大変だ。
先週末の26日以降、何度か朝にくしゃみをしている。

毎年のことだが夏の間は、生活が乱れ、時間が不規則になる。
予定日報表もつけ忘れが多くなり空白の時間が多くなる。
夏の気温の影響による生活の乱れを止め、9月から生活再建しなければ！

昨日記170828月（）

最高／最低　 33.6　　25.4　　 曇一時晴
午後から、食材の買い出しに走った。
夕方から、お茶を飲みに出かけた。
帰りは遠回りして、3ｋｍ弱歩いた。
意識して歩くようになり、随分歩きなれてきた。

昨日記17082７日（プチ断食）

最高／最低　34.0 　　23.4　　 薄曇時々晴
この日は、朝食と昼食を抜くプチ断食を実施した。
日中TVを見たり新聞を読んだりして何もすることなく過ごす。
夕方になって、家電量販店に、下見にった。
目当ての商品は予想より高いので、購入を中止の方向で再検討。
その後、ファストフードに寄り、ハンバーグとアイスコーヒーを飲食しながら本を読んだ。

昨日記170826土（美術鑑賞止める？）

最高／最低　31.5 　　20.7　　曇一時雨
この日は、朝からとりあえず必要な3食分の副食を作り、遅い朝食になった。
その後昨日記を書いたりして、昼食も非常に遅くなった。
その後、中央図書館に図書の返却に行き、新しく本を借りた。

毎週土曜日は、西天満の現代系画廊を見て回るのだが、この日は時間がなく行くのを止めた。
最近、何となく現代絵画や美術に対する関心が薄くなった。
もっと具体的に言うと、バッサリと美術鑑賞を止めるか、フェードアウトするか、逆に今まで通り積極的に趣味として美術鑑賞に絡むか、迷っている。
そもそも義務的に、美術鑑賞するのは嫌だ。
しかし、以前何度も触れているように、美術鑑賞にはお金がかかる。
繰り言になるが、気持ちを整理するためその論点や言い訳を書きだしてみる。
例えば美術館やアートフェアの入場料、画廊回りするための交通費、ギャラリー催し物（ギャラリートーク等）の参加費がある。
近年、いい作品はアートフェアに展示されることが多く、そこに行くには参加費や交通費と体力が必要だ。
それ以前に、美術は本物の作品を観る必要があり、そのためには現地（美術館・ギャラリー・アートフェア―）まで足を運ばなくてはならないので、最低限の経済的余裕（貧困でないこと）と体力（歩き回れること）は必要だ。。
作家から案内をもらっても、遠くに行くと交通費だけで絵も千円以上かかるので頻繁に行けない。
それに、いい作品や作家を発見しようとすると、見て回る範囲を広げる必要がある。
又、美術情報や作品の評価や美術評論を見るには、美術専門誌・雑誌を読む必要があり高くて買えない。
そういう意味で、最近何度も書いているが、美術鑑賞は、相対的貧困層で生活するのがやっとの私の経済力では美術鑑賞は分不相応の趣味に違いない。
こう考えると、結論は自ずから決まってくる。（貧乏人は美術鑑賞するな？？）
しかし10年間ギャラリーを経営し、現代美術を見続けてきた私にとって未練はあるし、友人知人も多い。
だが、本格的な美術鑑賞でなくても、毎週1回西天満その他の近隣の現代系画廊をみて回ること程度はできるし、よく知る作家からいただいた案内状により、交通費が余りかからない近郊であれば、その展覧会に参加することは可能である。
こうした態度は、いかにも中途半端な趣味となるが、分相応の生き方を追求すればこうならざるを得ないと思っている。（上を見ればきりがないし、経済的余裕がないのに美術鑑賞する事に無理がある。）
けつろんを言えば、多分今までの私の生きざまも含めて考えれば、非常に中途半端だが、近くの画廊を見て回る程度のことで美術鑑賞の趣味を続けること程度は、可能性がありそうだ。（井の中の蛙になる可能性大）
大胆に多くの作品を観て歩くことはできないが、身の丈にあった範囲で小さく美術鑑賞の趣味を継続していこうと思う。

上記以外に、以前にも書いたが、現代美術に対する関心が薄くなっている原因の一つとして、衝撃的な作品に接する機会が減ったのも事実だ。
無論、私の見て回る範囲が非常に狭いのが、その理由の一つでもある。
事実、瀬戸内や、東北のアートフェア―をTVで紹介されていたが、魅力的な作品が多かったようだが、現地で見なければ美術鑑賞にならない。
同じような意味で、東京あたりの画廊には、いい作品が展示されているのかもしれない。

今日、知り合いの作家が西天満のギャラリー白で個展をしていて、以前偶然顔を合わせた時に案内をもらって、行くと言っていたのに行けなかったので、約束を果たせず心残りであった。

同じ趣味でも、音楽はコンサートには行けないが、ラジオ、TV、CDといったメディアを使って何時でも鑑賞できるので助かる。

図書館で本を借りた後、地下鉄沿線のカフェに寄り、借りてきた本を読んだ。
帰宅後すぐにジムに行き、30分間で4.6ｋｍ程度走った。
非常に、過酷な運動だった。

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昨日記170825金（通風改善 カフェ行と日常の運動歩 ジム・筋トレ行 ）

最高／最低　34.8 　　29.1　曇後時々晴
午後から冷凍ご飯が無くなったので、炊飯・盛付・冷却・冷凍の一連の冷凍ご飯製造作業を行い十数食の冷凍ご飯を製造した。
その後、玄関から裏庭への風通しを更によくするため、玄関と3畳の間の境にはめ込んだ手製の網戸の位置変更を行い、寝るときには網戸が枕元に近づくようにし、風邪が寝ている上を通過するようにした。
これでずいぶん扇風機による排気の効きがよくなり、3畳の間で寝ている時の空気の滞留が少なくなり、涼感が増した。

夕方から、最近始めた淀屋橋へのカフェ通い（運動と読書目的）を行った。
淀屋橋まで行くのに、地下鉄を利用するが、駅までは自転車の乗らず歩く。
地下鉄の駅でも、エスカレーターは利用せず階段を使っている。
こうしたことは、それなりの運動負荷になっている。
時には地下鉄を一駅前から歩くこともある。
家にいればTVを見たりネットを見たり新聞を読んだりして、ほとんど動かない。
食材の買い出しは、すべて自転車で、スーパー内だけしか歩かない。
昨年から、普段から歩くことの重要さを認識し、毎日できる限り4ｋｍ程度歩きたいと思っている。

読書に行くときには、本を数冊と、ペットボトルを持って出る。
時にはタブレットとキーボードも持っていくこともある。
そうした荷物が多い時はリュックに入れ、本とペットボトルだけの時は、ショルダーバックに入れて持っていく。
多分セカンドバックの時でも、重さは3ｋｇ以上あると思う。
それを、わざわざ肩に掛けず、手で持って歩くようにしている。
この夏から始めた日常の運動だが、初めの数週間は50ｍ程度歩くと手がしびれ、持ち変えることを繰り返した。
バッグを持ち変える距離は少しずつ伸びていて、手や腕の必要な筋肉が付き始めたと喜んでいる。
最近は、ジムでの運動も必要だが、歩行や荷物を運ぶとか掃除といった、本来日常生活の動作による運動が必要と思っている。
現代人は、便利な生活に慣れすぎて、お金を払ってわざわざ自ら自分の身体能力を衰えさせているようにみえる。
高齢者で、歩行能力の衰えた人の中には、それまで自分の体を使わず、楽をして生きてきた結果、廃用症候群にかかり、足腰が不自由になった人も少なからずいる可能性があるとみている。
こうした意味からも、日常の運動と頭を鍛えるための日々の外出（図書館やカフェ）を実行したいと思っている。

帰宅後、不足している食材の買い出しに出かけた。
その後ジムに行き、筋トレを行った。

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昨日記170824木 （誤字脱字 寝苦しい夜 夏バテ解消）

最高／最低　35.0　　28.3　晴
今23日の昨日記を見て、タイトルに銀行億書とあった。
何を書いているのかを、自分でも分からなかったが、銀行・読書の誤りだと気付いた。
タイピングの時に読書のDがしっかりと打ててなかったようだ。
ブログは見直さずにそのままアップすることがほとんどで、昨日記を読み直すと誤字脱字とか、文章になっていない箇所がよく見つかる。
400字以上の文章では、ほとんどの場合誤りがある。
この話は以前から何度も書いてきたが、一向に治っていないようだ。

さて、この日も朝6時半に目覚めたが、室温31℃湿度65％だった。
前日から、パジャマを止め、夏の下着のクレープの、ステテコにシャツに切り替えたことが功を奏し、寝苦しさが多少緩和されたようだ。
パジャマを着ていれば、この室温では（室温の最低気温としては、この夏最悪レベル）多分夜中に寝苦しくて何度も起きていたと思う。

前日あれだけ動き回っても、この日疲労感は無かった。
夏バテもほとんどなく、体力が向上していることを感じた。
多分、真夏の期間も積極的にジムに通い、運動をしていることがよかったのかもしれない。

夕方から、市内のカフェに出かけ体を冷やしながら読書を楽しんだ。
帰宅後、ジムに行きランニングを行った。
ジムでのランニングは、楽しいと思ったことはない。
苦しいことが多い。
しかし、その結果、今の疲れにくい体につながっていると思う。
50代の頃は、夏になると夏バテを感じていたし、終日けだるい感じのことが多かった。
当時、食事については、夏は食欲がなくなるのであっさりしたものを食べていたように思うが、近年は食欲が無くても、しっかり食べるようにしているし、飲み物で栄養補給もしている。
数年前までは、暑さで朦朧としたことが多かったが、今年は住環境に改良を加えたので、そうしたことも少なくなった。

昨日記170823水 （歯科予約・薬店・銀行・読書・買い物 とよく歩き回った）

最高／最低　34.0　　28.2　曇
この日、前夜から暑くて眠れなかった。
午後から激しく動き回った。
遅い昼食を済ませた後、徒歩で2－30分かけ駅前の歯科に予約しに出かけた。
その後薬店でサプリメントを購入し、銀行に行き出金した。
その時、雷が鳴り、空模様が怪しくなった。
黒雲に追われるように、約1ｋｍ先の駅に向かった。
地下鉄に乗り、最近行き出したカフェで読書した。
帰りは地下鉄を一駅前で降り、30分以上歩いて家に帰った。
最近、機会をわざわざ作って歩くようにしている。
その結果、半年前には、歩くときに感じていた不安定さは全くなくなり、長い距離を速足で歩けるようになり始めた。
しかし、昔の様に、28ｋｍの健脚向きの山道を歩けるようになるには、まだまだ歩くトレーニングが必要と思っている。

帰宅後、夏もの衣料品のバーゲン品で手ごろなものがあれば買いたいと思い、自転車でJRの駅まで行き、JRで京橋のスーパーに出かけた。
ダイエーの時は靴や衣料品は、いつも京橋店に行って購入していた。
予想はしていたが、この時期既にめぼしい人気商品は売り切れていて、SやLサイズしか残っていなかった。
その他、夏向きのパジャマ（熱帯夜対策）や革靴タイプのウオーキングシューズを探したが、パジャマでよさそうなものはSサイズのみ残っていたので買えなかった。
今はいている靴は、ボロボロになっているので、代わりの物を探したが、いくつか安いタイプの靴がありそうなので、再度チェックすることにした。
京橋の帰りの途中、自転車で地元のスーパー2軒に寄り副食用の食材を仕入れた。
この日は良く動き回ったが、疲れはそれほどなかった。
それなりに、夏バテもせず体力がついているようだ。

最低気温29℃への対応（20170825）

今朝の最低気温が29度と放送していた。
とにかく昨日より暑い。
起床時の6時半の気温は、昨日と同じ31℃だった。

昨日の朝は、気温28℃の熱帯夜対策が必要なことを強く認識させられた。

だが、昨夜（20170824）ジムに行きランニングを行った。
軽く運動するつもりがかなり激しい運動になった。
帰宅後、多分夜中に体がホテリ寝付けないのではないかと思った。

そこでとにかく、就寝時に最強の暑さ対策をしようと考えた。
外の風は、東風の成分が入っていたので、玄関から裏庭へ風を強く通すことを考えた。
一昨夜は、排気の風力が弱かったので、逆風になると押し戻され室内の空気が滞留したと考えた。
排気を強くすると体に風が当たりすぎ、風邪をひくことを心配したのだが、過剰な思い込みだと分かった。
結局、縁側の扇風機を「中」の強さで排気にし、それでも暑い場合は「強」で対応することにした。
足元方向にある縁側（西）の扇風機とは別に、枕もとの東側（玄関側）のロッカーに張り付けたミニファンの位置を調整し、東向きの風にし、床に就いたときに、顔の上30ｃｍぐらいの所を風が通るように調整した。
風を体に直接当てると風邪をひくので、ミニファンの風の周囲の微風が体にあたるようにしたのだ。
実際床について、風の流れを確かめ、程よい微風が体にあたっていることを確認した。
そのまま眠りにつき、多分レム睡眠の頃も物音に気付かず寝て、明るくなったので目を開けると6時半だった。
どうやら暑さ対策が成功したようだ。
一昨日のように夜中に何度も起きることはなかった。

昨日記170822火（時と金）

最高／最低　33.7 　　28.4　　曇
この日は午後から終日副食作りに追われた。
夕方になって、ファストフードに避暑を兼ねて読書に行った。

本当は図書館で時間を過ごし、その後アイスコーヒーを飲むためにファストフードに寄る予定だったが、副食作りに時間を取られてしまった。
分相応に生きるしかない。
貧乏人は時間をお金で買えないのだ。
それを承知で年金暮らしをしているのだから、もう一工夫したい。
現在人手不足なので、小口なアルバイトなら見つかるはずと思っているが、あえてしていないが、時折職安に行こうかと迷う時もあるが、あえて現状維持している。

雑用に近い「時」は金で買えるが、貴重な「時」はお金では買えない。
どれだけ貴重な時間を作り出すかが問題だ。

帰宅後、ジムに行き筋トレを行った。

今朝は室温31℃で寝不足状態（2017082411）

今朝も暑かった。
6時半に目覚めたが室温31℃。
明け方前から、寝苦しさでうつらうつら状態。
昨夜はこういう状態を予想して、パジャマをやめ、昨夜購入したノースリーブのシャツを着て寝た。
床についてすぐに、新しいシャツは快適だがそれでも暑かったので、途中から考えて上下とも日常来ていた下着のｸﾚｰﾌﾟのステテコにシャツを着こんだ。
すごく快適だったし、涼感もあった。
無論扇風機の風の送り方も考え調整した。
しかしそれでも予測不能の誤算があった。

室外はほぼ無風であるが、時折風が吹く。
その方向がどうやら東寄りと西寄りの両方の風が吹いていたようだ。
扇風機の向きは、昨夜は西風対応にしていた。
すると東風に変わったとき、扇風機の風が外の風に押しもどされ、室内で滞留して、蒸し暑くなるのだ。
その時は、ミニファンは東風用に設置してあるので、そのスイッチを入れるとしばらくすると、さわやかな外気に入れ替わる。
そして寝ると、又暑くて目ざめ、起きることなく手元のスイッチ（スイッチ付きテーブルタップにしている）で扇風機やミニファンを切り替える。
こうしたことを数回繰り返した。

そして、外の光で目覚めたのは6時半。
暑かったので、枕もとの時計を見ると、室温はなんと31℃あり、寝苦しさに納得した。
今、気象庁のデータを見ると、22日23日の大阪の最低気温は28℃台だった。
昨年の気象データでは、8月の最低気温で28℃台は無い。
ここ数日、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なり、猛暑になっているようだ。
更に中国に向かっている台風が、高気圧の勢力を強めているという。（台風で吹きあがった空気が、上層で高気圧に吸い込まれ降下し高気圧を強くする。）
昨夜対策をしていたので、うつらうつらしながらも寝ることが出来たが、対策を怠っていると多分起き上がって、ファンの位置を工夫したりしていたと思う。
まだ数日この状態が続くようだ。
覚悟しなければ。
幸い今年は、昨年のような頭が朦朧状態は無いので、夏前の事前の諸対策が効果を上げたようだ。

昨日記170821月（暑さで不眠 夏風邪？ 食材購入）

最高／最低　35.0　　25.6　　薄曇
この日の前夜から朝にかけて、熟睡できなかった。
昨夜の激しいランニングが響いたようだ。
この事は、ランニングを終えた後、想定していた。
いつも激しい運動をすると新陳代謝の為体温が上がるようだ。
普段は問題ないが、夏は暑くて眠れなくなることを毎年経験していて、今年も既に経験したと思う。
昨夜もつい調子に乗ってやってしまったと覚悟したが、案の定夜中に暑くて目が覚めた。
その後は何をしても眠れなかった。
その為、朝の食後の昼寝を長い目にした。

この日は何度もくしゃみが出た。
連発したこともあった。
どうやら夏風邪にかかったようだ。
先日地下鉄で、マスクをした若い人が、咳とくしゃみを頻繁にしていた人が、近くに乗り込んできたことがあったので、うつされたのかもしれない。

昼から、図書館に行くつもりだったが、カフェに行くことにした。
そこで2時間ほど読書した。

帰宅後、食材の買い出しに追われ、3カ所のスーパーを回った。
この日は休み明けということもあってか、売り切れが多かった。
あるスーパーでは、自社ブランドの牛乳が無くなっていた。
仕方なく、他のスーパーで同等品を購入した。

昨日記170820日（自炊と避暑とカフェ ジム・ランニング ）

最高／最低　35.0　　25.6　　薄曇
この日は日中家にいてブログを書いたりTVを見て、特に何もすることなく過ごした。
とにかく蒸し暑い。
頭では、図書館等に避暑という考えがあるが、現実問題として副食作りとそれに関連した作業（食材買い出し等）があり、思い通りに行かない。

何度も書いているように、日常生活で経済上の問題で自炊することが、私にとって生存上の大きな条件であるが、自炊関連の為非常に多くの時間を費やしている。
経済的に余裕があるときは、お金で時間を買っていたのだ。（外食、総菜の購入、弁当の購入等々）
そのため、いろんなことを思いついても、予定通り時間が取れないことがほとんどである。
私の場合、短期間なら多少蓄えを切り崩して時間を金で買うことが出来るが、いつもそういうことをすると、すぐに破産するだろう。
こうした感覚は、サラリーマン時代には全くなかったというより、気付かなかったのだし、ほとんどの人は気づいていないだろう。
貧困層に転落して、初めて気づき意識することである。
そういう意味でも、時は金なりと言える。

午後になって昨日記を書いたりし、その後淀屋橋のカフェに避暑に行き本を読んだ。
図書館でもカフェでもよいが、暑い時は出来るだけ涼しいところで汗をかかないようにすることは体を休めることであると考えていて、必要なことであると認識している。

四六時中大汗をかいていると、自律神経やそれに関連する発汗組織や器官等が、疲労する可能性があるのではないかと思う。
今日も（20170823）朝着替えたTシャツ汗でびっしょり濡れているし、朝30分余扇風機に吹かれながら昼寝をしたが後頭部の首筋に汗が幾筋も流れていた。
即ち体の様々な器官をフルに動かしているということで、これが休みなく続けば関係した神経や器官は疲労し、慢性疲労化することは想像できる。（熱疲労）
そうした意味でも、真夏の間は、1日の間にできるだけ、汗をかかない場所への移動を行いたいと考えているし、実行したい。
そうした考えもあってわざわざ夕方からカフェに出かけたのもそのためである。
同時に地下鉄の駅までできるだけ歩いていくようにし、歩くこと日常化したいと思っている。
この日も、カバンにわざと本を詰めて重くし、重いカバンを手で持って（肩に掛けず）歩いた。
これも日常の運動と考えている。（体のすべての筋肉や神経は使わなければ退化する＝弱る＝廃用症候群）
因みにいつも自転車で行っていた駅前のファストフードは、20日に閉店したので行けなくなった。

カフェから帰宅後、すぐにジムに行きランニングを行った。
時速12ｋｍのランニングもいれたため、非常にハードになり疲れ、予想以上に疲労が激しかった。

昨日記170819土（）

最高／最低　34.2　　25.5　　 晴一時曇
午前中、ブログの「夏バテとその対策・暑さ疲れ？」（20170801投稿）を読み直し、追記した。
昼食は缶詰と野菜ジュースで簡単に済ませた。
午後から副食製造を行った。
猛暑日の中の、立ったままの室内作業は厳しかった。
夜になってジムに行き、筋トレを行った。
11時過ぎに銭湯に行った。
寝る前に、ヨーグルトの製造を忘れていたことに気付き、食材の牛乳を24時間営業のスーパーに買いに行った。
12時過ぎのスーパーも、客が昼間に近いぐらいいて驚いた。
食材を購入し、ヨーグルトを製造して加熱し終え、床に就いたのは1時を過ぎていた。

朝から暑い（201708220944）

今朝（20170822）朝の光で6時ごろ目覚めた。
多分5時頃の物音（新聞配達その他）で、一旦目覚めるが、目を開けることなく夢見状態。
それ以前は、意識なく熟睡。
朝の夢見状態の時から、なんとなく、寝苦しく思い何度か寝がえりを打つ。
6時過ぎに朝の光で目覚めて、すぐに枕元のデジタル時計を見ると、室温30.7℃67％外は無風。
寝苦しかったわけだ。

いつもは、寝る前に室温が33℃でも、起きるときは28℃程度になっている。
この状態で、室温30℃では今後熟睡で切るかどうか分からない。

扇風機を、足先から2ｍ以上離したところからの弱風ではなく、1.3ｍ程度に近づけ風を体に当てるといった工夫が必要だ。
風を直接体に当てるとよくないので、一旦壁に風を当てた、反射風を当てようと思う。
この、反射風は、何年か前の猛暑日が続き最低気温が上昇した時に試みて、効果があり安眠できた。
暑さには慣れたが、それでも室温30℃以上での睡眠は、昼寝程度は可能だが、夜の睡眠としてはきつい。
それに、多分汗だくになると思う。
汗をかくと、それだけ体力を消耗する。

天気予報によると、今週はあと数回この様な日がありそうだ。
今年は今まで3―4日暑くて寝にくい日があった。
それでも、例年の様な、冷蔵庫の廃熱の逆流による耐えられない暑さや、蚊による攻撃がほとんどなくなったので助かっている。

昨日記170818金（副食製造 食材買い出し 水垣氏個展）

最高／最低　　33.8　　25.2 晴一時雨
18日は、朝から炊飯・冷凍ご飯の製造やら、副食製造を行った。
午後からは、副食製造のために、食材の買い出しに3軒のスーパーを回った。

夕方から、此花区梅香3－26－11の、飲食店兼ギャラリーで行われている水垣尚展に行った。
作品を観終えた頃に、水垣氏が来たので、9時頃まで話し込んだ。

この日は、規約後ジムに行く予定をしていたが、会場で缶ビール1本を飲み、近況を話し込んでいるうちに、ジムの門限に間に合わない時間になたの出、そのまま話し込んでしまった。