主要ニュース
小林製薬 紅麹問題 死者5名 影響企業多数社会問題化 政府も動く 工場立ち入り調査
ミャンマー内戦国軍劣勢か 国軍式典に戦車ミサイルなし
昨日大阪も桜開花 以上高温で全国的にかなり遅い開花始まっている。同時にひどい黄砂襲来
風邪、ほぼ治癒した様子。
3月19日の鼻かぜ自覚から風邪症状が今日なくなるまで10日余りかかった。
昨日まで粘性の強い鼻汁が大量にでたが、今日はそれがなくなった。
26日 (火)家の中では数時間に一度大量の鼻水と痰
27日 (水)プールへ プールではくしゃみや咳はなし。家の中では、数時間に一度大量の鼻水と痰。 前日より頻度少 気管支からのボコボコ音なし
28日(木)夕方ジムに行き軽く運動をした。ジムではくしゃみ咳なし 家の中では数時間に一度大量の鼻水と痰 前日より頻度少
29日(金)ジムに行き、ストレッチのレッスンを受けた。ジムではくしゃみ咳なし 鼻腔の鼻汁前日より強い粘性絡み
30日(土)は、株の研究と、副菜製造をおこなった。
来月(明日)からスポーツセンターの管理者が替わり、レッスンのプログラムも一部変更になるが、インストラクター等のスタッフは管理職を除きそれほど変化ないようだ。
もともと、スポーツセンターは、数年契約の運営委託で、企業連合体で運営しているので、スタッフはほぼ非正規で、一部の人が企業連合体の親会社に雇用されることもあるようだ。
そのためスタッフには学生や子育て中の母親が多いようだ。
人手不足の今、スタッフの募集も大変だろう。
当然のことながら、スタッフの待遇の改善と教育も必要だろう。
新聞広告で、民営のスポーツジムが区内や近隣の区にいくつも開業し、競争も激化しているが、市立スポーツセンターの人気は高いようで、ジムも午前中は中高年の人であふれている。
公園や路地では、自力で歩行運動に励む老人を多く見かける。
その中には手押し車を押す人も多いし、どのコミュニティーにも属さない孤独な独居・孤立老人も多いのではないかと推察する。
そういう人こそ、ジムで科学的に運動管理をして肉体状況を改善しつつ、ある意味社会的なコミュニティーへの接点を持ち孤立状態を改善するべきだろう。
同時に、手押し車を使う前の段階で、ジムに行って適切な運動をすることでフレイルの予防をし、QOLを高めるべきだろう。
こうしたフレイル予防は、国の医療費や福祉予算軽減にも大きくかかわる話で、国や自治体はもっとフレイル予防政策に予算をつぎ込み、フレイル予防のための啓発運動や仕組みづくりを進めるべきだと思う。
そもそも私がジムやプールに通いだしたのは、60歳になったのがきっかけだった。
当時、画廊回りに疲れを感じるようになり、御堂筋を歩いていると、ほとんどの人に追い抜かれるようになった。
このままの状態では、70歳になると杖が必需品になるのではないかと思った。
また、当時から生活保護以下の生活をしていたので、病気になってもこのままでは医療費を支払えないと思った。
当時確かジムの定期は、5-6千円ほどしたが、病気になり医療費がかかったり、歩けなくなって活動範囲が狭くなることを考えれば、ジムに行って体力をつけ肉体を鍛え健康になるほうが、ジムへの経済的費用を節約するよりはるかにメリットが大きいと考え、ジムに通うようになった。
その予想は的中した。
もうすぐ80歳になるが、先日の健康診査も肝機能を除きすべて異常なしだった。
ただ、肝機はAST50 ALTが44で、コロナでジムが休みの時は正常で、それ以外の時は今回と同じような値で要観察だった。(要指導や要医療ではない)
ASTは骨格筋の状態でも変化するので、ジムでランニング等の激しい運動をすると上がりやすいので、気にしていない。
事実、最近息の上がる激しい運動や筋肉痛になりかけの激しい運動は頻繁に行っている。
ジムで行った肉体年齢は60代だったし、たぶん同年代では筋力等は平均以上ではないかと思っている。
医療面では、歯科には通うが内科や外科には通ったことがない。(耳鼻科はあり)
たまに、今回のように風邪をうつされることもあるが、熱を出して医者に通ったり寝込まないで済んだのも、スポーツセンターで運動をして、免疫力が強化されている効果だと推測している。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
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小林製薬 紅麹問題 死者5名 影響企業多数社会問題化 政府も動く 工場立ち入り調査
ミャンマー内戦国軍劣勢か 国軍式典に戦車ミサイルなし
昨日大阪も桜開花 以上高温で全国的にかなり遅い開花始まっている。同時にひどい黄砂襲来
風邪、ほぼ治癒した様子。
3月19日の鼻かぜ自覚から風邪症状が今日なくなるまで10日余りかかった。
昨日まで粘性の強い鼻汁が大量にでたが、今日はそれがなくなった。
26日 (火)家の中では数時間に一度大量の鼻水と痰
27日 (水)プールへ プールではくしゃみや咳はなし。家の中では、数時間に一度大量の鼻水と痰。 前日より頻度少 気管支からのボコボコ音なし
28日(木)夕方ジムに行き軽く運動をした。ジムではくしゃみ咳なし 家の中では数時間に一度大量の鼻水と痰 前日より頻度少
29日(金)ジムに行き、ストレッチのレッスンを受けた。ジムではくしゃみ咳なし 鼻腔の鼻汁前日より強い粘性絡み
30日(土)は、株の研究と、副菜製造をおこなった。
来月(明日)からスポーツセンターの管理者が替わり、レッスンのプログラムも一部変更になるが、インストラクター等のスタッフは管理職を除きそれほど変化ないようだ。
もともと、スポーツセンターは、数年契約の運営委託で、企業連合体で運営しているので、スタッフはほぼ非正規で、一部の人が企業連合体の親会社に雇用されることもあるようだ。
そのためスタッフには学生や子育て中の母親が多いようだ。
人手不足の今、スタッフの募集も大変だろう。
当然のことながら、スタッフの待遇の改善と教育も必要だろう。
新聞広告で、民営のスポーツジムが区内や近隣の区にいくつも開業し、競争も激化しているが、市立スポーツセンターの人気は高いようで、ジムも午前中は中高年の人であふれている。
公園や路地では、自力で歩行運動に励む老人を多く見かける。
その中には手押し車を押す人も多いし、どのコミュニティーにも属さない孤独な独居・孤立老人も多いのではないかと推察する。
そういう人こそ、ジムで科学的に運動管理をして肉体状況を改善しつつ、ある意味社会的なコミュニティーへの接点を持ち孤立状態を改善するべきだろう。
同時に、手押し車を使う前の段階で、ジムに行って適切な運動をすることでフレイルの予防をし、QOLを高めるべきだろう。
こうしたフレイル予防は、国の医療費や福祉予算軽減にも大きくかかわる話で、国や自治体はもっとフレイル予防政策に予算をつぎ込み、フレイル予防のための啓発運動や仕組みづくりを進めるべきだと思う。
そもそも私がジムやプールに通いだしたのは、60歳になったのがきっかけだった。
当時、画廊回りに疲れを感じるようになり、御堂筋を歩いていると、ほとんどの人に追い抜かれるようになった。
このままの状態では、70歳になると杖が必需品になるのではないかと思った。
また、当時から生活保護以下の生活をしていたので、病気になってもこのままでは医療費を支払えないと思った。
当時確かジムの定期は、5-6千円ほどしたが、病気になり医療費がかかったり、歩けなくなって活動範囲が狭くなることを考えれば、ジムに行って体力をつけ肉体を鍛え健康になるほうが、ジムへの経済的費用を節約するよりはるかにメリットが大きいと考え、ジムに通うようになった。
その予想は的中した。
もうすぐ80歳になるが、先日の健康診査も肝機能を除きすべて異常なしだった。
ただ、肝機はAST50 ALTが44で、コロナでジムが休みの時は正常で、それ以外の時は今回と同じような値で要観察だった。(要指導や要医療ではない)
ASTは骨格筋の状態でも変化するので、ジムでランニング等の激しい運動をすると上がりやすいので、気にしていない。
事実、最近息の上がる激しい運動や筋肉痛になりかけの激しい運動は頻繁に行っている。
ジムで行った肉体年齢は60代だったし、たぶん同年代では筋力等は平均以上ではないかと思っている。
医療面では、歯科には通うが内科や外科には通ったことがない。(耳鼻科はあり)
たまに、今回のように風邪をうつされることもあるが、熱を出して医者に通ったり寝込まないで済んだのも、スポーツセンターで運動をして、免疫力が強化されている効果だと推測している。
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