散歩者goo 

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昨日記190802 金(疲労でランニングプラン再検討)

2019年08月25日 22時48分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
朝から足がだるく動きにくかった。
明らかに前日のランニングの疲労であることは明白だった。

そこで、午前中から自作のランニングのトレーニングメニューを再検討した。
時速9.5kmで約3km余り走るときは、その前に2日程度、足の筋肉をあまり使わないメニュー=筋トレ中心で準備運動のみ約1km走るようにすることにした。
ランニングメニューは、1kmのウォーミングアップ(以下Wpと記載)のランニングに加え、Wpご休まずそのままP3では時速8.5km P2時速9.5km P1時速10.5kmで残り時間まで走るランニングの3種類とした。
現状P1・2・3とも、ハンドルにつかまらずに、トータルでウォーミングアップ(Wp)の1kmを加え、約4kmあまりを走ることは、体力的に無理がある。(ハンドルにつかまって走らなければ、足がスピードについていけない。)

そのため、ランニングプログラムで、P1・2・3・でハンドルにつかまる時間とフリーで走る時間の比を変えることにした。
それでも、P1ではトータル30分4km余りを走れないと思っている。
P1・P2共に、足がスピードについていかないときは、時速8kmに落として走り、それでも足がついていかないときは時速5kmで歩くことにし、足の疲労が回復すれば、元のスピードでハンドルを持ちながら走ることにした。

今まで試行錯誤した結果、P1・P2では疲労が激しく、中2日程度足を休めないと走れないことが分かった。
そのため筋トレの時は、ランのWpだけを行うことにし、WpのみのプログラムをPとした。
ランニングメニューは、P3をベースとし、P・P3=(筋トレ+Wp)・(ランニングプログラムP3)を一組(筋トレの日Pと、ランニングの日の2日をセットとする。)とし、P1やP2のトレーニングを行うときは前後とも中2日以上空けることにした。
ランニングプランP1・P2・P3を実行するときは、筋トレは行わず、筋トレの時はWpのプログラムPのみを行うことにした。(上記説明に同じ)
筋トレの時は、初めにウォーミングアップのランニングPを行うことにしているが、体調によりランニングプログラムPを省略してもよいことにした。)

上記ランニングプラン作成後、昼2時過ぎからジムに行って、早速筋トレ+ランニングプログラムPを実行した。
ランニングプログラムPの後筋トレを行ったが、一時足の疲労を感じたがその疲労感が後に残ることなくジムでの運動を終えることができた。
今もランニングについて詳細な記録をつけているが、そうしたデータにより、自分に適したランニングメニューを作りつつあると実感している。
参考:8月26日現在、時速8kmで30分間(4km)走れない。500mごとに100mはバーにつかまらないと走れない。原因は、起立筋の衰えにより背中が曲がるためと、持久力の低下。起立筋の衰えについては、現在強化運動中。持久力については、感覚的に、4月よりはかなりアップしていると感じている。

帰宅後は、副食作りに追われ、寝るのが遅くなった。


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昨日記190801 木(クレジットカード清算 ジム・ラン)

2019年08月24日 20時07分49秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼に、クレジットカードの清算を行った。
私はいくつかの財布を持ち使い分けている。
食材買い出し用、外出用、クレジット清算用である。
私は、いくつかの近所のスーパーを利用しているが、そのうち2社はクレジット決済にしている。
それぞれのスーパーが発行しているメジャー傘下のクレジットカードだ。
クレジットカードは、苦い思い出があり嫌いで使いたくないが、ある方法を考え使うことにした。
というのは、そうしたカードはポイントが加算されたり、割引がついていているし、毎回入金する必要がないので、メリットがある。

なぜ、クレジットカードを使いたくないかというと、以前から何度も言っているが、私は10年余り前に自己破産した経験があるからだ。
自己破産すると、8年間はクレジットカードのブラックリストに載り使用できない。
そのことも以前のブログに書いてある。

自己破産以前の借金生活は大変で、四六時中文字通り寝ても覚めても借金返済のことばかり考えていた。
幸い、個人や闇金からの借り入れはなく、すべて、クレジット会社からの借り入れだった。
破産手続きも大変だったが、レシート領収書を保管してあったのが役立った。

贅沢したり、遊興費やとばくといったことが原因では自己破産は認められないので、レシート領収書やアルバイト収入・給与明細及び主な資産といった資料をそろえ、弁明書で破産に至る経過を説明しなければならず、司法書士の先生と相談しながら大変な思いをした。
無論遊んだり、贅沢したり、違法なことにお金を使ったりしたことはなく、すべてが画廊経営の失敗による借金が、雪だるま式にに大きくなり数百万円の借金になったものであった。

自己破産後、5―6年すると取引銀行からクレジットカードが送られてきた。
というのは、新聞関係の支払いの一部がクレジット支払いになっていたのだが、送られてきたクレジットカードで自動引き落としができるようになった。
それ以降通信会社の支払いやスマホの支払い等で、先方から、クレジットカードが送られてくるようになった。
そんなこともあってスーパーの店頭や家電量販店で、クレジットカードの募集に登録すると、問題なくカードが送られてくるようになった。
その時登録するまでに、いろいろ考えた。
再びクレジットを使って借入金が増えないようにするために、クレジットカードを使うと数日以内に自己清算することに決めた。
即ち、クレジットカード専用の財布を作るのだ。
そして、カード払いした代金はすべて数日以内に同じ金額をカード用の財布に収納する。
持ち合わせがなければ、銀行から下ろす。
カード決済日には、銀行から引き落とされるが、その金額をカード用財布以外の財布に戻すのである。
自分の財産は、銀行からカード会社へ引き落とされる。
引き落とされる金額を、カード用財布に保管し使わないので、自分の財産から支払われた後は、管理していた金額を開放するのだ。
だから、家電量販店で1―2万円の物をクレジットで購入するときも、数日後その金額を預金から引き出し、クレジット専用財布に入れ保管するのだ。
預金から引き出したお金は、どの財布に入れようが預金には影響しないが引き出した金額は、確実に預金から減る。
その後1か月余りで、カード会社から預金を引き落とされる。
カードから預金を引き落とされた時点でカード決済は完了するので、カード用財布に、カード使用後数日以内に預金から引き出してカード用財布に収納した現金を、自分の普段使いの財布入れて使っても、手持ち財布内の現金のやり取りなので、預金には何の影響も与えない。
結果的に、普段使いの財布にカード使用金額の現金が補充されるので、その後の預金引き出しまでの期間が伸びることになる。
同時に預金はカード使用時点から数日後に引き出して、カード専用財布に現金が保管されるので、預金残高はカード使用分減ることになり、後日カード決済で預金を引き落とされた時には、カード用財布に保管した現金が使用できるので、結果的にカード使用数日後には預金残高がカード使用分減ることになり、預金残高の実態が感覚的につかみやすい。(複式簿記なら買掛等で客観的にわかる。)
この方法だと預金残高のみ管理することで直感的に自由にカードを使える。
当然カードを使った分だけ、預金に反映れるので、カードで購入してからと決済までの1か月余りの、預金残高の誤認をリアルタイムで解消でき、支払い時の残高不足はなくなる。

このような方法で、二度と破産状態にならないよう、分相応に暮らすようにしている。

1時半から、ジムに行き自作プログラム2で走った。
ウォーミングアップで1km走ったあと、そのまま時速10.5kmで残り時間走るのだ。
以前の、データを見る限り、休まず走れないことは分かっていたが、3kmと3.8kmの地点で2度歩いた。
最高脈拍は165を超えていて、非常に苦しかった。
結局、30分間で4.1km走った。

遅い昼食後、食材の買い出しに出かけ、帰宅後は副食作りに追われ寝たのは1時近かった。
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昨日記190731 水()

2019年08月24日 17時57分30秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
予定日報表には朝食と、昼のジム行きしか記載がなく、この日の行動は記憶がない。
ただ、28日ごろから最高気温が35℃前後となり、31日の最低気温は28.4℃と猛暑になっていて、ガス工事等の悪条件も重なり、さらにジムでの運動疲労も重なり、暑くてボーっとしていたようだ。



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韓国「GSOMIA」破棄通告 20190823

2019年08月24日 17時00分58秒 | 注目ニュース・短感(ニュースおよび短評・感想)
8月23日、韓国は日本に対し、正式に「GSOMIA」破棄通告を通告した。
これで日米韓の協力体制にほころびが出たことになり、対立する北朝鮮中ロにとっては、喜ばしい展開になったといえる。
アメリカ政府は怒り、日本政府は静観の構え。
日韓の政治・経済・安全保障問題の対立は、東アジア情勢に非常に大きな影響を与える。
極端な見方をする人たちの中には、中ロと統一朝鮮ブロック形成を目指しているのではないかという見方をする人もある。(非現実的な話ではあるが、文大統領の傾向はその可能性がある。)
今や日韓関係は、戦後最悪の関係といえる深刻な状態かもしれない。
日本との経済交流縮小で、今後韓国経済の悪化が懸念される。
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昨日記190730 火(ガス管取り換え工事)

2019年08月24日 16時43分00秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日ガス管の取り換え工事があった。
7月26日(金)に各戸の引き込み管の取り換え工事が終わったので、本管すべてを交換する工事のようで、南の端からどんどんと工事を進めた。

途中我が家の配管チェックもあったが、停め栓していることを伝えると、検査なしとなった。
工事は、夕方まで行われ、私は終日家にこもっていた。
我が家を取り巻く騒音振動は26日と同じかそれ以上だった。
無冷房の我が家で暑さに加え振動や騒音と粉塵に見舞われ、とんだ災難だと思った。
しかしこれは我慢するしかない。
天災のようなものとあきらめるしかない。
夜になって、近くのファストフードへ読書をするため、自転車で出かけた。
アイスコーヒーを飲みながら、冷たい風にあたりながらの読書は、わずかな楽しみの時間でもある。
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メール 20190824

2019年08月24日 15時35分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ここ1か月ほどメールボックスを開いてなかった。
大量のメールがたまっていた。
予想通り、FBとTWからのお知らせと、それ以外のサイトや参加している団体からのお知らせとCMメールで、個人からのメールは無かった。

以前から、参加する催し物は、案内はがきとFBの記事によるものがほとんどだ。
FBを経由しての催し物へのやり取りは、FBのコメントで済ますことが多い。

先週、数か月前にある作家さんから何回かスマホの留守電に連絡があったことを、スマホの留守電アプリを開いて初めて知った。
それまで、スマホに何の表示もなかったので、気付かなかった。
しかし、この留守電のアプリは、数か月前に入れて、使い方を知らないので、先週いろいろ操作したが、その留守電を聞くことができなかった。
今更、数か月前の留守電のことを聞くわけにもいかず、忙しい方なので失礼とは思いながら、そのまま放置することにした。
再生できない留守録のアプリは入れておいても仕方ないので、削除しようと思う。

緊急の用事の時は、私の固定電話の留守電が一番確実です。
スマホは、持ち歩かないことが多いので、スマホの電話より、スマホメールのほうが確実かもしれません。
メールは、できるだけ毎日目を通すようにします。
(仕事をしているときは、いつも目を通していた。)

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昨日記190729 月()

2019年08月23日 23時31分58秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼からジムに行く。
7月24日のジムでの運動による疲労が激しく、翌日もジムに行ったが疲労のためウォーミングアップの走りだけ行い、その後筋トレしたが、疲労が強く残っていた。
そのため中3日開けて体を休ませ、この日走った。
体を休めたことが、効果を発揮し、疲労感なく予定のプログラムで走った。
すなわち1kmのウオーミングアップ後は、時速8.5kmでWupを入れて30分間約4.1km走った。
夜は近くのファストフードで、読書を兼ねて体を冷やしに行った。
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昨日記190728 日(休日モード 蚊撃退)

2019年08月22日 23時42分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午前中、昼寝をしたりTVを見たり、午後はFBを見たりして休日モードで過ごす。
年金生活で、365日休日ではないかと思われるかもしれないが、外出しても家の周りにしろ繫華街にしろ、休日と平日では人や車の動きや雰囲気が全く違う。
それに、TV番組も違うので、365日休日の年金生活者でも、自動的に世間の風を受け休日モードを意識する。

午後はFBを見て過ごす。
夜は、近くのファストフードに行き、アイスコーヒーを飲みながら読書した。
帰宅すると室内で蚊にかまれたので、モスキートトラップをセットし、蚊の隠れそうなところに、手あたり次第殺虫剤をまいた。(前日雨が降り、気温が下がったので蚊が活動するようになった?)
その前に、強力換気の準備をしたことは、言うまでもない。
私は殺虫剤が嫌いだし、毒物と思っているので、殺虫剤を噴霧するときは、風下から噴霧し風上へ移動した後、扇風機やミニファンを強にして一裏庭に排気する。
その後蚊はいなくなり、その夜は安心して眠れた。
モスキートトラップは蚊を炭酸ガスでおびき寄せるので、効果を発揮するまで半日以上かかり、数時間後に寝ようとするときには、間に合わない。
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昨日記190727 土(西天満 夜中の作業・暑さ対策)

2019年08月22日 13時35分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午前中雨だったが、何となく2時ごろまでTVを見て過ごした。
2時になって、このグータラ状態が続くのは具合が悪いと気づいた。
そこで急遽いつも土曜日に行く西天満行きを考えた。
通常の昼食では時間がかかるので、ハンバーグと野菜ジュースを昼食にした。

午後から雨も上がっていたので、3時に昼食をすませ、西天満へ出かけた。
西天満の現代美術を見た後、天満橋のファストフードまで歩き、そこで涼みながら読書した。
帰宅後、副食が無いことに気付き、大急ぎでスーパーに行き食材を買いこみ、夜遅くまで副食作りを行った。
11時ごろに銭湯に行った。
普段は、ジムのシャワーで、汗と汚れを流しているし、無冷房の我が家の夏は、毎日(ジムに行った日も含む)寝る前には体を冷やし汗を流すため、裏庭で水シャワーを浴びてから寝るようにしている。

最高気温が34℃以上の日は、寝る前の室温がほぼ32℃以上あり暑くて寝られない。
そのため、日々風向きを調べ、扇風機やミニファンの向きや強さや配置を調整している
扇風機は縁側に置き、外向けに使用し排気に使うか、逆に内向けで室内に裏庭の空気を送るように使う。
寝ている足元から扇風機までは3m以上あり、体には微風になる。
ミニファンの風は直接体に当たらないようにしている。
とにかく、家の中を路地から裏庭へ抜けるか、またはその逆の自然の風を利用して、32℃の時でも安眠を確保しているし、無風の時も多いが室温が29℃以上の時は扇風機とミニファンを常時使用しているので問題ない。
普段は毎日氷枕を使用し、マットの上には竹ブロックを編んだ非常に通気性の良いマットを敷いているので、汗まみれになることはない。
夜中に風向きが変化することも多く、その場合は室内の風の流れが悪くなり目覚めるので、ごそごそ起きて、扇風機やファンの配置や向きを変える作業をする。
寝るときの大敵は、暑さと蚊であるが、蚊は気温が高くなると、出てこないので助かっている。

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昨日記190726 金(ガス管取り換え工事 腰痛)変更

2019年08月20日 19時34分02秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日、午前9時ごろから夕方まで、自宅前の路地のガス管取り換え工事があった。
ガス管分岐施設の小さな工事が各家の前であった。
その時でも、アスファルトを切るカッターや削岩機、パワーショベル舗装機器にダンプカーと、2トントラックがやっと通れる路地は封鎖され、工事車両が並んでいたし、終日大きな騒音と振動が絶えなかった。
家の前の路地は、奥にいくつか駐車場や町工場もあり、各家はほとんど自宅ガレージと車を持っていて、車の出入りは頻繫だ。
そのため、たぶん工事時間は、軽乗用車程度しか通れなかったのだろう。

私は、終日自宅にいた。
小路前に、室内のガス配管の検査があるのでよろしくとの連絡が、工事担当者からあった。
現在調理はすべて電子レンジだけで行っている。
ガスの基本料金が無駄なので、大阪ガスに止め栓してもらった。

工事が始まると、以前より激しい騒音と振動だった。
振動も震度1―2程度の揺れがある。
屋根の瓦がずれていないか心配だ。
点検したいが、連日の35℃越えの猛暑で屋根に上がれば多少覚悟がいる。
多分瓦は50度を超えていて、熱くて屋根に登れないだろう。
もう少し涼しくなってから瓦の点検をしたい。
当然のことながら、猛烈な土ぼこりも立っているが、幸い風が西風だったため、家に土埃が吹き込むことはなかった。
もしこれが東風だったら、路地側から家の中に土埃が吹き込んできただろう。
冷暖房のない我が家で、窓を閉め切った場合室内は35℃から40℃以上になるのではないかと思う。
灼熱地獄にならなくて済んだだけ、幸運だった。
そんなわけで、この日は終日大きな騒音と振動と暑さに耐えながら、自宅にこもっていた。
この日、我が家の前の配管工事はなく、室内のガス管検査もなかった。

この日は、軽い腰痛もあり体調の成り行きを見守っていた。
よく考えると、前日の筋トレで腹筋と背筋と左右の脇の腹筋を鍛える運動をし、多少無理をしたので、その影響が出たと推定し、ジム行きは取りやめた。
数日後には腰痛はなくなり、推定が正しかったようだ。

追 20190824
「数週間前にも、ガス管分岐施設の小さな工事が各家の前であった。」との記載は私の記憶違いで、この日各家庭のガス管工事がありました。
「自宅内のガス配管の検査もするので立ち会ってほしいとのことだった。
結局、担当者が来た時に、止め栓していることを伝えると、ガス管検査はなくなった。」も7月30日のことでした。
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昨日記190725 木(ジム・激しい疲労)

2019年08月20日 18時15分32秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午前中1時間近く昼寝をした。
朝から前日のジムの運動による疲労を感じていた。

午後からジムに行った。
筋トレを行う前に、いつも行っているウォーミングアップ1.3kmを行った。
しかし、とても時速12.5kmで100mを2回走る体力はなかった。
ハンドルにつかまって、時速14kmで100m走るのも、足がついていかず50mあまり走って、時速5kmにして歩いた。
その後、走行距離が800mになり、再び時速12.5kmで200m走ったが、何もつかまらずに50m走って足がついていかず、トータル1000mまでハンドルにつかまって走った。
そのまま、スピードを時速10.5kmにして300m走る予定だったが、ハンドルを持っても100m余りで足がついていかず、走行を断念した。
かなり強い疲労が足に残っていたようだ。
足に強い疲労を感じたまま、ウォーミングアップを終え筋トレを行った。

多分その後、フラフラの状態で帰宅したようで、予定日報票の記録はない。
寝るまで強い疲労感に襲われていたようだ。
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昨日記190724 水(ジム・ランニングP2)

2019年08月18日 15時51分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼に、ジムに行った。
自作のトレーニングメニューP2を行う。
1.3kmのウォーミングアップ後、時速9.5kmでトータル30分間4.2km走った。
4―5年前は時速9.5kmでハンドルにつかまらず普通の状態で30分間走れた。
しかし、今は三分の二程度ハンドルにつかまっていないと走れない。
持久力が衰えている。
それだけではない。
ランニング終了後には疲労が激しく、フラフラの状態だった。
その状態は帰宅後も寝るまでつづいた。
自作トレーニングメニューP2には、自分の体力と比較して無理があるようだ。
とりあえず、数回試して無理なら廃止しよう。
ここ数日のグータラ生活も影響しているのかもしれない。
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昨日記190723 火(国保督促状・吉本問題と政治)

2019年08月18日 15時24分04秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日国民健康保険料の督促状が届いた。
介護保険や国保は年金から天引きされている。
2重払いではないかと思った。
平成から令和に代わったのでが原因の、コンピュータのミスが起きたのではないか、とも疑った。
とりあえず、区役所に電話した。
すると後期高齢者になる年は、年度初めから誕生日までの国保の扱いと後期高齢者になってからの扱いが違うため、国保料金は、年金から天引きせず別納になるとのことだった。
先日念のため年金を調べると、確かに国保相当分の年金が増えていた。
仕方なく、近くのコンビニで国保料金を納付した。

それ以外は、ほぼ終日TVを見て過ごす。
夏バテはしていないが、何となく惰性で生きているという感じだ。
そうした中には、参議院選の結果が良くなかったとの思いも影響している。
それ以外に、7月20日(土)に吉本の宮迫田村記者会見があり、7月22日(月)には吉本興業の岡本社長の長時間の記者会見があり、ワイドショーでは、そのニュースであふれかえっていたので、結果的に終日TVを見ることになった。

今や、TVのさまざまな番組に吉本芸人が出ない時間はない。
最近はNHKにも、多くの吉本芸人が出演している。
そうした中で、近年吉本と政治のかかわりは強くなっている。

以前吉本が、全都道府県に定住する芸人を送り込むと発表したときに驚いた。
今考えると、各都道府県に地方の行政・政治とチャンネルを作ることが目的のように見える。
大阪維新府政・市政が万博誘致に成功し、カジノに取り組むとき、一緒に事業を推進するメンバーの中に吉本が入っている。
吉本は様々なエンターテインメント事業をしていて、今や演芸だけではなく、劇場運営やそれに付随する、TVや映画ゲーム向けのコンテンツの企画作成も行う複合産業体で、教育産業分野にも進出しているという。
大阪城公園の木を切り倒し作った大型劇場にも、吉本が関係しているといわれている。
維新と吉本はズブズブの関係と報道したマスコミもある。(マスコミ報道の真偽のほどは不明)
ただ、吉本が政治・行政に深く絡んでいることは疑いない。

こうした構造を考えると、吉本の情報発信力と影響力は非常に大きいことが見えてくる。
例えば、大阪ローカルでは土曜日の午前に吉本芸人が多数出演している情報番組がある。
そこでは国内外の政治・経済・軍事・情報が、トップレベルの専門家を交えて取り上げられ解説され、芸人が質問し意見を述べている。
その中の専門家には、政府や自治体の委員やアドバイザーや大学教授も含まれる。
その話題の中には、軍事的政治的危機感を必要以上に強調したりすることも多い。
番組の専門家の多くが日本政府とかかわりを持っていて、維新や安倍政権とかかわりの深い人が多い。
私は、生の情報(例:自衛隊のスクランブル回数 最新兵器の内容 中国やロシアの実情)がよく出てくるので、参考意見としてよく見ている。
しかし、違う意見の専門家はおらず、問題の取り上げ方によれば、安倍政権や維新の宣伝機関になりかねない危うさを含んでいる。
市民の多くが、TVを通じ吉本芸人に慣れ親しんでいる。
それだけに、吉本が特定の政党と裏で組んでいたりすると、世論に大きな影響を与えることになるので、吉本自体の透明性が求められる。
芸人の契約問題である吉本問題と並行して、政治と吉本との絡みも注目し議論されるべきと思う。(特に野党は敏感になるべきと思う)


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昨日記190722 月(ブログカテゴリー変更 ジム夜行き)

2019年08月16日 19時44分58秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ブログを見直していて、カテゴリー設定が自由にできるよう変更されていることに気づいた。
そこでカテゴリー設定を、自選ブログ集のカテゴリーと同じにした。
個々のブログについて変更するのはすぐにはできないが、今後少しずつ変更していく予定だ。

夜になって、ジムに行ったが、空いていた。
しかし、以前からいた中高年のおばちゃんグループが、マットを占拠していた。
通っているジムには、中高年(私もその一人)の人が若年層より多い。
みんな和気あいあいと話し合っている。
私もそうした顔見知りの人たちとよく話す。
しかし夜遅く来るおばちゃんたちは、時間を合わせてきたりして、グループ化している。
中には一人だけでも、ジムの最終までいる人もいて私と2人だけが閉館まで残ることになったことが何度かあり、夜遅く行くのをやめた。(以前は8時過ぎになると女性はいなかったし、中高年の女性は夕方でも少なかった。)




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昨日記190721 日(参議院選投票日 大阪立憲敗北原因は何?)追

2019年08月16日 19時20分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
参議院選の投票はすでに済ませているので、開票結果を待つばかりだった。
選挙予測では、大きな変化はなさそうだった。
この日は午後に大量にたまったスマホに書いた日報メモをPCの予定日報表に転記した。
それでもまだ、昨年末から今年3月ぐらいまでのデータが、未転記のままだ。
夕方から、気分転換に近くのファストフードへ行き、読書した。
帰宅後は夕食をとりながら、開票状況を見た。
大阪では、予想通り、立憲の亀石氏は落選し、維新が2議席をとった。
国会では、旧民主党系の政党の勢力は、現状維持に近いもので、がっかりした。

立憲は、盛んにボトムアップの政治を唱えるが、そもそも政党政治はこの指とまれであって、まず明確な党の政策が必要だ。
その指にとまった中で、その政策についての様々な細かな問題や、新しく発生した問題や提言をボトムアップでみんなの声を集めるのだと思う。
一般の人(選挙民)にボトムアップしていますと売り込んでも、一般人にとっては、立憲党内の問題は何の関心もないので、わざわざ強調するだけ無駄であろう。
同じようなことで、党の人事をパンフレットに刷ってトップで強調することも、一般選挙民用チラシとしては全く意味がない。
立憲は多様性やパリティーを強調しすぎて、貧困、格差、年金、少子高齢化問題といった、国民が特に重視している問題と重点の置き方が、多少ミスマッチが起きているような気がする。
全体的にみると、党内だけで盛り上がって、一般の人から見ればどうなのという視点がともすれば、失いがちになっているのかもしれない。
そういう意味で党の活動は、党本位でなくすべて一般庶民の視点に寄り添った活動や運営や広報が求められると思う。

そのあたりをくみ取ったのが、山本氏の「れいわ新撰組」で、私も共感するところが多い。
しかも、山本氏の演説は、説得力があり、気迫がこもっている。
それに比べ、亀石氏は女性票を意識したのか、短期間浴衣がけの選挙運動もあったようだが、多分、必死で子育て中の人たちを集めた個人演説会を行ったかもしれない(私の想像)維新の女性候補(本人も子育て中でそれを売りにしている。)から比べると、選挙運動の姿勢が多少ずれていたように感じる。(選挙で自由と関連して多様性や遊び心を強調するのは、受け手がどう感じるかだ。ほとんどの一般人はクラブにも行ったことはなく、まして非正規の人や年金暮らしの高齢者やシングルマザーたちは、とても遊び心を楽しむ余裕のない人が多いと想像する。そうした人達の心に寄り添う視線と自覚が必要かもしれない。)

ただ、亀石氏の演説も説得力があったが、ターミナルでの街頭演説の感触がいいことから、各地域での運動を省きターミナル中心に運動を展開したことが、影響しているのではないかと思う。
例えば毎日各地域を巡回し、ポスティングをして事前に街頭演説や、個人演説会の案内も同時に知らせたうえで、実際に各地域で街頭演説や個人演説会を開催するといった手法も考えられたのではないか。
各地域での選挙運動は、同時に各地域の支持者を掘り起こすことになり、党の組織化にも大きく寄与する大切な機会だと思う。
それ以上に重要なのは、昨年から何度もミーティングで提案している、立憲パートナーズの組織化問題と思う。(パートナーズには、他党支持者や関係者も加入していてスパイ的動きや攪乱すら行われている可能性も、考えられなくはないので組織化は一筋縄ではいかないかもしれない。)
組織化することで、選挙運動やコミュニティー的日常活動が活性化されるだろう。
今回の選挙では、そうした大局的な戦略や戦術が欠如していたのかもしれない。

立憲の候補者の中で、男女関係なく、やたら決めポーズをとり、美しくかわいく見せようとするポスターがあるが、ある意味逆効果だろうし、政治用ポスターとすれば陳腐かもしれない。
政治家はやはり、気迫や迫力や本気度をポスターでも視覚的に見せることが必要と思う。
(商品の場合は、商品イメージなので、関係する人物も、かわいいやきれいやかっこいいでよいが。)
とにかく立憲民主党が、予想以上に伸びなかったことに失望した。
しかし、今後、れいわ新撰組がどう動くか、期待する人は多いだろう。


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