散歩者goo 

タイトルのgooは、他人の同名HPやブログと区別の為。村ぶろの「散歩者」は本人作成。HPの「散歩者」は、無関係。

「OneNote2016」に更新するとOffice15が現れワード・エクセルのソフトが消去されていた。(追)

2015年10月16日 11時46分00秒 | ネット、PC、セキュリティ、
昨夜マイクロソフトから「OneNote2013」のソフト更新があったのでOKした。更新に30分近くかかった。その後新しいアイコンOneNote2016が作られていた。そのアイコンをクリックすると通常のノートが出てきた。その後下のバーにOfficeのアイコンすべてがなくなっているのに気づいた。
仕方なくエクスプローラーからいつも使うファイルを出してクリックしても動作しない。
プログラムファイルを開いて調べるとOffice15 Office16の新しいフォルダーがありOffice13は消えていた。
エクセル・ワード・アクセス・アウトルックが使えなくなり今もその状態だ。

「設定」の「更新とセキュリティー」のWindowsUpdateを見ると、昨夜は「アップロードに失敗が後で更新します」の意味の表示があったが、今朝は「最新状態です」の表示。
とにかくマイクロソフトの設定ミスか、外部からの侵入でOffice2013が削除されたようだ。ただ、昨夜も今朝も「更新とセキュリティー」の「回復」のページの3項目に、説明やリンクもあって、最新のソフトを利用することができますのボタンも出ていたが今はなくなっている。(最新版のテスト用ソフトの意味に受け取った Office15・16?。)

エクスプローラーに残されている、Office15 Offfice16 PackageManifests  root  Updatesのフォルダーはすべて2015/10/15 21時20分から45分の間に更新されていて(こうしたフォルダーやファイルも初めて見た。)、その他AppXManifest FileSystemMetadataのファイルも同時期更新されていて、その時間帯はOneNote2016へのの更新時間でもある。

こうした事態が起きて、今メインで使っているこのパソコンのワード・エクセル等のOfficeが使えず機能不全になっているので、記録を保存することすらできないので、今起きている事態をここに公表しに記録として残す。
当分、この事態の処理に手を取られそうだ。

今起きていることが、マイクロソフトの手違いなのか、外部からの侵入による嫌がらせによるものなのかだけでも知りたい。
ちなみに、ウイルス対策ソフトは「ノートン」の「インターネットセキュリティー」を使っていて、正常に動作しているとある。

追記(20151016 11:45)
現在のスタート画面の「すべてのアプリ」の中に、「Microsoft Office 2016ツール」のアイコンがあり、それをクリックすると「Office2016アップロードセンター」のアイコンが現れる。
それをクリックすると、「アップロード保留中のファイルはありません」とあり、「クリックすると、最近アップロードしたファイルが表示されます」とあるのでクリックすると、空欄になっていた。
アップロードセンターの表示はマイクロソフトの正式のものとみえるし、上の各種表示(例:設定やビュー)も動作する。
しかし、現在2015年であるのに、「Microsoft Office 2016ツール」アイコンを入れることが、おかしいし、それをクリックすると「Office 2016アップロードセンター」や「Office 2016言語設定」まで表示されるのは、とても外部から侵入したハッカーの仕業とは思えないし、ハッカーなるそこまでする必要はないだろう。
スパイウイルスにしてもどうようで、ここまで手の込んだことをする必要がないと思われる。


20170608追記
この記事を自選ブログ集に投稿し、自選ブログ集へのリンクを貼るため編集画面を開くと赤文字で「fentry_date is before 2 day」と「自動保存された記事データを復元しました。」の表示が出た。投稿日と20151016以降、今日(2017年6月8日)までこのページを開いたり修正したことは無い。しかもこの文章を打ち込んでいる最中、「 」内の2つの文章が消去されたので、すぐに思い出して打ち込んだ。この問題は、情報機関問題とも絡んでいるのではないかと思われる。ほとんどのネット情報がアメリカの情報機関のスクリーニングを通して運用されていた事実は今も生きているのかもしれないと想像したりする。(最近NSAその他情報機関のネットでの情報収集はマスコミでも大きく報じられたし、アメリカのロシアゲートでの選挙戦での民主党陣営へのネットハッキングに関して、某ネットセキュリティー会社が詳細に分析しロシアと特定している。国家・軍レベルのネット戦でアメリカのセキュリティー会社の某社が活躍していることに注目している。多分某社ならどこにでも侵入しネット工作が可能なのではなのかもしれない。スノーデン氏は、マスコミのインタビューに、日本がアメリカから離反した場合に備え、日本の基幹インフラをすべて停止させるプログラムを組み込んだ、と証言していることからも、そうした可能性は考えられる。)


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訪問者数・自己表現のかかわりと ブログ・ホームページとSNSの構造

2015年10月09日 12時01分03秒 | ネット、PC、セキュリティ、
10月8日の訪問者数は、53名で最近での最低記録だった。
このことは、多少気になったので、改めてこのブログと訪問者数のかかわりを、自分なりに問い直してみた。

以前にも何回か触れているが、ブログ「散歩者goo」は公表を前提にしているが、このブログは読者数を気にせず、自分の好きなように書くことコンセプトにして来たので、少ない読者であっても問題ない。
とはいうものの、読者数が多いと書くのに張り合いがあるのも事実だろう。

ところが、読者に積極的に迎合することはないという姿勢、即ち読者が少なくても問題がないという考えは、読者が多いと張り合いが出るという本音と、全く矛盾している。
なんとなく、負け犬の遠吠えのような感じがする。
どちらにも徹することができない自分の弱さが出ている。

ほとんどの人間は、矛盾だらけの動物だと思っていて、私もその一人と思っている。
そうした弱さを認識しながら、時に人気取りに傾き、時に我儘に(言い換えれば無策に創造性のないまま現状維持に)進めるのだろう。
しかしこれを書きながら、今他の道もあることに気付いた。
読者を意識するのでもなく、無策に現状維持するのでもなく、自ら作りたい世界を創造し、それを発展させていくことだ。
多分これからは、上に掲げた3つの世界をさまよいつつ、進むのだろう。
時に読者や時代の流れに合わせ、ある時はなんとなく怠惰に無策に、ある時はそれが何かわからないが、自ら思う世界らしきものを紡ぎ出す。

私とすれば、ブログを書くのが仕事ではないので出来るだけ効率的にブログを書き、自分のしたいことに時間を使うようにしたいと思っているが、時にブログ書きが自己表現の手段であり生きた証でもあることも事実だ。(ほかにやりたいことと、同等またはそれ以上の価値を認める?)

しかし、現実には、ブログ書き以外にも、SNSにも場合によりブログ以上に時間を割いている。
SNSには、他人からの推薦記事(「いいね」やリンク記事に対してのコメント)に読み応えのある物が往々に含まれていることが多い。

だが、これは受動的かつ刹那的であり、他者の意見に対する反応であって自らの意志で動いたものではないが、そうしたものに対するコメントは、それなりに自らの受動的意思表示・表現でもある。

ならば単独でSNSに意見を投稿しても、積層する無数の投稿に埋もれ、いずれ時の流れに消えてゆき、記録として残りにくいし、自分の投稿のみ取出してみても、その内容は、たとえ残すべき自己表現が含まれていても、文章も短く十分表現されないであろう。
何より社交儀礼や挨拶やお付き合いや遊びの文言が大量に含まれ、玉石混交であり、顧みることは少ないし、その中から残したい文章を拾い出すことは非常に難しい。

ブログやホームページでは、投稿時訪問者が少なくても、後日その記事が閲覧されることがあるし、私もそうしたことを、体験している。
このように見ると、SNSはあくまで社会とのコミュニケーション手段で、日常会話でしかないようだ。
その時々を記録する自己表現を望むなら、はやはり訪問者数に関係なく、ホームページやブログとなると思う。

余談になるが、記録されたホームページやブログも、環境の変化で機械的にサーバーの都合で消されることもあるので、最後は自分の記録媒体に保管しておくことは大切だ。
SNSで意見をのべ、その中で自分の表現として残したいものは、一般的に行われているように、ブログやHPにエッセイや一文を書き、SNSにその概要を書いてリンクを貼るのがよいようだ。

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「ノートンセーフサーチ」問題を、グーグルに投稿すると(追)

2015年08月12日 01時20分02秒 | ネット、PC、セキュリティ、
2015年08月12日00:51に下記の文面を「Google Chrome プロダクト フォーラム」に投稿した。
(即、ノートンのxxxxxは安全ですのPOPが出る。)

『先週から「グーグルクロム」が「ノートンセーフサーチ」で表示されるようになった。
その後、改めて「グーグルクロム」を削除し、改めてダウンロードしたのに再び「ノートンセーフサーチ」が表示された。
「ノートンセーフサーチ」で検索するとNSA「アメリカ国家安全保障局 – Wikipedia」には接続できないが、マイクロソフトのbingでは問題なく表示される。
それ以前は「グーグルクロム」ではウイキに問題なく接続でき、NSAも正しく表示された。
現在、このPCのウイルス対策ソフトは、ノートンのインターネットセキュリティーを使用中。
念のためクロムクリーンアップツールをダウンロードしたが、変化なかった。』

これをグーグルに投稿したところ、投稿欄の右に下記のポップが出て結局投稿できなかった。

カテゴリ
What do you want to do?
What platform are you using?
What version of Chrome are you using?

因みに投稿欄の上には「ディスカッションの更新情報をメールで受け取る」のチェックボックスがある。
すべて日本語の記述欄になっているのに、英語の警告、不思議だ。


追記 20150812:0158
先程、このブログの投稿を済ませて寝ようと思い、PCを閉じようとすると、突然グーグルからのPOPが出た。
それには日本語で、該当ファイルが見つからないという意味のことが書いてあった。
更に、グーグルの指示で手続きを進めると、グーグル関連のクッキーやその他を、すべてリセット出来るあったので、同意のボタンをクリックした。
その後改めて、グーグルクロムのアイコンをクリックすると、7月下旬以前に表示されていた、「ノートンセーフサーチ」ではないグーグルクロムの標準フォームが表示された。
お気に入りバーもそのままであったので、いろいろなサイトを確認したところ問題なかった。

因みに、FBやTWやこのブログは、すべてリセットされていて、各サイトにはリンクしていて表示されるが、改めてログインする必要がありIDやPWを入れなければならない。
このブログは、グーグル以外のサイト(マイクロソフト)からアクセスしていて、SNSも問題なく、アイコンをクリックすればいつも通り見ることが出来る。(現在もグーグルクロムとマイクロソフトエッジを併用し、片方が使用不能になっても他方でネット接続できるようにしている。だが情報機関が本気で妨害しようとすれば、すぐに実行できるであろうことは想像しているが、そういうことをすれば日本では他に公表する手段は無数にある。20171213追記)
グーグルクロムについては、リセットして復元されたので、各サイトへのIDやPWの入力は大変な作業だが仕方ない。
少なくとも、ノートンセーフサーチといった怪しいポータルサイトから解放されるのは嬉しい。

この一件から見えてくることは、今まで情報機関関連のことをばらしたので、どうやら本気で、私のサイトを攻撃したように見える。
そのうちこのPCがつぶされるかもしれない。
もしLが来日したら、彼にクレームを言わなければなるまい。(彼がどのレベルの役職か知らないが。)


参考

「ノートンセーフサーチ」 http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/caba9057f62b7c3704e6273e221a84ea
「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・   http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/75a4f0789db7b285407871e0ac0b4c0e
昨日記141229月(副食作り L・Tとカフェラボで飲む )
(上記ブログには、今までの情報機関関連の簡単ないきさつや、関連ブログへのリンクを表示しています。)

20150814追記
この問題、2014年9月6日に投稿したブログ「Norton Identity Safeのインストール要求と不要アイコンの削除」( http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/c9b31ff5ad00886809b15901e2428e2c )の経緯と似ている。
実は、上記ブログを投稿した9月6日より1か月半ほど前に「昨日記140718金」( http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d15f763c7f1686cd472c7c8b044b42ca )にタイトルには記載していないが、情報機関関連の記事を書き、7月18日の午前中は、「午前中古いブログを読み直し、一部補足追加に時間を取られた。」と記載している。
今回のノートンセーフサーチ問題と、経過が類似しているところがある。


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「ノートンセーフサーチ」

2015年08月06日 14時08分56秒 | ネット、PC、セキュリティ、
現在グーグルをメインに使用して、ネットを検索している。
ところが7月29日の午前10時過ぎにネットを検索していると、突然グーグルの、フェイスブックの安全性強化の対策を始めたという意味のウイルス対策ソフトノートンのポップが出た。
このPCにはウイルス対策としてノートンを使用しているが、インターネットセキュリティーを使用しているのでわざわざフェイスブックの保護をする必要もないと思い、放置した。
ところがポップが出たままで消えないので、仕方なくOKのボタンをクリックした。
すると今までグーグルのブラウザで表示されていたものが、「ノートンセーフサーチ」の検索サイトに変わった。
一応問題なく使えるので、今まで通りグーグルのものとして使っていたが、ここ数日前からアメリカの情報機関の、日本政府や企業への盗聴問題が明らかになったので、改めて「NSA」について調べようと検索した。
通常どおり、検索結果が出てきたが、多くのリンクにノートン+ASKの安全マークが入っていた。
その中でウイキペディアを開こうとすると、接続できません、ASKに拒否されましたとある。
ASKには提供の文字が入っている。
ノートンがASKと連携して「ノートンセーフサーチ」のブラウザを運営しているらしい。
結局、他の検索サイトを使用すると、ウイキペディアの「アメリカ国家安全保障局」-wikipediaは正常に表示され、詳しい情報を得られた。( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80 )
同じ検索サイトでこの差は何かと考えた。

そこで、なぜグーグルクロムが「ノートンセーフサーチ」に変わったのか疑問を持った。
そこで一旦グーグルクロムのソフトをすべて消去し再びダウンロードした。
結果はグーグルクロムでなく以前の「ノートンセーフサーチ」しか表示されなかった。
そこでさらに詳しく調べるために新しく追加されたソフトを探した。
すると予定日報表に書かれてあった日時とぴっりあうソフトが見つかった。
そのソフトを消去しようとしたが、抹消できないのだ。
その日時は7月29日10時45分ごろだ。
私が消去できないということは、外部から強力な権限でこのソフトを入れた組織か人物がいるようだ。
ところがこの29日の10時半過ぎに私は何をしていたかというと、アメリカの友人と情報機関関係のいくつかのブログ記事にリンクを貼っていた時間帯なのだ。
即ち外部から追加されたソフトは、私の外国人の友人とスパイ関連情報=情報機関について再度見直した時間帯だったのだ。
(私の外国人の友人は、情報機関関係者と私は信じていて、その根拠や彼の行動について、何本もブログを書いている。 例:昨日記150729や「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/75a4f0789db7b285407871e0ac0b4c0e参照)
このように見ると、私がアメリカの情報機関について、情報を整理したのを察知して、情報機関関連の解説サイト(ウイキペディア)にウイルスからの保護を名目にアクセスさせないようにした可能性があると考えている。
ある意味、検閲又は言論統制になる。
しかし、もう一つの可能性も考えられる。
というのは、ウイキペディアのアドレスが非常に長いので、検索エンジンがアドレスの長さで制限していてページにアクセスできなかったのかもしれない。
いずれにしても真相は不明だが、グーグルクロム =「ノートンセーフサーチ」を使うとうまく検索できなくなったというのは事実だ。
このままでは、ノートンやグーグルの使用も再検討しなければと思っている。
この件については昨日、ツイッターに投稿したが、いきさつを完全に説明できていなかったので、改めて書いた。


追記20150812
この問題は8月12日に解決しました。
その顛末は『「ノートンセーフサーチ」問題を、グーグルに投稿すると』の末尾に記載


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Norton Identity Safeのインストール要求と不要アイコンの削除

2014年09月06日 12時04分37秒 | ネット、PC、セキュリティ、
PCを開くと、グーグルクロムの最新版ツールバーにNorton Identity Safeを追加されるので、インストールしてくださいと、ノートンからのメッセージがあった。
グーグルからのメッセージなら従うが、なぜノートンがグーグルのツールバーのことでメッセージを入れるのか、納得できなかったし、Norton Identity Safeの内容や役割も書いていない。
更にツールバーにもNorton Identity Safeを追加しましたとメッセージがでたので、リンクのショートカットの折り畳みを開くと、そのアイコンがあった。
そこで、そのアイコンをクリックして見ると、適用と削除のボタンがあるではないか。

ますます不審に思ってネットで調べると、「Norton Identity Safe が勝手にインストールされた」(http://kirishima.it/mt/2013/08/norton_identity_safe.html)というレポートが見つかった。

これを読んで、結論から言うと、私にとってNorton Identity Safeはどうでもいい機能であり、ウイルス保護にも関係ないことなのだ。
そこで削除を選択した。

最近こんな形の囲い込みが多いような気がする。
私はノートンを信頼して、PCやネットを保護してもらう為に採用したので、セキュリティーさえ果たしてもらえば、それ以外の機能は必要ないのだ。
それと同じ考えで、ウインドウズ8.1に付属している、PCメーカーが張り付けたアイコンの中身を一つずつ調べて、必要のない機能・ソフト=アイコンを、大量にアンインストールし削除した。

その結果、PCをスリープ=休止にしていると、ニュースや番組表や商品広告とかの更新で、PCが激しく動いていることが四六時中あったが、必要のないアイコンをアンインストール・削除してから、休止中にPC・HDが激しく動くことはかなり減少した。



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散歩者は以前のブログ記事も、最新情報に合わせ頻繁に修正・追加更新しています。
昨日記が長文の場合は、後の方に、昨日記の記事に関連したことで、本来単体のブログで扱うべき考察・評論や、過去の思い出・経過も含まれることが多くあります。
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「あまちゃん」とAKBとオタク

2013年09月17日 14時09分41秒 | ネット、PC、セキュリティ、
朝ドラの「あまちゃんは」では、AKB48をモデルにしたように見える少女グループがドラマ中で活躍する。
そこで、私はAKB48のことと、秋葉原の関係は、余り知らなかったので調べてみた。

AKB48は、2005年に『「アイドルは時代の一番エネルギーのある場所から生まれる」という秋元康の考えからオタク系、萌え系で若者のエネルギーにあふれた秋葉原が候補に上がった。』といことで、立ち上げられた。
専用劇場「AKB48劇場」(エーケービーフォーティエイトシアター)を持ち、「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行うことをコンセプトに秋元氏がプロデュースし人気を呼び大成功した。

その秋葉原のアイドルを生むエネルギーの元となったのは、当時の秋葉原のオタク文化であろう。
そのオタク文化から生まれたのが、2001年頃から秋葉原で始まったメイド喫茶だ。
アニメ、マンガ、ゲームのおたく層をターゲットに、現実の世界に、アニメ・マンガやゲームにあるようなメイドのコスプレ空間の喫茶店を作ることで、多くのオタクをとりこにし、大流行することになった。
以前から、ゲームやコミック好きの若者の間で、徐々にコスプレが広がりを見せていたことで、メイド喫茶も抵抗や違和感なく若者に浸透した。
同時に、当時大勢の少女がグループで歌い踊るスタイルの、モーニング娘のスタイルが大ヒットし、一般になじんでいくが、構造的にAKBもその点は、共通しているように見える。

それ以前の下地として、1990年代から、美少女やアニメを題材としたゲームソフトがプレイステーションなどの一般機種でも発売され、ブームとなり、それに影響されたファンが、コスプレイベントを多く開催さするようになる。
ゲームの普及でオタク文化・サブカルチャー(マンガ・アニメ・ゲーム)を楽しむことが一般化する。
1998年からモーニング娘がメジャーデビューする。

1980年代にマンガ・アニメ・ゲーム等のサブカルチャーに強い興味を抱き没頭する人を示す「オタク」という呼称が社会的に定着した。(当時は少数派であった。)
当時はサブカルチャーと凶悪犯罪の関係も社会的に話題を呼んだ。
この時期にアニメのコスプレも一部で始まる。

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スパイウエア

2013年08月23日 23時39分26秒 | ネット、PC、セキュリティ、
スパイウエアーとは、ウイキペディアによると、ユーザーに関する情報を収集し、それを情報収集者である特定の企業・団体・個人等に自動的に送信するソフトウェアを指す。

以前から人間の情報機関関係者だけでなく、なんとなくスパイウエアが潜り込んでいるのではないかと思うようなことがあった。
(PCを休止状態にしているのに、起動したりすること何度かがあった。)
今回初めて、具体的に私のPCにスパイウエアが隠れていたらしいことが分かり処理できた。

発端は、とある電子署名活動に参加してからのことであった。
電子署名には、自分のメールアドレスも書き込んだ。

その後、ある私のメールアドレスの送受信が、今まで全く問題なく動いていたメールの送受信が、急に遅くなり送受信出来たり出来なかったりした。
そうした中で、何度も送受信を繰り返し、送受信失敗が続いた。
そのようなときに自動的に表示されるマイクロソフトからのメッセージがある。
この問題をマイクロソフトに報告しますかというものだ。
私は、「問題を報告」として返信した。

すると、そのポップに、スパイウエアその他の原因が考えられるので、対策したい場合はダウンロードセンターから無料対策ソフトをダウンロードして欲しい、と言ったメッセージが出た。

その後、そのメッセージに従ってリンクにアクセスしてダウンロードし、その後も2時間近くにわたって、マイクロソフトからのリンクで指定されたソフトのダウンロードと、ウイルスワクチンソフトからのメッセージ(マイクロソフトのダウンロードにリンク)を実行した。
かなりの対策ソフトを自動的にダウンロードした。
その間2時間余り、マイクロソフトからの指示で、途中数回再起動させた。

その結果、ここ何日か前から悩まされていた、メールの送受信が非常にスムーズに行くようになった。
結論から言うと、マイクロソフトと、ウイルス対策ソフトの連携による誘導で、私のメールへのスパイウエアを排除することが出来たようだ。
スパイウエアの使用者が、私の何を探ろうとしているのか分からないが、初めてスパイウエアの働きを実感した。

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「平清盛」と戦のシーン

2012年07月09日 00時22分23秒 | ネット、PC、セキュリティ、
「平清盛」を最近よく見るようになった。
始めのころは、宮廷生活や男女関係の描写が多くあまり興味がなかったが、最近は、社会的背景のわかるようになり平安末期から、武家の社会への移行期と宮廷との力関係その他の背景想像できて多少興味が出てきた。
無論、ドラマのことなので、ほとんどの出来事の詳細がフィクションであることは承知している。

大きな筋は文献を調べれば分るが、大河ドラマでそのような細かな出来事や人間関係は、ほとんど文献には出てこない。、正式な、当時の公文書に近い物は、例えば家系関係とか、源氏が平家を攻めたとか、どのようなことがあった程度のことしか書いてない。(例 日本書紀・・)
しかし、後で歴史上の出来事を物語にしたものは、今の小説同様に、部分的には噂話や象徴的な出来事を(事実かどうかは別にして)細かく描写している。(例 平家物語)
因みに、平家物語の原文と現代文訳がネットに「平家物語」で掲載されている。(http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/heike/01/0101.html)

しかし、少なくとも我々がTVで見る時代劇のようには、昔の物語は全体的に詳細に書いていないようだし、詳細に書いてある部分も、噂話に基づいた話とか、話を面白くするために筆者が誇張したり想像を入れたりして書いたのではないかと思っている。
そうした出来事の行間を埋めるのが、小説家や脚本家の仕事である。
例え、時代劇で史実に沿って書かれていても、そのような意味で細部に関しては、ほとんどがフィクションではないかと思っている。

又、史実に基づき、一般的に定説化している解釈も、最新の研究で当時の政治・経済・社会・生活環境の状況や暮らし方に新しい事実が分り、見方が変化する場合も多い。
例えば、義朝の謀反もウイキペディアの「源義朝」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E6%9C%9D)
を見ると、最新の学説が書かれてあり、義朝は大抜擢されていて、官位に不満は無かったのではないかという説が有力だ、と紹介している。

そのような中で、大河の「平清盛」を見て、さすがNHKだと感心することがある。
時代考証だ。
例えば、平清盛は「剣」を使っているし、源義朝は「刀」である。
剣と刀は違う。
剣は突きが主で、力でぶちきるのに対し、刀は切るのだ。
刀は、片面にだけ刃をつけていて、特に日本刀は切りやすいように反りをつけている。
義朝が持っているのは、日本刀に見える。

戦闘方法も、鉄砲以前は、まず弓矢の戦いであった。
それは、古代からそうであったといわれている。
戦う場合は、先ず自分に危険が少なく、相手を殺傷できる手段の矢で戦う。
更に近づくと、なぎなたや槍で戦う。
最期に、相手の戦力を、矢や槍、なぎなたで弱らせてから接近し、白兵戦で陣地取りに向う時に、刀を使うのである。
関が原とか、大阪夏冬の陣の戦屏風等に描かれた絵では、その頃は既に鉄砲の時代で、矢は無意味だが、槍(長刀)の部隊は描かれている。

したがって、清盛の時代に、戦いの始めに矢を射掛けあうのは、正しいのだろう。
今日の場面でもそのような戦闘シーンがあった。
古墳時代の埴輪でも靱(ゆき:矢を入れる箱)や靱を背負った武人も良く見かける。
戦場では、靱を背負い矢を射掛けるのが普通の風景だったのだろう。
神事で、流鏑馬が重要な儀式であるのも、武芸の鍛錬の一つとして弓矢が欠かせぬものだったから残ったのかもしれない。

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人間とネアンデルタール人

2012年01月29日 23時57分15秒 | ネット、PC、セキュリティ、
NHKスペシャル「ヒューマン なぜ人間になれたのか 第2集 グレートジャーニーの果てに」を見て、改めてネアンデルタール人のことが気になったので、番組の内容と、他の資料も調べた内容とを合わせて、整理してみた。

番組ではネアンデルタール人はホモサピエンスから最後に枝分かれしたという。脳の容積も変わらず、知能も人類と同じレベルであったという。証拠として、ネアンデルタール人の作った石器と人類の先祖の作った石器と見分けがつかない程似ていることを上げている。

ただネアンデルタール人は人類の先祖と比べて、体格が大きく力は非常に強かったと推定されている。大きな違いは、人類の先祖は投擲具を使ったが、ネアンデルタール人は使わなかったという。

その投擲具は、今でもオーストラリア原住民のアボリジニが使っているという。構造はシンプルで、投擲具は棒の先端に鈎針のようなフックをつけた形状で、槍の尻の穴に、投擲具のフックの返りの部分を差込んで槍と投擲具を重ねて投げ、投擲具を棒のように持って振り回すと、腕の長さと手に握っている投擲具の長さが合計された長さで、投擲具が振り回されることになる。

そのため投擲具の先端のフックに取り付けられた、槍の尻に加えられる遠心力(投げるスピード)は、腕だけで投げる時より大きく出来、投げ出す速度も速くなり、投擲具を使用することで、槍を正確に遠くまでとばせるようになった。

このように人類の先祖は、投擲具を使用することで命中率が正確になり、小動物も捕獲できるようになり、食料供給は安定化したという。それとは対照的に、ネアンデルタール人は投擲具を使用しなかったために、大型動物のみの捕獲になり、人類との生存競争で食料供給の面で不利になった。

更にネアンデルタール人は分散して生活する傾向にあっが、人類は共同で生活する傾向にあった。人類は社会を形成することで、グループで情報を共有し、新しい発見を蓄積し高めていくことで、社会を形成するようになり、ネアンデルタール人を圧迫した。その結果ネアンデルタール人は、2万年前に絶滅したといわれる。

しかし、「ウイキペディアのネアンデルタール人」の項目では、最新情報として、次の情報が掲載されている。
「2010年5月7日のサイエンスに、現生人類ホモ・サピエンスのDNAに分岐後ネアンデルタール人遺伝子が再混入している可能性があるとの論文が収載され、ネアンデルタール種属分類に新たな謎を投げかけることになった。」


ところで、根拠のない話であるが、ネアンデルタール人の特徴と、似ているのが度々世間を騒がす雪男の話である。昨年のニュースでは次のようなことも報道されていた。こうした話がどこまで学会で認定されているかは疑問だが、ある意味ロマンのある話である。
2011年10月10日のユーチューブで、ロシアの西シベリアで開かれていた「雪男」に関する国際会議は、「存在確率は95%」との総括宣言を発表したという。
(「雪男」の存在確率は95%!? ロシアで国際会議」(11/10/11)http://www.youtube.com/watch?v=qBKesTsDPWo)

ところで、ありえない話と思うが、もし雪男が実在して、それがネアンデルタール人とわかった場合、どのように処遇するのだろうか。
動物としてか、ペットとしてか、人間としてか。

追)大阪市立自然史博物館で2016年4月16-6月19日まで開催中の特別展「生命大躍進」の展示の終わりの方で、海外の研究者のコメントとして、現代人にネアンデルタール人の遺伝子が入っていて、アジア人にも入っているとの説明があった。(混血?)



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大河ドラマ「平清盛」初回を観て

2012年01月08日 22時59分04秒 | ネット、PC、セキュリティ、
今回は、全体に男向けのドラマの感じがした。
「龍馬伝」は男向けの感じがしたが、その反動で「江」は明らかに女性好みと思われたが、「平清盛」は、初回を見る限り男好みに近いような気がする。

NHKのことなので、時代考証は丹念にやられているのだろう。
しかし言葉遣いは、そのまま平安末期の言葉を持ってきたのでは、ドラマにならないだろうが、武士と貴族と平民の言葉遣いの当時の香りが多少とも与えられているのか、気になる。
例えば、平清盛の少年時代に盗賊の息子と話すシーンがあるが、少年清盛は標準語で盗賊の子は関西弁だ。
宮中や、清盛の館では標準語である。
本来なら、多分全て関西弁であった可能性があるかもしれないが、京都らしさを出す為だけに、平民だけを関西弁にしたりしてこだわるより、全部標準語か、関西弁にしたほうが良いという考え方も出来るかもしれない。

また、清盛の父である平忠盛が市中を見回るときに、荒っぽく見せる為顔を汚しているが、任官されていて検非違使や従五位下の官位にあって最下層の貴族であるし、使用人も20名使っている、まして武家の棟梁の家柄のものが、そんなよれよれの格好で、顔も汚れて市中の見回りをしていたのだろうか。
当時、武士は、官吏として警備に当たるので、国の役人であり、ある程度の威儀を正して警備したのではないか。
民衆に対しよれよれの格好で警備していては、なめられるだろう。
今の警官に置き換えると、多分県警のトップ以上の地位だったのではないか。

ドラマなので、余り細かいことを言っても無駄だと思うし、必要以上に細部に忠実であれば、ドラマの面白さも失われる。
それでも、願わくば当時の時代背景や、風俗習慣を再現してもらったら、もっと面白くなるかもしれないと思う。
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「坂の上の雲」や戦争証言を観てー戦死者数と、死者への思い

2011年12月04日 23時12分41秒 | ネット、PC、セキュリティ、
坂の上の雲で日露戦争の203高地の戦いの実情の一端を知った。
2回の総攻撃で、日本側の戦死者は2万人以上の戦死者を出したという。
ドラマでは旅順攻撃はまだ続くので、犠牲者はもっと多いだろう。
2万人以上という数字は東日本大震災の犠牲者に近い。
原爆では何十万人と死に、第二次世界大戦の犠牲者は、更に膨大な数である。

ところが、個人的には、肉親や友人が死んだだけでも、とても悲しい。
たとえ犠牲者が一人でも、事故や病気で苦しみながら死ぬのを直接見なくても、話を聞いたりドラマを見るだけで、犠牲者の苦しみを想像したり、悲惨さや残酷さや恐怖を感じる。

ところが、戦争や、災害の数字だけ見ていると、悲しさ、苦しさ、悲惨さ、残酷さといった犠牲者に対しての、感覚や共感は麻痺するようだ。

それは、個々の死ぬ場面を見ていない事も原因だが、数字に置き換えたとたん、犠牲となった生身の人間に対して感情移入する感覚が無くなる。
そして、物理的に犠牲者の数という形で物体化するため、情緒的感覚が起きないのではないだろうか。
数字を使用すると、情緒や感情移入抜きに理性だけで判断する習慣が身についているようだ。

そんなことを戦死者の数について思いながら、そのままNHKスペシャル 証言記録 日本人の戦争 第2回「太平洋 絶望の戦場」を見た。

冒頭から、日本軍の人肉食を暗示する証言が飛び出した。
司令部から「敵兵はそれに当たらず(人肉食可)」といったチラシまで出ていたという噂を耳にしたという証言まである。
太平洋戦争当時、ニューギニア戦線での、人肉食の疑いは、何度か週刊誌等で話題になったような記憶はあるが、その話に近い内容の証言が聞けた意味は大きい。
戦争の持つ悲惨さや狂気が伝わる話だ。

このNHKスペシャルを観て、報道が覆い隠された事実を明らかにし、正確な証拠や証言で事実を伝えることで、視聴者がそのことについて考え判断するという姿勢は、絶対に必要なことであり、今後もしっかりと続けて欲しいと思った。
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カルチャーラジオ落語の楽しみと上方落語

2011年11月17日 12時34分24秒 | ネット、PC、セキュリティ、
先ほどNHKラジオ第二の「カルチャーラジオ 芸術その魅力「落語の楽しみ~昭和の黄金時代を語る~」」(講師:演芸評論家 矢野誠一)を聞いていた。
カルチャーラジオは、朝の間に、昼、夜、朝の三食分の料理をするときに、暇つぶしに聞き始めた。
これが結構面白くてはまってしまった。
カッルチャーラジオは、各テーマでごとに毎週一回3ヶ月間ある。
今、特に興味を持って聞いているのが「アメリカ先住民から学ぶ~その歴史と思想」と、この「落語の楽しみ」だ。

「落語の楽しみ」のテーマのほとんどが、江戸落語中心で、上方落語についてのテーマが「上方落語の発見(1)三遊亭百生、桂小文治」と「上方落語の発見(2)四代目 桂 米團治 五代目 桂文枝」の2週しかないのが大いに不満である。

それでも、この講座で古い音源も使用されて、当時の高座の様子を聞く楽しみがある。
無論、講師の落語にまつわる四方山話や分析も面白い。
前回は、全く聞いたことのない落語家の音源だったので興味深かった。
今回は、米朝師匠の師匠にあたる四代目米團次の落語を始めて聞いた。
正直言って、米朝師匠のほうがうまいように思った。

五代目文枝は、聞いたとたん懐かしさがよみがえってきた。
五代目文枝の落語はいろいろ寄席で聴いている。
一番好きな落語家の一人だ。
特に囃子の入るハメモノは雰囲気があって、あれだけ明るく艶のある話を出来る人はほとんどいない。

落語に関しては、20代のときに友達に連れられて千日前のホールで毎月行われていた、若手芸人・落語家の演芸会を何度か見に行ったのが、きっかけだった。
当時の駆け出しの、芸人や落語家の多くが、今や中堅ベテランや大御所・名人になっている。
その後、数十年前、島之内寄席が話題になり、一度行って見たいと思っているうちに、会場がいろいろ変わり、京橋ダイエーで行われるようになった。
通勤経路だったので、毎月寄るようになった。

そのとき会場では、上下の区別無く下足番をしていて、先代松鶴師匠に靴札をもらって感激したことを覚えている。
そのダイエー島の内寄席では、たまに長い話もあったり、怪談話もあったり、名人芸をたっぷり楽しませてもらった。
その頃の師匠連中は、まだ若く油が載っていた。
今は故人となった、六代目文枝や松鶴や露の五郎兵衛は、そのときからいずれ劣らぬ大名人と思い、噺は実に面白く人情話では涙を誘い、聞惚れていたしかった。
怪談話は本当に怖かったし、大ネタでは、たっぷりとその世界に浸らせてもらった。
そのほか、枝雀・春蝶・林家小染・・・数え上げれば切がない。
彼らはすばらしい噺を聞かせてくれたし、力を入れて演じていて、時にただならぬ気迫を感じ話芸の確かさを実感させてくれた。
無論今も現役で活躍している師匠方の油の載った噺や、まだ若い時の噺を聞けたことは、本当に良かったと思っている。
その当時、それ以前から江戸の落語も好きで、ラジオやTVで聞いていたが、(円生や志ん生は特にお気に入りだった。)それでも江戸落語に勝るとも劣らぬ上方落語のよさを当時から確信していた。

偶然だが今日の夜7時から、東成区民センターで「市民寄席」がある。
この催しは毎年行われている。
トリは桂春団治だ。
演目は何だろうか。「代書屋」か?

実は、落語の「代書屋」は東成区役所の横にあった「代書屋」の話しをもとに作られたという。
記念の市民寄席に関連して、代書屋関係の記念碑が区役所の前に立てられ除幕式も行われた。
数年前のその東成の市民寄席で、襲名間もない桂米團次の「代書屋」を聴いた。
「代書屋」は多くの落語家が取り上げているネタでもあり、春団治の得意ネタでもあるが、米團次の演出はそれぞれの落語家とも多少違ってた。
米團次の代書屋では、原点を意識したようなところが見受けられた。
とにかく、今日の市民寄席は楽しみだ。
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カーネーションを仕事の目で見ると2倍楽める

2011年11月14日 22時25分41秒 | ネット、PC、セキュリティ、
10月29日のブログにも、一部同じ事を書いたが、今まで朝ドラは見なかったが、今回の「カーネーション」は、岸和田や大阪が舞台なので、少し興味があって見始めて今に至っている。

途中から見だしたが、実話を基にしたドラマだけあって、時代背景も作りこまれていて、だんじりの引き回しのシーンもニュースになっただけあって迫力もあった。

ストーリーの展開もテンポよく、商店の経営の仕方や営業や集金のこと等、私も画廊経営失敗後は、営業をしたり、自営業もしたおかげで、ストーリーにまつわる仕事の話も身につまされるところもある。

倒産しかけの時代遅れの呉服店と、母方の実家の芦屋の資産家の家との対比や、住む世界の違いも描かれていて話に変化を与えている。

ラジオの導入初期の状況や、庶民の洋服への対応といった時代の流れや、当時の心斎橋と岸和田の地域的違いもよくわかった。
当時は、百貨店ですら制服が和装だったのも驚いたが、それを洋服に切り替える為に、スポコンドラマのような試行錯誤をした営業の話も面白かった。

主人公が時折つぶやく、独り言のせりふも面白い。
大阪が舞台のドラマをすると、中に必ず変な関西弁を使う人がいるが、今回はそれがないのも安心して観ていられる。

やはり前回も書いたが、このドラマを見るときは、私の場合、産業史や風俗史や営業の仕方、会社の規模による変化、会社が発展する要因、そして危機の時の対応や人間関係、といったことも関心を持ってドラマを楽しんでいる。
そのようなビジネス的観点を頭の片隅に置きながらドラマを観ると、ドラマが2倍楽しめそうな気がする。
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カーネーション

2011年10月29日 15時44分18秒 | ネット、PC、セキュリティ、
カーネーションを見るようになった。普段朝ドラは見ない。以前「ちゅらさん」をみて一日の予定に組み込まれる状態になったのでそれ以来見ないことにした。今回は岸和田が舞台でモデルもコシノ3姉妹の母とあって多少興味があり、時間が空いていれば見るようになった。時代背景がしっかりしていて、当時の岸和田や心斎橋や働き方が想像できて面白いと思った。その上ストーリーや演出も面白く、役者もいい役者をそろえている。これからの展開も面白そうだ。ある意味産業史やファッション・風俗史と見ても参考になる。  

それに関して、先ほど夜と朝の2食分の食事の準備をしながら、たまたま普段聞かない、第一ラジオを聴いていたら、柳生みゆさんが「かんさい土曜ほっとタイム in BKワンダーランド」に出演していた。カーネーションに出演している女優らしい。調理が終わり飯なしのドンブリセットが出来たので、ネットでカーネーションをしらべた。彼女が主演の女優かなと思っていたら、主演は尾野真千子だった。分らないので調べてみると主役の小原糸子の妹役らしく、来週から活躍するらしい。ラジオで聞いていると、カーネーションの主演そのままの口調で非常に近い。関西の女の子言葉は共通したところがあるのだろうか。

その番組で、柳生みゆさんが、橋本直樹監督の映画「臍帯」に出演したことが話題になった。2011年6月の上海国際映画祭で審査員特別賞を受賞した話が出ていたので、調べてみるとこの作品は多くの国際コンクールに出していた。(臍帯HP)http://saitai-film.com/intro 臍帯が国内上映されると、橋下監督もこれから注目されるのだろう。
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