散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記131017木(日本のCIA情報追加 ジム 時速9.1km27分4km)

2013年10月18日 12時45分18秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
天気:晴―mm 20.3  15.3℃ 67% 3.5m北西 

15日と16日の冒頭の天候記録の天候をを晴れとしたり降雨量なしにしていた。
前日の原稿を部分消去して使用しているので、ケアレスミスをおかしてしまった。
ある意味、意識の持ち方の修行という感覚で取り組まねば。

それにしても朝晩一気に冷え込むようになった。
このような調子だと、極端に短い秋から、一気に冬になる可能性もありそうな感じだ。
台風27号が、26号と似たコースを北上中という。
そもそも、台風一過の全国的冷え込みは、台風が本州の南を通過したために、北の寒気を含んだ高気圧を呼び込んだために起きた現象という。
だとすると、発達中の台風27号が26号と似たコースをたどれば、更に北方の寒気(高気圧)を呼び込むに違いない。
いずれにせよ、冬支度は、必要に違いないので、早めにやっておいて損は無さそうだ。

昨日は朝FBに掲載されていたCIA関係の記事が気になって、その記事を探した。
CIAにこだわるには、原因がある。
実は今まで私の体験を元に、情報機関関係のブログを書いた。
以下の話は今まで書いたブログにも含まれていると思うが改めて書いておく。

日本では、米国のみならず、北朝鮮、中国、ロシア関係の情報機関関係の協力者がわれわれの身近にもいると思っている。
私のラテンアメリカ系外国人の友人が今年初めて来日したときは、彼の口からはっきりと、一時期xx大統領の頃に、国の情報機関の仕事をしたことがあるという話しを聞いた。
又違う人物だが、昔、私がギャラリーをしていたときに、ギャラリーの個展に来場され(現代美術の有力作家のチェックのためと思われる。)作家に渡した名刺(皇帝一族の名前と官庁名)を見て驚いて、私がいろんなことを探りを入れながら確認して(当時知人で名門国立大に通う中国人留学生の周辺のことまでよく知っていた。)、本物の高官と分かった。
後で考えると、当時の現代美術コンクールの審査員でもあったと想像している。
事実、彼は有力作家のパーティーでもよく出席していたという情報も複数の人から聞いた。
その中国の高官が、私のアメリカ人の友人が中国の立ち入り禁止区域に入ったという話に、「その情報は下から上がっていて、彼はずっと監視されていた」といった。
彼ははっきりと、情報関係の仕事もしていて、中国人留学生を監視していると言った。
それ以降、本当に身の回りにスパイがいるのだと知った。
その時ついでに、私がパラグアイで遭遇した不思議なアメリカ人の写真を見せると、彼は国際的に有名なグリーンベレーの英雄だといい、その筋のものなら知らぬものは無いとまでいった。
私がパラグアイで会ったアメリカ人はものすごく体格がよく、丸太のような太い腕をしていた。
彼は、パラグアイのことを研究するために来ていて、レポートを作っているといっていた。
彼の事務所に行くと、数十人のアメリカ人が机を並べて静かに各人の文書を作成していて、なんとも不思議な光景だった。
パラグアイで不思議なアメリカ人に会ってから、日本に帰国し半年後?に戦後から続いていたパラグアイの軍事独裁政権が崩壊したニュースが流れた。
その時もしや、パラグアイのアメリカ人グループは、情報機関の人間だったのではと考えたりしていたが、中国高官の話で、納得した。

当時は、まるで、小説のようなことが身の回りで起きていて、不思議な感じだった。
それ以降、スパイには敏感になった。
数年前、30年近く前にアメリカに行ったときの時代の友人が見つかったと、中国の奥地にいったアメリカ人の友人(FBの友人でもある)から連絡があり、その後彼とFB上でも友人になった。
それ以降彼の動きは、FBの記事でつかんでいた。
かれの記事は、一般のビジネスマンでは考えられない動きをしていて、私は彼は、もう一人の共通のアメリカ人の友人と関係して動いているのではないかと思った。
今年彼は初来日し私の彼に対する疑念を告げると、あっさり認めた。(ブッシュ政権の時に、情報機関関係の仕事をしていた。南米のゲリラにも1年余り拘束されていた経験がある。201703追加)
現在は情報機関の仕事はしていないという。
しかし、今の仕事の資金は、とか、国籍の問題とか、説明つかないことがたくさんあるし、情報機関の関係者とすれば、すべて説明がつくのだ。
例えば、彼がやたら予算や正体不明の共同運営者のことをを口にしたりするのも、納得できるし、未だにヨーロッパ、アフリカ、東南アジア、日本と世界を股に動くのも説明がつく。
移動経費だけでも、相当なものである。

もし、私が他人から上記のような話を聞かされると、余りに奇抜すぎて、その人をほら吹きか、詐欺師ではないかと疑うだろう。
しかし、私の外国人の友人は実在し、今もあるところで活動しているのを知っているし、彼の周辺には多くの日本人が絡むようになったのも事実で、彼は日本の有名人ともコンタクトを持っている。
今日も情報機関とCIAに関連して長い文章を書いた。
昨日は今までの情報機関関連の記事をブログ内で相互リンクし、参考資料として、怪文書かもしれないCIAの日本関係情報サイトへのリンクを貼った。(末尾に掲載)

夕方からジムに行き、トレッドミルで走った。
時速9、1kmで27分間約4km走った。


参考  20141222追紀
北朝鮮のサイバーテロが問題になっています。(20141222) 無論、北朝鮮についてはサイバー攻撃も含む様々な工作活動を警戒し、徹底的に排除し防衛しなければならないと思います。だからといって、アメリカ(を含むあらゆる国)の日本への情報操作活動を許すことにはならないと思います。下記のリンク内容は、中国人の発言や元アメリカ人??発言から発生した状況証拠から、情報収集している可能性があるということであって、しかも被害とか実害があるわけではありません。何よりアメリカは信頼する同盟国です。それでも、産業スパイとか、世論操作・誘導の可能性といったことが、マスコミや有識者の発言で報道されたこともあるので、そうした目でのチェックは常に必要と思っています。

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散歩者は以前の記事も、頻繁に修正追加更新しています。


参考
各昨日記については、記事の後に関連記事を書いていることが多いです。
LもEもブログにより全く違うイニシャルを使っていることがあり。
疑惑を持つきっかけとなった中国人I氏は、4文字の苗字<中国人は通常1字、例:毛・江・習>を持つ名門の方で、日本にも関係し、1990年代の毛皮企業主催の現代美術コンクールに関係していたと推測。日本では留学生の監視統括もその任務。中南海に住むという。(小平に直接話せると言い、情報機関にも関係しアメリカ人Eの中国での行動も報告を受けていると語った。)

昨日記141229(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/2c321183443185bdc318bb4db4fdcb4b)
昨日記140225(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/3edae473d543935042fb07022b524cc9)
昨日記140227(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/ea3d12640393fbaa7cb8dd2ddc945a5f)
昨日記131017(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d1236b6d06daee5cf9fbe875eaaa7b48)
昨日記130131(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5c61b9d0c9326663e11e9db4ef941b28)
SNSの見知らぬ人からの友達申請と、情報機関について(追)<20130701投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/97e79d4fbaa646544b41540e4232f3a2)
情報機関の秘密工作<20130610投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/eada797606fe7e948889ec5bbfe3bb97)
国家機関の情報関係者?(追)<20130122投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)


プリズム情報機関(http://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_%28%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%29)
NSA



日本のCIAリスト http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/05/cia.html
は、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と同じではありません
このサイトは、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と著者紹介の後、私のツイートよりとしてMari Takenouchi氏が書いたものです。(上記本を参照した?)
このリスト(本をクリックしなくても下の方にリストがあります。)は、原発問題等絡んだ特定の政治的傾向を強く含んでいる文書で、相手を攻撃するための意図も含まれています。
そのため、不正確な情報や誇張も含まれている可能性も強く信頼性は無いかもしれません。
それでも、真偽は別にして情報機関に関する、傾向はうかがえる可能性はあります。
少なくとも正力(読売)とCIAと原子力の関係は、日本の原子力が始まるときの話で、NHKの番組でも取り上げられていました。
表に出ない、経歴情報や裏話などは、参考になることがあるかも知れませんが、(客観的に検証できない部分があり)虚偽情報も含まれる可能性があることを留意してください。。


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