. らいちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園、家庭果樹栽培及び雑学日記

イチゴからスイカへ

2017-05-27 | 家庭菜園

今日のタイトル「イチゴからスイカへ」ですが、何の事だか分かりませんよね。
実は、4月17日に植え付けたスイカが順調に生育し、実が止まって早くも直径15㎝ほどになったことから、カラスやアライグマの被害に遭う前に防獣網を張り替えたのです。
イチゴに使用している防獣網をスイカの畝に張り替える作業を行ったことから、今日のタイトルになったと言う訳です。

・直径15㎝ほどになったスイカです。


イチゴの畝に張っているこの防獣網を取り外して、そっくりそのままスイカの畝に張り替えます。
今年のイチゴはこの網のお陰でカラスやアライグマの被害は全くありませんでした。

・イチゴを守ってくれた防獣網です。


イチゴの収穫は殆ど終わりましたが、未だ少し残っているので、カラスやアライグマ対策としてビニールトンネルはそのまま残しておきます。

・防獣網を取り除いたイチゴの畝です。


4株植え付けたスイカの畝です。1株当たり4本の蔓を伸ばしています。
順調に生育した事から、そのほとんどの蔓に雌花が咲き、実が止っています。
枝を立てているところは雌花に人工受粉したところです。
この時点でソフトボールくらいの大きさくらいになっているスイカが7~8個ついています。
この大きさになると過去にカラスの被害があったことから防獣網張りを急いだのです。

・順調に生育しているスイカの畝です。


一昨日は久しぶりに雨が降りましたが、急がなければならず、雨が止んだ時や小雨の時間帯を見計らって防獣網張りをしました。
これが「イチゴからスイカへ」の防獣網移設の完成したすがたです。
スイカの収穫は6月末から7月初め頃になる予定です。

・右がスイカ、左はマクワウリの畝です。


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運動後の牛乳摂取で筋力アップ

2017-05-26 | 情報

先日、「ウォーキングの奨め」と題して1日8000歩の健康法をご紹介しました。
今日はウォーキングの後に乳製品を摂取すると筋力アップに効果があると言う研究結果があるのでご紹介します。

運動をした後にチーズやヨーグルトなどの乳製品を摂取すると、運動だけを行うより筋力が増加し、生活習慣病の改善や予防にもつながる可能性があるという研究結果が信州大学の研究グループによってまとめられたと報道されていました。

それによると、速歩きとゆっくりとした歩きを3分ごとに交互に行う、「インターバル速歩」という運動を続けている女性37人を3つのグループに分け、運動の直後に乳製品を摂取することで体にどのような効果が現れるか調べたのだそうです。

その結果、「インターバル速歩」のあと、チーズ1個とカップのヨーグルト2個を摂取したグループでは、5か月後の筋力が何も摂取しなかったグループと比較して平均で8%増加したそうです。因みになにも摂取しなかったグループは殆ど変わらなかったということです。
更に、このグループでは、生活習慣病につながる慢性の炎症反応を引き起こすNFKB1と2という2つの遺伝子の働きが、それぞれ平均で29%と44%抑えられたと言うことです。
同大学の能勢教授は「安くて誰にでも手に入る乳製品を運動の後に多めに摂取すれば、生活習慣病の症状を改善したり予防したりできると考えられる」と話しているということです。

運動後の牛乳摂取による筋肉の付き方の違いは他の研究でも実証されているようです。
その研究によると、ウォーキング後に牛乳を摂った人と摂って無い人30人のデータを比べた結果、実際にウォーキングをした後に牛乳を飲んでいたグループの筋力の増加率が16%アップしていたそうで、牛乳を摂らなかったグループと比べると2倍以上アップしていたということです。

そして、牛乳の筋力アップの効果により、腰や膝の痛みの改善なども期待できると言われています。
実際にウォーキングの後に牛乳を飲み始めて筋力を半年で1.2倍にアップさせた方は膝・腰が楽になったと言っているそうです。
筋肉が増えれば基礎代謝量がアップして、太りにくくなり、生活習慣病の予防などにも効果があるということです。

「筋力がアップする理由」
筋トレや少しきついウォーキングなどをすると筋肉に小さな損傷がおこります。その筋肉の損傷を修復しようと筋肉はたくさんアミノ酸を取り込もうとするのです。
この状態は運動後の30分で終わってしまいます。そのタイミングで筋肉にアミノ酸を含んだ乳製品(牛乳なら200cc)を摂ると、アミノ酸がどんどん筋肉の中に入っていき、それで筋肉が太くなっていくのだそうです。

スポ―ツ選手が牛乳を飲む事はよく知られていますが、彼等の健康維持にも牛乳などの乳製品摂取が寄与しているのかも知れません。
皆さんもウォーキングなど、きついと感じる運動の後、30分以内に牛乳200㏄を飲んで、筋力アップと生活習慣病の予防に努めてみては如何でしょうか?

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相次ぐ政治家の失言

2017-05-25 | 時事

政治家の失言が相次いでいます。
今に始まったことではないですが、最近頻発しているように思います。

4月上旬には、今村雅弘復興相が「被災者の自主避難は自己責任」と発言し、問いただした記者に「退席しろ」と叫んで問題になりました。
その3週間後には今度は自分たちの派閥パーティで「震災が東北だから良かった」と発言したのです。その直後は「真意の説明」(言い訳?)に終始しましたが、翌日には辞任に追い込まれました。

同じく4月、山本幸三地方創生相は滋賀県での講演で、観光振興をめぐり「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目」と発言しました。
また大英博物館にも言及し「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装を実現し、成功した」と発言。セミナー終了後にも「そういうことが(事実)あった」と主張したが、翌17日には謝罪に追い込まれたのです。

そして先日も大西英男衆議院議員が党内で受動喫煙対策を議論した際、がん患者について、「働かなくていいのではないか」と発言したことを認め、「患者や元患者の気持ちを傷つけた」として謝罪したのです。

一般人よりもはるかに言動に気をつけなければいけない職業、それが政治家の筈です。
政治家の失言や暴言が次から次へと報道されているのに、彼等はなぜ学習しないのか不思議です。

特に大西議員は過去にも問題発言を繰り返しています。
2014年4月には、小西小百合議員に対して「子供を産まないとダメ」と発言し、謝罪しました。
2015年6月には、安保関連法案に批判的な報道機関に対して、「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番だ」と発言し、党から厳重注意を受けています。
更に、2016年3月には、衆議院北海道5区補欠選挙で自民党公認候補への支援を依頼していた巫女が「自民党は好きではない」と語ったことに対し、「巫女(みこ)のくせに何だ」と発言し、謝罪しています。

大西議員は、自分を何様だと思っているのでしょうか?
「俺は偉いんだ。だから俺の言うことは何でも聞け!」とでも思っているのでしょうか?
「自分は素晴らしい存在で一般市民は下民、つまり自分よりも下の存在だ」とでも考えているのでしょうか?

がんを患った人が働いていても当然のことであり、何ら不思議ではありません。
このような人が議員になっていることの方が不思議であり、議員は世間一般の感覚と相当ズレているように感じます。
大西議員は東京16区選出の議員のようですが、次回の改選時には有権者も良識が問われることになりそうです。

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肉じゃがの誕生

2017-05-24 | 雑学

ジャガイモの産地、北海道。
全国のジャガイモ生産の約8割を占める北海道に、昨年8月、観測史上初めて3つの台風が上陸しました。
その大雨の影響で収穫間近だったジャガイモが水没し、根腐れしたことから不作となり、品不足による高値が続いていました。

ポテトチップスメーカではジャガイモが調達できず、販売休止に追い込まれているところもあるようです。
北海道の今年のジャガイモの収穫はまだ4~5か月先になりますが、昨年の不作を取り戻すような豊作になって欲しいものです。

さて、ジャガイモと言えば、家庭料理の定番に「肉じゃが」」があります。
そこで今日は「肉じゃが」について調べました。

「肉じゃが」の誕生には諸説ありますが、その一つに東郷平八郎に由来するという説があります。
東郷と言えば、日露戦争でバルチック艦隊を打ち破った海軍司令官です。
彼はある時、英国留学時代に味わったビーフシチューが忘れられなかったことから、料理長に命じて、これを作らせることにしました。
ところがこの料理長はビーフシチューのデミグラスソースを知らなかったので「牛肉、にんじん、たまねぎ、じゃがいも」という東郷の説明を頼りに作ったのが、砂糖と醤油で煮込んだ「肉じゃが」だったのだそうです。

「肉じゃが発祥の地」
その東郷さんが「ビーフシチューを作ってくれぃ!」と頼んだ地が発祥の地と言うことになるのですが、実は、発祥の地を巡って二つの市が火花を散らしているようです。
その地とは、東郷が赴任した京都府舞鶴市と広島県呉市です。

最初に名乗りを上げたのは舞鶴市で、平成7年(1995年)のことです。
呉市は遅れること3年、平成10年(1998年)に「肉じゃが発祥の地?」とクエスチョンマーク付きで宣言しました。
「?」を付けたのは、一応舞鶴市を思いやってのことだそうです。

実は東郷平八郎は舞鶴に赴任する10年も前に呉に赴任しており、そこで肉じゃがが作られたのではないか?という理由から宣言をしたそうですが、結局、どちらが発祥の地かどうかは資料が残っておらず、はっきりとはわかっていないと言うことです。

肉じゃが発祥の地論争は兎も角、家庭菜園でも間もなくジャガイモの収穫が始まります。
わが家では今月末か来月初めには収穫する予定なので、収穫したら早速、新じゃがで肉じゃがを食べたいと思っているところです。

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「五月晴れ」本来の意味

2017-05-23 | 季節

ここ数日、日本列島は晴天に恵まれています。
昨日のニュースでは、全国の100か所で3日連続30度を超える真夏日を記録したようであり、一昨日には、群馬県館林市で全国で今年初めての猛暑日(35.3度)を記録したと言うことです。
この為、熱中症で搬送される人も増えており、行政では注意を呼び掛けているところですが、こうなると、爽やかな五月晴れの時期を通り超えて、既に真夏の太陽の季節と言ったところです。

おっと失礼しました。
「爽やかな五月(さつき)晴れ」と言う表現は間違っていました。
今日はこの表現が何故間違いなのかご紹介します。

5月は陰暦の呼称で「皐月(さつき)」といいます。
なので、五月のよく晴れた日を「五月(さつき)晴れ」と使用する人が多いと思いますが、実は、厳密にはこの使い方は間違いなのです。

それは、皐月とは、前述したように陰暦5月の呼称であり、現在の太陽暦(グレゴリオ暦)では6月に当たります。
6月と言えば、日本では梅雨の時期にあたることから、「五月晴れ(さつきばれ)」とは「梅雨の合間の晴れ」のことを意味しているのです

「五月晴れ」を広辞苑を調べると、①さみだれの晴れ間。梅雨の晴れ間。と説明しています。
しかしながら、この「五月晴れ」を「5月の晴れた空」という意味で間違って使われることが多くなり、今ではその使い方も定着してしまったようです。
だからなのでしょうか、広辞苑の②では、5月の空の晴れ渡ること。とも説明しています。

一方、ウィキペディアでは、 五月晴れ(さつきばれ)を、五月晴れ(ごがつばれ)と表現すれば新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、そちらの意味で国語辞典に掲載されることもあると説明しています。

辞書が示すように、「五月晴れ(さつきばれ)」の本来の意味は梅雨の晴れ間のことですが、「五月晴れ(ごがつばれ)」と表現すれば新暦5月の晴れ間と言うことになるようです。

「さつきばれ」「ごがつばれ」共に本来の意味を知った上で使用したいですね。
因みに、「五月雨(さみだれ)」は陰暦5月に降る長雨。又はその時期のことで、所謂、梅雨のことをいいます。

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中国地方の呼称

2017-05-22 | 雑学

近畿地方の本州西には岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県の五県があり、この地方を中国地方と呼んでいます。
岡山県出身の私の故郷には中国銀行があり、広島県には中国新聞社や中国電力、中国放送など、中国を冠した企業があります。
この中国と言う呼称ですが、何故この地方を「中国」と呼ぶのでしょうか?「China」と関係があったのでしょうか?
そこで調べてみました。

先ず、「China」と関係があったのか?ということについては、全く関係はありません。
日本で「中国」と言う単語が初めて記されたのは太平記で1300年代のことです。
当時、現在中国と呼ばれている中華人民共和国は「元」、「明」で、「中華民国」が成立したのは1912年です。
よって、「China」とは全く関係ありません。

次に何故、中国地方を「中国」と呼ぶのか?については、日本の律令制に由来するようです。
奈良、京都の王朝政府は日本各地を四つの地域に区分しました。

王都を取り巻く地域は「畿内」です。「畿」は王宮、都を意味する文字です。「畿内」に似た言葉を現代語で探せば「首都圏」だそうです。
その「畿内」から遠い国は「遠国(おんごく)」、近い国は「近国(きんごく)」、そして中ほどに位置する国が「中国」となったのです。
なので、中国とは「遠国」と「近国」の間にある所を指していたということです。
その分類は以下の通りです。
「畿内」…山城、摂津、和泉、河内、大和
「近国」…若狭、美濃、尾張、三河、伊賀、伊勢、志摩、近江、丹後、丹波、但馬、播磨、淡路、紀伊、備前、美作
「中国」…越中、加賀、能登、越前、甲斐、信濃、飛騨、遠江、駿河、伊豆、因幡、伯耆、出雲、備中、備後、阿波、讃岐
「遠国」…陸奥、出羽、常陸、下野、上野、武蔵、上総、下総、安房、相模、越後、佐渡、隠岐、石見、安芸、長門、周防、伊予、土佐、筑前、筑後、肥前、肥後、壱岐、対馬、
      豊前、豊後、日向、大隅、薩摩

つまり中国とは、「都から中程度離れている国」という意味なのです。
従って、嘗ては都から西の方だけでなく、東の方(中部地方の一部)も中国だったようです。
さらに西の方でも、島根、広島の一部や山口県を含まず、香川、徳島を含んでいることから、現在の中国地方とは一致していません。

この「中国」が中国地方の元々の語源であることは間違いないと思いますが、現在の中国地方5県の区分がいつから使われたか、なぜこの名前が採用されたかは定かではありません。
しかし、中国地方の呼称の由来については主に3つの説あるようです。
1.律令では畿内からの距離に応じて国を「近国」「中国」「遠国」に分類していて「中国」がまとまっている地域だったからとする説。
2.大陸との窓口など西の拠点であった大宰府と都の中間にあった国々の地域だったからとする説。
3.日本神話の葦原中国(あしはらのなかつくに)があったと思われる地域だったからとする説。
いずれも決定打に欠け、由来ははっきりとわからないのが実情だと言うことです。

(参考)
10世紀ごろ、「律・令・格・式」という法体系が出来上がり、その中の「延喜式(967年施行)」という法律で、全国の国を都からの距離に応じて畿内、近国、中国、遠国に分け、公文書の提出期限などを分けていました。
なお、「律・令・格・式」とは、刑法の律、刑法以外の諸規定を網羅した令、補足法としての格 (きゃく)、施行細則である式です。

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今度はアライグマ

2017-05-21 | 地元紹介

先日、アライグマの捕獲器にカラスが入っていた事を取り上げました。
4月にもカラスを捕獲しており、最近の半年余り、捕獲器を設置した本来の目的であるアライグマの捕獲ができていなかったのですが、一昨日は久しぶりにアライグマが入ってくれました。
町役場より捕獲器を借り受けて1年余りになりますが、これで4匹目の捕獲となりました。

昨年7月~9月にかけて3匹のアライグマを捕獲した後、イタチやカラスの捕獲が続いていたのですが、8カ月ぶりに本来の目的が達成されました。
家庭菜園におけるアライグマの被害については、このブログでも度々アップしているところですが、その憎っくきアライグマを捕獲したことは最高の喜びです。

・イチジクの木の下に仕掛けた捕獲器です。


早速、町役場の担当者に連絡し、受け取りに来てもらいました。
話を聞くと、今年はアライグマの捕獲に重点的に取り組んでいるとの事であり、捕獲頭数は昨年の1.5~1.6倍に当たる年間50数匹になるのではないかと言うことです。

熊取町内ではアライグマは相当数生息しているようであり、町内のあちらこちらで農作物の被害が出ているそうです。
町のアライグマ掃討作戦に積極的に協力している訳ではありませんが、結果的に1匹の捕獲でも少しは寄与しているようです。
このアライグマ、可哀そうですが、この後、安楽死の道を歩むことになります。

・可哀そうですが、農作物に被害をもたらした罰は、死をもって償ってもらうほかありません。

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足クサ(臭)川柳

2017-05-20 | 時事

川柳や俳句に親しむ方が多いようです。
五・七・五」の17語で表現する川柳と俳句ですが、その違いはどこにあるのでしょうか?
1.<形式的違い>
  ・俳句には、<季語>が必用ですが、川柳では特にこだわりません。
  ・俳句には、<切れ字>が必用ですが、川柳では特にこだわりません。 切れ字とは「けり」などです。
  ・俳句は、主に<文語>表現ですが、川柳は<口語>が普通です。
2.<内容的違い>
  ・俳句は主に自然を対象に詠むことが中心でですが、川柳では人事を対象に切り取ることが中心です。
  ・俳句では詠嘆が作句のもとになり「詠む」といいますが、川柳では、詠ずるのではなく「吐く」「ものす」などといいます。
   決して、詠ずるものではありません。
3.<歴史的な分岐>
  ・俳句も川柳も、同じ俳諧の中から生れました。
   しかし、俳句は、俳諧の「発句(ほっく)」が独立したもので、季語、切れ字等の発句にとっての約束事がそのまま引き継がれ、さらに、題材も発句としての格調が保てる
   ものに限られます。
  ・川柳は、俳諧の<平句(ひらく)
>が独立して文芸となったもので、発句として必用な約束事がありません。
   題材の制約はなく、人事や世帯、人情までも扱われます。


このように同じ17文字で表現する短歌でも俳句と川柳では違いがありますが、今日は川柳からその優秀作品をご紹介します。

川柳では、第一生命が募集しているサラリーマン川柳が有名で、その年の世相をよく表して毎年好評を博しているようですが、関西では奈良県に本社がある靴下メーカー岡本株式会社が募集している「足クサ川柳」も比較的知られているところです。
この「足クサ川柳」は今年で11回目を迎え、先日、その優秀作品が発表されました。

今年の応募作品は過去最多となる34476句だったそうです。
その中から選ばれた各賞の受賞作品は次の通りです。
「最優秀賞」
 ・「ハッシュタグ ないのに拡散 するニオイ」

「優秀賞」
 ・選ぶ基準 靴と会社は 通気性
 ・このニオイ 好きよと笑う プロ彼女

「頑張れお父さん賞」
 ・妻は呼ぶ 靴下代を 防衛費

「輝け!働き女子賞」
 ・ヒール脱ぎ ワーストレディに なるニオイ

「佳作」
 ・金利より 父の臭いを マイナスに(ねずさん)
 ・AIも 思考停止に する臭い(小器晩成さん)
 ・午後3時 足も鼻禁(はなきん) ムレミアム(ちゅんすけさん)

なお詳しくは「足クサ川柳」にリンクしておきますのでご参照ください。

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レモンゼラニウム

2017-05-19 | 

鉢植のレモンゼラニウムが可愛い花を咲かせました。

レモンゼラニウムはセンテッドゼラニウムの一品種で、センテッドゼラニウムとは、ペラルゴニウム属の中で特に芳香の放つ種類のものを総称した呼び名です。
その一品種であるレモンゼラニウムは南アフリカが原産地で、日本には江戸時代末に渡来したと言われています。

・ミッキーマウスのような形をした小さな花ですが、まとまって咲くと華やかに感じます。


葉は小さく縁にはフリルがあり、触ってみるとその名の通りレモンの香りがしますが、その香りは主に茎や葉にあって、花にはほとんどありません。
花弁は5弁で、そのうち上の2弁は少し幅広、下の3弁は細長くなっており、ミッキーマウスのような形をした可愛い花です。



フリルのような葉は1cm程と小さく、3つに浅裂した鋸歯で細かいしわがあり、強いレモンの香りがします。
細い枝に数多く咲く淡いピンク色の花は切花としても利用されているようです。

・今日は可愛いレモンゼラニウムの花をご紹介しました。


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2羽目のカラス

2017-05-18 | 地元紹介

アライグマを捕獲するために餌を撒いて捕獲器を仕掛けているのですが、その餌が度々なくなります。
餌は捕獲器の中にも入れており、内部の板を踏むと蓋が閉まるようになっているのですが、蓋は開いたままで餌だけ食べられています。
どのような動物が食べているのか見当がつきませんでしたが、一昨日、その犯人をやっと突き止めました。
何と、カラスの仕業でした。

4月24日にアライグマの捕獲器でカラスが捕獲されたことを「飛んで籠にいる畑のカラス」と題してご紹介しました。
その後、数日間はカラスの飛来がなかったのですが、1週間もするとまたぞろ飛来してくるようになりました。
カラスは賢い鳥のようなので、一度仲間が捕まった小さな籠の中には二度と入らないだろうと思っていたのですが、身の危険を冒してまでも、食べ物を求める気持ちが強かったようです。

・これが捕獲した2羽目のカラスです。


当地では、数年前からカラスによる野菜の被害が後を絶ちません。
今、収穫の最盛期となっているエンドウなどは絶好の食べ物のようであり、エンドウの莢をあちらこちらに食い散らしています。
そのために、エンドウの畝全体を網で囲って被害を防いでいるのですが、このようなことが数年前から避けられなくなりました。

その憎っくきカラスを捕獲したのです。
地元の農家の人は捕まえたカラスを殺したと言う話を聞きましたが、私には殺生はできないので、見せしめに畦道に置き、一晩、恐怖を味わってもらった後、よく言い聞かせて昨日の夕方に放してやりました。
人間の言葉を理解して戻って来なければいいのですが・・・。

・くちばしで檻を盛んに突いていたため、捕獲した夕方には、くちばしの元が血で赤くなっていました。


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