散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記20220912月 ~ 20220918 日 ()

2023年02月26日 17時58分42秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
9月12日 月
朝起きた時に、右肩の状態が前日より良くなっていることに気づいた。
この詳細に関しては、近況報告 20220923金 右腕が上がらず筋膜リリース 雨漏り対応(一部加筆修正)  にも詳しく記載している。
どうやら、筋肉の使い過ぎにより筋肉と筋膜が固着していたようで、土曜日の深夜に激痛に泣きながら筋膜リリースの手当をしたことが正しかったようだ。(今まで痛みで泣いたことは、ほとんど記憶にない。)
この日も、株と食事関連の作業以外は寝て過ごした。

9月13日 火(障害―小児麻痺関連の思い出)
右腕の状態も回復し始めたので、日曜日に実施予定だったプチ断食を行った。
昼間、腕が動かせるようになりだしたので、副食製造を行った。
カボチャを切るときには、力が入らず、包丁に左手も載せ体重をかけて切った。
身体障害者の苦しみの一部を、感覚的に分かった気がした。

私も、実は慢性中耳炎を患ったために、右耳の聴力をほぼ失う障害を持っている。
さらに、2歳のころに小児麻痺に感染し、全身まひになったという。
今通っている大阪市立スポーツセンターのジムやプールの場所に、50年ほど前には、大阪市立の小児病院があり、そこで私は通院治療を受けていたらしい。
幼いころに、近所の幼馴染のお母さんから、幼馴染を病院に連れて行ったときに、その近くで私が背中に注射針を刺され、大声で泣きわめいていたという話を、何度も聞かされていた。(まったく記憶にない)
小学校1-2年の時は、同級生に同じ小児麻痺の生徒T君がいて、彼は車いすで通っていた。
下校時は彼の母親や、同じ帰り道の同級生と一緒に、車いすに付き添って一緒に帰っていたのを覚えている。
小学生の時の通知簿は、6年生までほとんどの教科はすべて3から5であったが、体育だけはすべて1で、たまに2がつくときもあった。
徒競走は、常にビリだった。
5年生や6年生になると、月に何度か授業の最後に学年の合同体操を実施していた。
課題が出来た班は、そのまま帰宅した。
その時は、私の班だけ、私が跳び箱を飛べなかったり、鉄棒の逆上がりが出来ないので、班全員居残りさせられ、夕暮れまで跳び箱や鉄棒の練習をさせられていた。
それでも同じ班の仲間は、文句を言わず私を励ましてくれ、練習に付き合ってくれた。
今思えば、涙が出る。
それにしても、全身まひだった私を、今ジムやプールで元気に運動できる体にまで育ててくれた今は亡き父母には、感謝しかない。
そういう意味では生前に、親孝行できなかったことが悔やまれる。

9月14日 水(株 大損)
午後からジムに行き、ストレッチとウオーキングを行った。
ランニングは、コロナ休み以後、持久力が極端に低下し、時速7kmのスローランニングでも数分で息が上がる状態まで低下している。
さらに、腰や背中が曲がり始めていて、歩行やランニング中も、正しい姿勢が維持できなくなっていて、運動に大きな支障をきたしている。
この対策として、長時間の姿勢を意識したウオーキングを重視している。
こうした運動は、毎日継続する必要があるが、続かない。
この日、手持ち株が暴落したので売却し、大損を出した。
一応生活費に影響を与えない範囲の少額の余剰資金を投資に充てているが、生活に支障がないといっても大損したので大変な痛手でショックを受けた。

9月15日 木
午後から、ジムとプールに行った。

9月16日 金
午前中、少なくなった元本で購入できる株を調査し購入した。
午後からジムにいった。

9月17日 土
非常に大型で強い台風14号(910hp特別警報クラス)が日曜日に九州に上陸するという予報が出て
午後から屋根に上り、雨漏りの補修や瓦の吹き飛び防止の補修を行った。
非常に疲れ、へとへとだった。
夜疲れをとるために、プールに行き軽く泳いだ。

9月18日 日
非常に強い台風14号が鹿児島に上陸した。
午前中副食作りをし、午後から再び屋根の補修を行った。
前日に続き、大変な作業だった。


過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
コメント

昨日記20220905月 ~ 20220911 日 (エリザベス女王死去 雨漏り 右腕上がらず)

2023年02月04日 18時11分22秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
9月5日 月
午後からジムとプールに行った。
プールでは、バタフライの練習をした。
何とか25m泳げたが、20mあたりで沈むことが多い。
とてもバタフライをマスターしたとは言えない状態だ。
夜は、ファストフード(FD)に行き読書した。
帰宅後は、ジムやプールの衣類を洗濯機にかけてから夕食を作るので、夕食はいつも10時過ぎになる。
この日、激しい通り雨があり、雨漏りがした。

9月6日 火
午後からジムとプールへ行った。
プールでは、バタフライで25m泳ぐのに失敗した。
タイミングとドルフィンキックがうまくいっていないようだ。
帰宅後スーパーに行き買い出しを済ませたのち、屋根に上り前日の雨漏りの原因を調査した。
夕食前に、冷凍ご飯がなくなっているのに気づき、急いでご飯を炊いた。
12時過ぎてから、冷凍ご飯の製造を行ったが、暑い中激しい疲労を感じたが、やるしかなかった。。
寝たのは午前1時を過ぎていた。

9月7日 水
午前2時、激しい雨音で目覚めた。
ひどい雨漏りが始まり、2時間ほど対応に追われた。
起床は、目覚ましを8時前にセットし、目覚ましで起きた。
この日は円が急落し、株価も動き対応した。
午後から、ジムとプールに行った。
プールではバタフライは、何とか沈まずに25m泳げたが、ゴール時は沈みかけだった。
帰宅後、すぐに屋根に上り、屋根の修理を日没まで行った。
夕食後は、12時半まで副食づくりを行った。
激しく疲れた。

9月8日 木 激しい雨漏り
持ち株の株価が暴落し処理したが、大損した。
午後からジムに行き、コアリラックスとストレッチのレッスンを受け、その後マッサージ器で、疲労回復を図った。
夕食後、大雨が降り、激しく雨漏りがして3時間ほど対応に追われた。
屋根の修理を行ったのに、激しい雨漏りがしたことにショックを受けた。
原因は推測できた。
瓦の組み合わせで隣との継ぎ目が水平になっているところが多くあり、大雨が降ると瓦の継ぎ目の水平部分に水が溜まり雨漏りになっているようだ。(本来瓦の両端は円弧状に跳ね上がっているが、瓦のずれで片側が高くなり他方は水平状態になっている箇所が多くあった。)
寝たのは、1時半だった。
肉体的にも精神的にも経済的(株はわずかな余剰資金で運営しているので、株がすべてなくなっても実生活には全く支障はないが、わずかな金額ではあるが株の大きな損失は6-7万円で生活する者にとって夢と希望が、失われることになる。)にも披露困憊状態だった。

9月9日 金 エリザベス女王死去
エリザベス女王の死去が報道され驚いた。
ジムに行き、ストレッチやジムのマッサージ器で、疲労回復を図った。
同時に、残暑が厳しく、家にいると熱疲労で余計に疲れるので、クーラーのきいたジムで軽い運動やストレッチをして疲労回復を図ることが必要だ。
帰宅後は副食づくりに追われた。

9月10日 土  右肩の怪我(腕上がらず)
朝から右肩の筋肉が痛かった。
午前中肩の痛みで、横になっていた。
医院が接骨院に行くか迷ったが様子を見ることにした。
屋根修理の力仕事と、バタフライで今まで使っていなかった筋肉を使ったことによる、激しい筋疲労が原因ではないかと考えた。
もしそうであれば、数日激しい痛みがあってもその痛みは休んでいれば徐々に回復すると考えた。
この日はジムやプールにもいかず、家で安静にしていた。
ただ、副食がなくなったので、食材の買い出しに行き、帰宅後副食を作った。
この時、右腕が上がらなくなっていて、午前中に病院に行かなかったことを悔いた。
夜もしばらく安静にしてから、床に就いた。
寝ながら体位を変えると右腕に激しい激痛が走った。
体の左を下にして、右腕を体の右側面上にのせて寝るだけで、右肩に激痛が襲った。
この痛みは、筋肉疲労の痛みでもないし筋断裂の痛みでのナイト思った。
筋断裂なら常時痛みがあるが、じっとしていると痛みはない。
その対応をすることにした。
もし筋断裂なら、筋膜リリースのため患部(トリガポイント)をゴリゴリ揉むと一時的に悪化するだろうが、そのうち治るので、筋膜リリースをすることにした。
横になったまま、痛みのある個所を探った。
痛みの個所は、右肩全体に広範囲に広がっていた。
いろんな場所を押さえながら調べると、右肩上部の右腕と右肺と肩甲骨が交わる窪みあたりの痛みが、最も激しいことが分かった。
そのポイントを指先でぐりぐりと揺らし揉んでやった。
飛び上がるほど痛く、涙も出たが、我慢してグリグリと揉んだ。
処置を行った後、しばらく痛かったがやがて痛みは治まったので、寝た。

9月11日 日
右肩の痛みは、心持軽くなった気がした。
午前から午後にかけて安静にし、横になっていた。
食事だけは普段どおり、作って食べた。
夕方になって、副食がないのでスーパーに買い出しに出かけ、夜は副食作りを行った。
前日の夜は、右腕が肩までしか上げることができず、右腕を胸の前にすることはできなかったが、右腕は肩から少し上に上げることができるようになり、前に突き出した腕を前に倣えの姿勢から、体の正面方向に横に30度程度傾けることができるようになった。

コメント