昨日記180426木（スマホ顔認証 ジム・ランニング）

最高／最低　　22.7　　12.8℃　薄曇一時晴　
スマホに顔認証システムがついているので、家にいるときはよく使っている。
しかし外では明りの条件が違うので顔認証システムが使えなかった。
いちいち暗証番号を入力するのが不便なので、顔認証の精度を上げることにし、太陽光とか、蛍光灯の下とか、少し薄暗いところとか、条件を変えて自分の顔を顔認証アプリに読み込ませた。
実は、以前も多くの顔を読み込ませていたのだが、記憶するために電力消費すると思いほとんど削除した。
今回改めて顔認証の精度を上げたために、地下鉄車内や屋外やその他の場所で顔認証できるようになり、使いやすくなった。
私のスマホは、シムフリーで、通信料金が２００0円余りだが、通常のスマホ並みの機能に満足している。
夜になって、ジムに行き４月初旬の風邪ひき以来、初めて３０分弱4ｋｍ余り走った。
その中に、最高時速13ｋｍで、100ｍを２回走った。
今のところ足の限界だが、これを何度か続ければ時速13.5ｋｍから14ｋｍで100ｍ走行が可能になるかもしれないと思っているが、可能かどうかは自信がない。
現在は、時速13ｋｍで百数十ｍ走ると足がついていかず、転ぶ危険を感じすぐに減速している。
ランニングについては時速10ｋｍで３０分間5ｋｍ走るのが夢だが、今のところ時速9ｍで３０分間走ることさえ怪しいと思っている。
数年前には時速9.5ｋｍで３０分間は何度も走っていたのだが、病気をしたり夏休み等１週間以上休むと体力筋力が低下し、その後元通りに復帰しないのだ。
筋力は多分5％程度低下している。
数年前は、うでの押しや下げの運動では50ｋｇも可能かもしれない（47.5ｋｇ）ところまで筋力がついていたのだが、今は45ｋｇどまりになっている。
今、加齢による筋力低下か、維持できるのかの境目にいるような気がする。
人間いつか老化し衰え、筋力が低下することは間違いないし、生きている人全員が、死に向かって歩んでいるともいえる。
だからこそ、つまらぬことにとらわれず、生活を楽しみ有意義に過ごさなければとも思う。

政治と価値観について（追）＜一部宗教芸術含む＞

以下の一文は、立憲民主党コミュニティーにコメントした物である。（20180427；2250）
以前から考えていたことを、セクト主義への批判の反論として書いた。
1時間足らずに書いたので、十分整っていないが、考え方の本質の概要は表現していると思う。


価値観と真実を混同してはならない。
宗教や政治には価値観が含まれる。
民主主義も一つの価値観に過ぎない。
同じ価値観、パラダイムの中では、論理があり議論がある。
仏教哲学、キリスト教神学、日本会議の神道的思想はすべて価値観が先ずあってその中に論理体系が形成されている。
科学の場合は、価値観は無く、様々な異なった方法で事象を説明でき、再現性がありすべて同じ結論に到達する。そうしたことが真理と言われる。
しかし、文科系の政治や経済や社会やそれに関連する思想の理論は、人間の価値観があってそれに基づいた体系が自然に又は理論的に形作られ、そうした価値観が風土や民族性に一部を構成している。
民主主義も例外ではない。
民主主義国が採用している資本主義も一つの価値観であり、イスラム諸国には利息がなく違った経済体系を形成しているという。
民主主義や人権主義を受け継いだ、日本国憲法は、西欧で多く採用されている価値観に基づいている。
立憲民主党はそうした価値観に基づいている。
しかし、維新の会や自民党は旧憲法に近い価値観、人権の制限、即ち国家中心主義的傾向の価値観を持っている可能性がある。
民主主義と国家主義・全体主義は、価値観の問題であり、議論の余地はない。
価値観の問題は、味や色や香りの好みや美意識とも共通する。（芸術、宗教、民族文化、は価値観が基礎となっている。
例えば音楽でも浪曲、義太夫節、ジャズ、ロック、シャンソン、バロック音楽、世界の民族音楽はそれぞれ違った価値観があり、各価値観の中で論理がある。（例えば音楽体系では＜楽器・表現方法・旋法・リズムや間・演奏技術演奏者＞があり、その体系内でそれぞれの曲＜作曲者＞や演奏者の優劣がある。）
価値観の問題は、その本質を比較することが出来ない為、論理の問題ではないのである。（論理では比較し、大小や優劣や相似・転換ができる。）
但し、価値体系の中の構造的問題は、その価値観に基づく論理体系があり、その価値体系の範囲で議論になる。（例えば茶道や華道の流派の違いも、茶道や華道の価値観の中の、少しの価値観の解釈の違いを強調し、別の美的論理体系を創造したと考えられる。そうしたことは西洋美術、日本美術間でもあり、現代美術は西洋美術・日本美術の区別もない新しい美術の価値観を創造したが、価値観内の美的論理体系は無いのが実態である。現代美術といっても様々なコンセプトやフォルムが存在するし、作家の言説とは裏腹に実際にはコンセプトもなく流れのまま流行を取り入れ創作している作品も多い。）
即ち、一つの価値観の中には、その価値観を中心にしたパラダイムがあり、論理体系が出来ている。
キリスト教神学は、キリストや奇跡や神の愛を信じることが前提で、それを基に神学体系が出来ている。
仏教哲学も同じだ。
マルクス主義・唯物論は神を否定している。

価値観が違えば議論のしようが無いが、外交その他国や民族同士の交流で、原理主義的価値観をぶつけると、争いや紛争や戦争にならざるを得ない。
そこに政治の本質がある。
平和的に社会を動かすために、同じ価値観を持った者が集まり政党を作り、政党間で価値観の違いにより起きる矛盾や紛争を解消するのが、政治や外交ともいえる。（妥協や落としどころ）
日本では、現行憲法が社会の統一した価値観となっているが、その価値観を富国強兵の旧帝国憲法に近い形に変えていこうとしているのが、自民党であり維新ではないかと想像している。
政治では、お互い価値観の違いを認め譲歩しあう事が必要である事は言うまでもないが、基本的な価値観の違いは議論できない。
例えば平和主義と、中国やアメリカの様に武力を使ってでも国益を守るという議論は成り立たないだろう。
そういう意味からすると、同じ政党内に、あえて違う価値観を政党内に持ち込む必要はないのではないかと思う。（セクト主義は同じ価値観の中の小さな分派と考えている。）


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昨日記180425水（食事関連家事 ジム点景）

最高／最低　　18.8　　13.6℃　曇一時雨　
午前中ブログを数本投稿した。
昼から午後にかけて、副食製造や食材の買い出しや昼食とその調理や片付等の食事関連家事にほとんどの時間を費やした。
睡眠を除いて一日の６―７割以上を占めていると思われる食事関連家事に要する時間を削減するには、所得を増やし、時間をお金で買う（外食や総菜）しかないが、満足に衣食住出来ているだけでも良しと、我慢するしかない。

夜になって、ジムに行き、筋トレを行った。
筋トレで最後の腹筋の時に、腹筋背筋関係器具が使われていたので省略して、最後の５分余り予定外のランニングを行った。
ここ半年ぐらい、閉館近くの７時４５分前後から運動停止の８時半（閉館９時）までに、今までこの時間帯に来ていなかった顔見知りの中高年女性達も、運動をするようになり始めた。
たまに彼女らの話が弾み、マットの上で談話室の様になっていることもある。
それまで、閉館時間に近くなると、その時間帯はボディビルダー達によるバーベルやウエイトによるウエイトトレーニングはいるが、マシンの方では人が少なく貸し切り状態で自由に運動設備を使えたのだが、最近はそうも行かなくなり残念だ。（他の器具が空いていても、自分が最後に行おうとしている器具がふさがっていれば、予定していない運動＜ランニング　自転車・・・＞をするか、そこでトレーニングを打ち切るしかない。）
別に彼女らが悪いわけでは全くないし、問題でもない。
今までが調子よすぎただけである。（最終の時間帯は、貸し切りに近い状態で使える）
その為、最近は彼女らが来ない早い時間帯に運動時間を移そうと思っていて、既に時折実施している。

若い女性たちもよくジムに来るが、数か月すると来なくなる。
中高年女性は長い期間来ている人が多いようだ。
その理由を考えたが、特に、かわいい子が来ると、ほとんど見たことは無いが男性から声を掛けられることがあるのかもしれない。
実際、中年サラリーマンのボデイビルダーが、係員の若い女性をデートに誘うのを見たことはある。
また、馴染みの年配の常連客の男性は、老若男女誰かれなく声をかけよく話をする。
ある時、新入りの若い女性客に特に頻繁に声をかけ、数回にわたり運動のコツ（多分ダイエット）を教えたり運動関連のコピー文書を持ってきて彼女に渡し、指導するような言動を見せたりしていた。
それ以来彼女は来なくなった。
その時、私は一部始終を目撃していたが、彼が彼女に運動関係のコピーを渡したときに、「あのおっさんのことは気にしなくていいよ」、と声を掛けようか迷ったが、余計なおせっかいと思い声を掛けなかったが、一言声を掛けておけばよかったと思った。　
（それ以前に私が彼女に対し、練習目的は、体力増強か、ダイエットかと聞いたことがあり、コンタクトはとれる状態ではあった。）
（その常連客は係員でもないし、決して運動のことをよく知っていたり、運動が得意とも思えない＜例　走れない＞。係員を含め、だれにでもよく話をして多くの人が親しくなって彼と世間話をしている。年配なのでクレームを言ったりアルバイトの係員に説教したりすることもあるので、ある意味一目置かれる存在である。　ある時彼が、ジムエントランス事務所の窓口の担当の女性をしつこく怒鳴っていたのを目撃し、ジムに上がって来た彼に私が「何を言ってたんや、ヤクザかと思った。」と話したことがあり、何か弁解がましいことを言っていたが、それ以来彼とよく話すようになった。）

この日多少疲れ気味だったが、５分間余りのランニングの中に、時速12ｋｍ走行を入れたが、時速12ｋｍで100ｍ余り走ることが出来た。
時速12ｋｍは限界に近いスピードと思っていたので、多少疲れた状態で100ｍ走れたことは、かなり自信になった。

昨日記180424火（）

最高／最低　　21.9　　17.7℃　曇後雨　
この日は、午後から雨が降り、昼前に食材の買い出しを行い、午後から雨が降り出してからは、外出せず副食製造等の食事関連家事を行ったり、ＳＮＳを見たり、昨日記を書いたりして過ごした、何かをしようという意欲のない、ある意味無気力な冴えない一日だった。

昨日記180423月（散髪 ウォーキング）

最高／最低　　24.6　　15.7℃　薄曇一時晴　
午前中副食作り（６食）を行う。
夕方から、ウォーキングを兼ねて３か月ぶりに１０００円の散髪屋に行く。
その帰りに、天満橋のファストフードで読書し、1ｋｍ離れた淀屋橋まで歩き、地下鉄で帰宅。
以前は土佐堀通を歩いていたが、最近は天満橋の八軒屋浜のウォーキング道路から天神橋を渡り、中の島に降りて、中央公会堂から地下鉄淀屋橋へ歩くようにしている。
このコースは、川沿いで車に遭遇することなく非常に気分がよく、散歩やウォーキングに良いコースだ。
５月ごろには、バラ園では美しいバラを見ることが出来るだろう。

ＳＮＳ投稿記事の掲載について。

今までＳＮＳにも多くの記事を投稿していたが、ブログに反映させていなかった。
一時期、ブログとＦＢやＴＷを連動させていて、ブログに投稿すると、ＳＮＳにも自動的に投稿されるようにしていた。
しかし、私自身ＳＮＳを見ていて、自分の記事が頻繁にＳＮＳに登場するのを見て目障りに感じ（特に昨日記）、当然のことながら、ＳＮＳの読者も同じことを感じていると思い、ブログとＳＮＳを連動させることを止めた。（連動させると読者数は一気に増えるメリットがある。）

しかしＳＮＳに投稿している記事の中に、それなりに力を入れて書いた記事も多く、しかも多くは政治批判の記事で、ブログには投稿していない内容がほとんどであった。
ブログは私自身の自己表現の手段であり、過去を振り返るときの内面の資料は、ブログしかない。
そうしたことを考えると、ＳＮＳに投稿した物の中から選んで、ブログに掲載することが必要であると思うようになった。
そういう訳で、今後積極的にＳＮＳ記事の中で必要と思うものはブログに投稿することにする。


余談
過去に投稿した記事を見ると誤変換が数多くある事は、以前から承知しており、誤変換や消去挿入ミスに関連したことを何度も記事にしていた。
今まで、変換ミスに関しては、訂正して再投稿登校していたが、今後参考のために、誤変換は赤字に変換し横線を引くことにした。
600字以上のブログについては、ほとんどのブログで誤変換や消去挿入ミスがあることは確認済みであるが、多くの場合修正することなくそのままにしてある。


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セクハラ問題へのＴＷ投稿

20180425ー10頃ｔｗに投稿
２６日テレ朝モーニングショーでセクハラ問題の話は見応えがあった。
先ずテレ朝社員玉川氏が番組中に会社批判を行った件について、他社の記者が批判した。
玉川氏は、会社から会社の代弁者でなく個人として自由に発言しなさいというミッションが与えられていると反論。
テレ朝も玉川氏も素晴らしい。

番組ではセクハラを受けた記者と会社の裏表が詳細に語られた。
記者は録音開始後１年近く夜の会食を止めたが今月再開。
その背景に口裏合わせ報道の周辺取材指示があった。
その経過や、検証議論や批判への反論があった。
朝日系列が、報道機関として立派な信頼できる対応をしていることを知った。

昨日記180422日（将棋番組 ジム・ランニング・限界速度）

最高／最低　　25.1　　14.7℃　薄曇時々晴　
午前中、将棋の番組を見て時間を取られた。
少しだけと思って見るが、すぐに集中して最後まで見るというのが最近の日曜日午前中のパターンである。
将棋を見るようになったのは藤井聡太６段のブームが起きてからで、それまでは囲碁の方が中心で、将棋の方は、もうひとつピンとこなかった。（小中学生の頃は友人たちとよく将棋を打っていたが、定跡も知らず進歩がなかった。）
しかし、半年以上将棋番組を見ていると、かなり慣れてきて、将棋の面白さや手筋が多少分かるようになってきた。

この日は、午後ＳＮＳを見たりして過ごし、炊飯・冷凍ご飯１０食余りの製作政策もおこなった。
夕方には湯家谷は、遅れていた昨日記を書き、夜になってジムに行きランニングを行ない、約3.5ｋｍ程走った。
インタバルと低速走行を組み合わせた走りだが、トータル3.5ｋｍ余り走った。
最高時速12ｋｍで約150ｍ走り、約２分間歩き、再び時速12ｋｍで100ｍ走り、その後休みなく時速8ｋｍから8.5ｋｍ前後で走った。
今のところ、走りの限界速度は、時速12.5ｋｍ～13ｋｍと思っている。（それ以上のスピードになると足がついていけない。＜こける＞時速13ｋｍの走りはせいぜい数十ｍ程度しか走れないだろう。）

昨日記180421土（西天満 美術鑑賞に飽き？ 歩行）

最高／最低　　25.9　　14.8℃　　 快晴
午後から久しぶりに、西天満に出かけ、ギャラリーを回った。
以前貧困生活者には、交通費や美術館の入館料も含め、美術鑑賞の趣味は無理ということを何度か書いたことがある。
それ以降、真剣に現代美術に向き合おうという意欲が急速に萎えてきた。
同時に現代美術がなんとなくパターン化して見えてくるようになった。

実は本質的美術論とも関係がある話である。
美術は視覚による表現であることには間違いないが、現代美術には単純に視覚芸術と言えない要素がある。
特にコンセプチャルアートの場合、視覚と同時に思考や想像力や連想が入り、時にはその人の生き方さえ表現に含まれることもあり（特にパフォーマンス）、その表現傾向もあらゆる可能性を含んでいて、謎解きの側面があり、作家自身も分からないことがほとんどである。
これは、コンセプチャルに係わらず、すべての現代美術に共通することである。
特に最先端の芸術の場合は、作家も鑑賞者も何かわからぬまま新しい表現を見、それを共有しつつ何かを感じ、考えているのである。
しかしその作品の、表現を鑑賞する背景は、色彩であり質感でありフォルムでありリズムや奥行きやイリュージョンであり、そうした物には２０世紀までの絵画なり造形がはぐくんだ、表現における暗黙の了解事項が無数に含まれている。
こうした議論・言説を展開するには、それぞれの実証的具体例と分析考察哲学的評価が必要であり、いくら紙面があっても足りないし、そうしたことが出来れば一冊の本になる。
とても片手間のブログで触れることではないのでやめておく。
芸術鑑賞するには、立ち止まって作品と対峙する必要があるが、貧困の場合そうした余裕もないし、美術鑑賞の場合は、美術館なりギャラリーという作品の展示場所まで行かねばならず、その交通費がないので見る範囲は、ごく狭い場所に限られる。
また、美術館では、大きな展覧会の場合、カタログが販売されていて、そこに最新の知見や考察が記載されているが、とても購入して読むこともできない。
こうしたことを考えるたびに、美術鑑賞への意欲がなえてしまうし、現実に物理的に美術鑑賞をできないことが多いので、中途半端な状態で美術鑑賞を続けるのも無駄ではないかと思っている。
一応大阪市内の美術鑑賞であれば、時間が空いていれば（食事関連家事でどうしても自炊しなければ食事が出来なくなることが多く、物理邸に行けなくなることが最近多い。）行くようにはしている。

西天満の帰りに歩いて天満橋のファストフードに行き、読書をし、淀屋橋まで歩き、地下鉄で帰宅した。
これで、この日3ｋｍ以上歩いたことになる。
最近歩行トレーニングをできるだけやっている。
ジムに通うか、歩行トレーニングをしていると体調がよい。
ジムだけで、歩行トレーニングをしていないと、歩行の時に歩行が安定しない。
トレッドミルのマシンの上を走るのと、現実の凸凹の有る道路を歩くのでは、使う筋肉がかなり違うようで、やはり歩行は健康の基礎運動と考えていて、おろそかにできないと思っている。

昨日記180420金（会計ソフトデータ紐づけ整理 ジム筋トレ）

最高／最低　25.9　　13.6　℃　　 快晴
この日も、昼から午後にかけて会計ソフトのファイル整理を行ったが上手くいかずあきらめた。
今年度分は、問題なく正常に使用できる状態にしてあるので問題はない。
夜はジムに行き、筋トレを行った。

昨日記180419木（会計ソフトデータ紐づけ整理 ジムラン）

最高／最低　　23.8　　11.2℃　　 快晴
午前中、会計ソフトのファイル整理を行った。
会計ソフト上の帳簿と、ＰＣにあるデータとの紐づけがうまくいかないのだ。
そもそも通常の会計ソフトを、便利なので家計簿代わりに使っているのだが、繰越をやっていないので適当な事業所にして新しい帳簿を作成したことに問題があった。
今年と、2015年度以前は上手く紐づけされていて、いつでもデータを引き出せるが、昨年と一昨年の入力データは、上期のデータと下期のデータが混在しているらしいことが分かった。
とりあえず今期からまともに家計簿をつけていく予定だ。
しかし実際のところは、メインバンクの預金通帳だけで財産管理が出来ている。
というのも、年収１３０万円ほどの年金暮らして、保険料を差し引くと月１０万円の生活費で、さらにそこから家賃を引くと、月８万円の生活費しかなく、これですべての生活をしている。
預金通帳でお金の出入りを見て出費をコントロールしているので、食事には困らない。

但し、告示に困らないというのは、ほとんどの食事が自炊前提である。
外食や総菜の購入を多く取り入れると、たちまち赤字が発生する。
最近は、食糧費の値上がりで出費が増え、趣味でアート作品を観るために京都や神戸や奈良にもよく出かけたが、最近は経済的余裕がなく行けなくなった。
冷暖房は無く（真夏は暑くて寝られないことが多い。）、銭湯も週一回で冬はジムのシャワーで汗を流し、夏は裏庭で、水シャワーを浴びて体の清潔は維持している。
週に数回以上ジムに通い体を鍛えているので、病気にはほとんどかからない。（歯科治療だけはやむを得ない。それでも今年２回ウイルス性感冒らしき風邪＜インフルエンザではなさそう＞をひき、１―２週間家でごろごろしていた。）

赤字になっても収入のアテはないし、既に一度自己破産しているので、借金もできない。
（実際には自己破産後８年以上経過しているのでカードローンは可能であるが、一度それを許すと、再び自己破産の道を歩むことになり、年齢からも返済期限を考えると不可能と考えている。したがって、食費を削ってでも収支均衡は、守らねばならない。）
夕方に食料品の買い出しに行ったあと、ジムに出かけランニングを行った。
久しぶりのランニングは、非常に厳しく、走った距離は3ｋ程度なのに、息も上がった。


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昨日記180418水（）

最高／最低　　21.3　　12.3℃　　 曇一時雨後晴
この日は、終日食事関連家事を行った。
それ以外の時間は、ＦＢを見たり昨日記を書いたりしていた。

昨日記２月の空白 20180420金：1100

昨日記２月の空白
今、昨日記を読み返すと、２月１７日から２４日まで空白になっていた。
２月9日から始まった風邪は、２月１5日ごろにほぼ完治に近い状態（まだたまに咳が出ていた。）だったが、その間、２月９日から始まった２０１８年平昌冬季オリンピックのニュースに釘付けになり、２月２５日にオリンピックが閉幕するまで、食事関連家事以外はほとんどオリンピック関係のＴＶを見ていた。
２月１７日に生活崩壊再建と昨日記に書いているが、実際には、２月中旬から下旬まで、風邪とオリンピックで、完全に生活崩壊していたのが実態だ。
この場合、生活崩壊といっても、実態は時間にルーズな成り行き任せの生活だが、金銭面だけは赤字にならぬようにしていた。（現実には、家に閉じこもっていたので浪費もできない。）

今後、このページに２月１5日から２４日までの空白の期間の行動をメモ程度に順次追記していく予定。
私の行動は、手持ちの予定日報表に記載しているが、風邪とオリンピックで２月９日から、２月１８日ぐらいまでの期間は空白になっている。
その間食材の買い出しや歯科治療以外は、終日家に閉じこもり、何もせずごろごろしていて、ＴＶを見ていた。
以下空白の記録（順次追加予定）

２月１５日（木）予約してあった歯科治療に行った。歯科治療中の咳込みを心配したが、咳込みは無かった。
２月１６日（金）風邪がほとんど治ったので、ジムに行き、軽くランニングを行った。
２月１７日（土）大大阪芸術劇場に行く。その後、西天満に行き、現代美術関係の画廊を回った。

昨日記180417火（立憲コミュニティー参加 ジム・筋トレ 自転車不良）

最高／最低　　19.6　　10.9℃　　曇
午前中、ＦＢで議論の部屋の書き込みを見ていたら、お薦めのサイトで「立憲民主党コミュニティー」というのがあって覗いてみた。
こちらは、菅直人氏や枝野氏関連の人が昨年１１月ごろから運営しているサイトで、入会時にチェックしているようだった。
面白そうなので、参加申し込みをすると、承認待ちになった。
別の時間に同じサイトを開くと、参加承認になっていた。
今「立憲民主党議論の部屋」に参加しているが、参加のチェックは無く、ネトウヨや自民党関係者や自衛隊関係者らしき人の書き込みもあり、多数を占める立憲支持者との間で、論争やののしりあいがあったりする。
それはそれで、見ていて面白いが、話題の事件をテーマにした投稿には、数十ものコメントが連なることもある。
それに引き換え「立憲民主党コミュニティー」では、参加者にチェックが入っているだけあって、ネトウヨや与党支持者の書き込みは無く、本格的に意見を述べた参考になる投稿も多く読みごたえがあった。
参加者には大学教授その他知識人も多く参加していて、積極的に投稿しているようだ。

夜になってジムに行った。
１週間近くジムに行かなかったので、予想通り筋力や持久力はダウンしていた。
そうしたことは予想されていたので、運動量や強度はいつもより落としてトレーニングした。
ジムに行く前は、雨は降っていなかったが、帰るときには本降りになっていた。
傘は持って行ったので問題はなかったが、最近自転車のハンドルがさび付いたのか、固くなって片手に傘を持ちながらハンドルを切るのがやりにくくなった。
近いうちに、自転車を買い替える必要がありそうだ。
今使っている自転車は、平成２４年９月に購入したので、６年弱使ったことになる。
変速機のリードもさび付いてトップギヤしか入らないし、ハンドルも修理すれば３―４千円はかかるだろう。（今はすべてトップギヤで走っていて全く問題はない。）
最近変速機回りも力を入れてこぐときに、カクンと滑ったりするようになっているので、点検すれば更に修理箇所が増えるかもしれず　そろそろ買い替え時かもしれないと思っている。

昨日記180416月（立憲パートナーズ入会）

最高／最低　　19.1　　9.8℃　　晴後薄曇
溜まったレシートを、記帳するが、まだまだ未記帳のレシートが大量にある。
午後からは、副食製造や食材買い出しと食事関連家事に多くの時間を割いた。
夜になって、立憲パートナーズに入会手続きをした。
500円で誰でも入会できる。

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