散歩者goo 

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昨日記20220829 月 ~ 20220904  日 雨漏りと対策

2023年01月22日 18時28分15秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
8月29日 月
ジムとプールに出かけ、夜にホームセンターに行き買い物をし、その帰りにFDに寄り読書した。

8月30日 火
午後はジムに行った。
夜、以前からうまくいかなかった、MSのワンドライブに挑戦しワンドライブにファイルをアップロードし、スマホからそれを読み取ることができた。

8月31日 水
いつものようにジムとプールに行った。
プールではドルフィンキックを試したができなかった。
帰宅後は前日成功したワンドライブが実際に使用できるか、クラウドのホルダーやファイルを整理し運用を確かめた。

9月1日 木
ジムに行った。
夜は副食作りに追われた。

9月2日 金
午前4時ごろ、激しい雨音で目覚めた。
洋服ダンスの上が雨漏りし、その対応に1時間ほど時間を取られた。
午後にジムとプールに行った。
プールでは、短時間ドルフィンキックの練習をし、疲れを感じたので早く帰宅した。
プールやジムの帰りは毎日のように、スーパーによって帰る。
この日は副食がなくなったので、大量の食材を買い込んだので、重くて自転車の移動や食材の積み下ろしが大変だった。
夜は、深夜まで副食製造を行いかなり疲れた。

9月3日 土
ワンドライブの操作が再びうまくいかなくなった。
MSの無料クラウドは基本的に、オフィス365への移動を促しているようで、無料のクラウドを使用していると、スムーズにクラウドに接続できなかったり、オフィス365への移行を勧めるポップが繰り返し流れた。
オフィス365を使用すると、毎月1000円弱の出費になるので、使用していない。
しかし、クラウドが使えないと、スマホから私のPCの情報を見ることができないので、使用量が月額数百円のMSのクラウドを使用することにし、申し込みすぐにクラウドの使用が始まった。
この日の日中はジムにもいかず、終日今までクラウドに上げていたファイルを見直し、スマホとPCの関係を見直し整理した。
夜は、前日にやり残した副食製造を行った。
夜遅く録画のトラブルが発生し、深夜までその対応に当たった。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
残暑が残る中、疲労のたまることが続き、無冷房の我が家では体に厳しい1日だった。

9月4日 日
朝から疲労を感じ、終日適当に過ごすことにし、ジムやプールにも行かなかった。
しかし9月2日の雨漏りは再び起きる可能性があるので、午後から屋根の点検と雨漏りしそうな個所の修理を行った。
主な原因は瓦のずれにより、隙間が空いたことによるものだ。
瓦のずれは、様々な振動により全体的に大きくずれていて、個人の力では修正しようがない。
さらに、ネズミ等の出入りにより、瓦の下の木端や土盛りがなくなって穴が開いているところも何か所かある。
そんなのは、資材や工具や技術のある大工でなければ手に負えない。
とりあえず私ができる対策は、現状維持で瓦の隙間のある所を、コーキング材で埋めて水漏れを防ぐことしかできない。
この日は日暮れて、日没まで屋根の上で瓦の防水作業を行い、非常に疲れた。
夜は、久しぶりに銭湯に行き疲れを休めた。(風呂代も500円近くになり、家賃抜きで月6-7万円で生活する者にとっては、たまにしか銭湯に行けない。食事は3食自炊=副食製造と特価食材の購入が必要で、無冷暖房で過ごすことになる。)

多分築90年近いこの長屋は、様々な個所で老朽化し修理困難なところも発生する可能性もある。
現に、裏庭の塀は台風で吹き飛破壊されて、そのままの状態だ。
私の寿命もせいぜい2-30年なので、貧困層の独居老人の私は、動けなくなって行政により老人ホームに収容されるまでは、ジムで体を鍛えできる限り自分でこの家のメンテナンスを行うつもりだ。

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昨日記202208222月 ~ 20220828日 塔本シスコパラダイス展

2023年01月14日 20時41分44秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
8月22日 月
午後からジムに行った。
この時期は、無冷房の我が家の日中の室温34度の猛暑を避け、体の機能を正常に保つため、クーラーの効いたジムやプール通いは、私にとって必要不可欠な避難行為でもある。
夜は副食づくりを行う。
この時期は暑さと疲労で、とりあえず数日分の副食を作るだけで、やっとのことだ。

8月23日 火
午後からジムとプールに行った。
プールでは、苦手なバタ足とドルフィンキックの練習を行った。
この日の夜も、深夜まで副食作りを行った。

8月24日 水
午後はいつも通り、ジムとプールに行った。
夜は前日に副食を数日分作っていたので、SNSを見たり昨日記を書いて過ごした。

8月25日 木
この日はジムのみ行き、設置してある機器でマッサージを行った。
夕食後、翌日の服飾が足りないことに気づき、深夜まで最低限必要な副食製造を行った。

8月26日 金
午後から、ジムとプールに行った。
プールでは、クロール、平泳ぎ、背泳、バタフライの4種目を泳いだ。
背泳とバタフライは未完成であるが、何とか25m泳げることが多い。
背泳はまっすぐ進まないし、バタフライは手と足のリズムが合わず、途中で沈むことが多い。
夜は、副食作りを行った。

8月27日 土
この日は、ジムやプールにはいかず、家でごろごろしていた。
夕方から、炊飯を行い冷凍ご飯を作り、夜には副食製造を行った。

8月28日 日
昼一番から滋賀県立美術館に行った。
塔本シスコ パラダイス展を見に行くためだ。
滋賀県立美術館には、ギャラリーを経営していた当時、何度も行ったことがある。
しかし、それは20年以上前の話である。
すっかり行くためのルートも忘れていたが、展覧会の案内を頼りに行った。

塔本シスコさんの展覧会は、私が経営していたギャラリー くるせ でも何度か展覧会をさせていただいた。
最初にさせていただいたときは、上六にギャラリーがあった時で、NHKの取材が入り朝のニュースで紹介され驚いた。
今回の展覧会は、世田谷美術館、熊本市現代美術館、岐阜県美術館でも巡回開催され、滋賀県立美術館では、全館使用しての大規模な展覧会である。
また、確か5月か6月ごろであったと思うが、NHKの日曜美術館の特集(45分間)で今回の美術展を取り上げられていて、驚いた。
そこでは、シスコさんの在りし日の日常も紹介されていた。
シスコさんの作品は、すでにいくつかの美術館にコレクションされているが、さらシスコさんの孫である福迫 弥麻さんのFBの記事によると、下記の作品がコレクションされることになったという。
「ミアのケッコンシキ」は熊本市現代美術館、
「もらったラン、もらったシクラメン」は宇城市不知火美術館、
「野外彫刻展を見に行く」と「シスコの女神」は世田谷美術館に
美術館では、孫の塔本 研作(建築家)さんや福迫 弥麻さんにも会い、話すことができた。
シスコさんの展覧会には何度も行っていて、多くの作品に見覚えがあるが、今回の展覧会では、初めて見る作品も多かった。
事前に、研作さんや弥麻さんから、招待状と立派なカタログをいただいていて、事前にカタログを読んだ。
今まで直接シスコさんの作品の解説や本人からもお話を聞いていたが、今回の展覧会で初めて知ることも多かった。
作品を見ながら、絵に描きこまれた文章や解説を読むと、作品がさらに輝いて見えた。
それ以前に、作品の絵そのものが美しく楽しく土俗的生命力に満ち溢れていて、見る人に元気と感動を与えてくれる。

以前、行った滋賀県立美術館とはずいぶん印象が違っていた。
美術館周辺には、文化施設が点在し、木々が生い茂り心地よい環境を作っている。
この日は終日、シスコさんのアートに浸った楽しい1日だった。


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SMSで混乱 20230107 土

2023年01月07日 20時59分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
元旦にSMSで、新年のメールが届いたらしい。
普段、通常のメールは、週に数回しか見ないし、見てもすべて商業関連の宣伝とか事務上の連絡ばかりで、個人的メールは数か月に1通程度もない。
SNSは毎日見ていて、コメントなんかも投稿するし、「いいね」とか共有もする。
SMSの存在は知っていたが、使ったのは、ネットのアカウント登録の時に本人確認のためにスマホに送られてくる、確認コードを見るときだけ、見たことがあり、SMSから自分でメールを発信したことがなかった。

3日に、何気なくスマホでメールを見ていると、SMSで新年のあいさつが入っていた。
年賀のメールをもらうのは初めてで驚いた。
そもそも先に述べたように、SMSでのやり取りは、本人確認のため送られたコード番号を見るだけで、返信したことがない。(通常返信でなく、ホームページ上に本人確認コードを入力)
年賀メールには差出人がなかった。
どのように、返信するか困った。
それ以前に、SMSでの送信は行ったことはなく、返信の仕方がわからないのだ。
SMSは携帯電話上の付帯機能ということは知っていたので、SMS上で返信メールを作成し、そのままSMS上の送信マークをクリックすれば、返信できるのだろうと思った。

しかし、発信者がだれかわからない。
そこで、スマホの連絡帳を調べたが、その電話番号はなかった。
その文面には、特徴的な絵文字が頻繫に使われていた。
同じ絵文字を頻繫に使う人が、SNS上にいるので、てっきりその人A氏と思って返信を書いて送信したのだ。

数日たってもなんの音沙汰もないので、私の返信のSMSが、正常にA氏に届いてそれで一段落と思っていた。
しかし少し気になることが、あった。
12月に、顔見知りなので、SNSにこちらから友達申請をした人に、B氏がいた。
B氏と同姓同名の人が6名ほどいて、友達申請した人がB氏なのか分からなかった。
しかし、返事がないので、友達申請をした翌日に友達申請を削除したので、その件はその時点で終了したと思った。
同姓同名登録が多く本人かどうか不明で、短時間の友達申請なので、更にSNSも長期間更新されていなかったので、B氏は私の友達申請を見ていないものと考えているが、その後外見上多少気になることはあった。
B氏は、仕事上スマホの電話番号を知ることができる可能性があり、また一度友達申請しているので、その時に私のSNS上で公開されている私の個人情報を見れば、私の携帯番号はすぐわかるのでSMSを送ることは可能だ。
また、年賀文面は、普段仕事でB氏が使う言葉に似ていた。

そのことが気になり、SNS上で最も該当する可能性のあるA氏の携帯番号を調べたが、違っていた。
驚き、慌てた。
顔なじみのA氏に返信したつもりだったが、多少馴染みのあるB氏か、心当たりのない人のところに返信した可能性もあるのだ。
しかし該当するA氏が、携帯を2つ持っていたり、買い替えたりしている可能性もあり間違っているとも言い切れなす、可能性は極めて少ないがB氏の可能性もゼロではないし、それ以外の人の可能性もあった。
そこで、昨日そのことを伝えるため、昨日深夜に、気になるので直接携帯に電話する旨書いてSMSで送信した。

今朝SMSの携帯番号に電話したが、つながらなかった。
そこで、改めて年賀SMSの送信者に名前を教えてほしい、旨書いて送信した。
もし顔見知りの人なら、会ってお茶でもしたいですね、といった意味も加えた。

すると返事が返ってきた。
内容によると、昨年春の署名活動の時に電話をいただいた人だったが、多分一度も会ったことはなかったと思う。
顔見知りの人ではなかったので、当然お茶の話も自然消滅。
とりあえずSMSの返事をもらったことで、初めてSMS上でのやり取りを完結させることができた。
今日一日SMSで振り回されたし、現実と想像の混じった面白いことを体験した。。
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謹賀新年 近況 20230101 追記

2023年01月01日 15時35分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


このブログ(古いブログも含む)に、ご意見や感想や質問や議論したいことがあれば、気軽にコメントしてください。公表を希望されないときはその旨お書きいただければ公表されません。

久しぶりにこのブログをご覧になられた方は、昨日記がなくて4回前の投稿に昨日記の8月分が数日分まとめて掲載してあるという感じに、驚かれたと思います。
実は、半年以上前から、昨日記を書くのをさぼっておりまして、時折思い出したように毎日つけている予定日報表を見ながら、その当時を思い出して昨日記をまとめ書きしています。
これからも、できるだけ多く昨日記のまとめ書きをして、日記と同じペースで昨日記を投稿できるように頑張ります。
今後とも、日々の感想や近況は、遅れている昨日記のまとめ書きとは別に、その都度、随時投稿します。

近年孤独孤立ということがマスコミで政治・社会問題としてクローズアップされています。
孤独・孤立ということは、個人がどのコミュニティーにも所属していないか排除されている状態です。
コミュニティーは、それぞれ目的や人間関係を持った集団・グループですが、考えてみるといろいろあります。
親族関係 住民組織(町内会等) 趣味の会・サークル 同窓会 学校のクラスやサークルや部活 SNS 職場およびその関連のグループ(同僚グループや親睦会) 宗教団体 政治団体・組合やその関連組織 市民団体・NPO・NGO・・・
そのように考えると、多くのコミュニティーがあり、多くの人はいくつかのコミュニティーに重複して所属・参加しています。
こうしたコミュニティーに参加していないか、参加していても、例えば住民組織のように参加していても人間的つながりがほとんどない場合は実質的に、コミュニティーに参加していないといえます。
こうしたコミュニティーの参加には、経済的なものが関係しています。
経済的に余裕がなければ、会費や学費とか払えないので、初めから参加できませんし、コミュニティーに参加しても活動費がかかる場合は、参加を辞退することになります。
たとえグループの人間関係があっても、催し物(飲み会お茶会含む)に誘われても、参加するお金がなければ、参加できません。(私も、お金がなくて行きたかったが何度も飲み会を断ったことがある。)
そういう意味で経済的弱者は、孤独になりやすいことは容易に想像できます。

私も、家賃を滞納するほどお金に困っていたときには、町内会の年4000円の会費が払えず、脱退しようかと考えたことがあります。
コロナ前までは、以前営業していたギャラリーの関係で、美術関連の方々とお付き合いがあり、毎週北区西天満のギャラリーを回ったり、知り合いの作家の個展に出かけていました。
FBの友達もほとんどがそうした関係の人たちです。
コロナ以降は、感染を警戒しギャラリー巡りもほとんどしなくなり、最近はSNSを見たり投稿する機会も減りました。(重症化の恐れより、後遺症が怖い)
その代わり、健康のためジムやプールには積極的に通うようになり、顔なじみの人達やインストラクターと、軽く世間話もするので、ある意味それが緩やかで小さなコミュニティーかもしれませんが、小さくていつでも消える不安定な状態です。
事実、ジムで顔見知りが数人参加していないと、誰とも話せずにトレーニングだけして帰る日もよくあります。
私は、野党の最下層の緩い組織にも入っていますが、今は活動に参加していないのでコミュニティーがあっても関係ありませんし、政治関係のコミュニティーは、会社と似ていて、選挙目当ての活動や教育的な活動(勉強会等、こうでないといけないといった上から目線の教えてやるといった意識が見え隠れする)が多いです。(そういう意味で魅力に乏しい)
会社の場合は業務時間が長く日常的に人と接するので、同僚として人間的関係や友情も生まれやすいですが、政治関連のグループでは、選挙目的が中心のために短時間の接触なので、幹部や職員や党員以外の人は、個人的な人間関係はかなり薄くなります。

貧困層の独居老人の私ですが、その割には多少とも社会的にコミュニティーに参加していると思っていたのですが、年末年始、ジムやプールも休業なので、意識的に外に出るところはなく、孤独だなと感じています。
かといって、読まなければという本は、読んでいない、非常に矛盾に満ちて怠惰な生活態度です。
しかしながらSNSで友人知人たちの発信を見たり時にコメントするので、完全な孤独孤立ではないといえます。(あけおめメッセージは形式的なものなので、いいねもコメントもしないことにしている。)
以前から思っていましたが、年末年始は見たいと思う番組がすくないので、新聞を読む時間が多くなりました。(もともと新聞の政治経済や科学文化芸術やオピニオン記事日常的によく見ている。)

(上記の、年末年始の番組はつまらない、という私の意見は誤りでした。昨日取り上げたNHKのベートーベンは録画しましたし、そのあとの番組で、ロックが世界を変えたという内容の番組も、録画の価値がありました。ロックが東ドイツや旧共産圏の人々に反体制の心=自由への欲望を植え付け、民衆に支持され、ベルリンの壁崩壊の一つの要因となった過程を、映像で示していました。そこにはベルリンの壁崩壊の日に、西ドイツに逃れた若き日の前ドイツ首相のメルケルの姿も映し出されていました。彼女が首相退任の日に演奏された彼女の若き日に聞いた思い出の曲の持つ非常に重要な意味が分かりました。私もなぜこんな知らない曲を退任の重要なセレモニーで演奏してもらったのか疑問でしたが、その意味がよくわかりました。)

(今日も、政治経済の将来の展望について、世界の有力な知識人にインタビューした番組を放送していました。それぞれ大変示唆に富む、重要な指摘でした。ただ食糧問題で昆虫食や、農業問題に関しての、知識人からの提言に対する司会者の驚き方には、逆におどろきました。昆虫食はNHKの科学番組でも何度も取り上げられているし、日本でもコオロギの養殖等実用化しているが、高価格のため大量生産とコストダウンし市場ルートでの商品化の実現を模索しているニュースも報道されていて、試験的に食品に添加されていたりして、いろいろ話題になっています。少し勉強不足かもしれません。日本のすべての政党はこうした日本の存亡に関わる情報を真剣にとらえ、政策に反映すべきです。)

日常生活では、ごく限られた重要な場所(PC周辺や食卓)だけは整理していますか、片づけはあまりしないで散らかっているので、正月中に大掃除でもやろうかとも思っています。
余談ですが、昨年6月末にスマホを買い替えてから、スマホでできる範囲が飛躍的に増え、以前すべてPCに頼っていた情報も、スマホのほうが早く簡単にとれることに気づきました。



マクドにて 抱かれて帰る 幼子の バイバイの声に ほほえみ手を振る ( 読書中に、偶然隣の席にいた親子が、帰るときの事)
元日の 夜の巷は 静まりて 速足の音 カタパタ進む (帰り道)


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