散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記 5月25日(月)から29日(金)までのこと

2020年05月30日 18時48分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月25日 月 
早朝目覚めた。
どうも腹の調子が悪く、下腹が膨れているようだった。
下痢と思い、トイレに行くと大量のガスが何度かに分けてでたが、下痢ではなかった。

ここ半年ぐらいの間に、2―3回腹の調子が悪く下痢の感じなのでトイレに行くと、信じられないほどの大量のガスを出して、その後腹の調子は何もなかったように回復したことがあった。
今回もそれと同じ現象だ。
最近、キャベツが2―3倍に高くなったので、キャベツの代用として、豆苗を使うようになった。
それで食物繊維が多くなり大量のガス発生になった可能性を考えている。
もともと私の食事は、野菜が多いのでガス(おなら)はよく出る。
(1食あたりの副食で、キャベツ35g キノコ28g オクラ1本 玉ねぎ28g 昆布3g 人参28g カボチャ28g ブロッコリー28g 大根35gの野菜類を摂取し 毎食納豆40gを単体で摂取している。)
この件に関しては、ここ昨日対応方法を発見した。
体を、右下にして寝ると大腸内のガスは上に上がるので、直腸まで降りられず「おなら」が出ないため、大腸内にガスがたまり続けるようだ。
体を、左下にすると大腸と直腸の関係は逆か水平になり、直腸が上部に来るのでガスが肛門到達し、「おなら」として出せる。(普通に仰向けに寝ても、台帳と直腸は同じ高さなので問題ない。)
ヨーグルトを常食する前は、「おなら」は臭かったが、ヨーグルトを毎日食べるようになり、今はほとんど臭わない。

この日は早朝の下痢=おなら騒動で、朝のペースが乱れたので、朝の昼寝は多くとった。
午後はFBの返信を書いたり、食材の買い出しに出かけた。
夕方からコロナでファストフードが閉鎖されたが、今週初めから店内飲食が可能になったので、早速運動を兼ねて歩いて出かけた。
ファストフードでは、来客のほとんどはテークアウトで、客席の客はまばらだった。
テーブルは1席ごとに使用禁止のステッカーが貼られていた。
コーヒーを飲みハンバーグを食べ読書して、久しぶりにいつもの日常を取り戻した感じがした。

5月26日 火
午後に食材の買い出しに行った以外は、漫然とTVを見て過ごした。
なんとなく、やる気が起きなかった。
夕方になって、PCの起動に非常に時間がかかるようになったので、設定を変えた。
しかし、変わらなかった。
何が影響しているのかわからないが、電源を入れて起動まで4分前後かかる。
ただはっきりしていることは、ネットを遮断したりTVを遮断して起動すると多少起動時間が短くなる。
またTVを見た後、TVが切れないことがあったので、TVの回路を遮断してやったことも何度かある。
TVのチャンネル変更ができなくなることは、頻繫にしばしば起きるが、その時もTVの回路を一度遮断すると復帰するが、原因は不明である。
この件に関しては、情報機関関係者と信じていて警戒もしているが、親しい友人でもあるL(西 英 仏 伊 日 + アラビア語)を話し理解できる。ヨーロッパ アメリカ 東南アジア 東アジア+日本 アフリカ 南米に長期間滞在している。<すべて紛争地帯近辺・日本は北朝鮮他大きな危機的問題があった時期> 経済的バックグラウンドが不明なのに、経費が非常にかかる施設をフランスで運営している。 人脈・友達が非常に多い。<彼が会ったこともないFBの私の友達の一部が、FB上の彼の友達になっている。日本の有名人(写真芸術デザイン関係)やマスコミ関係者も実際に交流のある友人らしい。障碍者福祉関係にも食い込んでいる。> ) が、ネットからでなくても、スマートTvからも入れるというような話をしていたように記憶していて、それ以来TVの変化には気を付けている。
(情報機関関係については、このブログの「自選ブログ集・情報機関関連(スパイ・工作機関含む)」を参照  ここに書いたことは妄想でも虚構でもなく、現実に体験し起きたことである。)

5月27日 水
この日も、ほぼ終日TVを見て無気力に過ごす。
これを書きながら反省中。
午後SNSを見ながら、返信を投稿したりした。
夕方から、自転車で近くのファストフードに行った。
この日は勤め帰りのサラリーマンも仕事の話をしたりしていて、1テーブル空け半分にした客席の多くが埋まっていて、テークアウト客は列をなすことが多かった。
この日は、考古学関係の小冊子を読了し、フーコー関係を読んだ。
構造主義やフーコー関係は、新書版をいくつか読みあr程度の基礎知識はあるつもりだったが、単行本を読みつつ、今までのフーコーの年代別の展開や論理を思い起こした。
帰宅後、不足していた食材を買い出しに行った後、近くの公園を30分弱走った。
相変わらず、体力の低下を感じさせられた。
帰宅後は、すぐに銭湯に出かけた。

5月28日 木
午後から食材買い出し後、ホームセンターに出かけた。
昨年の台風以後大雨が降ると、雨漏りがするようになった。
1―2か月前に屋根に上り応急処置をしたが、それでも雨漏りがあったので、本格的に修理しなければと考えた。
それ以外裏庭のガラス障子も下部が腐り動かないので、ガラス障子を開くときは持ち上げて開閉している。
裏庭のプラスチック波板で作った塀は、台風で木っ端みじんに吹き飛ばされたので、新しく塀を作る方法を考えねばならない。
それに縁側の塀は腐りボロボロになり、廊下は80年以上にわたる不等沈下で、歩くとへこむ。
もともと両親が昭和10年前にこの長屋に引っ越した時は、周囲は水田や畑だったところなので、不等沈下は当然だろう。
私が幼かった60年前でも、長屋の北に小さな小川が流れて100m北側には田畑が広がっていて、我々子供がよく糞尿を溜めた野ツボにはまったりしていたことを思い出す。
しかし、その後80年以上もたつと、大阪市内は家で埋まり、最近は周囲の古い長屋や民家は駐車場になったり、新しい家に建て替えられている。
私の住む5軒長屋も3軒になって我が家の横は駐車場になり、我が家もあちらこちら痛む。
傷んだ家を修理するのは、月8万円で生活する貧困老人にとって難問だが、そんな泣き言は言ってもしようがない、何とかしなければならない。
とにかく、ホームセンターに行って考えることにした。
とりあえず、屋根修理用にシリコン接着剤を4本買いこみその他防水テープを購入し、あとは屋根に上って考えながら修理することにした。
その他、塀の修理方法を考え、Ł形鋼を使う方法を考えた。
こうしたことは、設計技術者(電気制御冷凍制御が中心だが、板金設計・装置の開発設計もいろいろ設計開発した。)としての経験が生きる。
問題はガラス障子の修理だ。
下の土台が腐り、滑車を取り付けるスペースから作らないとだめかもしれない。
それにガラス障子の下のレールの釘も抜けて、たぶん釘の穴も腐って広がっていて使えないだろう。
それ以前にガラス障子のはまっている縁側の縁が腐っているので、そこを修理する必要がある。
まず強度補強のため當木を考える必要がありそうだ。
とにかくひとつずつ、優先順位をつけながら修理するしかない。
まずは屋根の修理からだ。
その後、ホームセンターを出た後、近くのファストフードにより、読書を楽しんだ。

5月29日 金
昨日は午後、FBやメールを見ていて、とあるネットミーティングに興味を持ちとりあえず申し込んでみる。
その時アカウント名を、普段表示されている(@XXX  氏名)と書いて送信した。
今考えるとアカウント名は「XXX」だけのはずなので、連絡は来ないだろうが、仕方ない。
その後、食材の買い出しに走り回り、それ以降休むことなく副食製造を夜遅くまで行った。


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昨日記 5月21日(木)から24日(日)までのこと

2020年05月26日 20時55分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月21日 水 (緊急事態宣言大阪神戸京都解除)
大阪・神戸・京都の緊急事態宣言が解除された。
この動きはすでに数日前から報道されていて、特別な動きはなかった。
スーパーにも食材買い出しに行ったがほとんど普段と変わらず、街の動きも変化はなかった。
昼間は、FBで投稿内容のやり取りをしていた。
投稿者が、社会政治関係を哲学的分析的にとらえていて、ある人と議論をしたりしていて、その議論展開に興味を持ったことから発展し、議論するグループを作ってはどうかというような提案をしたりした。
SNSで政治経済社会問題を様々な角度から掘り下げた議論が少なく、議論が表面的でつまらないと思っていた。
それなら、深く掘り下げ分析し考える場を作ってもいいと考えたのだ。
FBでグループを作れば、可能である。
しかし先方はそうした場ができれば覗きに来るという程度だったので、話は止まったままである。
そういう仲間がいれば政治経済以外、芸術や文芸や評論といった様々な分野で、意見交換できて面白いのだが。
夜は運動のため、1時間ほど歩いた。

5月22日 金 ()
最近食事関連家事の負担を軽減するため、2日に1度の昼食は、ハンバーグ・・カレー・・缶詰の順で副食抜きの昼食をとっている。
野菜は野菜ジュースで代用している。
この日の昼は、缶詰・卵・竹輪・納豆・野菜ジュース・牛乳・ごはんのメニューだった。
午後からは、炊飯・冷凍ご飯の製作や食材の買い出しに時間を取られた。
夕方から夜遅くまで。副食作りを行った。

5月23日 土 ()
この日は、再び遅れ始めた昨日記を書いた。
夜は運動不足解消のため、26分間走ったが、低速で走っても息が上がり体力がかなり低下していると感じた。

5月24日 日
ブドウが勢い良く伸び脇芽をたくさん伸ばし始めたので、剪定をした。
巨峰は多くのつぼみをつけている
デラウエアは、2月?に幹を大きく刈り込んだため、発芽するか心配していたが、古く太い幹から発芽し、どんどん新芽を伸ばしているが、花房はつけていない。
その後、長い間放置していたサイクロン式クリーナーを分解掃除した。
3月ごろ、卵を加熱して大爆発させ、その時床を掃除機で吸い込みそのままになっていた。
卵はまだ柔らかい状態の破片が無数に飛び散っていたので、腐敗していないか心配だった。
掃除してみると、カビの発生もなく普通のごみの状態で掃除することができた。
サイクロン掃除機の掃除も慣れれば簡単にできそうだ。
夜は副食作りに追われた。


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昨日記 5月17日(日)から20日(水)までのこと(追)

2020年05月23日 20時01分18秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月17日 日
朝からプチ断食開始。
午前中YouTubeを見て過ごす。
今までYouTubeをほとんど使わなかったが、登録もしているので使い方の練習もかねていろいろ試してみた。
気に入ったYouTubeの保存方法も分かった。
クラシック音楽や行進曲のファイルを開くと、無料で視聴できるいいファイルがいくつもあったので保存した。
今後色々な用途で使えると思った。
午後は食材の買い出しに出かけたり、遅れている昨日記を書いたりした。
緊急事態宣言後は、デパートや商店や飲食店が閉鎖になったりしているので、スーパーの人出が多く、買い占められているのか多くの棚が空になっている。
夜になって、断食明けにはいつもファストフードでハンバーグを食べているので、ひょっとすると開いているかと思って行ったが、予想通り閉まっていてがっかりした。

5月18日 (月)
午後から雨が降り出した。
事務が閉鎖になって以降、運動しなくなった。
特に足を使わなくなり、脚力や持久力に衰えを感じている。
少し歩くと疲れるし、歩くのにふらふらしている。
これではいけないと、雨でも歩くことにし、1時間弱役4km歩いた。
やはり帰宅後疲れを感じた。
FBで政党系の、グループ友達になったN氏とFBで一般的な人間関係(論理的やり取りや感情的否定・・・)等についてコメントを交わした。
今のSNS上には各グループには金太郎あめのような、同じニュース記事を素材に下記事が多数出回った記事の変形が投稿されていてうんざりする、
そこで新しいグループの結成について打診した。
N氏は哲学を勉強していて、日ごろから一般的問題点を指摘していた。

話が総花的なところや、FBの関係者ではないかと思わせるところが多少気になる。

5月19日(火)
朝食準備の時に、事件が起きた。
冷凍ご飯の解凍加熱の設定を誤り、焦がしてしまい部屋の中に煙が充満した。
急に電子レンジの扉を開くと、コメが炭化し一部ラップも含め気化した炭化ガスに引火する可能性があり危険なので、しばらく電源を止めそのまま放置して温度を下げた。
扉を開くと、茶碗の上に真っ黒なコメの炭が盛り上がっていた。
レンジの中は煙が変化したヤニがべっとりこびりついていた。
屋内に煙が充満しているので、扇風機を裏庭に向け、充満した煙を排気した。
その処理のため、かなり時間を取られた。
電子レンジがまともに動くか心配したが、問題なく動いた。
午後からは、食材買い出しを行い、夕方から夜まで副食製造を行った。
運動不足を感じたので25分程ランニングした。
体は重く、スピードも出ない。
せめて体力が低下しないようにするだけで精いっぱいだ。

5月20日 (水)
午前中、以前から気になっていたデジタルラジオに登録している録音のタイマーセットをすべて消去した。
ラジオの語学講座等を自動でSDカードに録音しているが、実際その録音を使って勉強しないので録音をやめる事にしたのだ。
それ以前は、朝6時からのFMの古楽の楽しみを録音していた。
しかし、FMの電波状態によりノイズが多いときが多く、録音をやめていた。
SDカードは32Gあり、文化講演会なんかも録音しているので、暇なときに再生して必要な録音のみ、外付けHDに取り込もうと考えている。
この日FBのグループを見ると多くの趣味のサークルや政治系のグループがあった。
そこで、2つのグループに申し込んだところ、申し込み理由を聞かれたので、中止した。
その後国会中継(委員会)でコロナ問題の参考人質問を見た。
この参考人質問は、翌日関西圏の緊急事態宣言を解除するための儀式のようなものでもある。

(この一文追記)国会中継の参考人質問を見て刺激を受け気が変わり、改めてグループに参加しようと思い、同時に参加理由を考えた。
その時、同時に次のようなことを考えた。
末尾にその全文を掲載しておく。

すでに緊急事態宣言解除に関連する報道はたくさん報道されていて、関西圏の主張はそれぞれ出口戦略を言及している。
夜になって、振り込みを兼ねてわざわざ遠回りして銀行まで歩いて出かけ、約4km歩いた。
今後、できるだけ毎日4kmの距離を歩くか走ることにしたいと思っているが、三日坊主に終わる可能性が非常に強く、どこまで持続できるかまったく自信はない。
できれば断続しながらでも、続けていいければと思っている。


追記  ()は内追記・変更部分
現在の安倍政権について様々な問題があるので思いつくままに自分なりに整理し考えてみた。
今まで人の意見を見て「いいね」や拡散するだけで満足していて、せいぜいコメントする程度で、自分で考え自ら発信してこなかった。とあるサイトで、自分の考えを求められ戸惑った。そこで、初めて自分でも考え発信することが必要と気づいた。
以下問題点を列挙する。
1モリ・カケ・サクラにみられる政治の私物化。
2.公文書隠蔽、改ざんにみられるように、行政運用の透明性をなくし、国会のチェック機能をなくし、行政の中立公正を犯し、恣意的に動かそうとしている。
同時に人事権を行使し、政権に都合の良い人物を登用し、行政の中立性を損なっている。
3.黒川検事(長)・(検察官)定年延長問題における(問題は)、検察の司法的独立を破壊し、三権分立を犯し政権を独裁化させる可能性がある。
4周辺事態法にみられるように、なし崩し的に恣意的憲法解釈し、憲法の精神を骨抜きにし、運用しようとしている。
5.今回の新型コロナ問題に対する対応にみられるように、意思決定が遅く、審議会任せで、判断能力がなく、思考停止に近い状態であり、とても緊急事態に即応しているとはいえず、政権担当能力に問題がある。
6.経済問題は、極めて重要で喫緊の課題であるが、困窮者(個人・事業者・学生含む)に対しての対応も野党及び国民の声が高まった結果の政策決断であり、やはり分析不足や前例踏襲や思考停止傾向がみられ、急速な変化に対する政策立案運用能力が欠如していると言わざるを得ない。
特に経済問題は、今後大恐慌以来の未曾有・未経験の異常な経済状況が出現する可能性があり、ケインズやフーバーのように全く新しい経済政策を企画立案し、強力なリーダーシップで実施することが求められる。今回の経済問題は、新型コロナ問題の推移と複雑に絡み、国の存立を左右する基本的問題と思っており、批判するだけでは、この事態は乗り越えることができないのは自明である。だが、現政権には新しい事態に即応した状況に対応する能力はないが、現実問題、(現状の)野党にもあるとは言い難い。改めて総選挙を行い、新しい代表を選び、国民の合意の下で、強いリーダーシップのもと総動員で知恵を結集し、政策立案実行する必要があると考える。
(基本的には、総選挙で政権交代するとともに、現野党は有能な人材を発掘し組み入れ、政権運営するべきと思っている。<政権運営には、危機管理能力や実務管理遂行能力や将来の変化を予測分析しそれに応じた企画運営能力が必要になる。大臣は何も高学歴でなくともよいが、官僚やアドバイザーの提言をしっかり理解判断し、遅滞なく的確に決断し、強力なリーダーシップで実行する能力は、求められる。マネジメント能力は必須。)

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SNSの情報の危険性(追)

2020年05月23日 15時33分05秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
先ほどFBに 下記の一文を投稿した。(以前にも似た内容を投稿した記憶はある。)
改めて、読み返し考えると、SNSの蛸壺化の危険もわかった。
SNSでは、自分の好みに合ったグループに所属し、友達を選んだり、フォロワーになったりする。
そこには自分の好みに合った政治的や価値観の主張だけが集められるようになる。
そこには、対立する意見がないことが多い。
ある意味、これは非常に危険なことでもある。

以下FBに投稿した一文
最近FBを開くと、政治関係の投稿ばかりが表示されることが多くうんざりしている。
確かに、私はFBの政治社会系のリベラル系グループや政党系のグループの5グループに参加し、それ以外にも美術や音楽関係のグループにもいくつか参加していて、政治社会関連グループには、たまに考えたことを投稿することもある。

しかし、それ以前にFBの友達は200人余りいて、95%程度の人が一度は話をしたことがあり、たぶん半分以上は会えば、普通に挨拶し話しができる関係と思っている。
1年前までは、政治系のグループへの参加は2つだけだったので、FBのホームのタイムラインには一般の友達の投稿がほとんどだったが、現在は、政治社会系グループの人たちの投稿で埋め尽くされている場合が多くて息が詰まりそうだ。

ところで、1年以上前?に、よく投稿される友達の記事があまりに多いので、ある時期何人かフォローを外したところ、フォローを外した人たちの記事が、一切私のホームのタイムラインに掲載されなくなった。
不審に思い、その人たちのタイムラインを見ると、それまでと変わりなく毎日たくさん投稿していた。
そうした友達は、嫌いになったりして外したのでなく、私のホームのタイムラインの多くを占有して、ほかの人の記事が読めなくなったので外しただけで、案内に近い情報といったものは掲載してほしかった。
それ以外にも、多くの友達のタイムラインを見るといろいろ投稿されている場合が多く、ほとんどの友達の投稿記事は、私のホームのタイムラインには掲載されていない。
この辺りはツイッターと違うところで、ツイッターはフォローした人(2000人余り)すべての投稿が掲載されているようだ。
あまりにツイッターは大量の記事なので、必要な人の投稿を読みたいと思うようになり、ツイッターに関しては、読みたい人をリストにし、リストで見ることが多い。

それ以外に、数年前まで、会うとよく話をする人を親しい友達にしていたが、ある時期一斉に親しい友達と普通の友達の線引きができないことがわかり、親しい友達をすべて普通の友達にし、逆に顔見知りも友達に変更した。
その直後、何度も、FBからお知らせでお友達を親しい友達への変更を薦めてきたことがあったり、友達への承認(先方からの友達申請は一度もない)のおすすめが来たりした。
(会うとよく話す人でも、一度もFBに投稿していない人は原則友達申請をしていない。また、顔見知りであっても、一度も面と向かって話をしていない人も、友達申請していない。)

これらのFBから推薦された「親しい人」や「友達」候補については、私と親しい人でなければ知りえない人たちばかりだ。
おかしいと思い、そうした観点で私の知人友人を見回すと、その中にFBのお仕事をしているらしいと思える人が、何人も浮かび上がってきた。

実は、4―5年以上前に、いくつかブログを書いていた二つのブログのサイトに、そういう人(担当者)がいたことがはっきりしていて、そういうこと同じ構造を考えると、FBの担当者が浮かび上がってきたのだ。
こうしたことは、ある意味FBを活性化するために企業努力として当然かもしれないと思っている。
私のホームのタイムラインに表示される(友達の)記事の傾向やグループが2―3パターンあるので、複数の担当者が関与している可能性がある。(ネットを開くたびに毎回切り替わる。)

なぜこんな話をしたかというと、冒頭で述べたように私のホームのタイムラインが、政治社会一色では、息が詰まり、FBを見たくなくなるので、普通の友達の投稿もホームのタイムラインに上げてほしいと思っている。(たまに相手のボードを見に行くこともある。)
そもそも、私が属している各グループにも大量の投稿があり、その中から投稿を選択して、その記事を私のホームに貼り付けているのは、たとえAIでやっていても、最終的にある程度人が絡んでいると考えている。
(AIではその記事を読んでいる時間<停止時間>を集計分析して興味の傾向を把握していると聞く。)

私は美術や音楽や考古学も好きであり、科学技術や思想にも興味を持っている。
友達の何気ない普段の生活の感想の投稿にも癒される。
政治社会への関心は、全体の生活の半分以下であり、私のすべてではない。
それに対しFBのホームのタイムラインが、今日は政治社会一色で埋め尽くされ、金太郎あめのような同じ素材を基にした投稿をいくつも見せられうんざりしたて、この一文を書いたのだ。
同時に、友達のフォローを外したからと言って、それは単なる知人ではない場合が多いことも知っておいてほしい。
(多く投稿する人については、そうした人達の投稿が多すぎて、食傷気味になるだけで、そうした人の仕事の近況の投稿も見たい時もある。)

しかし、最大の問題は我々が、日常何気なく使っているSNSには、きわめて属人的要素が加わりコントロールされている可能性があることだ。
SNSから言われるままに便利だからと言って、無批判に自立性を持たず依存していると、知らぬうちに自分の意志と思って活動していたものが、実はSNSの会社の意志や、SNSの担当者の意志に流されている可能性があるのだ。
即ち、SNSを使う場合、流されないようにするには、自律性を持った自分の強い意志が必要と思う。

(標題のSNS情報の危険性については、SNS情報の発信源が信頼できるかどうかが、最も重要である。
単に有名人の言説だからといて信用してはいけない。
新聞やTVの場合、報道するにあたっておくのフィルターを通し真偽を確かめているので、ほぼ信頼できるだろう。)

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昨日記 5月15日および16日

2020年05月17日 20時59分13秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月15日 金曜日
午前中、FBのページの使い方がわからなくてページをいろいろ見てみた。
FBの自分のボードのタイムテーブルには、自分が発信したもの以外に、シェアしたものも、掲載されているが、ページには、自分が投稿したものだけが、掲載されているようだ。
検索するのに便利がいい。
気になっていた「日本の研究」のページを見ると、見落としていた多くのプレスリリースや論文の要約が掲載されていた。
私の場合、SNSは、見たり見なかったりするし、全く見ない日も多いので、重要な記事の見落としを避けるのに役立ちそうだ。
午後は、運動のため、ウォーキングを40分余り行った。
実は近くのファストフードが開いてないか確かめに行ったのだが、テークアウトのみの営業だった。
帰宅後は、昨日記を描いた。

5月16日 土曜
昨日はほ、ぼ終日特別なことをするわけでもなく、適当に過ごした。
午後には、長い間使っていなかった、タブレットを開き調整した。
夜は、副食作りを行った。

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昨日記 5月12日から14日までのこと(新型コロナー経済問題に焦点移動)

2020年05月17日 17時02分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月12日火曜日
この日は、午後からほぼ終日夜予測まで副食を作った。
面白いTVがあると手を止めて見入るので、副食作りがはかどらなかった。
普通4食程度作るのだが、この日はまとめて9食作ったので時間もかかった。

5月13日 水
午前中グーグルのTV電話システムが気になって調べた。
TVで紹介されていたTV会議をズームと言っていたのでそれを手掛かりに調べて、すぐに見つかった。
それほど難しくはなさそうだが有料が中心のようなのでやめた。
午後は、ツイッターのリストの整理を行った。
ツイッターには、最新の注目情報があげられる場合が多い。
ジャーナリズムや大学や専門家別にリスト化すると、社会問題や報道で取り上げられている問題の最新情報や、考え方や構造を取り上げた文書や、記事、文献、といった最新の資料にリンクされていて、深く知ることが多くある。
夜になり昨日記を書いたのちに、近くの公園でランニングを行った。
足の筋肉が衰えていくのを感じられる。
やはり毎日少しでも運動することは、必須と考えるが、なかなか実行できない。
帰宅後はすぐに銭湯に行った。

5月14日 木
午前、xxPayに、再登録した。
しかしチャージをしていないので、購入できない。
相変わらず銀行決済はできなかった。
そのくせ、登録後にスマホに様々なxxPayの案内が入りだした
午後から炊飯をしたり食材の買い出しに出かけたり、ブドウの剪定をしたりと、雑事に忙しかった。
ブドウはどんどん大きくなって、立派な花芽もたくさんつけている。
ブドウは、脇芽を積まないとすぐに1週間もすればジャングル化してしまう。
夕方、自粛生活の抑圧感にストレスを感じたので、久しぶりに喫茶店に読書に出かけた。
奥の客席で軽くゴホゴホとせき込む人がいたので気になったが、私の席の周囲はガラガラだったので、あまり気にもせず気持ちよく読書をし、コーヒーを味わった。
ただ1―2年前に香りを嗅げなくなったことを書き、その後徐々に香りがわかりだしたことも書いた。
今、丁度4月から咲き出したジャスミンが、終わったところだが、4月中ジャスミンの香りを楽しむことができた。
しかし、家でドリップコーヒーを毎日本格的に淹れて飲んでいるが、香りがしないのだ。
コーヒーの粉は、香りが分かるが、少し昔と違うような気もする。
それ以外の香りは、ほとんど昔と同じように戻っているがコーヒーの香りは微妙なので一部香りを嗅ぐ能力が衰えたのかもしれない。
それは加齢でも起きる。
香りが嗅げなくなったのは、風邪ひきの後だった。(その時はインフル?)
臭いがしなくなったことに関しては、新型コロナでも同じ症状があるらしいことが報告されているが、そのニュースを聞いたとき実感した。
新型コロナに関しては、最近全国の感染数が1日100人前後と少なくなり、終息に向かっており、先日30余りの県の緊急事態宣言が解除され、解除後の生活についての要請が出されている。
現在緊急事態宣言中の自治体も、独自の出口戦略を立て、大阪では一部要請を緩和し始めている。
そうした中で、大阪の抗体検査では、1%以下の陽性率であり、ほとんどの人が感染していないことが分かった。
ということは、今後ほとんどの人がいつ感染してもおかしくないということになる。
そのために、ロックダウンや緊急事態にして長期間経済活動を停止させると、社会が崩壊するだろう。
それなら、徹底的に抗原検査を実施し、原則集団隔離を実施し、それ以外は通常の生活(マスクや消毒や3蜜<密閉、密集、密接>の回避および高齢者の隔離は必須)に戻すべきではないかと思う。
すでに、経済は急速に悪化しており、大企業の決算も悪化し、トヨタの社長はリーマンショックの時よりはるかに悪いといい、衣料品のレナウンが民事再生法の適用を申請した。
百年単位の大不況とか大恐慌の再来の可能性を指摘する学者も増えている。
この先、未曾有の不況にどう対処するのか、経済問題が大きくクローズアップされるだろう。
ある意味、人類全員が経験するウイルスが引き起こした巨大災害の一つになるのだろう。
まだまだ先は見えない。(2波ー3波および北半球南半球の時期ずれで、常に地球上のどこかでウイルスが活動している。)
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懐かしくも苦しかった13年前

2020年05月15日 21時04分29秒 | 村ぶろ散歩者アーカイブ
夕方から、昨日記を書こうとして準備をしながら、過去のブログを見ているうちに、大阪城公園で掃除の仕事のことが書いてあった。
そういえば、破産したのがこのころだったのではないかと思ったがどこにも書いてないので、ブログ上で探しつつ、さらに破産した年度やその前後の仕事が気になった。
確かシルバー人材センターで公園の掃除をしていたころだと記憶していたが、その前後の仕事の前後関係が思い出せない。
そこで改めて古い書類や古いブログを探すと、いろいろ資料が出てきた。
シルバー人材センターで初めて公園の掃除を始めた時のブログや、破産手続きが始まる端緒になった時のブログも見つかった。(朝5時半家を出て7時半ごろから清掃開始)
以前に「私の簡易履歴」をこのブログに掲載しているが、そこには破産のことはほとんど書いていないし、タバイとかセンター興業とかFMIとかいった、社名は省いていたし、年代も書いていない。
私にとって、懐かしくも苦しかった時の思い出の記録だが、追加修正するか検討したい。
今日は、いつもの昨日記をスキップし、その関係ブログを掲載することにした。
私は、2008年12月に免責許可(自己破産)が許された。
それまでは借金返済の日々で、いつもホームレスになる覚悟をしていた。
以下の2本のブログは、以前投稿していた和歌山県北山村村営のブログ「村ぶろ」(今は無くなっている)に投稿したものだ。

「仕事開始」
テーマ:ブログ
2008年05月04日 21時41分
収入確保にの為、4月社団法人某ンターに入会した。
切羽詰っていたので、仕事を催促すると運よく空きがあった。
運がいいという。 通常半年待ちもよくあるというのだ。
仕事の準備の為、なけなしのお金を出して、作業ズボンや道具、
長靴その他を買い揃えた。

某ンターの仕事は、個人事業者の請負の形なので、給料とか
の形ではない。 したがって簡単な道具は個人持だ。
月収は、月80時間程度の労働なので、報酬を時給とみなすと一般
パート等の時給より低いかもしれない。
月収は一般の人から見ればほんの小遣い程度だが、無収入や
国民年金しか収入源の無い人にとっては、非常に貴重な収入源
であり本当に生存をも左右しかねない。
病気にでもなれば絶望的だ。 腰痛も要注意で致命的かもしれない。

清掃は一定の人数で一組になり、数組がローテーションを組んで
清掃に当たる。
一つの組のメンバーは固定で、就業年限があり欠員を随時補充する。
体調不良による欠員も良くあるという。

5月1日に初出勤だった。
清掃業務だが大変だ。
実は、以前にも清掃作業の仕事をしたことがある。
ギャラリー経営時、来場者はあるが、貸しギャラリーの借り手
が無くなり、高額の家賃が払えなくなり経営不振の為生活費
も無くなり、3ヶ月以上早朝のビル清掃をした。(震災の時)
そのときは、御堂筋のオフィスビルで、この清掃とは全く違う。

トイレだけでも何箇所もある。
汚れている。 汚物が外に出ているのは当たり前、詰まっている
のもある。
すべて手作業で取っ手付きのナイロンたわしを使ってこすり、
水で流す。 
固まって取れないのは、根気よく直接金属たわしでこする。

トイへの移動は、道のごみを拾いつつ、トイレ間を移動する。
ゴム長をはいたままの歩行は違った筋肉を使い大変疲れる。
タバコの吸殻、ビニル袋、空き缶、弁当のカラ、雑誌等
いくらでもある。
先輩たちはごみをはさみで取るのも早い。
新米の清掃作業員、としてとにかく頑張るしかないのだ。
歩いていて気が付いたが、結構外人観光客も多いようだ。
中国・韓国系の人が多いように見える。

規定で仕事の内容詳細は公表しないようなっているので、
これに関連しての話題は、今回限りにする。



「過払い」(改)
テーマ:ブログ
2008年05月16日 01時55分
ここ1週間近くブログを更新しなかった。(読者の皆様には
ご心配をおかけし申し訳ありません.)
5月から収入確保の為、月10日清掃作業で働くようになり、忙しく
なった事も原因の一つかもしれない。
余談になるが、出勤日は、朝早く起きて自分の朝食と、弁当を作ら
なければならない。 弁当といっても、冷凍ご飯を解凍過熱し、
ゆで卵や納豆と生キャベツを準備するだけの超簡単な物である。
朝食はいつも鶏肉入りの温野菜汁にしているが、6種類以上の野菜
と海草とだしを入れ、電子レンジで加熱するのでるので、手間と
時間がかかる。食後の片付けと洗浄にも時間がかかる。

しかし、ブログ停滞の主原因は、債務処理関連の作業と精神的疲労
のためだ。
事の発端は、私が借入していた、一つの金融機関の取引が、過払い
状態になっているのではないかと思い出来れば過払い状態の確認と
その金額の取り戻しをしたいと思った。
ネットで検索したところ、多くの司法書士事務所があった。
その中で債務問題を多く手がける、司法書士事務所の一つに相談し
たことが今回の始まりだった。
いざ具体的な話になると、画廊経営時代に増加しその後サラリーマン
時代に、債務全体を約半分まで圧縮し、一昨年起業後に急速に増加
した他の債務の話になった。

債務の元本に利息を加えると、年金収入だけでは、自分の生活費を
いくら切り詰めても、返済できない状態になっている。
事業収入があれば問題は無いが、事業に関しては未だに事務処理費
や交通費といった必要経費経費の出費はあるが、販売による業績は
上がっていない。
緊急対策として、加入した某社団法人の清掃請負によるわずかな
収入を加えることにより収支バランスが取れそうなのだ。(この金額は
営業利益に相当するので、販売額に換算すると3--4倍の売上に
相当する)
ただ収支平衡状態では元本の返済は出来ない。すなわち借金の
元本は減らないのだ。
この現状は、司法書士に相談する前から、自分で把握していた。
したがって、司法書士には過払い金の一部でも取り戻し、債務の
元本の返済に充当できればというつもりであった。(弁護士も可)

ところが、司法書士事務所で相談すると、いろいろなケースやその
解決方法を聞かされれた。
さらに具体的な債務問題処理の流れを説明され、司法書士に委任
した場合の手数料が高いので一瞬驚いた。
(成功報酬分はやむをえないと思うが.)
しかし、自分で交渉し、各債務先との面倒な交渉や多くの不慣れな
専門文書作成や証拠書類や文書のやり取りに時間と多大の労力を
とられたり、このまま現状維持で高い利息を払い続けるよりは、司法
書士に委任することで過払い分を取り戻し、毎月均等返済で債務の
元本を弁済しかつ、利息等を減額でき、今後の生活設計に展望が
開けるなら、これは必要な費用である納得し委任することにした。
(利息:利息制限法では元本<利息抜きの借りた金>に対する利息は
元本10万円未満         年20%  
元本10万円以上100万円未満 年18%    
元本100万円以上の場合    年15% 
となっておりこれを超えた分は元本に充当され、計算上元本が完済と
なった時は、その後支払われた分は、不当利得として返還請求できる。
ちなみに私の過払い請求対象のグレイゾーン金利は約28%
概略28%前後の利息で7年以上利息を支払い続けていた場合
過払い請求できる場合が多いといわれる。 ただし小額の借入の
場合司法書士や弁護士への手数料のほうが高くなるので、手間でも
自分で処理すると良い。 キャッシングの場合も可能との事。)

しかしそこには、様々な作業が必要だった。
取引先明細や取引残高や取引年数と利率(グレーゾーン金利か)
等々遡って資料をそろえるのが大変だった。
(司法書士事務所の先生は明細が無くても、事務所の方で調査可能
とのこと)

ここ数ヶ月間、私は債務問題で深刻に悩み全く余裕の無い状態だった。
信用失墜も恐れた。ただ私個人の財務状態は、主要取引先や主要
ネットショップ運営会社の営業マンにもすでに伝えてあり、今何も失う
物はない。
今後、お客様に迷惑がかかることは何も無い。
(元々カード決済はやっていない)
結果的に先日専門家に相談したことにより、客観的な最良の解決策
が見つかり将来への展望も開けた。
こうしたことが、相手のあることなのでこちらの考えたとおり運ぶか
どうか不明だが、こちらも金融機関もお互い最良の形で事態を解決
できれば良いと思っている。
事態の変化はこれからだが、一人で悩むより、専門家の力を借りて
問題解決を進めるほうが、いい結果が出そうな気がする。
とりあえず無料相談で概略を聞いてみるのも一つの方法だ。


「思い出・生き方・生活住環境」(このブログは左記リンクのカテゴリー別「思い出・生き方・生活住環境」ホルダーに収納しています。)(自分のメモとして)
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昨日記20200511 月()

2020年05月13日 20時11分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午後から食材の買い出しを行い、とりあえず夕食と朝食の復職を作った。
夕方から、再び遅れだした昨日記を描いた。
書いているうちに、検査と隔離の関係とか報道の仕方とかいろいろなことを書き込み、時間を取られた。
ここ、1週間ほど、体を動かしていないので、とりあえず2km近くランニングをした。
体は重く、思ったように走れなかった。
足や体幹の筋肉が、明らかに衰えていると感じた。
当然のことながら、息は上がるしスピードも出ない。
体力を維持するには、やはり日々の、地味なトレーニングが不可欠のようだ。
帰宅後、すぐに銭湯へ行き体を休めた。
その後、遅い食事をとった。

ところで、最近PCの調子が変だ。
TVをつけながらPC操作をしていると、HDが動きっぱなしになるし、ワードやエクセルを保存してオフにしても、切れないことがある。
PCでスマートTVだけを視聴しているとき、チャンネルを切り替えても切り替わらないことも多い。
そんな時、TVのモデムを一度きり再度入れると、正常に動くようになる。
まるでTVのモデム回線に、何か別の指示信号が出ているような感じを受けた。

以前、外国人の友人がFBに、Webから侵入しなくても、スマートTVから侵入できるといったことを書いていた。
どうも、TVとネットのデータがPC上で同時に処理されるため、PCに遅延ができるだけではないと思うようになった。
数か月前までは起きなかった事象だ。
PCの動きがおかしくなったときは、TVのモデムを一度遮断してやるとPCの動きが落ち着く。
TVを使わずPCだけ使っているときは、まったく問題ない。
スマートTV経由で、私のPCに来たハッキングされたら大変だ。
でも、私のPCでハッキングされて問題になるようなものはないが。
ただ、私の外国人の友達は、すでに何度も書いているが、情報関係者であり業務上何かに利用しようとしているのは間違いないと推測している。
以前も書いたように、10年以上前?法事の日に私が車で移動しているときに、台湾から私の携帯に電話を入れて、私が携帯で彼と話をしているのに、今どこにいるのかとか固定電話の電話番号を教えろと聞いてくる男だ。
この時、すぐに彼は何かの技術的なテストをしていると感じた。(携帯電話で話しているのに、固定電話の電話番号は必要でない。ただしこの時彼はすぐにでも来日したいとも言っていた。その時理由は分からなかったが、今思えば私を入国後の彼の関係者として、入国審査に使える。その後北朝鮮と米国の関係が悪化したときに、彼は仲間と2人で来日しその後「長期滞在した。更に何度も来日している。いずれも国際関係が緊張した時だった。現在では東京と大阪に有名人を含め大きな人脈を作っている。)
それ以来、彼の行動には注目するようになったし、何度も会って話を聞いていると状況証拠から彼の現在(ブッシュ政権のころからその仕事に携わっていて、今はやめていると言っていた。)が見えてきた。
彼はフランスをベースにアフリカ、東南アジア、台湾、日本ととびまわっている。
彼の行き先については、FBで上げているのでよくわかる。
以前は、技術職の社員ということでアフリカ東南アジア東アジアの紛争地域の隣国で活動していたが、今はフランスで事業をしている経営者で、今まで通り飛び回っている。
ここに書いたことはすべてあるところで調査されていると思っているし、現にかつてブログに書くたびに、FBにある反応があったり、PCがよくフリージングしたり、ヤフーではウイキペディアでNSAが検索できたのにグーグルで検索できなかった時期があった。
そのことをSNSに投稿すると、検索可能になったといったこともあった。
一時期、ネットに接続できなくなるのではないかと思った時もあった。
なかなか信じてもらえない話だが、過去に私のネット環境の中で、また現実の友人との間で起きた話であり、このことは何度かこのブログに掲載している。
彼は、職務上与えられた任務をこなしていると思っていて、彼は私にとって古くからのいい友人に違いない。だが、彼の任務に協力することは、友人関係とは全く違う次元の話で、あり得ない。日本人の協力者も少なからずいると思う。<中国やロシアや北朝鮮等の国も、同様の情報活動や工作活動をやっているといわれている。>)

(PC上の今までになかった変な状態:最近数週間続いているが、エクセルを起動して最初にデーターを入力すると、デスクトップ上のすべてのアイコンが一瞬消える動作をするようになった。 エクセルの起動時の最初の入力のみなので、何かを起動させる合図ではないかと考えている。過去にはソフトの更新の場合以外にそんなことは一度もなかった。)

ただ、情報機関との話は別にして、純技術的にTVチューナーとWebをPC上で同時に起動させると、どちらにも、不都合が発生し、フリーズしたり、動きが遅くなるようだ。
PCの処理能力を超えると当然そうなるであろう。


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昨日記20200510 日(体力低下 英語 副食づくり)

2020年05月13日 13時10分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日は、終日家から一歩も外へ出なかった。
体力、筋力の低下が心配だ。
とりあえず一度だけ、腕立て伏せや腹筋やスクワットを軽く5―10回程度やった。
10年前は腕立て伏せは30回以上、腹筋は15回以上できたが、60歳からジム中心のトレーニングにして、あまり腕立て伏せや腹筋は行わなくなった。
現在腕立て伏せは、頑張ってたぶん16回ぐらいが限界と思うが、トレーニングすれば25回程度まで可能ではないかと想像している。
というのは新型コロナでジムが閉鎖になる前は、腕の運動チェストプレスでは46kgで15回をこなしていた。(多分、筋トレをしていない普通の50代前後の中年よりは高い値と考えている。)
この値は、4―5年前にトレーニングしていた値で、たぶん若いころを含め過去最高値と考えていて、その後夏休みや冬休みのたびに筋力が低下した。
ところが、昨年四月からジム運営企業が変更になり、ジムのマシンが一新されたのを機に、私も独自のトレーニングカードを設計し改良を重ね、運動方法や栄養補給を考え実行し、その結果筋力持久力は順調に再度上昇し、今年2月のジム閉鎖まで順調に記録を伸ばした。
その結果が、腕のみならず、様々な部位の筋力がアップし、マシンが変わったので単純に比較できないが、4―5年前の筋力(若い頃も含め)が最も高かったと考えているが、その筋力にかなり接近したと実感していた。
2月(ジム閉鎖は2月下旬でした。3月と誤って記載)の時点ではこのままいけば、半年1年後に自己記録を更新できると信じていた。
しかし新型コロナのため自宅にこもるようになり、運動もできない環境になったので、体力筋力が低下していることは、自覚していた。
現在していることといえば、4月から始めたランニングや散歩ぐらいだが、ランニングでは走っていても重心が安定せず、足の筋肉だけでなく体幹や持久力も衰えていると感じている。
時速7km余りの低速で走って、息が上がり休んだりしたり、足の筋肉に強い疲労を感じたりしている。
4ー5年前までトレッドミルで、時速9.5kmで30分間走っていたことが信じられない。
持久力が落ちたので、重点的にトレーニングし、今年2月末には時速8kmで30分走れる程度に回復していて、時速9kmで30分間走れるようになることを目標にトレーニングし、成果は着実に上がっていた。
現在、ブランクが大きく、持久力が退化したみたいで、ランニングに関しては、ジムが再開できても、時速8.5km台で走れるようになれるかどうかすら怪しいと思っている。

午後、FBのリンクからWHOのサイトにたどり着き、英文の原文の翻訳を試みた。
ネットを使うと、グーグルの翻訳で、単語検索や英文読み上げもまとめて出来、非常に良い英語の勉強になった。
こうした作業を毎日行うと、英語が堪能になると思われるが、続いたことがない。
高いお金を払って英語を勉強しなくても、無料で生きた英語を勉強する機会はネット上にごろごろころがっているが、分かっていても、実行できない。
たぶん、グーグルの翻訳システムを使い、CNNやABCや英字新聞・NHK英語版・等を翻訳し、聞き取る作業を毎日数時間するだけで、数年後には翻訳なしで、聞いたり読んだりできるようになっていると推測している。
夕方から夜にかけて、副食作りに追われた。

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昨日記20200509 土 (PCR検査の問題解決の方策とパンデミック対応)追

2020年05月11日 20時35分21秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昼間、レシートの整理を行い、クレジット払いの自家精算を行い、クレジットで支払った金額と同額の現金を専用の財布に保管した。
午後から食材の買い出しや前日のSNS関係の反論や副食製造に時間を割き寝るのが遅くなった。

ここ1ー2週間コロナ問題でSNSに投稿してきたが、現状新型コロナが正体不明で専門家や政府の対応や議論が揺れ動いていて、研究が進行中であり対応できる薬やウイルスの性質も日々新しい事実がわかるにつれ、対応も大幅に変化しているので、SNSに意見を投稿しても意味がないと思うようになった。
そうした意味で、夢中になってPCR検査関連のつまらぬ意見をSNSに投稿し一日を送ったことを、無駄なことをしたと思っている。

ただ、直近で分かったことを整理し考えると、明確に言えることもある。
最新のデータから、日本医師会が、検体採取を鼻だけでなく口=唾液も可能にするよう政府に要望した。
そうすることで検体採取に特別な防御はいらなくなり、またPCR検査機を最新の全自動の装置(すでに何社か認可申請を出していると報道あり)を早期承認し使用することで、専門家不足や検体採取の医師不足といった問題も解消するのではないか。
<今日5/12報道されたニュースでは、抗原検査キットが明日5月13日中(朝の報道では明日という表現だったが夕方の民放のニュースでは今月中となっていたが、NHK夜のみゅーすで明日と報道)に認可される予定という。精度はPCRに劣るが、陽性者のスクリーニング隔離には大きな威力を発揮できる。。インフルエンザ検査並みの簡単さで、一般の診療所でも検査可能という。とりあえず疑わしい人はこの簡易検査キットで検査して、陽性者は即隔離し、簡易検査の陰性者で疑わしい人や濃厚接触者は、PCR検査を行うようにすればよい。>
(マスコミは唾液検査やPCRの全自動最新機器を使用することで、大幅に検査専門家の数を抑制でき、検査時間も短縮でき検査数を飛躍的に拡大できる可能性について、だれが考えてもわかることなのに報道していない。なんでも専門家頼みは政権と同じで、思考停止の表れだ。その前提として試薬の問題があるらしいが、その点に関しては知識がないので何も言えないが。)
とにかく検査を徹底的に行い、陽性者を発見次第、無症状者も含め陽性者は全員隔離した上で、その後も一定数の無症状や軽症者の発生を前提にし、感染者を発見しだい周辺の関係者を簡易検査することで感染拡大を予防し、経済活動や教育を再開すべきと思う。
早期発見により、現在判明している治療薬の使用も可能になり、発症の予防や重症化の防止にもなるのではないか。
こうしたシステムや体制を専門家の意見を参考にして構築するのが、政治家の責任だと思う。

パンデミックを早く収束させないと、戦後最大とも予想される経済問題=恐慌発生の可能性?があり、遅れるとその傷が更に深くなる。
この先の事態は、不況により想像を絶する事態が進行する可能性がある。
現在の緊急事態宣言で発生することの状況ですら、2月には想像していなかったが我々は現実の事態を体験し目撃し体験した。
パンデミックにしろ、恐慌にしろ、人間の生命と人生がかかっている問題だ。
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昨日記20200508 金 (コロナ問題PCR検査についてSNSに投稿)

2020年05月11日 19時57分01秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ここ数日FBで読んだ全自動のPCR検査機器に関する記事が、現在議論されているPCR検査のカギを握る製品と考えて、一昨日FBに書き込んだ。
その内容は、その検査機器は国産で、千葉県のベンチャー企業が開発製造し、フランス政府からフランスのPCR検査に自貢献したことで感謝状をもらうほど優秀な全自動検査機器で、欧米各国で使用され活躍しているが、しかし、日本では使用されていないが、なぜ使用されていないのかということを書いた。
以前情報番組では、コロナ関連のPCR検査の紹介で一般的な旧式の手作業の検査機器の取り扱いや手順を、ワイドショーでも紹介されているのを見たことがあるが、この全自動の検査機器についてはマスコミでも紹介されておらず知られていないようだ。
投稿の反響は、十件余りあった。
昨日のテレ朝のモーニングショーで、その検査機器も紹介された。
その時に、そのメーカーの社長が、日本で販売するには厚生省の認可を受けねばならず、その審査に1年かかるが、海外は短いので、売りやすい海外から販売を始めたという。
その後、情報番組が厚生省に問い合わせたところ、(緊急事態なので)認可が早くなるという回答があったという。
投降後、一昨日から昨日にかけて、私の投稿の出典や信頼性、といったコメントが何度かあり、そのたびに長い返信を書き時間を取られた。

この日はさらにFBに掲載された朝日新聞の記事に関心を持ち、それを応用することで、経済社会生活を通常の生活様式に戻せるので、経済的損失を最小限に食い止められるという趣旨の提言を書いたが、すぐに論理が通っていないといったコメントが、届いたので長い反論のコメントを書いた。
いろいろFB(特定のグループ:立憲議論の部屋)に投稿したが、例えばPCR検査と同じ意味を持つ抗原キットが数日中に承認されるというニュースもあるし、陽性率と感染検査数(PCR検査)の大小も結論が出ていないし、PCR検査を絞り込んだ理由が、医療崩壊との兼ね合いで絞り込んだといった政治的理由もあり、評価が定まっていない。
少なくとも医療専門家は、政治経済に関する意見や判断は政治家にゆだねるべきで、科学的見地から十分検査をする手法と隔離の方法についてのアドバイスに限定すべきと思った。
専門家のアドバイスに基づき、無症状者 軽症者 中等症者 重症者の隔離方法や増床は、アドバイスに従い政治家が考え実行すべきことだ。
今回は、こうした一連の政権の動きについて、安倍政権の無能さをさらけ出した。
とにかくコロナ関連で、FBやTWを読み投稿し反論しいいねや拡散をして時間がとられ、寝る前までやっていて、自分でばからしくなった。
こうした投稿を読んだり投稿したりしつつ、その間に食材買い出しや、とりあえず夜食朝食に必要な最低限の副食製造にも時間を割いた。

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昨日記20200506―07 ()

2020年05月08日 20時21分13秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月6日水 
この日は、GW最終日だが緊急事態宣言のため街はひっそりしていた。
私もほぼ終日家にこもっていた。
ブドウが勢いよく伸びたので剪定した。
それ以外は、終日TVを見たりSNSを見て過ごした。

5月7日木
FBに投稿したところ、返信があり、そのことに関し長い返信を描いた。
内容は、PCR検査や検査機械のことだった。
世界で使われている全自動のPCR検査機が、日本製だった。
その機械は、日本で認可されていないため、日本には出回っていないという話だ。
そのことに関し疑問と問題を指摘したことについて、返信があったのだ。
夜になり、昨日記を書いているうちに、思い出話が長くなり、長い昨日記になった。

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昨日記20200505 火(産創館や工業団地への企業誘致の思い出)

2020年05月07日 20時16分49秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
この日、政府が示した緊急事態宣言延長において、出口戦略が示されていないことが、TVで批判されていた。
今の政府は、新型コロナ対策で何度も後手後手に回り、対策が遅いと批判され(すべて他国と比較すると事実である。)リーダーシップが欠如していて審議会任せで、様子見が多く、アベノマスクのような失策もあり、政権に対し失望が広がっている。

この日、画廊経営していた時に使っていた机の中を見ると古いCDRAMが出てきた。
PCに入れると、再生できなかった。
そこで、そのことが分かった時のことを、すぐに思い出した。
丁度、大阪市立産業創造館(産創館)に通っていたころ、使っていたPCがヒューレットパッカードかDELLだったか忘れたが多分HPだったと思うが、一番安鋳物を購入した。
CDに様々なデータを書き込んで保存していた。
産創館の、経営者育成コースに入り、事業計画を立て、最後にプレゼンテーションを行うことになった。
その時に、事業計画をパワーポイントに打ち込んで発表することになっていた。
当日、CDに打ち込んだデータをプロジェクータに入れても表示されなかった。
私のノートパソコン上では、表示されるが、ほかの人のPC上では読み取り不能だった。
そこで初めて、私の使っていたPCの画像が他のPCに使えないことが分かった。
したがって、その後すぐに、その当時のPCに保存されているデータがほかのPCでは使えなくなるので、新しいPCを購入して、データを移し替えた。
むろん、産創館での経営者育成コースの発表会は、大失敗で、苦い思い出となった。
その後、自営業として販売代行の活動をし始めたが、利益を出すことなくすぐに失敗した。
その間、多くの商品の販売代行を行い、いろんなところを回った。
いろんな製品の販売にチャレンジした。
振動健康機、フィトンチット・香り発生器、水素水、酸化チタン殺菌空気清浄機、業務用複合コピー機・・
商談の展示会では、怪しげな健康食品は数多くあったが、学術論文といったエビデンスがないので取り扱わなかった。
わずかに商品が売れたのは、水素水だけだった。(同窓会関係者がしばらく定期的に購入してくれた。)
15年ぐらい前に1年余りの間、自営業として再起をかけて挑戦していた、苦くも懐かしい思い出だ。
そこでは様々な営業マンやブローカーと出会った。
結構人を利用して稼ごうとする人たちが多かった。
私が40代まで接していた製造業の人たち(町工場の社長さんも含む)とは全く違ったタイプの人たちだった。
そういう意味では、私がサラリーマン時代に勤めていた会社に営業部があったが、そういう人たちと感触が似ている。

営業といえば、2000年に画廊を廃業し、その1年後ぐらいに緊急雇用対策事業で、テクノステージ・和泉という大規模な工場団地の企業誘致の仕事を1年弱したことがあった。
国と和泉市とシンクタンクが、工業団地を造成したが、ほとんど企業誘致が進まず、和泉市やゼネコンや銀行とシンクタンクが合弁企業を作り誘致活動を行っていて、シンクタンクがその事業の一つとして、緊急雇用対策事業として、失業者を雇い誘致候補企業をリストアップし、誘致説明をすることにしたらしい。
会社の名簿が与えられ、その会社の社長または決定権のある人と面会して、工場移転を勧めるのである。
それらの企業な、中堅の優良企業であった。
その中にはUSJジャパンもあった。
当時USJは、全く知られておらず(工事中?)、私はそこがどんな会社かも知らなかったが、偶然名簿に組み込まれたらしい。
USJは、私が訪問した時には移転していて、移転先に行っても幹部に会えなかった。
今、思えばあのUSJのことだった。
この仕事で、出会った社長や会社幹部とは、せいぜい5分から30分程度の面談だったが、多くの場合短時間で終わったが、中にはいろいろ話してくれる社長もいて勉強になった。
というのも、私たち失業者を雇っていたシンクタンクは関西を代表するシンクタンクで、財界の資金も入っている半官半民のような会社で、名刺を見て向こうから、いつもお世話になっていますと頭を下げられることもたまにあった。
当時、社長や幹部と面談出来て、それなりに接遇してくれたのは、その企業が我々の雇用主のシンクタンクと近い関係にある有力企業らしいということが、今推測できた。(普通の人では、なかなか会えない)
今から思えば、アンケート調査の数をこなすのに必死で動き回ったが、めったに得られない体験をしていたことになる。
後でこの誘致事業の責任者(シンクタンクの上級幹部だが、そういう風には見えず気さくだった。)から話を聞いたところによると、このシンクタンクは関西を代表するシンクタンクで、地方自治体や国の事業プランの調査提言も行っているという話を聞いて、なるほどと思った。
この話は、以前にも1―2回違う側面から書いた覚えがある。(大工場誘致に成功した話。)

長い思い出話になった。
午後からは、副食製造に追われた。
夜になって約40分程ランニングし、汗をかき、そのまま着替えて銭湯に行き疲れをいやした。
低速で休み休みしながら走った。(休まないと走れない。・・・持久力の低下)

思い出・私的生活住環境(このブログは左記リンクのカテゴリー別「思い出・生き方」ホルダーに収納しています。)(自分のメモとして)
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
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昨日記20200503および0504のこと (緊急事態宣言延長 )

2020年05月06日 19時06分14秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月3日 日
プチ断食を実行する。
昼から夜まではぼ終日副食作りを行う。
夜前日も言ったコンビニでコーヒーとパンを買い、店のコーナーで読書
帰り道、商店街を東に歩き2kmほどウォーキングして帰宅。

5月4日 月 (緊急事態宣言延長)
緊急事態宣言月末まで延長決定。
日中食材購入する程度で、ほぼ適当に過ごす。
夕方、緊急事態宣言の月末まで延長について、総理記者会見を見る。
明確な延期の根拠や数値目標は出されず。
後日、政治的意思決定も審議会任せで、要請という形で各都道府県や企業に意思決定をゆだねていて、責任回避の感がありリーダーシップが発揮されておらず、科学的な根拠を持った数値目標もないといった指摘か多くあった。
夜は、昨日記を書いた。



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昨日記20200503および0504のこと (緊急事態宣言延長 )

2020年05月06日 18時58分11秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月3日 日
プチ断食を実行する。
昼から夜まではぼ終日副食作りを行う。
夜前日も言ったコンビニでコーヒーとパンを買い、店のコーナーで読書
帰り道、商店街を東に歩き2kmほどウォーキングして帰宅。

5月4日 月 (緊急事態宣言延長)
緊急事態宣言月末まで延長決定。
日中食材購入する程度で、ほぼ適当に過ごす。
夕方、緊急事態宣言の月末まで延長について、総理記者会見を見る。
明確な延期の根拠や数値目標は出されず。
後日、政治的意思決定も審議会任せで、要請という形で各都道府県や企業に意思決定をゆだねていて、責任回避の感がありリーダーシップが発揮されておらず、科学的な根拠を持った数値目標もないといった指摘か多くあった。
夜は、昨日記を書いた。
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