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昨日記130131木(12/2晴 外人の友人Lへの疑念凍結と理由・25年ぶり再会 ギャラリー廻り )(追・改)

2013年02月01日 21時15分18秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、午後から友人Lに会いに行った。(2013/3/7実名をLに変更)
1時半に淀屋橋での待ち合わせだ。
なぜ、待ち合わせ場所を、江之子島のトランスナショナルアートの会場にしなかったのだろう。
彼も出品している、主催者団体と彼の関係を印象付けられると、彼らにとって都合が悪かったのか、といった妄想を膨らませながら淀屋橋の橋の上に向かった。

現在パリ在住の彼とは25年ぶりの再会だ。
彼はシカゴの英語学校での友人であり、半年から1年近くのあいだトラブルも多かったが、よき友人であった。
彼と知り合ったのは、私の寄宿舎のルームメイトでもあった共通のアメリカ人A(アメリカ生まれのアメリカ育ち)を介して知り合ったのがきっかけであった。
若かった彼は、何かに付けて私のルームメートを頼っていたので、そのついでに私とも話すようになり、3人が親しい友人となった。
私が、イリノイ大学付属の英語学校に移る前に、Lのポンコツ車を購入し、それから約半年以上愛車として乗り回していた。

その後、ルームメイトのアメリカ人Aとはしばらく手紙のやり取りがあったり、Aの研究フィールドであったボリビアでは探検旅行のツアーにも参加したりした。
彼は名門大学の大学院を出て博士号を取得し大学の卒業旅行で中国に行った帰りに、夫婦で日本に寄り、我が家にも立ち寄り、私は京都を案内した。
その後、彼はパナマの未開地帯の宣教師になり、しばらくしてから、なんとなく、お互いのやり取りも途絶えた。

ところで肝心のルームメイトAのことについて重要な話がすっぽりと抜け落ちていた。
私の古い親しい友人Lとも共通の友人Aを情報関係者として疑うようになったきっかけ、のことについて記述するのを忘れていた。
なぜ友人Lに疑念を持ったかのそもそも論だ。
それに関しては私の1月22日のブログ「国家機関の情報関係者?」(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)を参照ください。


私がFBをやり始めた頃、日本人の友人を片っ端から検索したが、ヒットしなかった。(当時は名前は英文のみで加入者も極少数だった)
唯一アメリカ人の元ルームメイトの友人が該当したので、リクエストしたが返事は返ってこなかった。(当時アメリカの大学教員)

その後数年間FBを開かなかったが、あるとき突然元ルームメイトAからメールが入り、それ以降彼とはFBでのやり取りが続いている。
そのとき、共通の友人Lのことが話題になっていた。
それからしばらくして、彼からLが見つかったという連絡が入り、その後FB経由でLからも連絡があった。
その後現在まで、アメリカの古い友人AとLの2人とのコンタクトは続いている。
原発事故のときは2人からアメリカに避難しろと連絡があった。(ありがたかった。)

ところで、Lはアメリカのビジネスマンとして世界各国を転々としながら(ある時期からパリのアパートを中心に海外に出かけるようになった。)、FBに滞在先での写真を掲載し、たまに過激な写真を掲載していたのでいろいろ疑問に思った。
とある写真を見て(他の人の撮った写真をシェアーしていた、)私の趣味に合わないので彼とのやり取りを控えていた。
それでも、数年前に彼から私の携帯に電話が日本に来たいという電話があったりした。
そして更にいろいろあって、2013年1月下旬にLは初来日し東京で滞在し、昨日大阪での対面となった。

私は出かける途中、銀行からお金を下ろした。
怪しい男とはいえ、お世話にもなった親しい友人でもあるので、夜は、どこかで飲むつもりでいたので、そのときには昔のお返しはせねばと思っていた。
しかし結果的には、恥ずかしい話であるが、すべて彼らにおごってもらった。

淀屋橋の橋の上で、彼は直ぐに分かった。
彼は、通行人や風景のスナップショットを撮っていた。
やがて彼も私を見つけ、お互い再会を喜んだ。
その後、彼に同行し彼のビジネスパートナーで写真家というアメリカ人の友人Cを私に紹介した。

私は、彼らを番画廊に案内した。
そこで個展開催中の作家のNさんも含めいろいろ話した。
正直な話、私の英語力が不足しているため、L達の話していることの、7割程度しか聞き取れなかった。
(言い訳になりますが、シカゴの英語学校を出たときは、充分な英会話能力がありました。)
都合の悪いときは、彼ら外人同士フランス語で話していた。

彼らが、ある人と待ち合わせがあるといい一緒に来い、というので付いていった。
天満橋で、会社役員のK氏と合流し(Kさんは東京でもLたちと一緒だったという)、フィルムの焼付けたものを受け取りに、靱公園の近くの現像所に焼き付けたものを取りに行き、その後天満橋近くの彼の広い事務所で、話し合った。
Kさんは、コマーシャルやIT・TV関係の仕事をしているクリエイターで、何人かの社員もいた。
彼は、アールブリュットに関連している事業もしているようで、活動を写真集にもして出版していた。

K氏の事務所を出た後、靱公園の南にあるギャラリーや2kwギャラリーそして、2kwギャラリーの東にある写真専門のギャラリーに行った。
そこで私が今まで行ったことのなかった、サードギャラリー・アヤの場所を聞き出して行った。
それから、その上にあるサイギャラリー他2つのギャラリーにも行き、一旦彼らの西道頓堀にあるホテルに向かった。

ホテルに着き、Lの部屋でLに、私が彼の動きに対し国家の情報機関の仕事もしているのではないかと言う疑いを持っている、と言った。
彼は鉱山技師(石油)の仕事をしているので各国の危険なところにいくのだと言い、表情も変えずブッシュ政権の頃に情報機関の仕事に関係したこともあるとも言っていた。(冗談か本気か分からないが、自ら、当時は関係していたと真顔で言った。)
それ以外に、彼が鉱山技師としての仕事で山にいるときに、テロリストに誘拐された経験があるといっていたが、英語力不足で詳細を聞き取ることが出来なかったが、いつか再会することがあれば、ぜひ聞いて見たい体験談だ。

その前に、別の場所で第三者と話ししているときに、私がアメリカにいたときの話の一部で彼自身のことを、彼は事実と少し違う話に変えて、他の人に語りながら、私に同調を求めてきたことがあった。
とっさの話で、私は戸惑い、その場ははぐらかしたが、過去の話を捏造するのはやはりおかしいと思い、彼の別の仕事は、ブッシュ時代のみならず、今も続いているのではないかと妄想した。(根拠も証拠もありません)
それでも、彼に妥協するのでなく冷静に考えて、以下に述べる理由で私の彼に対する対応を少しだけ変えることにした。(今まで多少敵視していたところがある。)


もし私のLに対する私の妄想が、証拠の無い妄想であれば、何も問題ない。(彼は普通のビジネスマンであり写真家である。
ただし、現実に過去の一時期(ブッシュ時代)そうした仕事に係わりがあったというLの証言を得たことは、上記に示したとおり事実である。
逆に妄想が、事実に近いものであればどうなのかと考えた。(もし今も情報機関に関係していたなら。)

アメリカと日本は、同盟国である。
既に日本には、大勢のアメリカ情報機関の人がいて、日本人の協力者も大勢いると、私は想像している。
例えば、原子力関係で新聞社と原子力導入に関してのいきさつで、情報機関との関係も明るみに出ている。

その他、常識的に北朝鮮や中国やロシアの情報機関関係の人も、日本に多くいると思われる。
それらの国は、少なくとも一般的には日本の友好国とは言えず(立場や思想により変わるが)、同盟国でなく、時により敵対国となる可能性が高い。

それに引き換え、少なくともアメリカに関しては様々な問題で国益(基地問題・TPP・貿易・・・・)のぶつかる問題も多いが、同盟国として、大きな事に関しては利害関係が一致しているし安全保障に関しては、いまやアメリカ抜きでは考えられない。(非武装中立であれば、尖閣は占領される可能性があっただろう。更に、中国では沖縄中国論すらあるという。)

それに、現実問題として国益に関するような大きいレベルの情報や工作活動は、少なくとも我々庶民のレベルでは、周囲にそのようなネタがないので、情報機関が活動しても関係ないと言えるだろう。

ただ、世論の動きや反対勢力の動向を知るには、底辺の情報収集が不可欠だろう。
そのためには、高度な判断をする優秀な者でなくとも、単なる情報収集者を使い、とにかく沢山の様々なインフォメーションをランダムに集めて、その大量の情報の中から、上部にいる優秀な分析者が生のデーターをコンピュタを使い分析すれば、様々な情報や傾向が出ることは容易に想像できる。
すなわち、現場では人懐っこい人が何も考えずに多くの友達を作り、多くの話や画像を集めそれを上級者や上部機関が分析すれば、それなりの成果は出るということになる。
無論各地域で拠点を作り、何かのサークル等で人を集めシンパを増やし、影のエージェントにすれば、より有効だろうし、多分そのようなことを実施している可能性は強い。(例えば宗教やアートグループ・画廊やNPO)

顔写真に関しては、膨大なスナップ写真から、人物が特定できるので、雑踏の中でのスナップ写真は情報収集には意味があるだろう。(ランダムに群衆写真を集め、時間と場所を特定し入力すればすれば、その中で注目する個人の動きを追跡できる可能性がある。)
日本では、立ち入り禁止のところに入れば問題だが、普通のところで、いろいろ撮影するには、規制はない。
一般人が、上記のような方法で、合法的に国内で様々な情報入手していれば何も問題ないし非難できない。
だが、情報機関の母国に有利になるよう、組織的に世論を動かそうと工作活動をするといった可能性は考えられる。

このように考えると、いずれにせよ、私が頭の片隅に少しの疑念を持ちつつ彼と普通に付き合っていれば、問題ないだろうということに気付いた。(私の妄想が事実に近かった場合、当然変な工作活動や情報収集の依頼があれば拒否するし、関係機関に知らせる。)
それに、本来外国の情報機関に関する対応は、警察なり国の機関がやっているもので、私が心配すること自体、こっけいな話なのかも知れない。

私はLのことを、このようにブログに書き公表もしている。
私の知る限り彼は違法行為もしていないので、今後とも彼等に対する対応策として、頭の片隅に少しの疑問を抱きつつ、今まで妄想のため、彼を多少敵視し警戒していたが、問題ない限り古い親しい友人としての人間関係を積極的に継続することにした。


ところで、彼がフランス(フランス在住)で国際的に活躍する日本人の写真の大家M氏に励まされたことで、更に積極的にどんどんスナップ写真を撮り始めたという話が気になった。
私は、少なくとも日本で、どんどんスナップ写真を撮ることの危険性や問題点(反社会的グループの人物から絡まれる危険性)について指摘したが、問題ないといいながら、繁華街で人物写真を撮りまくっていた。

彼は、アート活動に関連してスケールの大きな話もしていたが、私は、それが現実になってからのみ、動くなり協力することを彼に言った。(昔の彼は、よく気の変わる男であったし、一般的にラテンアメリカ系の人はそのような傾向が強いように感じている。)
友達関係とビジネスは厳しく分けなければならない。
ビジネスは、最後まで話や約束=契約が守られて成立するもので、努力しても結果的に不履行にになる事例は非常に多いので、友人関係だけで信じて行動するのは非常に危険である。
彼の計画している話は、国益や情報収集や経済的利害関係とは全く関係なく、皆ウインウインの関係になれるので、かれの言っていることが現実の物になれば協力したいと思っている。

その後、3人で道頓堀のにある少しだけ高級なうどん店で食事をし酒を酌み交わした。
それから友人はホテルへ帰った。

Lは東京の友人から頼まれたという写真を撮りたいと言うので、彼に付き合って天神橋筋界隈の写真を撮りに行き、疲れて天神橋筋3丁目近辺の屋台風居酒屋で彼とおでんをあてに一杯飲んだ。その後タクシーで道頓堀まで行き最終の地下鉄で帰宅した。(天神橋筋3丁目では、私が工業高校を卒業して最初に10年近く勤めた会社の前(会社の裏手・昔は南が表だった。)にも行ったが、ずいぶん変わっていた。)


改めて上記のまとめを見直して、私の彼に対する妄想?がどうやら単なる妄想でなかったことが、裏付けられたと思っているが、基本的には上記に記載しているとおり、敵対視はやめるが、友情は友情として保ちつつ、情に流されず客観的に見ていきたいと思っている。
これら私のブログが英訳され、彼らが分析しながら読んでいる可能性のあることは承知の上で書いている。
その結果が、Lが開くと言っていた2月の個展の話がなくなり、ソーホーとの関係を消そうとしていることからも見えてくる。(別にわざわざ展覧会をやめる必要もなかったとも思うのだが。)


追:今(2/3 23時)催し物を確認したら、2/5-2/10までソーホーでLの個展が入っている。どうなっているんだ!  (その後の話。下段に2/5の情報記載。個展が消えている。)
彼は、昔と変わっていない。単純に彼を信用していると、途中で中止とか予定変更や話が変わることが多い。
彼に関連した予定を組む場合は、いつでも途中で彼の気が変わったり、やりっぱなしだったりする場合も織り込んでおく必要があるのだ。(彼はいいやつだが、彼にに振り回されるのはごめんだ。)
私も、改めて昔に戻って、少し距離を置きながら接していくことにする。(25年前は、彼の尻拭いもしたし、いろいろあった。)
それに、今日(2/3)の昼ごろにはありがとうといった意味のお別れの挨拶のメールを携帯のCメールで送ってきていたのだが。(私は携帯メールの操作になれていないので詳細不明)
彼のメッセージの詳細が分からないので、先に言ったように様子見だ。何かあればまた電話してくるだろう。
多分大きな変化でもない限り、今後彼との小さなやり取りは書きません。

追:2/5 15時 ソーホーアートギャラリーのHPを見るとLの個展がなくなっていた。
HPには理由も何も掲載されていない。
今回は、彼の話のとおりになったようだ。

2/6:昨夜政府の緊急発表のあった、1月30日の中国艦船による自衛艦に向けての射撃レーダーの発射や1月19日のヘリへの同様の事案、(日中武力衝突の可能性)を聞いて、改めて彼のこの時期の来日の意味を考えた。


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参考  20141222追紀
北朝鮮のサイバーテロが問題になっています。(20141222) 無論、北朝鮮についてはサイバー攻撃も含む様々な工作活動を警戒し、徹底的に排除し防衛しなければならないと思います。だからといって、アメリカ(を含むあらゆる国)の日本への情報操作活動を許すことにはならないと思います。下記のリンク内容は、中国人の発言や元アメリカ人??発言から発生した状況証拠から、情報収集している可能性があるということであって、しかも被害とか実害があるわけではありません。何よりアメリカは信頼する同盟国です。それでも、産業スパイとか、世論操作・誘導の可能性といったことが、マスコミや有識者の発言で報道されたこともあるので、そうした目でのチェックは常に必要と思っています。


参考
「このブログの人気記事」ランキングの謎と秘密・・
各昨日記については、記事の後に関連記事を書いていることが多いです。
LもEもブログにより全く違うイニシャルを使っていることがあり。
疑惑を持つきっかけとなった中国人I氏は、4文字の苗字<中国人は通常1字、例:毛・江・習>を持つ名門の方で、日本にも関係し、1990年代の毛皮企業主催の現代美術コンクールに関係していたと推測。日本では留学生の監視統括もその任務。中南海に住むという。(小平に直接話せると言い、情報機関にも関係しアメリカ人Eの中国での行動も報告を受けていると語った。)

昨日記141229(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/2c321183443185bdc318bb4db4fdcb4b)
昨日記140225(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/3edae473d543935042fb07022b524cc9)
昨日記140227(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/ea3d12640393fbaa7cb8dd2ddc945a5f)
昨日記131017(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/d1236b6d06daee5cf9fbe875eaaa7b48)
昨日記130131(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/5c61b9d0c9326663e11e9db4ef941b28)
SNSの見知らぬ人からの友達申請と、情報機関について(追)<20130701投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/97e79d4fbaa646544b41540e4232f3a2)
情報機関の秘密工作<20130610投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/eada797606fe7e948889ec5bbfe3bb97)
国家機関の情報関係者?(追)<20130122投稿>(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)


プリズム情報機関(http://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_%28%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%29)
NSA


日本のCIAリスト http://fukushimaworkerslist.blogspot.jp/2013/05/cia.html
は、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と同じではありません
このサイトは、ティム・ワーナー著「CIA秘録」と著者紹介の後、私のツイートよりとしてMari Takenouchi氏が書いたものです。(上記本を参照した?)
このリスト(本をクリックしなくても下の方にリストがあります。)は、原発問題等絡んだ特定の政治的傾向を強く含んでいる文書で、相手を攻撃するための意図も含まれています。
そのため、不正確な情報や誇張も含まれている可能性も強く信頼性は無いかもしれません。
それでも、真偽は別にして情報機関に関する、傾向はうかがえる可能性はあります。
少なくとも正力(読売)とCIAと原子力の関係は、日本の原子力が始まるときの話で、NHKの番組でも取り上げられていました。
表に出ない、経歴情報や裏話などは、参考になることがあるかも知れませんが、(客観的に検証できない部分があり)虚偽情報も含まれる可能性があることを留意してください。


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