昨日夕方から雨になるということだったので、午後2時過ぎからジムに行った。
ここ2週間程前から、ランニングの重点をスピードから持久力に移していて、先日言ったようにマラソンの初心者のトレーニング情報を見るとランニングのトレーニングの方法は間違っていなかったようで、当分持久力強化の方向で進めたいと思っている。
そうした考えがあって、昨日も持久力強化のランニングをしようと思って、ランニング時間を前回の40分から50分を目指して走ることにした。
17日に時速9.1km23日に時速9.2kmで約45分間走っているが、いずれもランニング後から強い疲労感を感じていた。
昨日も、そのことは承知の上で、無理をしてみようと思った。
始めに29分間走り終えて快調だったので(それでも始めの5分間余りは苦しく感じた。)、休憩後の後半も楽に行けるだろうと思ったが甘かった。
ランニング再開後、始めの10分間は、前半と同じ感覚だった。
しかし、それ以降、体調の変化を感じた。
息が上がりだし、体全体疲労感のような重さを感じた。
15分過ぎてからは、後数分だけと毎回自分に言い聞かせながら走った。
とにかく8kmまで走ろうと、必死に走った。
その後15分間程休みを取った。
その間体がどんどん冷えてくる。
トレーニングウエアは汗でボトボトになっている。
山では、汗をかくと途中で下着の汗を搾っていたことを思い出した。
(気温が低い場合は、汗を搾った後、一旦登山シャツの上に下着を来て行動し、体温で下着を着干しにより乾燥させてから再び着込むといったこともした。)
直ぐにロッカールームに行き、トレーニングウエアの汗を水洗いしてから充分に絞り再び着込んだ。
トレーニングウエアーにボトボトに含まれていた汗がなくなり、多少湿っぽいが体を冷やすことなく、ウエイトトレーニングを始めた。
今までは、ランニングを終えて数分休んで、ウエイトトレーニングをしていたので、体力が回復しないままトレーニングをすることになり、記録がかなり低下し、疲労で続行できないこともたびたびあった。
今回や意識的に休みを長く取ったことで、体力が回復し普段より少し記録が落ちた形でトレーニングできた。
ジムを出た後、スーパーに買物に寄ったが、17日ほどの強い疲労感はなかった。
帰宅後、直ぐにプロテイン等を補給した。
夕方から雨の天気予報だったが、雨が降ってなかったので、銀行へお金を下ろしに行く必要もあったので、銀行にいき、帰りにファストフードによって、本を読んだ。
多少の疲労感はあったが、体感的に強いものではなかったし、筋肉痛も無かった。
しかし、本を読み出すと直ぐに居眠りを始めた。
居眠りかけては、目覚めてコーヒーを飲むことを繰り返した。
全身がかなり疲労していると悟った。
疲労して眠気を催すことは、健康なな生体反応の結果だと思った。
眠気をも要している間に成長ホルモンも出て、体を補修してくれているのかもしれない。
人間の体は年齢に関係なく、絶え間なく破壊と再生を繰り返している。
髪や爪が伸びるのも絶え間ない成長の現れである。
心臓他一部の臓器を除きすべて人間の体のパーツでは、骨も含め新陳代謝が行われ、時々刻々食物から取り入れた栄養を材料に新しく有機物を合成し、体のパーツの古くなったり傷ついた有機物をすべて置き換えているのだ。
そのときに、材料となる栄養と休養・睡眠が必要であり、成長ホルモンが絡んでくる。(運動しなくても常に行われている。)
その後帰宅してからも、TVを見たり、机でPCをさわっていても、たびたび眠気に襲われた。
疲労回復させるべく、早く寝ようと心がけたが、ついつい面白いTVを見たり、PCでニュースやSNSを見たりしているうちに普段と変わらない時刻に寝ることになった。
今日は、昨日のような眠気も無く快調であり、疲労感もほとんどない。(たまにあくびが出る。)
ここ2週間程前から、ランニングの重点をスピードから持久力に移していて、先日言ったようにマラソンの初心者のトレーニング情報を見るとランニングのトレーニングの方法は間違っていなかったようで、当分持久力強化の方向で進めたいと思っている。
そうした考えがあって、昨日も持久力強化のランニングをしようと思って、ランニング時間を前回の40分から50分を目指して走ることにした。
17日に時速9.1km23日に時速9.2kmで約45分間走っているが、いずれもランニング後から強い疲労感を感じていた。
昨日も、そのことは承知の上で、無理をしてみようと思った。
始めに29分間走り終えて快調だったので(それでも始めの5分間余りは苦しく感じた。)、休憩後の後半も楽に行けるだろうと思ったが甘かった。
ランニング再開後、始めの10分間は、前半と同じ感覚だった。
しかし、それ以降、体調の変化を感じた。
息が上がりだし、体全体疲労感のような重さを感じた。
15分過ぎてからは、後数分だけと毎回自分に言い聞かせながら走った。
とにかく8kmまで走ろうと、必死に走った。
その後15分間程休みを取った。
その間体がどんどん冷えてくる。
トレーニングウエアは汗でボトボトになっている。
山では、汗をかくと途中で下着の汗を搾っていたことを思い出した。
(気温が低い場合は、汗を搾った後、一旦登山シャツの上に下着を来て行動し、体温で下着を着干しにより乾燥させてから再び着込むといったこともした。)
直ぐにロッカールームに行き、トレーニングウエアの汗を水洗いしてから充分に絞り再び着込んだ。
トレーニングウエアーにボトボトに含まれていた汗がなくなり、多少湿っぽいが体を冷やすことなく、ウエイトトレーニングを始めた。
今までは、ランニングを終えて数分休んで、ウエイトトレーニングをしていたので、体力が回復しないままトレーニングをすることになり、記録がかなり低下し、疲労で続行できないこともたびたびあった。
今回や意識的に休みを長く取ったことで、体力が回復し普段より少し記録が落ちた形でトレーニングできた。
ジムを出た後、スーパーに買物に寄ったが、17日ほどの強い疲労感はなかった。
帰宅後、直ぐにプロテイン等を補給した。
夕方から雨の天気予報だったが、雨が降ってなかったので、銀行へお金を下ろしに行く必要もあったので、銀行にいき、帰りにファストフードによって、本を読んだ。
多少の疲労感はあったが、体感的に強いものではなかったし、筋肉痛も無かった。
しかし、本を読み出すと直ぐに居眠りを始めた。
居眠りかけては、目覚めてコーヒーを飲むことを繰り返した。
全身がかなり疲労していると悟った。
疲労して眠気を催すことは、健康なな生体反応の結果だと思った。
眠気をも要している間に成長ホルモンも出て、体を補修してくれているのかもしれない。
人間の体は年齢に関係なく、絶え間なく破壊と再生を繰り返している。
髪や爪が伸びるのも絶え間ない成長の現れである。
心臓他一部の臓器を除きすべて人間の体のパーツでは、骨も含め新陳代謝が行われ、時々刻々食物から取り入れた栄養を材料に新しく有機物を合成し、体のパーツの古くなったり傷ついた有機物をすべて置き換えているのだ。
そのときに、材料となる栄養と休養・睡眠が必要であり、成長ホルモンが絡んでくる。(運動しなくても常に行われている。)
その後帰宅してからも、TVを見たり、机でPCをさわっていても、たびたび眠気に襲われた。
疲労回復させるべく、早く寝ようと心がけたが、ついつい面白いTVを見たり、PCでニュースやSNSを見たりしているうちに普段と変わらない時刻に寝ることになった。
今日は、昨日のような眠気も無く快調であり、疲労感もほとんどない。(たまにあくびが出る。)