今日は予定通り、健康保健センターに無呼吸についての診察を受けにいきました。診察で説明してもらったポイントを以下に述べます。
1,あご
あごが中に引っ込んでいると、寝ている際に舌の筋肉が落ち込み、気道が狭くなって睡眠時無呼吸になってしまう可能性があります。あごが中に引っ込んでいる人は、北方系モンゴロイドに多いそうです。日本人の多くはこの北方系モンゴロイドですので、日本人には睡眠時無呼吸症候群の人が多いようです。
私も、このケースに当てはまると診断されました。これを矯正するには、あごを前に出すマウスピースが有効だとか。お、私は解決に近い選択肢を選んでいたのですな。
2,鼻づまり
鼻が詰まっていると、一生懸命呼吸をしようとします。しかし、鼻が詰まっているので鼻腔等の内部の気圧が高くなり、気道が縮まるそうです。そのせいで無呼吸になるとのこと。
私も、鼻づまりの時には寝起きが最悪なことが多く、このケースかもしれないと診断されました。ちなみに、鼻の穴の片方だけが鼻づまりになることが多いのですが、と相談すると、普通の人間は無意識に片方の鼻で呼吸し、一日に何回か左右を交代しているとのこと。理由はまだわかっていないそうです。
3,肥満
肥満になると、気道の周りに脂肪がついて狭くするそうです。
私は軽度の肥満ですので(身長172cm・体重80kg)、ありえるねとのこと。
診察結果は、軽度の睡眠時無呼吸症候群の可能性があるとのこと。来週(この専門医の方は木・金のみ出勤のため)、無呼吸を測定する器械を持参するので、自宅でつけて寝てもらって測定しましょう、とのこと。しかし、おそらく軽度なので、「マウスピース」を使うことになるだろうと言われました。
来週まで待つのは少し不安ですが、まあ、今日は鼻の通りがよかったのでしばらくは大丈夫かな。それまでは市販のマウスピースで様子を見ましょう。
1,あご
あごが中に引っ込んでいると、寝ている際に舌の筋肉が落ち込み、気道が狭くなって睡眠時無呼吸になってしまう可能性があります。あごが中に引っ込んでいる人は、北方系モンゴロイドに多いそうです。日本人の多くはこの北方系モンゴロイドですので、日本人には睡眠時無呼吸症候群の人が多いようです。
私も、このケースに当てはまると診断されました。これを矯正するには、あごを前に出すマウスピースが有効だとか。お、私は解決に近い選択肢を選んでいたのですな。
2,鼻づまり
鼻が詰まっていると、一生懸命呼吸をしようとします。しかし、鼻が詰まっているので鼻腔等の内部の気圧が高くなり、気道が縮まるそうです。そのせいで無呼吸になるとのこと。
私も、鼻づまりの時には寝起きが最悪なことが多く、このケースかもしれないと診断されました。ちなみに、鼻の穴の片方だけが鼻づまりになることが多いのですが、と相談すると、普通の人間は無意識に片方の鼻で呼吸し、一日に何回か左右を交代しているとのこと。理由はまだわかっていないそうです。
3,肥満
肥満になると、気道の周りに脂肪がついて狭くするそうです。
私は軽度の肥満ですので(身長172cm・体重80kg)、ありえるねとのこと。
診察結果は、軽度の睡眠時無呼吸症候群の可能性があるとのこと。来週(この専門医の方は木・金のみ出勤のため)、無呼吸を測定する器械を持参するので、自宅でつけて寝てもらって測定しましょう、とのこと。しかし、おそらく軽度なので、「マウスピース」を使うことになるだろうと言われました。
来週まで待つのは少し不安ですが、まあ、今日は鼻の通りがよかったのでしばらくは大丈夫かな。それまでは市販のマウスピースで様子を見ましょう。