教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

かぜ

2007年07月31日 21時55分49秒 | Weblog
 一昨日から調子が悪かったのですが、夏風邪をこじらせました。ノドがはれまくって痛い。頭も働かず、研究しようにも視点がフラフラ。
 今日はどうやってもダメな日。こうなったら思い切って徹底的に休み、早く体を治した方が効率的なのだ。
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目下の予定と方針

2007年07月29日 20時10分31秒 | Weblog
 目下の予定は、とりあえず以下の通り。

1.某研究会での発表準備。(9月1日発表)
2.「再投稿」分の論文作成。(9月28日〆切)
3.バイト。(8月半ばまでほぼ毎日!?)

 学費は何とかなるものの、生活費や学会等への旅費捻出のために、バイトしないわけにはいかないのです。バイトせずに研究に打ち込めた昨年度までがどんなに恵まれていたか、今になって強く実感しています(苦笑)。いや、さぼってたわけじゃないんですけどね…いや、今更言い訳はするまい。
 バイトで忙しいですが、その間をぬって、研究会での発表と論文作成(+資料調査も含む)に打ち込むぞ! ←方針(笑)
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授業の心得

2007年07月28日 21時11分06秒 | 教育研究メモ
 人生において次のステップへと進むためには、それまでの整理・総括が重要です。またも自分のためのメモ書きですが、この2ヶ月間に得た授業の実践経験と読書・先輩方との会話などを踏まえて、「授業の心得」を練りだしてみました。わかりやすさ重視、ということになると、前の「教員の心得」の方が簡潔でわかりやすいかも(苦笑)。ともかく、読者の参考になることがあれば、幸いです。

 <授業の心得>
1.授業は、生徒の力を伸ばす「手段」!
  授業は、教員が生活費をかせいだり、自己満足を得るためにあるのではありません。「授業をすること」を目的にしてはいけません。私は、授業とは、生徒の力(知識・法則の蓄積や理解程度、世界観の広さ・正確さ、論理力、観察力、自我のコントロール、集中力…などなど)を伸ばすことだと考えます。そして、生徒の力は、結局のところ、その生徒自身の活動でしか伸びないと考えます。教員の仕事とは、その生徒の活動を的確に活発にすることです。授業は、けっして、教員の考えや知識を披露する時間ではないと思います。それらを一つの「教材」として披露することはアリですが。
2.授業とは、「3つの生徒の活動」を教師が促すこと!
  「視る」・「聴く」・「表す」をバランスよく促すよう、発問や説明・教材提示を。「視る」「聴く」「表す」は私の造語です。
  「視る」とは、教材(文章・音声・図表・実物など)を、目を通した単なる信号としてではなく、意味あるものとして認識・理解する活動。
  「聴く」とは、教材を、耳を通した単なる信号としてではなく、意味あるものとして認識・理解する活動。
  「表す」とは、「視る」「聴く」によって理解した内容を、生徒自らが使う活動(表現・発表・応用…)。
3.生徒の活動を促すには、まず「注意(関心)をひくこと」から!
  生徒が教材に関心をもって自ら活動しなければ、どんなに大事なことを取り扱っても、その授業の意味はないと思います。そのため、教員は、生徒の注意をひくような教材を準備し、注意をひくように問いかけなくてはなりません。この場合、教員が強制的に無理矢理注意を向けようとするのは、生徒の活動を受動的なものにしてしまい、授業の目的を見失って本末転倒です。
4.授業の構成は、系統的に!
  テーマ(言いたいこと)────── 結 論(言いたいこと)
             ├   内    容   ┤
             └   内    容   ┘
                 ├ 内 容 ┤
                 └ 内 容 ┘
    (見る媒体によって上図はずれるかも)
  テーマは、本質的かつ、理解しやすいように内容を十分にしぼったものを選ぶべきです。テーマを細かく展開したのが内容であり、結論につながります。一つの内容がさらに展開することもあります。テーマと結論は、とくに意味のズレがないようにしなければなりません。
5.生徒とコミュニケーションをとる!
  生徒との関係が良好であれば、授業をスムーズに進行できます。また、生徒の理解度・性格・関心などを把握することで、教材作成・選択の参考になります。そもそも、生徒を一人の人間として扱うためにも、コミュニケーションをとる必要があります。
6.クラスづくりに注意する!
  生徒の活動は、クラスの環境(雰囲気)次第で活発にも低調にもなります。生徒が自ら活動し、互いに協力し、高め合うようなクラスをつくることができれば、授業の効果は何倍にもなります。これが難しいんですがね。
7.授業は、積み重ね!
  授業は一回しか行えません。同じ授業は二度とできません。しかし、教員の仕事(教育)は、その一回の授業だけでは終わりません。成功すれば次の授業でもその経験を生かし、失敗すればその反省を次の授業づくりに生かしていく必要があります。1回の授業に精力をつぎ込むのはいいが、授業後に燃え尽きるようなことをしてはいけないでしょう。ペース配分も大事です。

<主要参考文献・資料>
自分の実践経験。
有田和正『社会科授業づくりの技術』授業づくりの技術②、教育出版、1997年。
なお、金岡俊信氏(広島井口高等学校校長)との会話のなかで徐々に整理した点があります。

※ このメモ書きは、私自身の経験の整理・総括であり、先人の言葉や実践とは異なるものです。参考文献で挙げた以外にも、すでに先人が、似たような意味合いの内容を語ってきたかもしれません。もっと勉強しろ、先人を敬え、というのはその通りだと思います。「この人の言葉と似ている」など、お気づきになることがあったら、コメントやメールでお知らせください。勉強になりますので。
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広島井口高等学校の地理科を履修した生徒たちへ

2007年07月26日 21時37分33秒 | 教育研究メモ
 ついに最後の授業が終わりました。ほんの約2ヶ月間ですが、非常勤講師として総勢165名の生徒に地理を教えました。3年文系の生徒には、写真のような寄せ書きをもらいました。思ってもいなかったので、本当に感動しました。「涙がこぼれ落ち、涙が止まらない」という体験を、生まれて初めて経験しました。本当にありがとう。3年理系・2年理系・2年文系の生徒にも、「ありがとうございました」という言葉をたくさんもらったので、とてもうれしかったです。
 最後の授業にもかかわらず、生徒たちにたいした言葉をかけてあげられませんでした。そこで、こんなところですが、ささやかな言葉を贈りたいと思います。気が付いた人だけにしか言葉は伝わりませんが(笑)、気持ちは全員に向けています。

 まず、授業について。あれこれ悩みながら、試行錯誤の中で作り上げてきたので、やり方がコロコロ変わって迷惑かけました。でも、そのおかげで、最終的には、何とか「自分なりの授業」とでもいうものを見出すことができたように思います。ここまでは自分の自己満足ですが、多くの生徒から満足の言葉が聞けたので、とてもうれしく思います。最後まで私の授業に満足できなかった人には、ごめんなさい。でも、それでも最後まで参加してくれて、ほんとにありがとう!
 井口では、生の教員生活を営み、教科実践・生徒評価さらには生徒のみんな・教員の先輩方との触れ合いなど、たくさんのことを経験しました。それらすべて、一生の宝だと思っています。そして、なかでも貴重なのは、君たち生徒一人一人との思い出です。つらかったこと、楽しかったこと、喜怒哀楽すべてをひっくるめて、大事な大事な宝物です。
 井口での任期終了後は、「先生の先生になる!」という自分の夢を追って、また研究生活に戻るつもりです。君たちも、ぜひ、自分の夢を追ってください。まだ夢がはっきりしていない人は、自分の夢とは何か探し続けてください。そして、夢がかなった時には、連絡くれるとうれしいな。まぁ、私もまだしばらく広島に居ることは確実ですし、ネット上ですが会話をすることもできる。何かの拍子に出会うこともあるでしょう。その時を楽しみにしています。
 最後に、みんなに言葉を一言贈ります。誰の言葉か忘れましたが、以下の言葉を自分の胸に刻むとともに、みんなにも贈りたいと思います。

  「夢はかなうものじゃない、かなえるものだ!」

 本当にありがとう! みんなと出会えたことで、改めて必死で夢を追う気になれました。
 よしっ、やるぞ!
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何だかさみしくなってきました。

2007年07月23日 22時39分23秒 | Weblog
 ぐるーぷ樹のコンサートも先日無事終了して、ついに非常勤最終週が始まりました。
 生徒たちの中には、私がまだ今後も続けて教壇に立つと思っている子もいるようです。ようやく私に慣れてきてくれた生徒がちらほら出てきたのに、もうお別れなのです。
 …何だか切なくなってきました。
 こんなに一日一日が名残惜しいと思ったのは、記憶にある限り、初めての気持ちです。
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非常勤6週目終了。

2007年07月20日 23時55分55秒 | Weblog
 本日、非常勤6週目終了。
 生徒とは、最初の数週間に見られた探り合いの関係から、少しは気心が知れ、頼り頼られる関係になってきた気がします。また、懸案の授業準備も、慣れてきたためか、徹夜しなくても十分にできるようになりました。ただ、適切な時間を使って、適切な質の授業をつくること。これはとても難しいことだなぁと、深く深く実感しております。
 来週は、非常勤の任期の最終週になります。
 さあ、最後だ!
 もう一息がんばるぞ!
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悔しい決断

2007年07月16日 21時06分11秒 | Weblog
 14日・15日、東北大学で教育会に関する研究会があったのですが、私は行けませんでした。行きたかったのですが、諸々の準備のため、やめておきました。もちろん一番の理由は、休み明けから再び非常勤が始まるためです。27日まで休みなし。その状況は、非常勤を始めてから2週間の状況と似ています。最初の2週間では「地獄」を見たので、とても東北へ行く勇気(蛮勇に似た類)はありませんでした。東北は遠く、どうしても時間と体力を多く消費してしまうわけで(交通費も…)。時間はない、体力はない、お金もない。相手(生徒)がいることを考えると、正規のメンバーでもない研究会へ参加したがために、授業に支障をきたすわけにもいかない。研究会での議論や資料の情報は、のどから手が出るほど欲しかったのですが、背に腹は代えられないと思って決断しました。
 おかげで授業準備(授業案作成・教材研究)は順調に進みました。
 しかし、研究者のはしくれとしては、とても悔しい決断でした…!
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台風過ぎ去りし

2007年07月15日 18時59分35秒 | Weblog
 ときどき強い風が吹きますが、台風は広島から過ぎ去ったようです。風と雨で空気中のゴミがなくなったためか、今朝の空気はとてもきれいでした。ぽっかりと口を開けた雲の谷間に、きれいな青空が拡がっていたので写真に撮ってみました。
 台風が過ぎ去った後の雲の速い流れは、飛行船が飛んでいるようです。幻想的でとても好きな風景です。
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テスト作成の能力

2007年07月13日 17時37分57秒 | 教育研究メモ
 今週は、定期試験のテスト採点のために登校しました。
 私が担当する科目は私一人しか教員がいないので、テスト作成も採点も評価も私がやります。ものすごい重圧です。とくに評価についてはもう…。新任教員の苦労が身にしみてわかります。教員の先輩方にいろいろ相談にのってもらって、なんとかやっております。
 テスト問題は全部で4種類(クラスは5クラス)作りました。量は多いし、作成に苦労したので、完成したときはめちゃくちゃうれしかったです。非常勤が始まる前からずっと「細かい内容を丸暗記する力ではなく、内容を理論的に理解する力を伸ばしてくれ」と言われてきたので、内容を考察するために必要な基礎的・理論的内容を中心に選んで問題を作成しました。
 作ってみてつくづく思ったのは、テストの内容には、「担当教員が、生徒のどんな能力を試し、評価するか」が凝縮されている、ということでした。そのような意味を持つ内容を適切に選択・構成するには、「テスト作成の能力」というべき特別な力が必要なように思います。テスト作成の能力は、教員の能力の一つとして、案外、無視できなさそうです。
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教員の心得

2007年07月07日 14時15分44秒 | 教育研究メモ
 自分用のメモ程度のものですが、友人のアドバイス(Y、ありがとう!)、少ない読書、およびこの数週間の実践経験を踏まえて、練りだしてみました。読者にも参考になれば幸いです。なお、教科指導・生徒指導または教室のことに限られています。

教員の心得
 1.授業の成功は、「つかみ」で決まる!
   (児童生徒に身近で興味あることへ、どれだけ近づけられるかが勝負!)
 2.授業の目的は、児童生徒が大きな理論・法則を理解できるようになること!
 3.一つの内容のまとまりにかける説明時間は、3分以内で!
 4.説明はなるべく具体例や絵・図表で!
 5.45~50分授業の板書は、2枚(黒板半分を2つ)まで!
 6.問題がおこったら、その場で対応する!
   うまくいかなかった、と感じたら、次があることを想定し、明確に対策を練っておく!
 7.同僚・先輩とは、毎日少しでもコミュニケーションをとる!
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コンサート出演で土日がありません。

2007年07月06日 21時59分21秒 | Weblog
 非常勤4週目が終了。
 今週は定期試験のテスト作成で忙殺されていました。テスト問題の作成は、やる前に思っていた以上に大変な仕事でした。トラブル続きでつらい時期でもあったので、できあがった時の喜びといったら… 本当にうれしくてうれしくて、思わずガッツポーズが出ました(笑)。いろいろ様々な形でサポートしてくださった教員の先輩方には、いくら感謝しても足りないくらいです。
 今日から約1週間、試験期間です。採点などで登校する日もありますが、しばらくまとまったお休みをもらうことができました。といっても、残りの期間の授業準備をしなくてはなりませんので、本当の休日ではないですが。しかも、任期が切れる7月27日(授業は26日)まで、土曜・日曜ともに忙しいので休みがありません。つかの間の休みですが、今の内に英気を養っておきます。
 土日がない、というのは、バイトとコンサートのため。コンサートとは、毎年恒例の、ぐるーぷ樹の和楽器コンサートです。

 和楽器集団ぐるーぷ“樹”日本音楽コンサートvol.33~子どもたちへ
   7月22日(日) 14:00~
    広島市東区民センター・大ホール
    入場料無料

本当は、今年度のコンサートには出演しないつもりだったのですが、多少余裕ができたときに誘われたため、結局出演することになりました。あのときは、こんな状況になるとはつゆにも思わなかったので… ともかく、忙しい間をぬって練習しているのは私だけではないので、ベストを尽くします。
 この休み期間中に、やるべきことは多いです。授業準備(教材研究、ネタ探し、週案作成、授業法の勉強)、バイト準備、コンサートの練習…。7月末までの忙しさなので、本来の仕事である研究の優先順位は低くしていますが、この期間に得たものは今後の研究にも大きな影響を与えそうな気がしています。
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バイトでトラブル続き

2007年07月04日 23時55分55秒 | Weblog
 テスト期間直前のためか、非常勤の方は落ち着きました。
 今はむしろ、バイトの方が問題です。この1ヶ月ほど、絶えずトラブルが続いており、本当にイヤになります。「二足のわらじ」(実質は二足以上)で確かに疲れてはいますが、手を抜いているわけではありません。トラブルには、その場で思いつく限り・出来る限りのことをやって対応しています。しかし、どうも、やることなすこと中途半端に対応しているらしく、結果的に悪い方へ悪い方へといっているようです。私のやっているバイトとは、多人数を相手にしている職種です。全員に対して悪い方向に流れているわけではなく、良くなっている方面もあるので、決して悲観し切ってしまうような状況ではありません。しかし、トラブルはなかなかなくならず、ストレスはたまる一方なわけでして…
 非常勤の方が落ち着いたと思ったら、バイトがストレス源になってます。
 …ったく。何で次から次へと、私の目の前で難しい問題が起こるんだよぉっ!!
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このところの生活サイクル

2007年07月03日 22時43分56秒 | Weblog
 5時20分:起床
   ↓
 (勤 務+移動時間)
   ↓
 18時~21時:仮眠(場合によっては翌日1時まで)
   ↓
 22時~翌日午前3時すぎ:準備。
   ↓
 午前3時半:就寝

 3時半からの就寝の方が仮眠かも(苦笑)。近くの温泉とリポビタンがないと乗り切れません。リポビタンは最近、250円くらいの高めのやつを飲んでます。
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挫折の連続を支えるもの

2007年07月02日 23時55分55秒 | Weblog
 忙しさにかまけて、文章をまとめることができない状態が続いております。数週間前からかなりの人数が見に来てくださっていますが、なかなか更新できませんですみません。
 非常勤第3週目が終わり、今日で第4週目に突入しました。
 毎日、挫折と努力の連続です。睡眠時間が毎日平均4時間半を切っている状態で、こう挫折が多いと、体も心も疲れ切ったままです。なかなか回復してくれません。
 正直、今すぐにでもおかしくなりそうですが、幸いにも、周りの先生方や友人が支えてくれるし、生徒はだいたい好意的に接してくれるので、何とか保っているといったところ。私を支えているものは、サポートをしてくれる先輩方、悩みを聞いてくれる友人や両親、興味を持って私の授業に参加してくれる生徒、そして「いつか先生の先生になるんだ」という私の夢。こういった心の支えがなければ、今頃私はどうなっていただろうと想像すると、そら恐ろしい気がします。
 新任教員には、必ずしも優しくする必要はありませんが、しっかり支えてやることが重要なのかもしれません。
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