教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

「月のワルツ」にはまってます

2007年09月30日 23時55分55秒 | Weblog
 最近はまっているもの。

 「月のワルツ」(歌:諫山実生(いさやま みお))

 3拍子の幻想的でステキな曲です。2005年にNHK「みんなのうた」で、いしづかあつこのアニメーションにあわせて流れ、一気に衆目を集めたそうです。はまる直前に聴いたとき、どこかで聞いたメロディーだなぁと思ったのですが、多分放送を見たような気がします。記憶を探ると、たまたまチャンネルをかえている時に流れていて、「なっ…なんじゃこりゃぁ…」と口を半分あけて、食い入るように見てたような覚えがあります(超曖昧(笑))。アニメは「不思議の国のアリス」っぽい内容で、幻想的なタッチで、芸術とぜひ言いたい出来。
 歌詞だけは合法的に見られますので、見てみてください(歌ネット)。
 たァらったたー、たァらったたー。
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一気に涼しく、一気に寂しく

2007年09月29日 23時55分55秒 | Weblog
 今日は急に涼しくなりましたね。一気に寂しい雰囲気にもなってまいりました。寂しさをまぎらわす手段は、なんにも持ち合わせていません。やるべきことに集中しろって? まことに正論ですが、やるべきことをやればやるほど、寂しさは募りませんか?(←一人問答)
 さてさて、感情と理屈の不毛な問答はおいておいて。バイトの影響で若干遅れ気味ですが、一つ一つ仕事をこなしております。それから、教育会史研究の専門書、梶山雅史編『近代日本教育会史研究』(学術出版会、2007年)がついに手元に参りました。早めに読み込みたいのですが、その時間は当分なさそうだなぁ…
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再投稿論文の投函

2007年09月26日 17時11分43秒 | Weblog
 今日は、28日必着の再投稿論文を仕上げました。
 審査意見に沿って修正したところと、資料がなくてどうにも修正できなかったところがあり、あまり自信はありません。ただ、以前より論旨は明確になったと思うので、悔いもありません。どうか「前」へ進みますように!投函!
 さて、再投稿論文はもう一本あるんだよな。この一本は、2度目の再投稿指示を受けたもの。〆切日ははっきりしていないですが、要求されていることは今日投函したものほど難しくないので少し気は楽です。他にも、今月頭に京都で開かれた研究会で発表した報告の要旨提出もやらなきゃいけないし、別件の原稿(600字以内)もある。また、後期には毎週やらなきゃいけないことが増えたので、使える時間もこれまでより少なくなります。
 さあ、がんばんなきゃ!!
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疲れと眠気の中で固く決意する

2007年09月24日 19時35分10秒 | Weblog
 21日、翌日以降の教育史学会大会の準備に参加。
 22~23日、四国学院大学(香川県善通寺)にて教育史学会第51回大会に参加。

 ということで、学会づくしの週末でした。20日~21日の徹夜の影響を受け、大会当日は常に疲労と眠気に襲われていました。22日のシンポジウムの時は、眠気に堪えきれず… 23日の国際シンポジウムの時は、何とか保たせました。
 最後の教育会に関するコロキュウムでは、大正期にしぼったテーマだったので、特別口を出せそうなことはありませんでした。ただ、S会員・I会員の発表ともに教育会における研究活動に関する内容だったので、感想は少しあります。大正期の教育会における教育研究活動も、明治期に始まったものと同じく「現実的な教育問題の解決を目指す活動」だったのだなぁ、ということです。この感想の裏には、相対的に「現実問題の解決ではなく学問(教育学・教授学)の自己完結的発展を目指す活動」としての研究活動を想定しています。まだよく調べていないですが、大正昭和期には後者の研究活動が現れるように思うので、教育会のものが前者である理由として明治のものとの連続性を感じ、興味深く思ったわけです。自由討論の時間では人材の観点から見た教育会組織の性格論議が延々と続き、「大事なことだけど、これはもう聞き飽きたなぁ…」という感も正直ありました。でも、私としてはあまりよく知らない大正期の教育会の具体像をかいまみることができて、とても有意義な時間でした。
 今回の大会では、上記のもの以上に得たものがあります。すなわち、私を応援してくれる先生方と同世代の方々に会えたこと。もちろん以前から応援してくださっている方々がほとんどですが、今回、その方々の存在を改めて「有り難いこと」だと感じました。私の研究者としての自信は、学振採用2年目くらいから常に下がり調子です。「研究をやめたい」とよく思っていますが、やめたからといって代わりにすることはありません。私がいなくなっても学界は変わらないでしょう。でも、「がんばれ、私にできることならしてあげるから」と言ってくださる方々の気持ちを考えると、今が苦しくても私はドロップアウトするわけにはいかないのです。苦悩に打ち克ち、努力して、一歩一歩進んでいく―そういう決意を今回固いものにできました。本当に、皆様ありがとうございますm(_ _)m。
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「完徹」って徹夜完遂?

2007年09月21日 07時33分20秒 | Weblog
 9月28日〆切(必着)の再投稿論文の英文要旨を、徹夜で仕上げていました。本文はまだ直したいのですが、英文校正に時間がかかることを考えると、要旨だけは早めに仕上げておかなければならなかったのです。しかも、今日21日から23日までは教育史学会に参加するために香川にいるので、もう仕上げておかなければならないわけです。まだ本文を直すったって大きな論の流れは変わらないので、要旨はもう書ける。むしろ要旨を書くことで、論文の流れを理解できるので、一石二鳥。
 それで、徹夜完遂(完徹)。最初はなっかなか集中できず、「ムリかも…」とあきらめかけていました。「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルッカ)」という変わった音楽を延々と聴き続け、むりやり集中モードに自分をひきずりこんで(笑)やり遂げました。いつもの英文校正の業者(エナゴ)にデータを送って、なんとか終了~。
 終了間際になって何故か目がおかしくなる(!)。視野の左下の端が白くなって見えにくい。何かやばいぞ…
 12時には新幹線に乗らなきゃいけない。それまで仮眠をとらなきゃ。
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23時55分55秒

2007年09月18日 23時55分55秒 | Weblog
 投稿日時の時間が「23:55:55」or「23時55分55秒」になっているのは、後日一から書いたor大幅に直した記事である証拠。このブログのキマリ。
 今日はまたも睡眠不足。寝る時間が思いっきり遅いわ、睡眠中完全に鼻で息できないくらいの鼻づまりになるわ。これでは調子も悪くなる。
 今日は、9月28日〆切の再投稿論文を直し始めました。つい集中しすぎて日付が代わってしまった。現在19日の午前4時(2007-09-19 04:14:42)。…これじゃあ体調はよくならないよなぁ。ともかく、何とか一通り直してみました。無茶ではあるけどごもっともな要求も、今できる範囲で答えてみた。もう少し丁寧に修正したら、「できあがり」にしよう。英文要旨も提出しないといけないので、早めに仕上げないといけないので。
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近代日本における学歴社会の歴史を問う

2007年09月17日 21時57分30秒 | 教育研究メモ
 このところ、就寝中の鼻づまりがひどく、日中の集中力が急激に低下。なかなか読書が進みませんで、困ります。再投稿の論文もはやく直さなきゃいけないのに。
 ともかく、またもや勉強の履歴です。教育会という研究対象が代わったわけではありませんが、この数日で以下の本を読み切り。
・天野郁夫『学歴の社会史―教育と日本の近代』平凡社ライブラリー、平凡社、2005年(初出:1987~92年)。
 近代日本における「学歴社会」の成立過程を、明治30年代を確立期として描いたもの。近代日本における学校教育とは何か、学校は結局「学歴」を与え、就職を有利にする機関にすぎないのか、主に「教育を受ける側」の視点から考えさせられました。この本の内容が書かれたのはほぼ20年前ですが、学歴社会から実力重視社会の転換が目指されている今、そもそもなぜ学歴社会が確立されたのか、学歴社会の確立によって獲得または喪失された、見直すべきものはないか、という、この本の問いはまだ活きるように思います。
 学歴社会といえば、社会の悪者のように語られるところがあります。私も、正直、あんまりいい印象は持っていません(そういえば、なぜ学歴社会にいい印象を抱かないか、という問い。興味ありますね…)。しかし、「農民の子は農民、武士の子は武士」というような、基本的に身分が固定されたかつての社会から、「農民の子でも武士の子でも、官僚に、大企業の職員に、医者になれる」というような、身分(職業)の移動が可能な社会へと移行させたという、学歴社会の歴史的意義はなるほどと思わせられます。なお、学歴取得には莫大な資金が必要であり、「誰でも」その恩恵にあずかれるわけではないということには、注意しなくてはなりませんが。
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Life

2007年09月15日 22時51分15秒 | Weblog
 そういえば、このところバタバタしていて忘れてた。
 先週末、『Life~天国で君に逢えたら』見てきました。久しぶりの「映画を見る日」に、すっかりリラックスしました。夫婦の間にある無償の愛、反発しながらも惹かれあう家族の絆、家族を想う父親の愛情、主な舞台となる美しい碧海… 桑田佳祐の新曲も、切なくもすがすがしく、この映画にぴったりでした。全体として、見る前に思っていた以上にいい映画、そしてなんとも美しい物語でした。最後の手紙のシーンは、感動できますよ~。
 映画の後、夜行列車に乗って週頭の強行軍に突入(バイトが毎週水曜に入っている関係で無茶なスケジュールになってしまった)。うまくいかないことだらけの調査旅行で、せっかくのリラックスもどっかへ行ってしまいましたが…(笑)。…まあ、逆に考えると、「映画を見た日」があったから、こんな強行軍が可能だった、とも言えるか。すごい力です。
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想・空

2007年09月14日 18時37分30秒 | Weblog
 本当は、空が青いことは知っている。
 しかし、青い空は、雲に隠れてしまった。

 青い空を許さない新しい雲。
 昔からそこにある古い雲。
 そして、空がみつけ、風が運んできたこれからの雲。

 本当は、空は青い。
 しかし、雲は空の一部なのだ。
 空が雲を払うことは、とてもできない。
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教育史・女学校・女性史

2007年09月13日 21時15分09秒 | 教育研究メモ
 この数日で読んだもの。
1.橋本伸也「歴史のなかの教育と社会―教育社会史研究の到達と課題」歴史学研究会編『歴史学研究』No.830、青木書店、2007年8月、1~11頁。
2.稲垣恭子『女学校と女学生―教養・たしなみ・モダン文化』中公新書、中央公論新社、2007年。
3.斎藤美奈子『モダンガール論』文春文庫、文藝春秋、2003年(初出1998~2000年)。
 橋本氏の論文は、主に歴史学の視点から教育学・教育史のこの四半世紀を位置づけ、自らの関わる比較教育社会史研究会の自己評価と課題を示したもの。稲垣氏の新書は、明治大正期の高等女学校と女学生の世界を、高等学校・男子学生とは別の、もう一つの「教養」の系譜として描いたもの。斎藤氏の文庫は、素朴ながらも「欲望史観」を打ち立て、「出世」という視点から、明治から平成までの「働く女性」と「専業主婦」の歴史を描ききったもの。いずれの内容も、自分にとって新しく興味深い知識でした。とくに3は、手に入れやすい上に読みやすいため、おすすめです!
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「なかった」が成果か…

2007年09月12日 23時06分08秒 | Weblog
 9日に夜行列車に乗って、10・11日と関東に居ました。9月28日〆切の論文を修正するため、資料調査に行きました。
 10日は、午前中に茨城県の筑波大学に到着。同大学中央図書館の地下にこもって資料調査をしました。同館の書庫では、教育会雑誌が自由に閲覧できるので、かなり気に入っています。で、夕方までねばりました。しかし、結局、教育会雑誌には必要な資料は見あたらず、完全に意気消沈。やばい、論文ろくに直せねぇ…。早朝から動いていたので体も疲れており、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまいました。そのため、心の余裕もなくなり、情けないことに…
 11日は、東京大学の明治新聞雑誌文庫へ行こうかと思っていたのですが、前日の筑波大での経験を受けて、予定変更。急遽、東京都立公文書館へ。ただ、こちらでもいまいちな結果に終わる。夕方、新幹線に乗って帰る。結局、求める資料は見つかりませんでした。でも、「ない」ということを知ることも大事なことなので、そういう意味で成果はありました…ということにしておきます(苦笑)。
 そして今日は、疲れがドッと出たのか、半分寝込んだようになってしまいました。鼻で息がまったくできない凄まじい鼻づまりで、夜まったく眠れていなかったらしい、というのが致命的な原因だと思います。そういや悪夢を見た気がする(内容覚えてないけど、笑)。
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持ち出した道具に振り回される男

2007年09月07日 23時54分35秒 | 教育研究メモ
 私はどこに立って何を語ればいいのだろう。
 教育学か、教育史か、歴史学か、日本史か、科学史か。
 教育会か、教育学史か、教職の専門性か、教育政策過程か、日本の近代化か。

 近代日本教育史研究の立場に立って教育会を語ることとはどういうことか。
 このテーマに取り組んで、はや6年が過ぎた。
 最初の4年は、大日本教育会・帝国教育会の事実をなぞるだけで過ぎ去った。
 現在までの2年は、この事実が何なのか、あちこちの知的な道具を持ち出して考えた。
 私は、いまだ答えを出すことができない。
 しかも、持ち出した道具を使いこなせず、振り回される毎日を過ごしている。
 周りはどんどんと成果を上げ、一人取り残されて、孤独と焦りがつのる。

 迷っている内に、教育社会史は、教育学を、教育史をさらに不安定にしようとしている。
 教育学と教育史という足場が崩れるなら、私はどこへ足を降ろせばいいのだろう。

 孤独と焦りにさいなまれながら、まずは持ち出した道具と自分の足場を徹底的に理解すること。
 今の私がやるべきことは、それしかないのだろう。
 そして、今の孤独と焦りから開放される未来も、その先にしかないのだろう。
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このところ

2007年09月06日 21時07分44秒 | Weblog
 このところは、以下の本を読み込んでいました。
1.牧原憲夫『民権と憲法』シリーズ日本近現代史2、岩波新書、岩波書店、2006年。
2.「特集 教育現場の多様化と教育学の課題」日本教育学会編『教育学研究』第74巻第2号、2007年。
3.教育史学会編『教育史研究の最前線』日本図書センター、2007年。
 感想を書く余裕はないのですが。
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三十三間堂に寄って帰る。

2007年09月03日 18時03分31秒 | Weblog
 本日、京都から帰ってきました。
 研究会は、まさに他流試合といった感じでした。自分のやってきた研究環境を重ねながら、改めて教育史研究とは何かと考えさせられました。
 自分の発表は、うまくいったとはとても言えません。正直、ヘコんでます(笑)。ただ、大事な収穫を二つ得られました。収穫の一つは、有益な指摘や助言をもらうことができたことです。発表後、かなりヘコんでますが、これは、今後やるべき課題が大きくて、若干気が滅入っているだけだと思います。もう一つの収穫は、T先生とO先生、およびK大とD大の院生と親しく交流できたことです。とくに交流できた院生の方々は、皆私より歳上でした。話を聞いてるうちに、皆さん頑張ってるな~と感じたのですが、同時にやらねば!という気持ちが湧いてきました。刺激を受けるとはこういうことですね。あと、話ができたのに、名刺渡しそびれた人、ゴメンなさい。またの機会に。
 さて、一泊した今日は帰るだけだったので、鎌倉時代作の仏像に癒されに、三十三間堂(蓮華王院)に行ってきました。写真は、全長約120mのお堂の外観です。この中に一千体もの仏像があります。お堂の中は撮影禁止ですので、外を。私はこのお堂の迫力ある大きさと荘厳な仏像の雰囲気などが大好きで、京都へ行く度にここに足を運んでしまいます。
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準備完了、そして9月が始まる

2007年09月01日 23時55分55秒 | Weblog
 ようやく明日の発表の準備が全て完了。昼間、とんでもない睡魔に襲われていたので、なかなか準備が進まなくて焦りました。つーか、もう出発6時間前ですな(笑)。東広島発の新幹線始発に乗って京都へ行ってきます。

<今後の予定>

 9月2日 「教育史フォーラム・京都」にて発表。(3日帰広)
 9月10日~11日 東京方面へ資料調査。筑波大・東大・都公文書館?
        (9月末〆切の論文再投稿のため)
 9月22日~23日 香川県にて開催される「教育史学会」に参加。(発表なし、24日帰広)
 9月28日 某学会再投稿〆切(必着)
 9月30日 Q大の「研究会」に参加?(まだ迷い中…お金も時間も…)
 11月23日~24日 広島大学にて開催される「中国四国教育学会」にて発表。

 実は、9月・11月の発表は、ほんの1・2ヶ月前まで、まったく考えてもいませんでした。当時、様々な用事のために忙殺されてしまい、「研究を形にする」という気持ちを完全に失っていたためです。また、投稿→不採用のスパイラル状態がこの3年間ほど続いており、やる気をほとんど失っていたのもあります。しかし、各方面からの機会提供・発表勧誘、および暖かい激励のおかげで、考え直す機会をいただき、予定に入れるに至ったというわけです。さー、がんばらんとな。
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