小学校の中で観察していると、1・2年生は5校時で帰っているのに気づきました。大きな学年とは日課が違うんですね。
そこで、専用の「時計と日課表」が必要だな~と思って作ってみました。
日課は高学年と午前中は一緒ですが、午後は5校時で帰るようにしてあります。





低学年は時計の学習をします。秒針は勉強するのに不要じゃないかなと思って、表示「しない」「する」のスイッチを付けることにしました。起動時は秒針はありません。必要な時だけボタンを押してください。

押すたびに表示・非表示を繰り返します。
アナログ時計

デジタル時計

実際に使ってみてください。
次のURLをクリックすると使用することができます。
注意ですが、小学校の稼業時間中(8:20~15:00)でないと、うまく機能しません。例えば、今の時間を示す◯印も表示されないし、左側の項目時間の表示も機能しません。タダの時計です。