雨続きでしばらく外に出られなかった。
先日から玄関先で鉢植えの斑入りコバノギボウシが咲いている。
コバノギボウシ（キジカクシ科）
県内でもあちこちに自生しているコバノギボウシだが、もちろん我が家のは園芸種だ。
これまでギボウシはユリ科としてきたが、新しい分類法(APG39)ではキジカクシ科である。
アスパラガス、ヒヤシンス、スズランなどが同じ科の仲間だ。
シュウメイギク（キンポウゲ科）
壁際のシュウメイギクが一輪だけ咲き始めた。
台風や大雨が通り過ぎて少しだけ秋の気配がしてきた。
雨続きでしばらく外に出られなかった。
先日から玄関先で鉢植えの斑入りコバノギボウシが咲いている。
コバノギボウシ（キジカクシ科）
県内でもあちこちに自生しているコバノギボウシだが、もちろん我が家のは園芸種だ。
これまでギボウシはユリ科としてきたが、新しい分類法(APG39)ではキジカクシ科である。
アスパラガス、ヒヤシンス、スズランなどが同じ科の仲間だ。
シュウメイギク（キンポウゲ科）
壁際のシュウメイギクが一輪だけ咲き始めた。
台風や大雨が通り過ぎて少しだけ秋の気配がしてきた。
いったん上がりましたが、今日はまた一日降り続くようです。
おーちゃんのお宅のコバノギボウシ、とても良い雰囲気ですね。
ギボウシは自生しているものも園芸種もあまり差がないような気がします。
ありのままの姿の良さをそのまま保つ園芸種があってもいいですよね。
しかし、新しい分類法ではキジカクシ科ですか。
ヒヤシンスもスズランも！？ なんかピンときません～
シュウメイギクも咲き始めたのですね。可愛いピンクとの再会、嬉しいです。
我が家のあたりは何も問題なしでした。
北関東は大規模な水害が発生しているようで、お気の毒です。
たしかにギボウシは自生も園芸種も差がないですね。
交配で新種というのが容易ではない種類なのかもしれませんね。
新しい分類法はなじめそうにありませんし、
記憶するのも容易ではなく困っています。