
いずみ中央駅前の水辺のある公園(境川支流の和泉川)
家の近くを流れる境川は藤沢を通って江ノ島に至る。
そしてこの間の境川流域にサバ神社というのが点在している。
サバ神社は全国的にはまれに有るかもしれないが、ここには全部で12社もまつられている。
サバは左馬とか佐波とか佐婆とか鯖の字が使われている。
昨年から(義経の父のサバ神社)これらの神社に関心を持っていたが、先週の土曜日に全部を訪ねてみた。
瀬谷区から大和市、泉区、戸塚区そして藤沢市まで南北で11kmぐらい、東西最大3kmの範囲にあるので、田畑や団地、住宅街、駅前通り、学園地帯などいろんなところを、テクテク歩いた。
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境川東岸
1・左馬社 横浜市瀬谷区橋戸 2.飯田神社 横浜市泉区上飯田
3.佐婆神社 同市泉区和泉町(神田) 4.左馬神社 同市泉区和泉町(中宮)
5.鯖神社 同市泉区下飯田 6.鯖神社 同市泉区和泉町(鍋屋)
歩いた順序と少し違うが境川の東と西に分けて北から並べてある。
飯田神社と七つ木神社ももとはサバ神社と呼ばれていたそうだ。
どれも小さな神社だが地域に密着しゲートボールやパターゴルフを楽しんだり、
子供の遊び場にもなっているようだ。
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境川西岸
7.左馬神社 大和市上和田 8.左馬神社 大和市下和田
9.七つ木神社 藤沢市高倉 10.鯖神社 藤沢市今田
11.左馬明神社? 藤沢市西俣野 12.佐波神社 藤沢市石川
サバ神社は源義朝を祭神としている。ただし和泉町の3社だけは源満仲だが、
その理由は知らない。
源義朝は左馬頭(サマノカミ)に任ぜられていて、後世それに由縁して祀られたとされるが、神社の創設時期はもっとさかのぼるものもあるらしい。
この流域の湧水をサワノカミさまとして祀った祠が、のちに義朝崇拝に変わっていったのかも知れない。
また昔は、はやり病除けの信仰で「七サバまいり」というのがあって疱瘡や疫病が流行すると、1,2,5,7,8,9,10の七ヶ所を参詣してまわったという。
この七社は境川本流流域にある。

キリンソウ(ベンケイソウ科)
歩く道すがらいろいろな植物も目に入る。
キリンソウはたしか初めて見た花だ。

ハルシャギク(キク科) ジャノメソウ
ハルシャギクに蛇の目が入っていない品種もあるらしい。

タイサンボク(モクレン科)
もう少しすると開きそうなタイサンボク、目の下で見るとは思いがけなかった。
最後に行った石川の佐波神社に近い有名高校で学園祭をやっていたが、
時間的に見られなかった。
変人と思われる十二サバまいりは、朝から夕方まで約7時間歩き回った。
歩行速度から多分32、3kmぐらい、今年も大江戸線1周ウオーキングができそうだ。
大体大きくなる木で上に上に伸びるようです。
昨日も、千葉の佐原に行きましたら大きなタイサンボクが見事に花を咲かしていました。
人間が何人かかっても届かない上のほうでした。
写真、ブログ、行動力、体力、何一つ対抗できるものがありません。
少しは見習いながら、じゃまをせずに近くにおりますので、よろしくお願いします。
神社の紹介もこれだと分かりやすいですね。
ありがとう、ございました。
ここは車の多い道路のすぐ脇で、なぜか低い枝がありました。歩いていると通常でないものにも出くわします。
本来なら各神社の歴史をきちんと調べるべきですが、ブログにするのを急いでしまいました。
いつもありがとうございます。
は~と驚くばかりです
花も美しく撮れてますね
神社は、其方でも神社は地域住民の憩いの場所になっているのですね。何時も子供の歓声や、高齢者の交流の場所であって欲しいですね。タイサンボクの花目の下で見られ、幸運ですね。今にも、音を立てて、開花しそう。
我が家ではもうはほとんど咲かなくなりました。
人事や廻りの話興味深くはいけんしました。関東武士源氏のルーツはこんな場所にあり人々が受け継いでいる事を知りました。
届いていたんですね。うれしいです。
すごい!
でもこうやっていろんな花や木や鳥を撮影しながら歩くと疲れを知らないでしょうね。
楽しいかもしれないですね。
えごの木、我が家のもたくさんの実がぶらさがっています。
虫袋(?)がついているようにはなかったのですが、もう一度よく観察してみます。
実が長く置かない方が、来年たくさん花を
つけるそうです。
すご過ぎます。
私もどっちかって言うと歩くのは苦にならない方ですが
のらりくらりの歩き方しか出来ません。
おーちゃんはシャッシャと歩いたんでしょね。
タイサンボクはラッキーでしたね。
私も公園のタイサンボク、下の方が咲かないかしつこく通ってたら
手は届かない場所なんだけど「撮っていいよ」って感じで
横向きに咲いてる花を見つけパチリと♪