ミツマタの蕾はまだまだ固い。
花も葉もないと葉痕が目だったり三俣であることを納得したりする。
ツバキの幹にごく短い柄の小さな葉がついている。順調に伸びるのだろうか。
大きな木の下に落ちていたのはヒマラヤスギの松ぼっくり。
正確には松ぼっくりの先のほうの部分だけが落下したものだろう。
参照 樹上の松ぼっくり
水辺には小鳥が水を求めてくる。メジロも水浴びしようとやってきた。
浅いためか、かなり顔を突っ込んで裏返りそうな勢いだ。
すっかり葉の落ちた木に小さな鳥の巣が見えたが、メジロが子育てをしたものだろうか。
よく見えるようになるのは冬ならではの楽しみですね。
ミツマタのつぼみはまだ硬いながら、密生した毛が輝いて綺麗ですね。
名前由来の必ず三つに分かれている枝ぶりもよく分かります。
胴ぶきの小さな葉、可愛らしいですね。生長していけるかしら。
あ、シダーローズも見つけられましたか。いつか見つけてみたい
松ぼっくりです。
鳥たちは寒くても水浴びをしてきれい好きですね。私は子供のころ
冬のお風呂がとても億劫でした。
そうそう、葉を落とした木の枝には鳥の巣を見つけることも多いですね。
どんな鳥が子育てをしたのかしらと思います。
おーちゃんが見つけられたこの巣は、細いビニール紐で作られているように見えます。
義母が入所(老人ホームに)して以来ずっと無人なので、次に行ったときに傘が開いて、えらいことになっていました!
東条湖の庭にはぜんぜん鳥が姿を見せてくれません(泣)餌はちゃーんと無くなっているんですけどね!
野鳥に詳しい人に言わせると「餌も大事だけど、水浴び場が無いとそうそう来ないよ~」ということなので、今真剣に水浴び場設置を考えています(*^_^*)
枯葉の地面にメジロ、もうフキノトウが出てきたのかとビックリしました~(笑)
浅い水辺で水浴びに苦労しているようですね。
今日はどうやらクロジの♀が撮れたようですが又♂若だったりして・・・。
これから確認です。
冬から早春にかけては木々のふだんとは違った魅力が見えますね。
小さな葉っぱのうち頑張ったり運が良かったりしたものだけが枝を張るに至るのでしょうか。
松ぼっくりもたくさんの種から出来ていますが、芽を出したり大木に生長するのはごくごくわずかなのでしょう。
鳥の巣は手が届かないところに造られていましたのが、中がどんなふうに造られているのか確かめたい気がします。
小さな体でうまく造るものですね。
息子さんにとって興味深い発見だったかもしれませんね。
お庭の餌がなくなっているmなら小鳥は来ていますよね。
たしかに水があると飲んだり水浴びで集まりやすいかもしれません。
どんな鳥がいるのか楽しみですね。
フキノトウはまだ見ていませんが、フクジュソウは出てきました。
メジロたちは浅瀬でも器用に水浴びをしていました。
とうとうクロジの♀も撮れましたか。いいフィールドですね。